『怒涛の鯨のタタキ』
2019年10月の犬バカ愛日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2019年10月の犬バカ愛日記    
2019/10/05(土)
万太郎覚書



万太郎の皮膚炎は自然のままでは一向によくならず、
10月4日金曜日の夕方散歩のついでに、動物病院へ行った。

病院へ入ったら、万太郎は受付カウンターへ伸び上がりご挨拶。

「まんちゃん、かわいいねぇ、」と言ってもらって万太郎も嬉しい。

診察室の診察台へ抱え上げる時も、
以前ほど全身で抵抗するわけでもなく、扱いやすかった。

体重は23.35キロ。
おやつの量をすっかり減らしたので、少し減量できていた。

雨に濡れて蒸れて湿疹、
それをかゆがって、かいて、噛み付いて、悪化した模様。

先生が全身をチェックしている時も、口元をチェックしている時も、
万太郎は、微動だにせず、いい子全開。

注射の時も、じっと前を見てびくとも動かず、反応せず。

「おとなしいねぇ、」と先生にほめられる、外ではいい子の万太郎。

注射と薬の効果はてきめんで、尻尾回りをかゆがることはなくなった。




   
2019/10/06(日)
噂のヘイト活動は実在した。



「ブータンの人は、愛子様に来てほしかったんだって、」

「口もろくにきけないらしいよ、秋篠宮家のひさひとって子、」


こういうことを、電車の中など公共の場所で大声でしゃべり、
秋篠宮家ヘイト、愛子天皇待望論をぶちかます人たちがいるとは聞いていた。
組織的にやっているらしい、とも。

いや〜驚いた、リアルだった。

美容院に行った母が憤慨して帰ってきた。
「美容師さんは、『週刊誌には馬鹿な情報しかないわねぇ、』と、いなしていたけどね、」と。

「どんな人がそんなことを言っているのかと、そ〜っと見たら、
「なんともいやな表情の人でねぇ、
こんな品の無い顔があるんだなと思った、」と。




女系天皇推進派、というか、皇室解体派、というか、
ソーカガッカリ派、というか・・・必死だ。

今も両親にはさまれて車の後部座席に座る高校三年生のほうがよっぽど・・・。

今年の12月の誕生日で彼女は18歳になり、
2年後は20歳、白のローブデコルテ姿で天皇皇后に拝謁し、
成年皇族としての会見に臨むはず。

おそらくは天皇皇后の権威でもって、伝統破りの特例が採用されるだろうが、
記念写真と文書回答だけでは疑惑払しょくできるまい。

あと2年、あっという間の2年間に、どういうことになるのだろう。






   
2019/10/07(月)
こういうことが表に出てきた



「元助役」と関西電力の贈収賄事件が出てきた。

マスコミでは、受け取った側の「関西電力、けしからん、」の報道らしい。

「これで俺の言うことをきけ、」という贈賄側も「悪」のはずだが。




この「関電問題」は、これから国会内外において、安倍内閣倒閣運動として利用されるのだろう。



税務調査がきっかけで明るみに出てきた。

アメリカのギャング王アル・カポネも、結局は税務調査で逮捕された。

税務署、すごいなー。



会社の経営状態も、正体も、数字に現れるのだ、きっと。


「巨悪は眠らせない、」とか言いながら、
警察や検察は、けっこう巨悪の側に飲み込まれると思うのだが、
税務署のこういう人たちは、
こつこつと数字を読み解き、巨悪に到達するのだろう。



税金は、国民のために使われるが、
途中で、特殊などこかへ消えてしまうことも多い。



だから、今回のこれも、単純な贈収賄事件ではない。

「同和」・・・、日本の闇。


世代によっては、なんとなく知っているし、各地に必ずそうした地域がある。


マスコミが伝えたがらない事実。
だから、マスコミは偏向報道するしかない。


平成になってから、「同和」から「人権」へと名前が変わり、
利権目当ての各種圧力団体が生まれ、混ざり、
世界的には、「グローバル」とか「ボーダーレス」とかの流行にのり、
平成時代は、言葉狩りも行われる息苦しい世の中となった。
・・・日本人にとって違和感のある時代。




