『怒涛の鯨のタタキ』
2020年11月の犬バカ愛日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2020年11月の犬バカ愛日記    
2020/11/03(火)文化の日(明治節)
再び庭仕事。


庭の東側は植え枡花壇で私道と接する。
植え枡花壇の高さ、わずか30センチ。
低木が密生したとしても開放的で万太郎にはなんてことはない。
私道の先は、ご近所さんの家庭菜園、お隣さん、車道、・・・危険。

万太郎の脱走を防ぐために、スノコを立てかけて数年。
スノコが足りない部分は、ガーデンチェアや手持ちの柵などで。
なんといいかげんな。

それでも、今年、すき間から抜け出したことがあるので、
万太郎が脱走しやしないかと、庭仕事中も気になる。



夏に購入していた『ドッグラン用ネット』をようやく設置した。

夏に開封し、一度は設置を試みた。

説明書は捨ててはいないがどこかへやった・・・。
「30センチは穴を掘る、」だけは覚えていたので、がんばった。
この時のため購入した「穴あけ道具」、石ころだらけの庭では簡単に使えない。

困難に突き当たり、絶望感に打ちひしがれて断念、
その困難はほんの小さなことかも、この石ころのように。
ちょいとよけるか、別の方向から攻めれば簡単に解決するかも。
まるで人生のようではないか・・・などと思いながら、
こつこつと穴をあけ、土を掻い出し、
映画『大脱走』の時も、土の処分が大変だったんだよな、
花壇を作って土の処分をしたんだよな、
大脱走のテーマを口ずさみながら、あきらめずに穴掘り。


ついに、約30センチの穴を6ヶ所、5時間・・・。
ネットの張り方がわからないまま適当に設置。
バンドで押さえて、なんとかなった。
バンドの先、切らなきゃ。


今まで使っていたスノコやスノコを押さえていたブロックは、
プランターや植木鉢の台にした。




万太郎には、このネットにできれば近づいて欲しくないので、
スノコ製プランター台やガーデンチェア、壊れた竹ボウキなど、いろいろ置いた。





   
2020/11/04(水)
まだまだ庭仕事。


「・・・あ、車庫の棚に置いたのだった、」と思い出し、
ドッグネットの説明書やその他部品を見つけて、9時、庭仕事再開。

ネットの煽られ防止のUピンやバンド、パッカーなるものを設置。
支柱回りを突き固め、鉢植えなど置き直し終了、12時。

作業中に、万太郎がやわらかい庭土のいつものところを掘り返していたので、
余ったブロックや、取っておいた木の枝で謎のオブジェを作った。

万太郎、怖がってくれるかな。



今日は雲が多くて、風も冷たく、いかにも11月。

万太郎は、午前中ほとんどの時間を玄関先で日光浴。

おなかぬくぬく。
少しばかり腹ペコでも、のんびり昼寝。幸せだ。




   
2020/11/06(金)
映画みたいなひどいこと。


郵便投票なるものが、アメリカにはあるらしい。
その投票用紙が大量に捨てられている。
おそらくは、投票前のものも、投票済みのものも。

郵便投票やデジタル投票などは、不正の温床。
・・・ということは、容易に想像できる。

実際、この6月には、トランプ大統領はそれを予想していた。
そして、武漢ウイルス騒ぎで、郵便投票選択が増えた。



大量に投票用紙が捨てられているにもかかわらず、
投票率は100%を超える自治体があったりする。

投票者数>登録された有権者数。

「いや、投票日当日に住民登録した人がいたんだ!」という擁護論あり。
日本では、それはない。
住民登録して3ヶ月以内は、投票用紙をもらえない。


これはデトロイトの例だが、
だぶって登録されている人がいる!
死んだ人も登録されてる!
すっげー!1823年生まれの人が投票してる!
ギネスに登録だ!・・・とのこと。

