『怒涛の鯨のタタキ』
2017年1月の犬バカ愛日記


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2017/01/01(日)
元旦、快晴、万太郎は絶好調なスタート。

あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。



いつもの早朝散歩で、すばらしい初日の出になりそうな空の色を見た。
7時過ぎ、果たして、見事な輝きの陽が昇った。

「フラッシュ焚いて撮影すれば撮れるかも」と、父が撮った画像があるが目がくらむほどの輝き。

目に付き刺さるほどまぶしくて、危険。ほぼ閲覧注意画像レベル。

かわりに、目の健康のために、おなじみの青空と飛行機雲の画像を貼っておこう。



午後ののんびり散歩で、後ろから付いてくる顔見知りのビーグル犬を気にしていた万太郎、
伸びやかな田んぼの散歩道で、いきなりスイッチが入った。
走り回る万太郎! その中心で、リードを握り締め耐える私。
こういう時は、水を飲ませると落ち着くのだが、まずは引き倒されないように耐えるのみ。

やっと落ち着いたところに、そのビーグル犬と飼い主さんがやってきた。
「若いから大変だね。2歳まではそんな調子だけどね」、と。

そのビーグルも、総合ペットサービスセンターの出張しつけ訓練を受けたのだそうだ。
「4回、5回、受けたかな。先生の前ではすごい変わるよ。」

その子も、噛み付き跳び付きワンコだったが、今や立派な落ち着きワンコ。
万太郎も、来月末から3回目の訓練を受ける予定。

来年の正月には、ゆったりワンコになっていますように、と、
今からもう来年のことを思っているのに気づいて、苦笑。

暴れる散歩から帰宅した万太郎は、そんなことなかったような顔してハウスしている。




   
2017/01/02(月)
万太郎、妹の服を食う。


一晩泊まった妹たちのうち、上の姪っ子が一足先に帰宅。

万太郎はガウガウと何か言っている。

ぼくも行くよ〜、駅まで送るよ〜、かもしれないが、
大きいわ、黒いわ、跳ぶわ、吠えるわ、口が出るわで、みんなドン引き〜。

万太郎は、感情表現がワイルドで損をするね。



これは間違いなく、「あ〜、行っちゃう、行っちゃった」という顔。

ちょっと切なそうな、戸惑った表情。

午後散歩に行く前、いつものように飛び跳ねていた万太郎、
妹にも跳び付き、妹のセーターに穴を開けた。すまないっっっ、妹よ。
「無印かユニクロだから、いいよいいよ」と言ってくれるが・・・。

やはり、徹底的に「待て」をマスターさせなくては、人に迷惑がかかる。

今日の午後散歩でも、昨日と同様、スイッチが入って振り回された。二度も。
休みは残り二日、「待て」と「付いて歩く」練習をさせよう。




   
2017/01/03(火)
模様替えしてみた。


台風の夜、書斎の窓から外を見るアル(初代犬)、8歳の頃。


2009年6月、うちに来て初めての朝、いきなりボール遊びするジェリー(2代目)、生後半年。

1月3日は、ジェリーの誕生日。


散歩から帰って、寝床で落ち着く万太郎。

書斎の角の窓のそば、ここは我が家の犬の居場所。やはり、ここがいい。
昨日、万太郎のクレイトの位置を変えてみた。
このクレイトに並んで、私のデスクがある。


やおら立ち上がり、バケツの水を飲む万太郎。

今日の午後散歩は、1時半から1時間弱。

ちょっとゆるかったのは、ブラッシングの時に与えた牛皮骨型ガムのせいか。

今日は暴れん坊スイッチも入らず、指示にも従うできるワンコの万太郎だった。


すぐそばでカメラを構える私を気にしていたのは30秒、睡魔に勝てず眠りに落ちる万太郎。

画像を探していたら1時間たっていた。万太郎は熟睡中。
万太郎が次に起きるのは、4時過ぎ、おなかがすいた時。
それまで、少し2階を片付けるとしよう。




   
2017/01/04(水)
万太郎が嫌いなもの


気難しい顔、かな? 万太郎は、何を考えている?

