2016/2/4(木) |
すぐに忘れるからメモ日記 |
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2016/2/5(金) |
金曜日はほにゃ〜としたいので |
コーギーの子犬の昼寝の動画を見て、「かわいい〜」となごむ。 子犬の時期のコーギーの可愛さったら、最高で最強。 アルは生後5ヶ月で、ジェリーはもうすぐ半年の時期にうちの子になった。 そんな中幼犬の年齢のコーギーも、 若犬コーギーも、成犬コーギーも、老犬コーギーも、 みんなみんなかわいい〜んだから。 犬はみんなかわいいね。 |
2016/2/8(月) |
単純な人間の見る夢 |
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2016/2/11(木)建国記念の日 |
気温以上に暖かく感じた祝日 |
庭の南東の隅に、ヒメシャラの木。 ヒメシャラの足元に植えたローズマリーとタイムが、とても元気で、触るといい匂い。 ヒメシャラの向こうに、日の丸の旗。今日は建国記念の日。 建国記念の日は、昔は「紀元節(きげんせつ)」。大事な祝日だったらしい。 第二次大戦後廃止されたが、1966年(昭和41年)に建国記念の日という名で復活、翌年より実施。 小学校時代、祝日にはどこの家でも国旗を立てたものだ。 今日はとても暖かく、何度も庭に出た。 東側花壇のチューリップは、こんな具合。ずんずん、ぐんぐん。 他の球根たちも無事に育っているし、庭木の新芽も確認。 庭の南西の隅っこに植えたアオキの苗が根付いてくれて、赤い実がついていた。 春に小さな花が咲いて、冬に実を結ぶらしい。葉はやけどの薬だとか。 「青木の花」は春の季語、「青木の実」は冬の季語。 午後やってきた電気屋さんが、庭のコーギーのサインボードに気づいて、 「このヒトたち(アルとジェリーのこと)がいないのがなんとも残念」と言う。 アルにはいつも吠えられて、でも、ジェリーにはなつかれていた電気屋さん。 ほんとうに、ここに犬がいればいいのに。 電気屋さんには、中高年家庭の安全のために、台所のIH化をお願いした。 これで少しは安心できる。 犬は、泥棒よけと魔除けだよ。もっともっと安心できるだろうに。 「犬が喜ぶ庭を作ってよ。」 |
2016/2/13(土) |
4月の暖かさ、しかし雨、つれづれなるままに。 |
この子は、黒っぽいヒヨドリ。体も大きい。 いつの間にか、端材と枯れ枝と麻紐で作ったフルーツ台に慣れていた。 皮も残さず、リンゴを全部食べてしまう。 ★ バードバス(水場)の水を換え、チューリップの芽を数え、野鳥の観察の合間に、 新聞を眺め、本を斜め読みし、海外ドラマと映画を観る。 ★ 『スパイゲーム』(ロバート・レッドフォードとブラッド・ピット)を観て、 命がけの仕事をする人の気持ちを想像してみる。 訓練でそういう人になれるんだろうか? ★ クイックルワイパーをかけながら、犬がいたら毎日朝晩掃除だよと思う。 それでも、ぴとっとひっつき顔を見上げているワンコがいればいいのに。 ★ 土鍋で大豆を煮ていて、IH化すると土鍋は使えない、と、ふと思う。 この土鍋、どうしよう。バードバスに転用する? 鳥鍋はちとまずいか? 野鳥に大人気、東側バードバスを二階から撮影。 |
2016/2/20(土) |
ターシャ・テューダー展@高島屋 |
冷たい雨が本格的に一日中降っていた。 午前中にマッサージ。お昼に「きしめん」を食べて、そのまま美容院。 頭さっぱりしたのが4時少し前、やっぱり、『ターシャ・テューダー展』に行こう。 入場券(800円)売り場の列に並んでいたら、見知らぬご夫婦から「これどうぞ」と招待券をもらった。 「私ももらったの。よかったらどうぞ」と。ありがたくいただいて入場した。 彼女が愛用した食器や家具、絵本の原画、ドールハウスなどが展示されていた。 彼女の庭をイメージした植栽の展示もあった。 ここだけは撮影可だった。 こんな庭木や草花で構成されていた。 庭作りの参考になるかも、と、これも撮影。 ガーデニング好きな人なら知っている、ターシャ・チューダー。 ロハス(Lifestyle Of Health And Sustainability)に興味のある人なら知っている、ターシャ・チューダー。 絵本好きなら知ってる、ターシャ・チューダー。 そして、コーギー好きならもちろん知ってる、ターシャ・チューダー。 売店で、カード3枚と『ターシャとコーギ』を購入。 ほとんど女性客ばかりの売店で、30代の男性が「ほら、コーギーのがある!」と同じ本を見ていた。 彼も、コーギーの飼い主、コーギークレイジーに違いない。 |