この事件、「出してよし、」ということだったのだろうか。
「出ちゃった、まずい!」、なのだろうか。

日本が変わるか、そのままなのか、どっちに行くだろうか。





   
2019/10/08(火)
台風19号、超猛烈予想。


JTWCとは、ジョイントタイフーンウォーニングセンター、合同台風警報センターである。

アメリカ海軍とアメリカ空軍がハワイ州真珠湾海軍基地に設置したアメリカ国防総省の機関。
一般人もアクセスできる。

茨城県の人の「瓦版」というブログで、このJTWC情報を見つけていただいてきた。

予想進路のど真ん中をくれば、神奈川付近に上陸。
愛知県は進路の左側だからちょっと安心・・・といえないレベルの強烈台風だ。

もっと早めに右に進路を取って、海上を進んでもらえないだろうか・・・。





こちらは気象庁による台風19号予想進路。

より関東方面に進路予想しているように見える。
千葉県に大きな被害をもたらした台風15号の進路、規模と似ている。




こちらは、WINDYでの予想。
土曜日には紀伊半島にかなり近づくが上陸せず、右へ曲がるようだ。
そこから急速に関東地方へ接近の予想進路。




金曜日までには庭の植木鉢など避難させ、避難袋を準備し、
物干しざおをおろして、雨戸と戸締りを確認し、
12日土曜日には、万太郎にハーネスも首輪もつけたままにして、
風の音のやや少ないリビングでみんなで息を殺して無事を天に祈るとしよう。




   
2019/10/09(水)
あいちトリエンナーレ、確信犯。


森こうじ議員のツィート。

あいちトリエンナーレの『表現の不自由展』再開で、森議員が愛知芸術文化センターに行ってくれた。
(森議員は行ってくれると思っていた。)

公共施設なのに国旗を掲揚していなかった。
真ん中のポールには国旗がない。
公共施設というプライドをかなぐりすてて・・・いるのか?

「こんな展覧会をやってんのは日本人じゃないですから!」、
・・・と、国旗掲揚担当者(?)が精いっぱいの抵抗を試みたのだろうか?

「わーっはっはっは!乗っ取ったり!」
・・・と、日本人以外の何者かの勝利のサインだろうか?


普段の愛知県芸術文化センターには国旗掲揚されている。



ことあるごとに韓流タレントをイベントに呼ぶ愛知県だが、
それでも県庁には国旗がひるがえっている。




河村名古屋市長は抗議の座り込みをしたが、
テレビでは、このプラカードの部分はうまいこと消されていた。


テレビニュースでは、たくさんの人が見に来て、
「慰安婦像はそんな嫌なイメージじゃなかったわ〜」的な「市民の声」だけを流し、
河村市長(つまり多くの人)の主張の肝心な部分は伏せて、
昭和天皇の写真を燃やす作品、特攻隊・日本国旗・アメリカ国旗の毀損作品の存在を隠した。

まさに、報道の不自由。



内容を漏らすなと誓約書を書かされるらしいが、
実際に見た人が、正直な感想をツィートしており、
そこにはさらに神経を逆なでする「映像作品」が追加展示されていたという。

東日本大震災の被災地で、輪になって「放射能すごい」、「放射能浴びたい」などと叫ぶ若者たちの映像だ。

この作品を作ったグループは、広島原爆ドームを題材にしたり、
岡本太郎氏の作品を毀損したりの作品で物議を醸している。
(しかし、妙に力を持っているらしい。)


YOUTUBEで確認できるこの作品は、このシーンから始まる。

輪になって、地面に向かって叫ぶ。
原発への怒りを幼稚な方法で表現している、とでも?

朝鮮語がわかる人にはわかる言葉が組み込まれているのだそうだ。
これを見てニヤニヤできる人たちは、この作品の真の目的がわかるのだろう。


明らかにプロパガンダ作品だ。



大村愛知県知事こそ、常軌を逸している。


「こんな人」たちに支持される愛知県知事.

批判されるとすぐ「ヘイト」というが、
日本人が日本人の悪口を言っても「ヘイト」にはならないらしいではないか。

批判を怖れて、情報発信を怠り、情報発信を規制する愛知県。

とんでもないところだ。





   
2019/10/11(金)
万太郎のご先祖様を探せ。


万太郎は雑種犬。

小さい頃は「ラブラドールと四国犬が入っているのでは?」とか、
「ダルメシアンの筋肉の付き具合に似ている、」などと言われてきた。

万太郎と日々格闘している私は、
「マスティフやドーベルマン・・・」が入っている気がしてならなかった。
おなかがゆるい万太郎には、「シェパードなどの大型犬・・・」が入っている気もしていた。




犬のDNA犬種鑑定を受けることにした。
オーストラリアのORIVET.COMだ。

万太郎の口の中の粘膜を採取して送ったのが8月の末。
昨日、検査結果が届いた。



三世代前、万太郎の曾祖父母A グループ(たとえば、父方曾祖父母)、
【柴犬×柴犬】、【チャイニーズシャーペイ×ミックス犬】。

なんと予想外のチャイニーズシャーペイ!
なるほど、ここにマスティフ系がいた。




万太郎の曾祖父母Bグループ(たとえば、母方曾祖父母)、
【ジンドー犬(珍島犬)×ジンドー犬】、【マンチェスターテリア×ミックス犬】。

ジンドー犬? マンチェスターテリア?