万太郎は、煙が嫌いだ。
特に、野焼きの煙を嫌がる、というか、怖がる。
田んぼの野焼きは数日間くすぶるので、その間、お気に入りの道に近づこうともしない。

ここ数日で気づいたのは、タバコのにおいも嫌いということ。
だから、近所のパチンコ屋のそばを通りたがらない。

明日からは、夜散歩のコースを変更しよう。

確かに、煙は危険、タバコも危険。

火の用心、大事。

万太郎は、火災の怖さを知っているのかもしれない。




   
2017/01/06(金)
万太郎、クレイトの外でガムを食べる。


夜散歩のウンチの状態が、「ごはん少ない」ことを示していた。

寝る前の歯磨きガムに加え、今日は、牛皮骨型ガムも与えよう。

・・・と、イレギュラーな私の行動が隙を作ることになった。

いつもなら、ドアをまだ閉めていないクレイトに入って待っている万太郎が、飛び出した。

ひゃっほーい!ガムだ!! ネーチャン、ガムくれぃ!

ハーフチョーク首輪をつかんだら、すっぽり抜けた。

ひゃっほーい! 自由だ自由だ自由だ!!

捕まえようとする私の腕をかいくぐり、ガムを噛む万太郎。

この際、書斎内フリーでガムをかませよう。
ついでに、万太郎の全身をなでまくって、マッサージしてみよう。

万太郎は、口が出る子で、あまりなでさせようとしないのだ。シャイなやつめ。

まずは、首回り、耳の後ろ、頭をガシガシする。このあたりは嫌がらない。

万太郎、いい子いい子とささやきながら、全身をガシガシとなでていく。
立ったままガムを食べていたが、次第に体を寄せてきて、何度か床に寝そべったりした。
体の張りが少しゆるんで、緊張が解けていくのを感じた。

アルやジェリーのようにコロ〜ンとおなかを見せるまでには程遠いが、
万太郎的には格段のリラックス状態だ。
15分くらい、徹底的に撫で続けた。
明日もなでまくるぞ、万太郎。覚悟しておけ。

ハーフチョークカラーの首輪抜けの術を万太郎が会得したようなので、
スカイブルーの35ミリ幅の、ハフマンの首輪に付け替えた。




   
2017/01/08(日)
予想通りの展開。

韓国・釜山の日本総領事館前の路上に
市民団体が潤軍慰安婦をモチーフにした少女像を設置した問題で、
菅義偉官房長官は2017年1月6日午前の記者会見で、
在韓国大使や総領事の一時帰国を含む対応策を発表した。



発表のあった日1月6日の安部首相の朝一番の仕事は、アメリカ副大統領との電話だった。

安部首相の動静は翌々日である今日、新聞で確認できた。

分刻みのスケジュールの中、30分前後の時間を割いているのは二つ。
米副大統領との電話、もうひとつは、駐中国大使と外務省のアジア太平洋州局長との打ち合わせ。

興味深い。


その像の除幕式、序幕寸前の様子。

公道の舗道上に、勝手に設置したので、一旦は役所によって撤去された。
しかし、国民感情が優先されるお国柄、再び設置されたという。

2015年末の日韓合意後、韓国国内に40体ほどだった慰安婦像はさらに15体増えたらしい。



デモで大統領を職務停止に追い込むのが民主主義の勝利だと信じる無政府状態のかの国。
・・・ありえない。

日本の対応は今のところ普通程度にすぎないが、この程度は覚悟の上の反日行動だったはずだ。

当然、かの国も「大使と総領事召還! 対日スワップ協議(中断じゃなくて)中止!」は当然だろう。
それどころか、「渡航禁止! 在留同胞帰国命令!」くらいエスカレートするかも。(わくわく)