これひとつ取っても、じゅうぶんに不正選挙だ。


トランプ大統領が、開票やり直しを訴えた。
このスピーチをうまくまとめてくれた人がいる。

ただし、マスコミは、「トランプがごねている、」と表現する。
今朝の産経新聞でも、不正の数々はいっさい報道せず、「ごねている」的な書き方をしていた。
報道しないことは、「ないこと」なのだろう。







開票やり直ししても、バイデン票が続々沸いてくるだろう。

アメリカ、"自由と正義の国"、リベラルに食い荒らされた。




自動読み取り機そのものが不正改造されてるかもしれないし。

中国の動画で、両替紙幣機械が必ず枚数少なめになるのがあったなぁ・・・。


ニューズウィークの日本版。

キンペーさんが、黒いフードを被ってる。
アンティーファを想像しちゃったわ。どうしてかしら?
(我ながら白々しい・・・)


この号の記事はすでにネットで読める。
4年前と違って、すでに600もの団体が中国の工作員化している。

・・・日本なんかとっくに。
各種団体はもちろん、政治家やマスコミにもスパイだらけ。
日本にはスパイ防止法がないからやられ放題。


ツイッター社はトランプ大統領応援派のツイッターを削除、凍結する。

朝日新聞は、ツイッター社の味方をするかのごとき記事。

表現の自由がー!思想の自由がー!と、言わない彼ら。


日本でも開票時不正はある。
選挙のたびにある。

この2013年の高松市の例は、間違いをごまかした例。

いろんなごまかし方があるのを見ると、
これは、バレただけで、初めてじゃないのだろうと想像できる。
なにせ「数の間違いは普通、」らしいから。



2019年4月の千葉市の例も、数をごまかした例。
無効票の利用は両者に共通。
つまり、ごまかす時の全国共通の手口か。


京都の例は、どうせ少ない得票数だから、共産党のに混ぜちゃえの例。

「次世代の党」と「共産党」、文字が違うのに間違いました、と。

外国人が開票アルバイトにいるのだろうか。
(我ながら白々しい・・・)


この東京、足立区の例は、とても悪質な不正。

「田母神」、「太田」の名前の票をまとめている。

この動画を見ると、これらの票の束は別の候補者の票とまとめられていく。
実に手際よく、迷わずさっさと重ねていくのだ。


どうせ落ちるんだからこいつら、と、票を削って共産党候補者の票にするのだ。



そして、反日ヘイト議員の当選、となった。


日本で民主主義が死ぬのも時間の問題。
リベラルという名の・・・マルクス主義?
知らんけど。





   
2020/11/07(土)
古式ゆかしく


立皇嗣の礼を前に、11月5日、勅使発遣の儀が執り行われた。
こうして、一連の儀式は執り行われている。


皇太子も皇嗣も、英文訳は同じで、クラウンプリンス。
当然、皇太子妃も皇嗣妃も、クラウンプリンセス。

皇嗣殿下という存在は、今回が初めてではなく、
大正と昭和の間に、一度あった。

昭和の天皇陛下は、若くして即位されたが、
女子の内親王が続けてお生まれになっていて、
後の平成の天皇陛下となられる明仁親王誕生までの8年間、
昭和の天皇陛下の弟宮である秩父宮殿下が「皇嗣」として立たれた。

明仁親王誕生の際、高松宮殿下も皇統の重圧から逃れられた、と聞く。

昭和の天皇陛下には、秩父宮、高松宮、三笠宮の弟殿下がおられた。
秩父宮、高松宮両殿下には子女はなく、三笠宮殿下は3親王2内親王をもうけたが、3親王はすでになく、
三笠宮系列では、それぞれの未亡人と3女王(にょおう)が残る。

長男に男子が生まれない、そこに皇統の重圧の大きさを思う。

気楽な次男坊であったはずの秋篠宮皇嗣殿下の重圧はいかばかりか。
必ず天皇に即位する運命の悠仁親王の重圧はますます強くなる。




皇室典範に規定された皇位継承順はこの通り。

1〜5の皇長子関係男子がいないので、秋篠宮殿下は6の皇兄弟。

「人権」、「男・女・それ以外」、「平等」などなど、
ここ数十年で現れた概念(=利権)など太刀打ちできるか。

・・・と思いながら見た動画。

後ろの窓、ブラインドですか〜?
ちょっとダサくないですか〜?




