『怒涛の鯨のタタキ』
2018年3月の犬バカ愛日記


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2018/3/3(土)
覚書:自分のこと。足、耳、目。



正月休み以来、足に疲労が蓄積。
休みの日の長時間散歩のあとの足のケア不足。
寒いのでストレッチを数日間さぼったツケがきた。

正座の時に、ふくらはぎ上部が、腰が、背中が・・・痛い。

ふくらはぎ、ひざまわり、太ももをストレッチと肘でぐいぐい押す。
朝晩の仏壇前での正座が、体の手入れ度合いチェックタイム。


「ネーチャン、年なんだから、」妹の声が聞こえる気がする。



聞こえるといえば、耳。
耳といえば、耳鳴り。

耳管開放症による耳鳴りが、時折、私を襲う。

2月半ば、強烈な耳つまり感、頭の中で音が響くこと3日間。

医者が治せるわけがないのだが、耳鳴り治療を得意とする医者を真剣に探した。
3日で症状が消えたので、放置。
寒さと他の要因が重なると、また症状が出てくるだろう。

疲労、肩こり、ストレスなどを和らげて体を温めよう。



2月初め頃から、「遠近両用めがね」が合わなくなってきたと感じていた。
遠視が強くなった?
遠視がよくなったので合わなくなった?

2月半ば、掃除中に足を滑らせ、壁に顔から激突。
怪我はしなかったが、メガネフレームがゆがんだ。
ゆがんだが、眼鏡屋さんが調整してくれてそのまま使えた。

2月末、4ヶ月に一度の正常眼圧緑内障での眼科受診。
遠視とめがねの件は申告せず、特に異常なし。

しかし、2017年5月に作った遠近両用めがねがしっくりこないのは事実。
めがね新調するつもりで、眼鏡屋さんで検査してもらう。

「虫? 飛ぶよ。それに今日運転してくる時、やけにまぶしかった。」

白内障の典型的症状。
検査によると、右目が白内障っぽい。・・・納得。

次は6月に眼科なので、その時に相談しよう。
白内障は目の中のにごったレンズを交換すればいいのだ。

手術となると、その間、万太郎をペットホテルに預けないと・・・、
それまでに、もっと信頼関係を強くして落ち着いたワンコにしておかないと・・・。





   
2018/3/4(日)
覚書:敵国は「日本」、とな。



平昌冬季オリンピック、終了。

選手強化に的確に予算をつぎ込んだ競技は結果を出した。
スケート強国オランダから、ずいぶんコーチ陣が雇われているようだ。

そして、競技場の管理運営には、日本の人と技術がつぎこまれていた。
人と技術の価値はある程度金額に換算できるが、いったいいくら貢献したのだろう。
ただ働きではないと信じるが、どうなのだろう。


五輪中の、開催国国民による大統領非難デモや、開催地でのノロウィルスの広がり、
欧米選手による、「犬肉食」嫌悪ツィート、「食肉用犬」の保護活動、
日本女子選手の無自覚な行動(ノロ騒ぎの現地での、韓国産イチゴの生食)、
スピードスケートでの、北朝鮮選手の体を張った日本選手妨害行動、
などなど、いろいろと印象的だった。



現地は地下水がノロウィルスに汚染されている。
下水管が壊れていて、糞便が地下にしみこみ、「いったいいつごろからかわからない、」との現地の研究者の記事もあった。

キムチには寄生虫がゼロではないし、近頃は中国産のキムチらしいので別の心配も。

3ヶ月に一度、虫下しを飲むのが常識の国の韓国。
寄生虫と共存する国。

むこうでむこうの食事をした選手たちは、検便しないと不安ではないだろうか。



2月末、ソウル市長がこんな写真を出してきた。
「1944年9月、アメリカ軍カメラマンが撮った、日本軍が朝鮮人慰安婦を虐殺した写真、」とのこと。

昭和19年に、米軍が日本軍の写真を撮るというのがまず変だと気づけよ!



その写真に添えられていた説明がこれだ。

シナ軍人が、日本軍人、日本の一般人、女性、子どもの遺体から服を剥ぎ取っている画像。

外地から引き上げていた途中の日本人が襲われ虐殺されたのだ。

自分たちがしたことを「日本軍がやった!」ということにしたいらしい。
この情報がもたらされたおかげで、反日のためのさらなる捏造は防ぐことができた。

・・・とはいえ、日本のメディアは報道しないのだろうけれど。


日韓合意しておきながら、「終わったというな!」と韓国外相がいうので、
日本もようやく国連で反論スピーチをした。

元スピードスケートメダリストの堀井学氏だ。

国を代表して、世界で戦ってきた人だ。

今は、北海道9区選出の国会議員で、外務政務官である。
今も戦ってくれている。

「日本の大手新聞社のひとつが、」捏造報道をした、と言っている。
朝日新聞、と名指ししなかったのが残念だが。



スケート選手から政治家に転身した人は他にもいる。

権力を振りかざして嫌われた人もいる。

えらい違いだ。


嘘も100回言えば本当になる、と、捏造報道を続けた朝日新聞。

「嘘でした、取り消します」と小さな記事をのせただけ。
海外にまで嘘を発信したのに、海外向けには訂正報道をしてこなかった。

嘘を100回報道したのなら、100回謝罪せよ。
日本人の精神を痛めつけ、いらざる罪悪感を植えつけ、お金を奪い取った罪を認めよ。

「読者」以外の全国民に謝れ。

被害者ビジネスのかの国の乞食根性を強固なものしてしまったのは朝日新聞、キミたちだ。
かの国の国民たちよ、朝日新聞に賠償を迫るといい。
「捏造におどらされ、世界に恥をさらしたのは朝日新聞のせいだー!」、と。




