2016/1/1(金) |
レア物にあたる |
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 今年も快晴。 昨夜は11時台に就寝、よく眠ったはずだが、 何やら悪夢でうなりながら目が覚めた。 悪夢の内容は忘れたが、誰か人に会うとかなんとか言っていた気がする。 12月30日の夕食のカレーが影響しているようだ。(爆) お茶をいただき、おとそをいただき、おせち料理を程よくいただき、 お酒は(一番大きい)盃一杯, お雑煮のお餅は1個だけにとどめた。 おお、順調な滑り出しではないか。 午後、近所のお寺と神社に出かけた。 まずは塗部(ぬりべ)神社、画像はそこの神馬。 おみくじは「小吉」。「並みの小吉」な内容。何事も「やがて開ける」運。 となりの小さなお社にも御参り。地域をお守りくださいな。 日露戦争戦没者の記念碑があり、小さいながらも歴史を感じる。 次は、恵比寿大黒さんの大徳院。 おみくじは、「凶」。「上りの凶」な内容。「用心して待て」と。 「凶」のおみくじは初体験。 ひいた瞬間、「おお〜〜〜っ」となるんだなぁ。 最初手にしたのが2個、「おっといけない」とその二つを手放して、 ぐいっと手をつっこみ、引いたおみくじだった。 引くべくして引いたおみくじ。私が引き寄せたおみくじ。 11月頃から、精神面での低下を感じていたので、なるほどと感じた。 神様が、私の肩に手をポンと置いた感じがした。 気分の切り替えになってよかったと思う。 レア物、万歳!(負け惜しみではなく。) |
2016/1/7(木) |
すぐに忘れるからメモっておく。どうでもいいことから、重要なことまで。 |
「びっくりだね!」 |
2016/1/10(日) |
冬の庭は野鳥でにぎやか |
年末に作った野鳥用のフルーツ台、ヒヨドリが嫌う。 ミカンを載せても、何日も警戒される。 カシの木やモッコクの枝にミカンを刺したとたんに、完食! 妹とふたりであーでもないこーでもないと作ったのがこれ。 「怪しげな構造物」の正体はこれだ。 去年枯れたロウバイの枝、去年バラしたスノコの余り板が材料。 スノコ板の釘の穴のあとに、竹串を刺して、そこにミカンを置く。 どーよ、ナチュラルでしょ。と、置いたが、やはり警戒される。 カシの木とモッコクにミカンを置いて、このDIY台はしばらくこのまま。 いつかきっと、ヒヨドリも警戒しなくなるんじゃないかな、と期待して。 去年から、時々やってくる野鳥。目が丸くてかわいい。 スズメ大、でも尾羽は長くすっきりした体型、人間を怖がらない。 動きは俊敏で、じっとしていない。観察が追いつかない。 黒いくちばし、茶色のようなグリーンのような色、一部の羽にオレンジと白の特徴。 いつも、ささっと水浴びしにやってくる。 野鳥図鑑など調べた結果、ジョウビタキ、かな。(ジョウビタキのメスのようだ。) 小さくて、元気で、かわいい。 |
2016/1/15(金) |
すぐに忘れるからメモっておく。どうでもいいことばかりだけど。 |
「たまには絶食もいいと思うよ。」 |
2016/1/16(土) |
報道しない自由の結果 |
IVFは体外受精のこと。 週刊文春に、「美智子さんが雅子さんを叱った」という記事が出たらしい。 皇室報道に関しては、妄想記事を飛ばす文春なので、どうだかな〜と思っていたら、 さっそく、宮内庁東宮職(皇太子の事務所)から訂正発表があったらしい。 「そんな事実はありませんから!」 以前も、宮内庁から訂正要請された文春だが知らん振りしている。 今度もそうだろう、きっと。 どっちが本当か、どっちも嘘か。 週刊誌は嘘ばかりのようでいて、時々嘘に真実を織り込む。 雅子妃の体外授精について、日本で報道があった記憶がない。 当時、すでに39歳、性病も中絶経験もあるなら妊娠しにくいだろうに、 と勝手に(皇室の行く末を)心配していた。 短期間の不妊治療で妊娠、めでたく産まれそうで、よかったじゃん、と思っていた。当時は。 短期間の不妊治療で妊娠、つまり、体外受精の可能性など考えもしなかった。 無知だったから。 試験管ベビーだとしたら、よくないじゃんか。 性別を操作したに決まってる。 一発逆転ホームランを狙うしかない年齢と立場。 でも、性別操作は100%成功するってわけじゃない、 失敗すると障害が出やすいと聞いたけど、なるほど。 それに、受精卵は他にもいくつかあったはずだ。それはどうなったのだろう。 こういう場合、どうするのだろう、一般的な体外受精の場合は。 雅子さん懐妊中の、2001年4月23日の記事がある。 海外のバイオニュースの記事とABCラジオの原稿を読んでみた。 試験管ベビーが次の天皇か。天皇は男子でなければならないので、当然、性別を操作するだろう。 つまり、昭和の天皇陛下は側室を持たなかった。 126代つらなる天皇のうち多くが、側室を生物学的母としている。 それに直系でなくても兄弟叔父甥従兄弟などの血のスペアがつないできた。 庶民の家系も直系はたいていは3代で消える。何もしなければ。 うちの家系も、親族からの養子などでつないできている。 宮内庁が隠さなければ、そして、日本のメディアが遠慮なく報道すれば、 当然起こった論争も対策も、結局は何も起こらないまま今に至る。 血のスペアがあったにもかかわらず、不自然な方法で直系につなごうとしたことにも、 何やらいやらしいものを感じる。 自閉症か発達障害のウワサの消えないお姫様は、 偏差値72でオール5の優等生に仕立て上げられ、気の毒なことである。 親や回りのオトナたちは心が痛まないのだろうか。 彼女は道具か?皇室もただの道具か? |