   
2020/11/9(月)
立皇嗣の礼(11月8日)


11月8日、立皇嗣の礼関連儀式のうち、メインの立皇嗣宣命の儀。

天皇陛下が、「文仁親王(=秋篠宮殿下)を皇嗣(=皇太子)とする、」と公表する儀式。

これは国の儀式として執り行われた。


ここでの主役は、皇嗣殿下および妃殿下。

皇太子にのみ許される色(禁色)、昇る太陽の色の装束。
両殿下とも決まりにのっとった正装(髪型も含む)とのことでめでたい。


太陽が東から昇るので、皇太子のことを東宮、春宮とも呼ぶ。
(とうぐう、はるのみや)

皇太子の住む場所を東宮と呼ぶので、
現在の秋篠宮邸がそのまま「東宮御所」となる。
「東宮」としてのパブリック部分を拡充するための増築改装工事が必要だった。
税金の無駄遣いとかわがままとか的外れの批判があったが気の毒な話だ。

平成時代の東宮御所は、令和の天皇陛下がお住まいなので、「皇居」と呼ぶ。

平成時代の天皇陛下、現在の上皇陛下は、高輪御殿に仮住まい中で、
平成時代の皇居(平成初めに新築したもの)の改装後、現在の天皇陛下がめでたく入居し、
平成時代の東宮御所を改装、仙洞御所(上皇の住まい)となり、上皇陛下が引き移られる。

上皇の后殿の「思い出深い東宮御所に住みたい」との希望があっての、
この改装引越し仮住まい騒動だというのに。



立皇嗣の礼関連儀式の続き。

東宮の守り刀、「壷切御剣」を授けられ、(これは皇室の私的行事となった)
壷切御剣とともに馬車にのり宮中三殿へ移動。



以後、東宮が参内する時、この守り刀は常に行動を共にする、と。

本物か、買い戻した本物か、レプリカかと興味は尽きないが、
粛々と行事は進行して、めでたい。


宮中三殿の皇嗣殿下。



同じく、皇嗣妃殿下。
この装束と髪型が似合って実に若々しい。


それから、「朝見の儀」、国の行事として行なわれた。
午後4時半からだけど、朝見。
朝見とは、臣下が天子(天皇)に拝謁すること。


メインの行事が無事終わり、皇居を出る両殿下。


ほっとするおふたり?な画像。

こういう感じは、新婚時代と変わらず、ほほえましい。


これから各地のご先祖様のお墓にご報告に行かれることだろう。

どうぞ、ご無事で、神々の守りがありますように。





   
2020/11/10(火)
庭仕事、セメント編


落ち葉の季節。
排水溝掃除が気になる季節。

庭土もまた排水溝に流れ込み、排水溝のきわは砂利で掃除しにくい。

排水溝回りをセメントで固めてしまえばいいじゃないか!

インスタントセメント4kg入り6袋を使用。
・・・2袋ほど、不足。



それまで土留め目的で埋めていたレンガやピンコロ石、
あちこちから掘り出して、積み上げて放置。

ああ、無残・・・。
庭仕事は続く。




   
2020/11/14(土)
そうは思わない。


皇室メンバーともなると、結婚は難しいだろう。
ここに写る姫君方は、四十路間近から二十台半ば。

四十路間近の姉妹女王(にょおう)は、結婚を考えていなさそうだし、
写ってはいないけど参加していた別の女王(にょおう)は、
家庭の事情かタイミングかで結婚していない。

左端の、白い衣装の眞子内親王。

昨日、「結婚したいのっ!」文書を公表した。

文書の全文を読んだ。

(1)気持ち公表は、両親の了解を取った。
(2)2年9ヶ月間、気持ちは変わらない。
(3)応援してくれている人、ありがとう。
(4)反対する人がいるのは、知っている。
(5)ふたりで結婚のこととか話し合ってきた。
(6)私たちらしく生きるために「結婚は必要な選択」なの!
(7)結婚の予定は立っていないけど、家族とも話し合っていく。
(8)天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下はこのこと知ってるし、わかってくれてる!!