   
2018/3/13(火)
10年前とは違う。
「森友! 忖度! 書き換え!」、メディアは狂喜している。
テレビを見るとバカになる。




行橋市議会議員の小坪しんや氏のブログのこの画像が、本質を一言で表現している。


今回、安倍内閣の支持率がわずかに下がったからといって、
野党の支持率が上がるわけがない。
希望の党の支持率ゼロパーセントは、不動のゼロのまま。

「次の首相は?」世論調査で1位は安倍氏。
2位がわずかな差で石破しげるだとか。
ふざけちゃいけない。

自民党支持者による調査だと、安倍首相は2位以下を3倍以上引き離しての1位。
これが国民の本音だ。

10年前とは違う。
かつては新聞テレビに流されるしかなかったが、
今は、インターネットでいくらでも情報を得ることができる。

新聞はその講読者数を大幅に減らし続け、
台本通りにしゃべるタレント司会者によるワイドショーは炎上による視聴率稼ぎ、
反日色を濃厚に打ち出してきたNHKなど、メディアは自壊しつつある。


10年前は、「消えた年金問題」が安倍政権を引きずりおろした。
そしてついに民主党政権が生まれたのだった。

今度は財務省だ。

公務員の職務怠慢が問題視されるべきところ、
安倍内閣を葬るための、公務員による自爆テロか、黒幕は誰だ。

消費税を増税したい財務省は、増税したくない安倍首相に解体されるといいのに。


土地を安く入手しようと、詐欺あるいは詐欺まがいの行動を繰り返した幼稚園経営者がいた。
彼は、何だってやったのだった。
そして逮捕された。

それだけの話だった。
ただその土地には問題があった。


土地が激安で手に入った!と思ったら、ゴミがあるじゃないか、もっと安くしろ!

お金なしで学校を作ろうとした幼稚園経営者は怒鳴り込み、政治家の名前も出した。
それでも彼の言うことは聞きませんでしたよ、という書類が元々の原本。
そのあたりをすっぽり削除したのが、書き換えた文書。



安い土地にはワケがある。
叩き売らねば売れない土地とはどんな土地か。

道路をはさんだとなりの土地にも同じ「特殊性」があった。
ゴミが埋まっていた。
産業廃棄物だ。

利権うずまく世界。
政治家も利権に寄ってたかる。
隣の公園には、元社民の元民主の今は立憲の辻元もかかわっていた。
隣の公園にかかわった企業連中に強く支持されて当選を続けた。

産廃と辻元・・・、価値観を共有しない声の大きな・・・、
日本国民の税金に寄生する・・・。


マスコミは本気でこの問題を取り上げることができるのか?
できるまい。
ことは日本の闇にかかわる。
戦後から続く闇、アンタッチャブルな世界だ。
今度は何人死ぬのだろう。

マスコミは、なんとか論点をずらして、とにかく安倍首相が悪いと印象操作するのだろう。



そして同じ日に、その企業に警察の強制捜査が入った。
去年から問題になっていた運輸会社への脅迫傷害関係の捜査だ。

この企業は、沖縄の反日活動を支援しており、辻元や社民の福島みずほとも仲良し。

マスコミはこの捜査を報じたか?

いつまでも安倍政権打倒の印象操作をしたいのだろう。
なんとしても、北朝鮮の核武装化を手伝いたいのだろう。
あるいは、中国に日本を支配させたいのだろう。

いつまでこんな報道姿勢でいるのだろうか。




   
2018/3/19(月)
ここはどこ? あなたたちは誰?


13日に強制捜査(奈良県警)が入った関西生コン組合、18日にもまた強制捜査が入った。

今度は規模がさらに拡大。
13日に入った結果、なんか出てきたんだろうな。

画像は、去年の強制捜査(和歌山県警)での画像。
組合事務所の内部の画像だ。

組合の事務所とはこんなものなのだろうか?
他を知らないから比較できないが、不思議なものが写っている。


画面右上を拡大すると、朝鮮文字が書かれた旗。
青と赤の北朝鮮カラー。

ハングル文字は読めないので、意味は不明。

他にも、「共謀罪反対」的なポスターや、「選挙当選御礼」など。
神戸市長の「当選御礼」とのこと。


関西生コン組合の活動に韓国の労組がかかわっていて、
当然のように福島ミズホもかかわっている。

みんなが知っていることではあるけれど。


そして週末、東京でまたデモ。
極左団体によるデモで、一般参加者はいなかった模様。
ここに写っている黄色っぽいポスターも興味深い。
来週日曜日の安倍内閣倒閣デモの宣伝ポスターだ。


ポスターの下、呼びかけ人の中に関西生コン組合があり、
「9条改憲絶対反対」とならんで、
「朝鮮戦争とめよう!」の文字がある。

朝鮮戦争? そんなもん、知らんがな。






   
2018/3/21(水)春分の日
需要がある=人気者?