万太郎の祖父母A(たとえば、父方の祖父母)、
【柴犬×シャーペイ+ミックス犬】。



万太郎の祖父母B(たとえば、母方の祖父母)、
【ジンドー犬×マンチェスターテリア+ミックス犬】。




万太郎の父か母(A)(たとえば父犬)、
【柴犬+シャーペイ+ミックス犬】。




万太郎の父か母(B)(たとえば母犬)、
【珍島犬+マンチェスターテリア+ミックス犬】。





柴犬。

万太郎の巻き尾はきっとこの遺伝子。

柴犬はもともと中国から日本に入り、いろいろな犬種と交配させ現在の姿になったという。
太平洋戦争時に絶滅の危機に瀕し、
わずかに、山陰・美濃・信州の血統の柴犬が残ったという。

だからどんな部分が発現してもおかしくない。



予想外のシャーペイ。

1978年の文化大革命で絶滅の危機に瀕したとか。
アメリカのブリーダーが助けの手を差し伸べ数が増えた。

無事に生き延びて、万太郎のご先祖様グループに入っていて、よかったよかった。



韓国のジンドー犬(珍島犬)。

ひょろっとした体形が似ている。

日本で見かける雑種の中型犬といえば、ひょろっと細長くて白っぽい犬が多いが、ジンドー犬そっくりだ。

韓国では、門外不出、輸出禁止なのだが、
1980年代半ばから、韓国系アメリカ人が盛んに輸出持ち出ししてきた。

韓国系アメリカ人が持ち出すのなら、韓国系日本人や在日韓国人が持ちこまないはずがない。

日本の雑種犬の犬種鑑定をすると、たいてい「ジンドー犬」が検出されるのはそういう理由だろう。




マンチェスター・テリア。

これが一番万太郎に近い。
目の形、耳の形も似ている。


ネズミ退治に活躍した、「ネズミ殺し」の犬だ。

(犬は全部そうだが)元気でかしこく用心深い。
(犬はたいていそうだが)頑固だけど、ほめてしつけて伸ばせばいい子になる。


三世代前から入っている「ミックス犬」にはどんな犬種が入っているか。
万太郎の遺伝子から325のマーカーを抽出し、185犬種のデータベースと照合。

多分、この5犬種は万太郎に入っているとのこと。




ベルジアン・マリノア。

ベルギー原産の牧羊犬種、マズルと脚は長く、ボディは筋肉質で引き締まっている。
体高56 - 66cm、体重27.5 - 28.5kgの大型犬。



日本スピッツ。

昔、昭和30年代に流行、よく吠える白い犬だった。

万太郎はよくしゃべる(吠える、鳴く)。
スピッツの遺伝子、かな。



秋田犬。

ここにもマスティフ系の遺伝子があった。




カナーン・ドッグ。

イスラエル原産の犬。
日本犬によく似たスピッツタイプの犬種で、原始的な姿を留めている。

体型、体格、ともに万太郎サイズだ。
いろいろな毛色があるが、黒の被毛のカナーンドッグの画像は、万太郎によく似ている。




アナトリアン・シェパード・ドッグ

トルコ原産の護畜犬種。

体高81cm前後、体重65kg前後の大型犬で、
性格は知的で忠実、洞察力に優れ勇敢で警戒心・防衛本能が強い。



本日夕方、動物病院に行った。
体重は22.78キロ。
おやつを小さくしたので、減量できた。
薬が効いて、かゆがらなくなったので、脱毛していた部分に毛が生えてきた。


DNA犬種鑑定のことを先生に報告したら、先生もおもしろがっていた。

「シャーペイ?! なんでだろうね!」
「スピッツ! スピッツのスの字もなさそうだよね!」
「マンチェスターテリア!なるほどね、納得だね!」
「それだけいろいろ入ってるなら、きっといいところいっぱい取ってて強いね、」



大型犬のやさしさと落ち着きも万太郎にはきっとあるはず、

・・・などなど、いろいろヒントを得ることができたDNA犬種鑑定だった。




   
2019/10/13(日)
災害への備え




台風19号の降雨量は凄まじく、東日本の各地で被害をもたらした。

台風一過の今朝、雨戸を開け、庭を片付け、
気になっていた備蓄食料の賞味期限をチェックした。

・・・あ、今年の3月・4月・5月・6月に期限が来ていたのがこんなにあった。

今日のお昼は、3月と4月が期限のインスタント麺、
おやつには、4月と5月が期限だったカロリーメイトとチョコレート。




民主党政権時、前原議員が「中止します」と言ったダム。
八ツ場(やんば)ダム。

他にもいろいろ中止したり、予算カットされた公共事業はあった。

鬼怒川の2015年の決壊は、民主党政権時の公共事業カットと
ソーラーパネル設置のため堤防を削ったせいと言われた。

今年の千曲川の決壊の惨状も公共事業カットの結果だ。
(当時の田中康夫知事は公共事業を凍結した。)



