2020/12/05(土) | |
やっぱり外国人が多いのに。 | |
今年一番最初に咲いた山茶花は、地面に近い枝のつぼみ。 シマトネリコの枝の陰になって、日当たりが悪くて申し訳ない。 そろそろ椿も咲きそうだ。 山茶花が咲いた4日、日記をアップロードしたら、文字化けしていた。 とりあえず、12月の日記のファイルを削除した。 違う文字コードを選択していた。 文字コード訂正ついでに、日記を加筆修正する。 3日の夕方のニュース速報で、大阪が戒厳令・・・じゃなくて医療緊急事態宣言?を出した。 武漢ウイルス感染者が激増したからだ、と。 当地でも隣町の小学生が感染したとか聞く。 ほぼ99%が回復するが、医療資源(人と医薬、設備)の消費は莫大。 つまり、医療崩壊が常に眼前にちらつき、こんな事態では人の暮らしは長持ちしない。 画像は、厚労省の報告書の一部。 今までの感染者数、空港での検疫結果など。 これで明らかなように、外国人からの検出率が多く、 多くなり続ける傾向があったのに、11月からは検査フリーで外国から入国オッケー。 いったいどういう理由でこの判断となったのだ。 入国オッケーなら、なぜGOTO停止? 外出禁止? なぜ一般医療を犠牲にする? なぜガン患者が後回しになる? 世界的にはますます増加、感染者6500万人超、死者150万人超。 黄色の棒グラフの伸びに注目。 これは今日の日本の数字。 棒グラフを見ると、第3波の最中。 この状態の国に、よそ様をお招きしては失礼にあたるというものでは? それでも中国からのお客はようこそ、という決定は、 中国のこの数字を信じたものであろうか。 (誰も信じていないと思うけど。) 感染者総数は日本よりかなり少ないから、と。 死者数は倍だけど。 棒グラフの不自然さには目をつぶろう、と。 最近、よく「お得にPCR検査します、」の宣伝を見る。 検査キットにも有効期限があるのだろうか。 決して精度100%ではないけど検査して、陽性だったら検査したクリニックで精検? 保健所に電話で相談? それから病院を紹介してもらって再度検査?隔離? そこんところがちょっと不明。 不明なままに突っ走る。 病院も来院者が減って売上激減。 従事者も激務と不安で退職が増えているのでは、と感じることがある。 誰もが新事態に対応しようとしているのに、 マスコミだけは相変わらずの気楽な報道規制(自粛)ぶりだ。 |
2020/12/08(火) | |
沈黙は金 | |
沈黙は金、雄弁は銀、と聞く。 海外ドラマ『CSIマイアミ』でホレイショー警部補が、「犯罪者は犯罪を自慢したがる、」と言った。 語学と情報収集に長けた人たちがたくさんいて、こんなのが見つかったりする。 一部を一コマずつコピペ保存しつないでみた。 アメリカの国益に反し、他国の利益のために母国を裏切るなら、 アメリカは日本みたいな甘ちゃんの国ではないので、 どんどん逮捕して、国家転覆罪、反逆罪として軍事裁判にかけ、極刑に処す、 ・・・のではないだろうか。 原爆を一般人の頭上に落とす国だもの。 親中高じて反米売国した連中、震えてる? それとも、今度も大丈夫だと余裕だろうか。 銀河事件:1993年7月23日、アメリカは中国の貨物船「銀河号」がイランへ化学兵器の原料を輸送していると非難、 中国に制裁を課すと脅した。 「銀河号」はインド洋の公海上でアメリカ軍軍艦に行く手を阻まれ、 三週間拘束された。 9月4日に「銀河号」の貨物調査が終了したが、 化学兵器は一切なく、「銀河号」は33日間正常な航行ができなかった。 「銀河号事件」は中国の政治と経済に大きな損失をもたらしたので、 中国側はアメリカ側に公式謝罪と中国側が蒙った一切の損失の賠償を求めた。 アメリカ政府は謝罪を拒み続けたたため、中米関係に大きな悪影響がもたらされた。 大使館爆破事件:2018年7月26日、中国・北京のアメリカ大使館の近くで、爆発があったとBBCなどが伝えた。 中国当局は男性(26)が爆発を起こし、病院に運ばれたと発表した。この男性以外にけが人はいないという。 ・・・と、真珠湾、宣戦布告した日に書いてみる。 |