日本の外務省も「徹底的にやる」と言っているから、日本もそういう展開は覚悟の上、かも。

民間団体が設置したものだから撤去できない、とは言い訳にもならない。
取り締まりに使えそうな道路交通法とかいろいろ法律はあるだろうに。

日本にも、道路不法占拠で困っている事例が進行中である。
その無法ぶりが、かの国の状況とよく似ていて、みっともない。


これは沖縄の道路。高江というところらしい。

フテンマの代わりになる基地建設予定地への道路で、反対派が道路を封鎖している。
病院へ行きたい一般人の車を止めて、検閲したりするんだそうだ。



これは、建設予定地の車の出入り口の前に、ブロックを積んで通行のじゃまをしている様子。
ブロックの積み方が、半端じゃない。

辺野古基金から流れたお金で、数百個単位でブロックを購入し、積み上げ、道路を占拠。

緑のネットとブロックの間には隙間があり、アルソックのお兄さんたちがいる。
アルソックの警備員が、ブロックとフェンスにはさまれて基地予定地を守っている模様。


「お前らの家も妻子も怖い目に合わせたる〜」と恐喝するジジイの前で壁となるアルソックのお兄さん。

ジジイが脅しているのは、アルソックのお兄さんの後方にいる警察官。
アルソックのお兄さんに怒鳴っているわけではあるまい。

おまわりさんは何をしてるのか。


道路を不法占拠し、他人の敷地内に入り込んだり、恐喝したりする人を、警察官が排除している画像。
自発的に座り込み、自発的に引きずられ、「イタイイタイ」と泣き喚く。

みっともないと思うのだが、彼らの脳内では、自分たちはかわいそうな被害者!
理屈じゃない、感情。怒りこそが正義。・・・アタマオカシイ。



反日デモには日給3万円とのウワサはあったが、なんと交通費5万円とな!

このお金、どこからくるのだろう。




沖縄の基地がなくなり、得する国からのお金だろう。
そして手足になっているのは、その国の属国とお花畑の住人。

この画像にある団体は、日本のものではない。
ハングル文字を使用する国の組織で、いろんなことに反対している。
外国人が日本国内で政治活動をするのは違法だということは当然知らないのだろう。

きみたち、そのままでいい。反日活動をどんどんやってくれ。
とことんまでやってくれ。その結果を見たい。





   
2017/01/08(日)
ほめられた万太郎。


今日のお昼、雨が降り出す前の散歩で、「かっこいい犬だな」、と、どこかのオジサンに言ってもらった。

せっかくほめてもらったのに、万太郎は飛び上がって、背中の毛を逆立てて、ワンワン!