2016/1/17(日) |
今年のヒヨドリは用心深く、仲がよい。 |
去年のヒヨドリは、2羽でやってくるものの、距離があった。 1メートルくらい離れたところで、順番待ちをしていた。 今年の2羽は、仲がいいのか、すぐ近くで待っている姿をよく見かける。 とても用心深いので、窓から2メートルくらい離れたところから、撮影。 スズメの餌場と水場に、彼らはこうして並んでいることも多い。 この画像を撮った直後、パピューンッと飛んで行ってしまった。 野鳥の姿を室内からそっとながめて、飽きない。 両親もずいぶんほっこりするらしい。 犬を飼ったらもっとほっこりするよ、と思うのだが、 先日のように、ちょっとしたことで体調不良など起こすと、 こんな虚弱な中年には、もう犬は飼えないかも、と弱気になる。 何があるかわからない中高年ばかりの家庭だ。 犬のためにならないことはしてはいけない、と思ったり、 このまま諦めるのはちょっと早すぎないか、とも思ったり、 結局、お金がある程度は解決するのよね、と思ったり。 諦めつつも、いつ犬がきてもいいように、犬の部屋はどこにしようかと考えてみたり。 またそろそろ、整理整頓お片づけの季節がやってきたようだ。 |
2016/1/20(水) |
すぐに忘れるからメモっておく。どうでもいいことばかりシリーズ。 |
「走ろう!遊ぼう!」 |
2016/1/22(金) |
すぐに忘れるからメモっておく。どうでもいいことばかりシリーズ。 |
「年よりは、体も心も硬く冷たくなるものさ。のんびりお湯につかればいいのにねぇ」 |
2016/1/24(日) |
こまごまメモ日記 |
ほら、しっかり食べときなさい。 今夜は冷えるよ、マイナス4度になるってよ、雪が降るよ。 風も強いよ、体感気温はもっと低くなるよ。 しっかり食べて、体力をつけておくんだよ。 |
2016/1/25(月) |
か〜んと冷えた朝 |
昨夜、北風がカタンカタンと北の窓に当たった。 雪が降る時の風だ。 朝、心配していたが、水道管は凍っていなかった。 しかし、給湯器は凍っていて、お湯が出なかった。 鳥の水飲み場も当然、凍っていた。カッチンコッチン。 待ってろ、鳥さん、水を入れてやるからね。 小鳥が脚を滑らせないように、水槽用の砂利を敷いていた。 その砂利ごと、しっかり凍っていた。寒天のお菓子みたい。 移植ゴテで叩いたり引っかいたりしてようやく氷をはずした。 3ヶ所の水場のうち、2ヶ所は水を入れたが、一番大きな水場は時間切れでそのまま。 冬でも水浴び大好きな野鳥さんのために、何は無くともまず水だ。 |
2016/1/28(木) |
こまごまメモ日記。今週は長い気がする。 |
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2016/1/29(金) |
忙しすぎると、心を失うよ。 |
忙しいという感じは、りっしんべんに亡くすと書く。 つまり、心を失う。
しかし、もう限界。陛下はもう限界、美智子さんも時々おかしい。 フィリピン側が察して、気を遣ってバタバタしている。 日本側もおろおろして、美智子さんににらまれてびくびくしている。 老いてボケるのは当然。しかし、陛下は「天皇」だ。ボケ老人であってはならない。 国益を損なってはいけない。相手国に余計な気を遣わる日本も情けない。 ボケがきた年寄りを悪用して、国益を損なわせてはいけない。 何の対策もせず、成り行き任せの結果、陛下の惨状が世界の目にさらされた。 知らぬは日本の国民ばかり。海外ではとっくに知られていたことなのだろう。 「次は韓国ですね」、と日本のマスコミはさらっとあくどい事を言う。 連れまわすのはもう無理だ、と美智子さんにも覚悟してもらいたい。 もう休ませてあげなければ、症状はひどくなるだろうに。 制御不可能な行動をしたり、排泄や食事に問題が出る時期も近いだろう。 一般人の家庭ならば、家族が決断し、専門家に相談する時がきている。 |
2016/1/30(土) |
辛口なのはカレー屋さんだから? |
父の佐賀行きは2月となった。四十九日によろしく、とのこと。 「ズボンが小さくなった(父が太った)」ので父のズボンを買いにデパートへ出かけた。 いつもの洋服屋さんでズボンを2本、セーターを1枚購入。セール期間中だし。 ズボンの裾直しを待つ間に、デパート内のカレー屋さんで昼食。 今まで何度か入ったことのある、地下のサンマルコ。 そこの壁に、結婚や愛に関する辛口名言が書かれているのに初めて気づいた。 「愛のために結婚って一度でじゅうぶん」 「何度も何度もやり直し」、「逃げ出したのが大正解」などなど。 カレー屋さんだけに、中辛な感じで。 |
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