こんな内容か、と。


恋(に恋)するということは、こんなに薄っぺらなのか、
こんなことを言う29歳(相手も29歳、おまけに無職)。

毎日電話やメールで3年も4年も”付き合って”いるわけだ。
こりゃひどい。

結婚は個人の自由な意思、と、ふたりで練り上げた文章だろうが、
天皇皇后、上皇と上皇后(=皇太后)の権威を利用するあたり、
誰かの入れ知恵か、それとも空気読めないバカップルなのか。

あ〜あ、「天皇」を利用しちゃったか・・・。
これじゃ、「国民」は納得しないよ・・・。



思えば、昭和天皇の弟、三笠宮殿下の長女容子さんは、
若かりし頃、タバコすぱすぱ、パリでブイブイ遊学、
やりたい放題、遊び人のプリンセス。
(もっとも、現在の姫君たちも海外では自由にやってるだろうが。)

帰国したら、パリの男が追いかけてきた。
それを当たり前のように袖にし、茶道の家元の息子と見合い結婚した。
それで茶道の家元は命拾いし(国税がなんちゃら)、政略結婚だったのかもしれない。


いいんじゃないの、女性はこうでなくっちゃ。
自由奔放、しかし、決める時は決める。
斬るべきはばっさり斬り捨てる。
そして、家を守り命をつないでいく。
どこででもしたたかに生きていく。
今を生きる、という意味で、こうした生き方は強い。
女性ならではの生き方と思う。


では、眞子内親王はどうか。
ことごとくこの反対である、今のところ。
これからあと何年も待ち続けてみたらどうだろう。
それもまた強さ、かもしれない。

・・・そうは思わないけど。




   
2020/11/27(金)
日本の報道はどの世界に生きているのか。


捏造報道は朝日新聞と毎日新聞のもの、と思っていたが、
産経新聞も負けていないことがわかってきた。

「ニューヨーク支局長」という人が取材したことを、
日本の本社では100%信じて採用し掲載しているのだろう。

11月11日の、アメリカの連邦選挙委員会の発言、
「この(大統領)選挙は憲法違反状態、」
・・・は、報道されただろうか?
メディアは都合の悪いことは報道しない。



このフランスの通信社、AFP通信が配信した画像、
ワシントンDCでのトランプ支持者のデモはどのように報道されたか。
日本では一万人程度の・・・と新聞が報じた。

過少報道であるが、さすがに無視できなかったようだ。


これは、暴動を起こして捕まった者のうち163人が、ジョージ・ソロスを訴えた。
保釈金を払ってくれよ!・・・と。
(アンタの命令で暴動を起こしたんじゃねーかよ!)

この件はテレビ東京が興味を持ったらしく、
「バイデンの裏の顔」的な特集を組んでいた。

とはいえ、興味を持ったのはテレビ東京だけで、
ほかのメディアは、「バイデン次期大統領」扱い報道である。

オールドメディアとネットの乖離はどんどん広がっていく。

このころになると、不正選挙の証拠が続々出てきて、
ジュリアーニ弁護士、リン・ウッド弁護士、シドニー・パウエル弁護士が動き始めた。

もちろん、ツイッター社は、彼らのアカウントを凍結したり、
シャドウバン(見えにくくする)して抵抗している。

ツイッター社の上層部の半数は、チャイナ、だという。


メディアが報道しない自由を行使する間、
ネットでは、ドミニオン(選挙開票結果集計ソフト)関係の新事実でワクワク、
ずいぶん昔から、集計時に票のすり替えがあった疑いにも気づいた。