その人がほうきとかごを持って付いて来るのが気になったようだ。

「ありがとうございます。うちの犬、照れております」と挨拶した。


その後、ビーグル犬を連れたオジサンが、「いい子になったね!」と声をかけてくれた。
暴れる万太郎を押さえようとしていたのを目撃した人だ。

万太郎はビーグル犬に挨拶できて大喜び。
そのオジサンにもなでてもらってますます大喜び。

「うちの犬がうならなかったから、もう大丈夫だね」、と言ってもらった。

万太郎はまたひとつ社会勉強して、ベネボーンを枕に眠っている。





   
2017/01/09(月)成人の日
寄せて上げても尖らないのが中高年


フジパン本仕込食パンのCMの40代と思われる女優さん、明るく元気で好き。
ふっくら体型と豊かな胸も自然体で、明るく元気に見えるポイント。


こんな画像を見つけたのは、私が意地悪だから。

水色ドレスは年末の天皇誕生日、青色ドレスはその10日後の新年。

胸に入れたのはアンパンでも甘食でもなく、巨大とんがりコーンか。

中高年の胸は、寄せて上げても、とがらない。常識。

娘はさらにやせて、幽鬼のようになっているのに、
自分の胸に詰め物している場合か。

拒食症は母親との関係が原因と聞く。
胸じゃなくて、娘に向き合うべきだ。娘の命を救うべきだ。




   
2017/01/09(月)成人の日
寒くなったら、万太郎は犬小屋に入るだろうか。


いつもより30分遅く出かけた朝の散歩で、ミニチュアシュナウザー先輩に出会った。

「だいぶおりこうさんになったねー!」と言ってもらった。
元気に寄っていったけど、吠えなくて飛びつかなかったのだ。

まだまだぐいぐい引っ張る万太郎だが、半年後には見違えるほどいい子になっている予定。


今日は、曇ったり晴れたりの天気だったが、万太郎は外でぐうぐう寝ていた。
大きい犬小屋には入らないし、小さい犬小屋には入れない。
小さい犬小屋は、万太郎のオモチャ箱。
毎日、父が片付けてくれているのを、万太郎が毎朝引っ張り出して遊ぶ。

あさってから最高気温7度、最低気温ゼロ度レベルの日々が続くらしい。
9時半から2時前まで外で過ごす万太郎、大丈夫かな。

こんな心配は、ただの過保護かな?




   
2017/01/14(土)
雪の日、万太郎の過ごし方


当地にも大雪警報が出た本日、午後2時時点で積雪ゼロ。
しかし、午後散歩で、顔に当たる雪は、パラパラと硬く痛かった。
万太郎は、ところどころに吹き溜まっている雪の塊に、興味津々。
犬らしくて、実にかわいい。

画像は、午後散歩に出る前、クレイトから出してもらって、わずかなフリータイム。
すかさず座布団代わりのひざ掛けを椅子から引きずりおろした。

振り回して、なめて、かじって引っ張って遊んでいるようだ。

耳の後ろをカキカキしてやると、ひざ掛けくわえてやってきて、
カキカキすればするほど、気持ちよさそうにしている。

実にかわいい。




しかし、目の部分を拡大すると、こんな悪い顔している。

それもまた実にかわいい。





   
2017/01/15(日)
犬は喜び庭駆け回る。


昨夜は夜散歩のかわりに、万太郎を庭で自由にさせること約10分。

こんなふうに、走り回って遊んでいた。
多分、用足しもできただろう。

門扉が凍り付いて開かず、また、引っ張られて転倒する危険性大。
こういう時は、無理してはいけない。
万太郎には、飼い主の事情に合わせてもらう。


今朝は、給湯器が凍りついたようで、水は出るがお湯は出ない。
朝方からまた雪が降り始め、庭の積雪を測ってみると7センチ。場所によっては15センチ。

朝の散歩はなし。万太郎、庭でフリー。



万太郎はいつもよりストレスなさそうで、楽しそう。

走る、跳ぶ、匂いをかいで、鼻先で雪を掘る。

シッコしてウンチして、ウンチも半分食べてしまう!ダメーッ!


雪まみれのテニスボールをジャンピングキャッチ。

ボールはスポッと雪に埋まり、はずまない。


雪の上でひと休みする万太郎。

ハスキー犬でなくてもこういうこと平気?

午前9時頃にもまた庭遊びした。

今日は一日雪が残っているだろうから、散歩代わりに庭遊びで我慢してもらおう。





   
2017/01/20(金)
万太郎、1歳になる。


「写真、撮っといてね」、と父に頼んで出勤した。
考え深げな表情の万太郎。・・・いや、何も考えていない。


今日は万太郎の(推定)誕生日。万太郎、1歳。

画像は、夜散歩のあとの万太郎。
誕生日だから、特別大きな牛皮骨型ガムをプレゼント。

「ガム、久しぶり!」とばかりに味わっている。
明日のウンチはきっとゆるくなる。




   
2017/01/22(日)
1歳、成犬の食事量


土曜日と日曜日の午後の散歩は、私と気ままなロング・スロー・ディスタンス。

楽しさが、体の奥底からぐぐぐっと湧き上がる感じ。

さて、1歳になった翌日、つまり、大きな骨型ガムを食べた翌朝の土曜日朝、
万太郎は、オシッコを我慢できなかった。
トイレトレーを設置したクレイトの隅に、なみなみとオシッコ。