治水こそ、昔から政治家の仕事だった。


八ツ場ダムは、3年遅れで今年6月にほぼ完成していた。
(実は、完成は10月で、試験貯水もまだだったが、まさにぶっつけ本番で全力を出したらしい。)


利根川水系最大の吾妻川の水を引き受け、
八ツ場ダムは、今回、洪水被害を防いだ。
これがなかったらどれだけの家が水没したことか。



遊水地としての役割を果たすために整備された公共施設は多い。
この鶴見川遊水地も、普段はスポーツ施設らしい。

たっぷりの水を受け止め、市街地への洪水を防いだ。



半年分の雨が一日で降って、
なぜ東京にさほど被害がなかったか。

東京の地下に2300億円かけて造られた外郭放水路。

これがなかったら、東京は水没していたに違いない。

こういう施設を、東西南北一個ずつで、あと3個ほど作ったらどうか。

核シェルターにもなりそうだし。
かっこいい映画も作れそうだ。

元民主や反日団体や反日国家や反日組織や反日犯罪者にはお金を出さずに、
国家100年の計でもって鉄とコンクリートで国民を守ってくだされ。






   
2019/10/14(月)体育の日
無駄遣い


10月の第二月曜日は体育の日で祝日。
・・・毎年思うが、本当の体育の日は10月10日だからね!
統計上、絶対に晴れる日が10月10日だったから、
そこにオリンピックの開会式を持ってきたんだって!
それを記念して「体育の日」になったんだってば!

ただの休日扱いするなっての・・・。


約10年前、民主党政権の頃、こんなことがあった。
民主のレンホウや若造がニヤつきながら事業仕分けした。



金がないといいながら、国家予算はほぼ100兆円。

無駄な予算といえば、文系の「科研費」。

ノーベル賞を取った山中教授は予算確保に苦労し、
マラソンに出て寄付を募ったりしていた。

山中教授の倍の予算を山口二郎はゲットしている。


その6億円でこういうことを『研究』するらしい。


実際は、お友達と集まって楽しくやっているだけ〜。



文系に予算っているの?
趣味でやればいいんじゃないの?

・・・と文系人間が自戒を込めて言ってみる。



国民の生命と財産と安全を守るための予算、
もっと潤沢にあってもいいんじゃないかと検索してみた。

男女共同参画予算というのがある。
ボーダーレスとかジェンダーフリーとか男女平等とか、
リベラルとかグローバルとか、
私と肌が合わないキーワードに関することをまじめにやってくださっている予算なのであろう。

無駄がたっぷりありそうな、
どこかのだれかの食い物になっていそうな予算ではないか。
予算を出すほうの役所もひどいものだ。




多摩川も氾濫した。
二子玉川とか武蔵小杉とか、
近頃人気の地名ではないか。


堤防を高くする計画に反対するグループが活動していた。

二子玉川に被害が出ると、ホームページは削除されていたらしい。

この活動家たちの中には、現実を知って目覚める人もいるだろう。







   
2019/10/22(火)即位の礼正殿の儀のため今年だけの国民の祝日
雨のち晴れ@愛知県



関東・信越・東北に甚大な被害を与えた台風19号が過ぎたのが先週の三連休、
伊勢神宮にゆかりの五十鈴川も氾濫した。

週末ごとに大雨が降り、台風20号と21号も発生した。

温帯低気圧に変わり、強い雨となったが、当地では朝には晴れていた。


本日昼過ぎ、即位の礼正殿の儀が執り行われた。



黄丹袍(おうにのほう)は皇太子のみが着用できる色の衣装。

前回(平成2年11月12日)の式典では、男性皇族が他にもいた。
三笠宮系4人が平成の時代に逝去。
残る男性皇族は皇嗣子殿下(=皇太子)と悠仁親王、上皇の弟である常陸宮殿下のみ。


天皇陛下だけが着用できる黄櫨染 (こうろぜん)、太陽の色で、
平安時代に嵯峨天皇が決めたのだそうだ。

式次第は派手な演出も鳴り物もなく淡々と進み、30分ほどで終了。




安倍首相の祝いの言葉の時に、害獣駆除bPから着電。

昨夜、リビングの天井裏で物音がした。
「イタチ!」と直感した。

今朝、確認したら、すき間をふさいでいたスチールタワシとネットが引きずり出されていた。

日記を紐解いてみると、2013年10月下旬にイタチ騒動している。

その前年、2012年7月には、天井裏でイタチが子育てしていた。
この時は、ジェリーが大騒ぎして追い出しを手伝った。

イタチが我が家に出入りするようになったのは、
2012年2月の雪の日に、ネズミを追いかけて入り込んだときからだ。
この時、イタチがネズミを駆除し、2011年暮れ以来のネズミ騒動に終止符。

今回はプロにまかせることにした。
・・・疲れた。






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