これは、2012年のトランプ氏がリツイートもの。

ロムニー氏への票がオバマ氏票としてカウントされている、
という報告が続々来ている。
集計機に気をつけろ、票を盗まれるな。
・・・という内容。

2012年大統領選挙の共和党候補がロムニー氏。
オバマ氏は民主党。
(オバマ大統領時代の副大統領がバイデン氏。)

8年前、すでに票のすり替えが報告されていた。
そして今回の選挙は、大々的に、やりすぎるほどに不正がなされたのだ。




   
2020/11/27(金)
個人の努力を超えてしまった・・・医療崩壊寸前。


全世界での武漢ウイルス感染者、6000万人超。
143万人超、死亡。

日本では連日2000人程の感染者が出ている。
東京では500名超えの日も珍しくない。


尾身会長が、「個人の努力のステージ過ぎた、」と述べた。

個人は集近閉を避け、手洗いマスクうがいを励行し努力している。
許される範囲で外出し、旅行し、外食を楽しんでいる。

しかし、感染者数は増加している。
理由は何か。

GOTOのせいだ、と、野党はうるさい。
「GOTOしろ!」と半年前に騒いでいたのも野党だ。

GOTOのせいではあるまい。


11月1日から、外国人の入国がフリーパス(ウイルス検査実質不要)となった。
感染者が増加し始めたのが11月半ばからだ。

原因はGO TO TRAVELやGO TO EATでないのは一目瞭然。
外国人入国増加が原因のはずだ。

11月最初の3週間で、3万人超の外国人(内1万人が中国から)が入国した。

日本での感染者の7割は外国人と言われてもいる。


日本人には我慢しろ、努力しろ、営業短縮しろ、と要求し、
医療従事者には、犠牲を要求し、
外国人には、さあどうぞどうぞ、検査なんかいりませんよ、
感染したら全額日本の税金でお世話しますよ、と。

言われなくても、普通の人は自分の身がかわいいから我慢する。
でも、そこにつけこんで、やるべきことをやらない国に腹が立つ。

国や自治体ができること、それは外国からの入国禁止。
医療崩壊がこれ以上ひどくならないために、取るべき手段はそれしかないだろうに。


ガオッ!!!





   
2020/11/30(月)
年を取ると・・・顔がこんなに変わるの、のか?


全世界での武漢ウイルス感染者、6273万人超。
145万人超、死亡。

三日で200万人以上増える?! 3万人増える?!


たいていは、抵抗力の衰えた持病のある人や高齢者だろうが、
それでもこの指定伝染病でなければ、最期を家族と過ごすこともできただろう。
家族も、いきなり会えなくなって、骨壺と対面ということはなかったはずだ。

残酷な別れだ。
戦地から帰ってきた箱には、石ころが入っていた・・・、
そんな戦争中のエピソードを思わせる。



アメリカ大統領選挙は、現地情報によるとまだ結果は出ていない。

ウワサのバイデンさんは、愛犬(シェパード)と遊んでいて足首を骨折したそうだ。
78歳のおじいちゃんだから・・・。

足首をホールドするブーツを履いているそうで、それがまた噂を呼ぶ。
海外ドラマを見ていると、自宅で軟禁状態の犯罪人は右足首にGPSをつけるし。

・・・といううんちく話は置いといて、バイデンさん、ずいぶん老けた。

顔まで変わるか、ってほどに。
12年たったから老けたのだ、と言われて納得・・・できないけど。


ちょっと待て。
これは、2008年と2015年の比較。7年。

目が特徴的だから、別人みたいだ。


これ、老けた、というレベルなのだろうか。

いい男とぶ男というほどに違っているけど。

そっくりさん俳優かな、とも思う。

や〜いや〜い騙された〜!
と、どっきりプラカードを持って誰か出てきておくれ。





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