2020/12/13(日) | |
庶民はとっくに知っていたこと | |
日本の新聞(産経新聞)では、バイデン氏を次期大統領として報道を続けている。 しかし、現地では・・・。 いつまでネット社会が無事でいられるかわからないが、 オールドメディアの新聞やテレビでは報道されないことが、 (つまり、報道すると都合の悪いこと) 怒涛のように流れ飛び交う中、世界史に残る事象を追う。 世界が続けば・・・続かねばならない。 ジョン・ラトクリフ国家情報長官の11日のインタビュー。 彼は、下院議員でもある。 この部署は、あの悪名高きCIAとは別組織のようだ、今は。 このタイミングでここまで言い切った。 トランプ政権は、過去の選挙事例からすでに予想していたようで、 2年前に、大統領令を発布していた。 「国政選挙に外国勢力がかかわったら制裁する、」と。 ハンター・バイデンとか開票マシーンのドミニオンとか、 アンティーファとかジョージソロスとか、 オバマゲートとかエプスタイン島とか郵便投票とか、 もうおなかいっぱいだが、実はこれからだ。 テキサスの人は強い独立精神を持ち、実際、独立国の時代もあった。 自分が「TEXAN(テキサス人)」であることにプライドを持ち、 「TEXAN」のステッカーを車に貼り、Tシャツを着て、州旗は燦然と翻る。 そのテキサス州が、民主主義を腐らせるな、と、 ジョージア州など選挙不正の4州を訴えた。 テキサスに賛同し、訴訟に加わった州の数は20を超えたとか。 結局、連邦最高裁は訴えを受け取らなかった。 「国家反逆罪については当方の手に余るので、FISA 、軍事裁判でお願い」と。 訴えを退けられたことで、テキサスは、「頭にきた!独立すっぞ、こら!」の勢いだ。 「軍事裁判所へ、」こうなることは想定内で、いやむしろ、こうなるしかないと覚悟して、 シドニー・パウエル弁護士たちは動いていた。 彼女は、軍事弁護士。 それほどまでに、アメリカは食い荒らされているのだ。 日本ももちろん例外なく食い荒らされつつあり、 スパイ防止法も軍隊もないので、危機は目前だ。 アメリカの(普通の)国民はあきらめていない。 ワシントンで、トランプ支持デモを開催する。 オールドメディアは、「参加者1万人」とか報じるのだろうけれど。 |
2020/12/22(火) | |
気になるいろいろ。 | |
太平洋側の当地でも雪が降った日、日本海側の新潟では豪雪に見舞われた。 孤立10時間以上の地もあり、交通はマヒした。 マスコミは、安全なところからなんとか表現したかったのだろう。 こんな報道をする様子が、民家の窓からスマホでちゃんと撮られていた。 一方、要請を受けた自衛隊は雪中6キロを歩いて救助に駆け付けた。 リッケンミンシュの原口氏は同世代なので、同じような教育を受けているはず。 新潟長野岐阜などは世界一の豪雪地帯だと習ったろうに、 習わなくても、日本で暮らしていたら常識だろうに、こんなバカ発言する。 日本を、常夏のフロリダやシンガポールと同一視するな、ボケ。 おっと、LAはフロリダじゃなくてカリフォルニアだ。温暖には違いないけど。 日本は自然災害と闘う宿命の国だろうが、忘れたのか。 ついでに、電気自動車で豪雪に閉じ込められたらどうなるか、想像しろ。 頭の中に脳みそがあるなら、利権以外のことも考えろ。 12月22日現在、世界の武漢ウイルス感染者は7700万人超、死者170万人超。 棒グラフ右端でぴょーんと飛び出ているのは12月10日。 何日分かの数字をまとめたものか? ロンドンで、感染率70%、死亡率30%の変異が出て、3度目のロックダウン。 