『怒涛の鯨のタタキ』
2021年4月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2021年4月の時々時事ネタ日記    
2021/04/16(金)
ワクチン騒ぎを遠目にながめて


画面右側に、「ノーリターントゥーノーマル」とある。
もう元には戻れない。正常化、何それ?・・・

新型コロナワクチン製造のファイザー社、社長が曰く、
「ユー・ウィル・ニード・ア・サード・ドーズ」
(三度目の接種が必要になるよ)

2度接種が必要だが、それは今年の分の効果を得るため。
そして、それからは毎年必要、ということ。
犬の5種混合ワクチンと同じだ。
子犬で初めての時は、2度接種、そして一年後からは毎年1回。
効果は1年で切れるのだから。

ワクチンを打てばもう大丈夫!
と思っている人はいないだろうが、念のため。

今年は無料だが、来年からは有料なのかな?
ワクチン接種は義務化されるのかな。
打っても100%感染しない保証はないし、どうするのかな。
見ていないのに徴収されるNHK受信料みたいになるんだろうか。
効果100%じゃなくて60%程度だけど、有料で義務となるのかな。
インフルエンザワクチンみたいに自己責任で有料で、となるだろうけど。


来年のことを言えば鬼が笑うから、黙ってろってことだな。


毎年受ける人もいるインフルエンザワクチン、
接種2週間後あたりから、インフルにかかっても軽く済むようになる。
つまり、ワクチン打ってもかかる時はかかる。
ワクチンなしだと高熱1週間だが、3日で収まるらしい。

毎年ワクチン接種して、必ずインフルにかかる人を知っている。
でもその人は、今シーズン初めてインフルにかからなかった。
マスクと手洗い励行、毎週末のお出かけを控えたそうだ。

私はワクチン接種で、毎回、悪寒と頭痛鼻水で二日ほどつらいので、何年も接種していない。

・・・今度は何が何でも新型コロナワクチン接種しなければならないのか?・・・
風邪もほとんどひかないのに、インフルにもかかったことないのに、
家でおとなしくじっとしているのにぃ。

注射、いやだ、あの悪寒と頭痛の副作用、いやだ・・・(泣)
小さな子供が駄々こねてるみたいだけど。





   
2021/04/17(土)雨
世界は動いている


尖閣諸島付近領海に中国海上警察の武装船が常時侵入している。

日本漁船を中国海警の武装船が2隻で挟み込むスタイルが常習化している。
危ないからと出漁をあきらめると、中国が奪い取ったことになる。

この画像が公表されたことは、中国にとって恥ずかしいことだろう。
艦長と副艦長は実にリラックススタイルなのだから。

自分たちがするのは問題ないが、同じことを自分たちがやられると激怒する国。


韓国がまた「慰安婦像」を世界で展示している。
日韓合意違反。

今度はドイツのドレスデンだ。

ドレスデンの宮殿には、日本の椿の巨木がある。
240年前に贈られた、樹齢250年の椿と言われている。

きれいな街だと思っていたのに、
こんなきたないものを展示するとは情けない。

日本へのたかりと嫌がらせが平常運転の国。


おとといの夜だったか、菅総理がワシントンに向かい、
バイデン大統領と会談した。
出迎えたのは副大統領で、ビジネスランチ?はハンバーガー。

「台湾を明記」したということで、日本の外務省が慌てているらしい。

「外務省幹部」の誰がそういったのかは明らかではない。
報道自体が中国寄り、中国の顔色伺いだ。

外務省もエリートぞろいだ、おたおたするわけがない。(棒)



「台湾有事の際に日本や自衛隊がどう動くのか、
具体的に検討しなければいけない、」
と、外務省幹部が語ったらしいが、
そんなことをマスコミに語るわけないではないか。
マスコミの大慌てぶりが見えるようだ。

それは外務省の仕事ではない。
防衛省や自衛隊などがしっかり想定しているだろう。
九州方面で大掛かりな演習をすると防衛大臣が発言している。
離島上陸訓練もやっている。

外務省がリーダーシップをとる必要はない。
国の防衛の仕事の邪魔をしなければよい。

外務省のチャイナスクールの官僚たちの専門知識が役立つ時がきた。(棒)



ウイグルやチベットの問題を、日本は自分のこととして受け止めるべきだ。
中国共産党に侵略されたら、かのように容赦なく「民族浄化」される。
言語を奪い、文化を否定され、歴史を書き換えられる。

NHKが「新発見」や「新学説」を装い、
妙な歴史解釈番組や、空想大河ドラマを仕立てて高い受信料を取って垂れ流す。
日本人はすでに自虐教育を受け、日本を否定しようとしている。





   
2021/04/21(水)晴れ、夏日に迫る暑さ。
次の飯のタネ。


4月上旬、NHKが海外向けに、英語で嘘をツイートした。
「日本は放射能汚染水を海に放出することを決定した、」と。

放射能汚染水ではなく、処理水だ、と読者に指摘され、
訂正文なしに、黙って当該ツイートを削除したが、
後日、しどろもどろの言い訳をしている。もちろん謝罪はない。

海外から批判が殺到!と持っていきたかったのだ。
同じことを、立憲の原口議員がやっている。
英文で、レイディオアクティブウォーターが!と。

欧米系外圧でひるむのを期待するのは、どこの年寄りだ。
数年前の、どこかの国の女性大統領の告げ口外交のようではないか。


この件に限らず、NHKの反日捏造報道に勇気づけられて、例のあの国はピーンとひらめいた。
次の飯のタネだ!