朝の5時50分に、「オシッコしたいよ〜、トイレ、トイレ、トイレ〜〜」、と吠えていた。

おや、鳴き止んだ?と思ったら、また鳴き始めた。
「オシッコしたよ〜、トイレ、片付けて〜、トイレトイレ〜」、だったのかも。

寝る前にガムを食べて、たっぷり水を飲んでいたから無理もない。
いやぁ、万太郎、すまなかった。

散歩に出かけたら、ウンチはゆるゆる。
牛皮ガムは「肉類スナック」に分類される。無理もない。
いやぁ、万太郎、本当に申し訳ない。


成犬のドライフードの量は、体重の1〜1.5%、と言われている。
体重約20キロの万太郎ならば、200グラム〜300グラム。

現在は、115グラムを2回で、230グラム。240グラムを超えることはない。
超えると、ウンチがゆるくなる。ガムを与えると、必ずゆるくなる。

お散歩には必ず細いビーフジャーキーを小さく切って持って行く。
朝晩で、ビーフジャーキー5本分程度。一日で6本分は食べているだろう。

余計なものを与えて、犬の歓心を買うのは簡単だが、飼い主の自己満足に過ぎない。
・・・むしろ、虐待かもしれない。

犬に少しでも幸せな一生を全うさせるために、犬に甘えてはいけない、と、またもや反省。






   
2017/01/27(金)
万太郎、確かに変わった。


これは1月24日(火)朝の画像。

とても冷え込んで、野鳥の水飲み場の水、すっかり分厚い氷になっていた。

万太郎、かじる?と与えてみたら、すっかりオモチャ。

1歳になって1週間、万太郎は明らかに変わった。
散歩の時の態度が違う。

「匂い嗅ぎ、楽しいな★ ・・・あ、ネーチャンの顔を見なくては」、と、ふと我に返る様子がある。

散歩後半のスーパーの植え込み付近では、必ず顔を突っ込もうとしていたのが、
「あ、ここはダメなんだ。ネーチャンの顔、見てなくちゃ」、と。

なんていい子になったんだろうか、と、感動していたら、
今日夜の散歩では、まず最初のウンチのあと、なぜか走り回り私を振り回した。
人目がない、田んぼ道の近くでは、野生が目覚めるのか?

その後、駅前広場に面したスーパーの前で2度目のウンチ。

いつも、万太郎は新聞紙の上にウンチを落下させる。
それをそのまま「ウンチ匂わない袋」に入れて処理完了。

2度目のウンチもそうやって片付けている間、今度は悠々と万太郎は待っていた。

「あらま〜ぁ、なんていい子なの。わかってるわねぇ」とギャラリーから声がかかった。
万太郎は、人前ではますますいい子になるワンコ。




   
2017/01/28(土)
暖かな土曜日


万太郎の大ジャンプ。

尻尾でバランスを取っている。

尻尾も耳も、盲腸も扁桃腺も、必要だからあると思うの。
簡単に切らないほうがいいと思うの。

・・・と、コーギー大好きな私は思う。

さて、今日は、妹が「メロンパンが流行らしいよ」と持ってきてくれた。
万太郎の午後散歩に付き合い、そのあと、ボール遊びもしてくれた。



万太郎はずいぶんいい子になったけど、まだまだこれからのワンコなので、
今朝はグルーミングする私の腕にずいぶんかみついたし、
油断した父の股に噛み付こうとしたし、
母のマフラーに食いついたし、
そして、妹のセーターを食い破った・・・。

まだまだだねぇ、これからの成長が楽しみだね、万太郎。




   
2017/01/29(日)
うわさの真相は、・・・全然わからない。


最近、この仏像を盗んだのは間違いないけど、大昔に盗まれたものかもしれないから、
盗んできた寺に返す必要はなし!