ウイルスも生き残りに必死だな、と、ふと思う。 欧州のオーストリアの国会で、「コロナ検査なんてこんなもんだ!」と議員。 コロナ検査キットにコーラをたらしてみると陽性反応。 こんな検査キットを血税で買って、国民の自由を奪いやがって!・・・と。 どこの検査キットだ?中華製? コーラだけではなく、ジャムでも陽性反応が出るらしい。 日本で使われている検査キットはどうだろう。 誰か、国会で体を張ってくれないか? 検査キットを売りたい派のリッケンミンシュはやらないだろうが、 イシンとかN国とか何とかのナカマタチとかはどうだろう。 イシンは病院が嫌いみたいだ。 ギャンブルは好きだけど、人助けは嫌い、みたいな。 新型コロナといえば、武漢肺炎で中国で、アメリカの大統領選挙なのだが、 大統領候補のジョン・バイデン氏の息子ハンター氏のパソコンの中身は興味深いが、 いけない意味でコドモ好きでオンナ好きでチャイナ好きで、変。 この画像のジョー・バイデン氏の顔、若い時なのか、 今のぼんやりおじいちゃんな顔と違う。 AFP通信がたまたま映していた何気ない選挙開票風景、 それに写りこんでいたのが、ジョージア州の上院議員エレナ・ペアレント。 ジョージアの公聴会で、「不正の証拠があるなら出しなさいよ!」と勢い良かったが、 こちらをご覧ください、これは誰?と出された画像に、 エレナさんは、「ヒエッッッ」と正直に反応してしまった。 彼女は激しく動揺し、目は泳ぎ呼吸が荒くなった。 何度見ても笑える動画で、彼女はすっかり有名になってしまった。 アメリカ国内では、こうしたツイッターやユーチューブは検閲を受け削除されているかもしれない。 とにかく、現職の議員は開票場に近づいてはならん、という法律違反だ。 いつか真相が映画になるのを期待する。中国資本でない映画で。 オバマもヒラリーも登場の、すっごい三部作で。 DVDになったら買う、絶対。 で、中国だけど、大企業がデフォルトしている。 燃料、不動産、自動車、スーパー、半導体、アパレル、などなど。 電気自動車化を急ぐ理由は、中国がEVバッテリーの供給国予定だったからか? 大規模停電、計画停電など行われているという。 外気温3度未満なら暖房付けてもオッケー、ただし16度設定、とか。 三峡ダムも相変わらず放水を続けているという。 何か月もかかって水が流入し続けるとは聞いていたが、 いまだ収まらず、頼みの水力発電も不調なのだろうか。 原発の冷却に使う電力は足りているか? あの国で何かがあると、日本に流れてくるから、黄砂のように。 いい意味でもっとしっかりしてもらわないと、あの国には。 それでもあの国は、尖閣諸島に近づいてくる。 威嚇すればおびえて言うことを聞くちょろい国、と日本をみなしている。 世界一静かな潜水艦「そうりゅう」よ、 深く静かに潜航し忍者のように現れて、日本を守っておくれ。 そして、どんな音でも探知するという音響測定艦「あき」、頼りにしてる。 何があるかわからない情勢だけれど、 毎日が世界史に残る事象の連続だと意識しておこう。 |
2020/12/30(水) | |
冬の大嵐で終わる令和2年 | |
年末年始はいつも穏やかな晴天の太平洋側の当地が、今年は荒れるらしい。 今もけっこうな風が吹いており、空は暗い。 元民主党の羽田雄一郎参議院議員が新型コロナで死去。53歳。 死去の報から死因発表まで半日以上あったので、憶測を生んだ。 24日に発熱、25日に熱が下がり、27日に再び発熱。 「近しい人が発熱した、」と秘書が電話して検査予約して病院へ。 「医療がひっ迫していて迷惑かもしれないから、」という理由。 感染を隠そうとしたと感じる。 最悪の事態を考えて行動すべきではなかったか。 野党議員であろうと国会議員だ。 家族、事務所、同僚、支持者たちへの感染を考え、 何が何でもごり押しでも急ぎ検査すべきだった。 しかし、53歳。