2016/2/21(日) |
心配性による、IH化事前準備 |
今度の火曜日に台所が、ガスからIH化される。 もしも、その1:一日でできるはずの簡単リフォームが、数日間手間取ったら。 そんな「もしも」を考え、約1週間分の料理を作り置くことにした。 夕方4時から7時までかかって、メインおかずとサブおかず各種を作った。 豚しゃぶ梅肉ソースあえ、煮込みハンバーグ、サバの南蛮漬け、煮豚。 オクラ煮びたし、コールスロー、ヒジキと根菜と大豆の煮物、ピーマンとちくわのキンピラ。 明日、ブロッコリをゆでて、玉ねぎマリネも作っておこう。 これで1週間は手抜きできる。帰宅後、夕食の支度が楽チンだ〜。 「食べ物は大切にね、ネーチャン」(byジェリー、7ヶ月。) |
2016/2/23(火) |
IHとは誘導加熱のこと。誘導加熱? |
本日午後、IHクッキングヒーターが設置された。 ぴっかぴか。 金曜日夜に注文した潟tジノスの鍋等も本日到着。 24センチ両手深鍋、20センチ両手浅鍋、18センチ片手鍋、ホイッスルケトル、24センチマルチパン。 手持ちの鍋に磁石を当ててチェック。使えないものを段ボール箱に収納。 大きなアルミ深鍋、土鍋、行平(雪平)鍋、16センチ片手鍋、今までありがとう。 さらに、ヤカン、フライパン2個、卵焼き用フライパンも、お世話になりました。 残ったものは、圧力鍋と両手深鍋2個。これからもよろしくね。 |
2016/2/24(水) |
5増10減 |
5増10減、選挙制度改革の問題ではなく、うちの鍋類の数である。 新調したのは5個、減らしたのは10個。 残ったのは深鍋と圧力鍋に、もうひとつフライパン。 焦げ付きがひどく、処分しようかと思っていたもの。 IH対応なので、もうちょっと置いとこうかな、と。 BEFORE : 流しの下は、フライパン類を立てて収納。 AFTER は、数が減り、ケースひとつにひとつずつ余裕の収納。 クッキングヒーターの下の収納は、今まで通り調味料スペース。 電源コードが、15センチほど残っているガス管の隣から伸びている。 (お風呂と暖房はガス大活躍。) おや、いただきものの調味料が4個もある。 妹一家に食べてもらわなくては。 2年前の片付け以来、台所収納に余裕ができたが、この際また見直そう。 高齢化に応じて、安全のために、もっとシンプルに。 |
2016/2/26(金) |
ラッピングは難しいので |
先月、2歳年上の兄を亡くした父。 年を取るのが怖い、みたいなことをポロッと言っていた。 そうは言っても、容赦なく年を取らねばならぬ。 生きるには勇気と健康が必要なのだ。 明日は父の誕生日。 父は酒が好きだが、酒も酒器も自分で選びたがる。 コーヒーが好きだが、うまくドリップできない、と残念がっている。 そこで、今年はコーヒーメーカーを贈ることにした。超実用品。 それらしくリボンをつけて、カードを添えて、父のデスクに置いてきた。 取扱説明書とドリップペーパーにもリボンをつけた。 「アタシみたいなワンコを贈るのが一番いいと思うんだけどね」(by JERRY) |
2016/2/27(土) |
タダでも読んでもらえない新聞 |
父が2月の土日に連泊した佐賀のホテルでの話。 フロント近くに、新聞が積んであった、と。 ご自由にどうぞ、と、無料で持っていける状態。 しかし、一部たりとも減っていなかった、と。 他の新聞はないの?と聞いたら、「これだけです」と申し訳なさそうだった、と。 ただでも読んでもらえない新聞、朝日新聞。 ホテル側、新聞を買わされているんだろうか? 毎朝、客室に届けていたけれど、不評すぎて、ご自由にどうぞスタイルに変更? 外人客ばっかりだったんじゃないの?、「い〜や、ほとんど日本人、満室。」 「わかってる日本人は多いんだな。」 「じわじわきてるんだろうな。」 ざま〜〜〜見ろ。 「ネーチャン、言葉遣いが悪いよ」(by かわいいアル) |
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