ある意味、期待を裏切らない判決だ。(呆)



アチラのマスコミは仕事より感情を優先するのだろう。

しかし、この写真は誰が撮ったのだろう。
一般人?
「不愉快なんだぜ、俺たち」を演出するあちらの国のカメラマン? 
そうすると、写っているのはみんな役者か?


マスメディアは広告収入で成り立っている。
だから、スポンサーの言いなり、というか、空気を読むだろうと想像する。



あるブログから引用。

2016-12-08
ほぼ確かな筋から得た情報です。OH氏、某国某所にあることで拘禁(ホテル軟禁)されています。
理由は・・・・・あるお金・・・・・・。 日本側のある部署から救出に行くも、連れ出せず。
このカードを切れば・・・・・・懸念事項払拭で、Aks・・・・へ渡るが、
政府がそれを肯定するか・・・・マスコミが知っても報道に踏み切るか?

うーん・・・・知ってる人は知ってるんじゃないですかねえ・・・・国に近いところにいる人なら。

私は普通に、さらっと聞かされました。口は堅いの知ってるんで、信用していただいたと思うのですが。
5つ6つ、聴きましたよ。 その殆どが、私でも知っていることでしたが。 1つ私の情報網にはひっかかってないことがありました。
今後それが広まるのかどうか、解りません。 国家は漏れぬよう隠蔽を心がけると思いますが、

海外メディアが掴んだら、厄介です。
国家は対応にさぞ苦慮しているのではないかなぁ、と 想像します。
入れてはならぬ人入れるから こういうことになる・・・・といささか憎まれ口を 叩きたくもなりますよ・・・
ほんと、ろくでもない 話なんで・・・・・。ごめんなさい、思わせぶりの書き方しか出来ず。


引用終わり。


この話は、これ以上広まらず、やはりデマかと思っていたら、
トンでもな話を広めるので有名な外国人ジャーナリストが年末にもう少し詳しくユーチューブで話していた。

8兆円とか、ロスチャイルドとか、小泉とか麻生とか出てきて、こりゃやっぱりトンでも話か・・・。

と思いつつも、
オランダのハーグとスイスのバーゼルは、ライン川でつながっているので、軟禁されていても通勤はできるだろうと思ったり。

悪は悪のまま表に出さず、封じ込め、密かに罰する、それがこの国のやり方だろうし、と思ったり。


それに、いくらなんでも、父親がそういうことになっていれば、こうしてニタニタ手を振っていられないと思うのだ。

しかし、激ヤセした娘を平気で人前に出す感覚の持ち主だから・・・。



やせると耳たぶもやせる?

耳の形も変わる?

小鼻の肉が削げ落ちると、命が危ない、とは聞くが、
耳の形が変わると・・・とは聞かないので、大丈夫か?


ナルとマサの間に座ってるから、娘の愛子ちゃんだ、と思うのであって、
こうして本人だけを見比べると、同じ人には見えない。似てもいない。
別人疑惑、替え玉疑惑が出るのも当然だ。

しかし、ここまで似ていないけれども、別人とまではどうしても思えない。
両側にいる両親が、いくら頭足りなくても(ナル)、頭おかしくても(マサ)、
まさか替え玉を間に座らせて、いつも通りヘラヘラ笑えるか?

・・・笑うかも。特にナルは・・・。

こんなおかしな写真がたくさんあるのに、
報道する時点で、マスメディアは「変だ」と気づかないのだろうか。
変だと気づいていても、スポンサーの言いなりになるのだろうか。

朝日新聞が、捏造し、悪意を持って虚構を報道し続け、日本の国益を損なってきたが、
このネットが発達した時代に、同じ愚をまた繰り返そうとするのだろうか。

明らかに変でも、「おきれい」、「慈愛の」、「ご優秀」とメディアが声高に繰り返し、
報道の自由はつまり報道しないのも自由とばかりにペンの威を振るえば、
我々の記憶は改ざんされ、上書きされ、なんとなく納得し受け入れていくのだろうか。

ネットがここまで発達した現代でも、メディアの横暴は続くのだろうか。




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