糖尿病・高血圧・高脂血症の持病持ちとはいえ、早すぎる。 政治家諸君への大きな警鐘となっただろう。 これで後手後手のコロナ対策に変化があれば議員の無念も晴らせるかも。 ナヴァロ・レポートで、今回の大統領選の不正検証がなされた。 画像は、ジョー・バイデン氏の次男、ハンター・バイデン氏である。 赤いマフラーでパンツ一丁の姿で、とてもお見せできないのでトリミングした。 ハンター氏のおちゃめな画像はたくさんあるが、やはり閲覧注意である。 ピーター・ナヴァロ氏は、トランプ大統領の政策顧問で、4年前に『米中もし戦わば』が邦訳出版されている。 アメリカファーストを唱えるトランプ氏が大統領になった時、 中国に領土を少しずつそぎ取られ、 文化伝統社会人心などを内部から侵食される危機に瀕した日本人が手にした本だ。 一方、昨日の産経新聞では、有名な投資家が不正があったと騒ぐバカがいるとあきれている。 大手メディアの基本的な報道姿勢は、「トランプごり押し、ネトウヨはバカ」だ。 ネトウヨ思想はバカ発言の野党議員。 科学的に立証されているのなら、何も削除することはないのに。 そもそも、ネトウヨとはなんだ? ネット右翼? いわゆる『リベラル』サポーターではない人? つまり、大多数の日本人? 支持率3%のリッケンミンシュ党関係者が嘲笑する対象なのだから、多分そうなのだ。 2016年、テキサスで行われた投票用紙開票機のハッキング大会、 2時間もすると、すべてのマシーンがハッキングされ、 開票結果改ざんも思いのまま。 すぐにでも対処しないと、次の選挙ではえらいことになる、と4年前にCNNが報道している。 すぐに調査は始まっていただろうし、証拠集めの時間もあっただろう。 CNNさんに、この4年の間に何があったのだろうか。 経営陣にたくさんのチャイナが入ってきたのだろうか。 (我ながら白々しい。) 12月も後半になって、いろいろなところから不正の告発あり。 たとえばスイスから。 スイスが開発したSCYTL電子投票ソフトウエアが欠陥だらけ、との告発。 SCYTLはアメリカ大統領選挙にかかわっていた。 SCYTLはドミニオン投票機に関連があり、 スイス人には広く、「SCYTLは欠陥だらけ」と知られていた。 重大なシステムエラーありのガラクタに税金の無駄遣い!と批判。 SCYTLとのかかわりは、米大統領選挙不正を調査するパウエル弁護士のレポートにも言及済み。 「2020年大統領選の投票者データなどは、SCYTLドメインのデータファイルに保存、 SCYTLのバルセロナのサーバーを介して処理される」と2018年の文書がある、と。 バイデン氏が2年前にこんな自慢話をしていたらしいが、 これは、オバマ政権時2014年に副大統領として公式訪問した時のことだろう。 いろいろな資料やハンター・バイデン氏のパソコンデータから、 人間関係、利権関係をまとめてくれた人がいる。 政権移行手続きは進んでいないらしく、 「防衛上の機密事項を引き継ぎしてもらっていない。無責任だ!」とバイデン氏。 日本メディアによると、トランプ氏の嫌がらせ、らしい。 単に、まだ大統領が決まっていないだけだろう。 それにしてもこのバイデン氏は、しゃべらないほうがいいことをしゃべってしまう人だ。 令和2年、12月23日には中国に隕石?が落ちて、 数日後にはアメリカにも火の玉が落ちて、 当地には寒波の嵐がやってきて、大荒れの令和2年が終わろうとしている。 |
2020/12/31(木) | |
かなりひどい一年だった・・・でも、負けないぞ。 | |