前文部事務次官の前川といえば、ガールズバーの常連。
それも、当局が「管理売春」で内偵していた店の常連。



本人は、買春ではなくて、「貧困調査」のため出入りしたと主張。
もちろん誰も信じていない。

この人、アタマオカシイ。


その買春の事実に目をつぶったとしても、
「面従腹背が座右の銘」などという人が教育を語るとは。

日本語が不自由なのか、ふざけているのか。
それともやっぱり、アタマオカシイのか。

こういう人が「講演」したり、「特別授業」を義務教育の中学生相手にしたとなると、
その内容が気になるのが当然だ。

そもそもなんでこんな人に中学校が授業を依頼するのだ?
校長先生、アタマオカシイ。
それをかばう名古屋と愛知県、恥ずかしい。


500席のホール、何人来たのですか?



2月の北海道にも講演に行っている。



兵庫の教育を変えるんですと?


また名古屋に来るのだそうだ。
「なぜ勉強するの?と聞かれたらどう答えますか?」がテーマ。

こどもは、勉強ができるようになりたい、と思っているのを知らんのか。





   
2018/3/26(月)
文字は人を表す


つい先日、東京でデモがあったそうで、その時の画像。
この手の人たちのデモの看板にはたいてい誤字がある。
ほら、やっぱり誤字がある。


長妻議員、今は何党の所属か知らないが、かつて民主党政権の折、厚労省だったかの大臣。
当時、「ミスター年金」と持ち上げられていたが、マスコミの捏造だった模様。


「唯(ゆい)ちゃん」という彼女が町に残っているわけがなくて、
「誰」の文字を知らなかったようだ。


野田氏は、民主党政権の頃の3代目の総理大臣。
「誠心誠意」が普通だが、あえて「正しい心」と書いたのかもしれないが、
「意」の文字も、微妙に間違っているので、やっぱり漢字を知らないのだ。


前原氏は元民進党党首。 
「未来(みらい)」の文字を書けない政治家なんて、何の冗談だろう。



小池というのは共産党の議員。
共産主義者が民主主義を理解するとは思えない。
やはり、「義」の文字が書けていない。

当然、正義という文字も書くことができるまい。

民主主義とはろうそくともしてデモ行進して政権を引きずりおろすことではない。
「選挙」が「民主主義」だ。


石原氏が東京都知事だったころの画像。
ずばり表現している。

噂通り、大事なところで漢字を書けない彼らは日本人でないのだ。
二重国籍や帰化人だらけの国会議員が多数存在し、彼らのいいように日本を作ろうとしているのだろう。



森友学園問題を捻じ曲げ、首相夫人個人への集団リンチの様相を呈しているマスコミ。
彼らにとって都合の悪い事実も、ネット上には残っている。


この弁護士さん、まだ無事だろうか。


近畿財務局が彼らの失態をマスコミに突っ込まれたくなくて改ざん(削除)した文言。
詐欺師に「ゴミが入っていた!」と突っ込まれてジタバタした役所。

マスコミは真実を報道しない。
ネットに残っている情報は、「フェイクニュースだ!」と言いたいらしい。




   
2018/3/31(土)
春の庭と少し成長した万太郎


この三日ほどで、庭が急に生き生きとしてきた。

西のヤマボウシの下のムスカリが増殖していた。


今年買ったムスカリの球根も勢いがいい。
庭の中央部の『池とハナショウブ地区』での一番乗り。
ハナショウブの芽もぐんぐん伸びてきた。


アジサイの足元からイロハモミジとソヨゴの間に移植した水仙。
ちゃんと咲いている。
どんどん増殖してくれ。



車庫の棚でひからびていた球根を植えておいたら咲いていた。
よくぞ咲いてくれた。
ミニサイズのチューリップだが、だからこそかわいらしい。


カツラノキ、落葉性のヤマボウシ、エゴノキの若葉も吹き出して、
キキョウの芽も数ミリ伸びてきた。

庭は頭上も足元も楽しい。



「次はシロツメクサが咲き始めるね。」



そして、今日の万太郎の画像。

妹にジャーキーの小粒をもらうために、ここまで真剣な表情。

ごはんの前、必ず「伏せ」させるようになってから、
他の犬との遭遇時に、以前よりはコントロールしやすくなってきた。

危険はできるだけさけるようにはしているものの、
万太郎には落ち着きが出てきたし、確実に成長している。





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