朝4時、万太郎が何かをしきりになめている気配で目が覚めた。 空腹すぎて吐いたらしい。 その吐いたものを自分で処理していた。 食べているのなら病気ではない、空腹なだけだ。 淡々と片づけをしてまたベッドに入る。 万太郎も。 それから冷え込みがきつくなり、結局6時まで眠れないまま起きることになった。 今日はおせち料理が到着するのを待つだけの日、のはずだったが、 家庭菜園の人から立派な大根をいただき、半分は使うことにした。 大根葉をチリメンジャコと炒めてフリカケ、 甘酢漬け、大根サラダ、皮はきんぴらに。 上半分はいずれ塩大根スープや煮ものにしよう。 大根葉調理中にニュース速報、「東京の感染者1300人越え」。 そして、世界の感染者8200万人超え、死者180万人超え。 月初めはそれぞれ6500万人、150万人だったのに。 昨日、中国の武漢の感染者は、「5万人じゃなくて50万人だったかも、(てへへ)」な発表あり。 いやいや、500万人でも驚かないよ。 おととい、中国の大気汚染がまたひどいことになっているとの報道あり。 また何かを燃やしている。 中国は、停電や断水、三峡ダムの洪水、大雪被害など大変らしいから、 暖を取るのに手あたり次第燃やしているだろうし、 またいくつかの都市がロックダウンしたらしいから、火葬も多いのだろう。 これらの汚染物質は日本に流れてくるはずだが、 年末の寒波と雨雪で、ずいぶん緩和されるのかも。 神様、ありがとう。 習キンペーさんが脳動脈瘤の手術したとかするとか、 中国要人の健康情報が出てくるなんて、世の中変わったものだ。 中国といえばロシアであるが、 もう半月も前のことだが、プーチン閣下が正義の味方みたいなことを言ったとか。 米大統領選の不正を握っておるぞ、 正義の旗の下、みな我のもとに集い戦わん、なんてな。 ソ連の捕虜となり強制労働させられた祖父が、「ロスケは信じてはならん、」と、 だからプーチンが裏切るかどうか、見守るとしよう。 ロシアは勝ち馬にしか乗らないイメージはあるけど。 昨日、30日、ヤフーニュースで、オバマ氏のことが出ていた。 「オバマ政権時、アルカイダに金を出していた、上院調査で発覚」と。 オバマ氏は民主党で”リベラル”だから過激派と仲良しでもおかしくない。 日本のリッケンミンシュの枝野は中核派だぜ。 カン氏はデモ隊でわっせわっせやってたんだぜ。 自民党の異端、石破氏はせいぜいキャンディーズの追っかけだ。 ・・・じゃなくてオバマ氏、すっかり悪の元締め扱い? こんな暴露が今出てくる理由は? それもみんなの目につくヤフーニュースにおいて。 大みそかは『紅白歌合戦』と『ゆく年くる年』、 そんな国民的恒例行事は、反日NHKには荷が重すぎるだろう。 私が紅白なんざ見るわけがない。 しかし母は歌番組が好き。 「見知らぬ韓国歌手が出る紅白より、民放で昔ながらの歌番組があるよ、」教えといた。 今日は一日雨模様。雪もちらつく。 大みそかのこんな日にも、太陽光発電アンケートを装った勧誘電話がかかる。 もちろん、常時留守電の我が家、電話には出ない。 太陽光発電は、自宅で発電した分は自宅で使えると思っていた。 ところがそうじゃない。 いったん電力会社に売るのだ。 その売電単価が、とても高く設定されていて、国民負担が2019年だけで2.4兆円。 あの悪夢の民主党政権が始めただけあって、最悪のビジネスモデル。 今の政権が単価を下げると言ったら、それじゃやってけないと孫氏が文句つけてた。 こんな天気の日には発電できるめぇ。 結局は電力会社のお世話になるんじゃないか。 発電した電力を売るのではなく、自分で使うのならば納得だ。 独立系太陽光発電システム、そんなのがあれば使いたい。 発電した電気を(車のバッテリーか何かに)貯めといて、 照明くらいは賄えるだろうから。 武漢発新型コロナに始まり、凶悪変異型発生に終わり、先の見えない年、 こんなとんでもない年も、神の采配によってそれなりに終わろうとしている。 今年縁のあった方々、お世話になりました。 よいお年をお迎えくださいませ。 |
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