「汚染水放流は核戦争だ!日本は謝罪せよ!」

汚染水ではなく、処理水です。


かの国の大学生団体が、旭日旗を切り裂いている。
旭日旗や日の丸はかの国でよく売れていることだろう。

横断幕を体に巻いた学生は、頭髪を刈り上げている。
断髪は抗議の印か。
日本では、いじめで刈り上げられる場合が多かろう?



トリチウムのトリは3重という意味で、トリチウムは3重水素。

少し前に、水素水は美容と健康によい、と流行った。
飲むだけでなく、吸う水素も通販で売っている。

禁煙中の口寂しい人が、「煙の出るもの、吸いたいねん、」と。
美容と健康にいい、とケンコスという水素発生器。



トリチウムを含む処理水は、どこでも放流している。

国際原子力機関(IAEA)の基準にのっとり、
日本はそれよりさらに下回る基準で、
薄めて薄めて薄めまくって、放流する予定。

そう、まだ放流してもいないのだ。






   
2021/04/22(木)晴れ
やりすぎ危険、失敗の元


ニューヨークのグレースチャーチスクール(優美教会学校?)のデイヴィソン校長が、
「白人を悪者扱いする方針を打ち出す、白人に生まれたことが罪だから、」

ロッシ先生:「うちの生徒にも白人がいますよ、」

デイヴィソン校長:「そうだよ、」


デモナイズとは、悪魔化する、悪者扱いする、という意味。
白人は悪魔、生まれたことが罪である、と。

「原罪」とは違うこと言ってるのか?
原罪って、そういう意味だったか?

原罪って、アダムとイブが天国のリンゴを食べたことでしょ?

もちろん、フルーツのリンゴを食べたのが罪なのではなく、
「知恵の木の実」を食べて知恵をつけたことが罪。

知恵と言ってもお勉強的知恵ではなくて、
善悪を自分で決めるのが「知恵」。
何が善か悪かを自分で決めるのは、人間ごときがやってはいけなくて、
神様が下すご決断なのであり、
人間がそんなことをするのは『神への反逆』らしい。

神様は、「よくそこまで成長したね、偉い偉い、」と褒めてくれないのか?
めっちゃ厳しい・・・。


この学校は私立だから、やりすぎると学生を失うだろう。
高い月謝を払って、我が子を罪人や悪魔扱いされたいか?

そもそもこのグレースチャーチスクールはキリスト教系ではないのかもしれない。




この女性活動家の動画は、「クソっ」を多用しているので何度もピー音が入る。

略奪は犯罪なのだが、そこはスルーしての暴論だ。

生まれながらの被害者なのだから、略奪は権利だと言いたいのだろう。

薪にしようと森の木を伐り続け、植林せずにハゲ山にし、
山は荒れ保水力を失い、
大雨で洪水が起きてすべて流されるように、
略奪し続ければ、いずれ奪うものはなくなる。

そして、仲間同士が奪い合い、食い尽くし何も残らない。

だれかが計画して(テロ)活動開始させるのだろうが、
現場の鉄砲玉たちは熱く過激になり、制御不可能となる。
そして、すべては破壊されるが、計画自体も失敗する。

こうやって「知的生命体」は滅んでいくのだろうか。
ゴキブリだけしか生き残らないのだろうか。





   
2021/04/23(金)晴れ
お花畑の給料ドロボー


「国会で議論をしてやってもいいが条件がある!
それは、採決をしないことだ!」
と、立憲民主がほざく。

恥ずかしくないか?

「総理が安倍氏である限り、議論できないっ!」と言ってたが、
安倍総理が辞めてからもやっぱり議論の場に出てこない。

憲法改正に通じる道は絶対に閉ざしたい彼らは、議論のルールを無視する。
変化を嫌い、現状に対応できない卑怯者だ。



「安倍がー!」と反射的に批判する人は、たいてい安倍氏の話を聞いていない。

この本多議員ははからずもそれを自らばらしている。

そして、彼が言っている「普通は打たない、」とは、北朝鮮のミサイルのことだ。

北朝鮮はミサイルを打たない、だって日本にはアメリカがついてるから、と彼は言う。

かなり張りのある声でがなり立てているのだ。恥ずかしい。

北朝鮮のどこが普通の国か。


党首が「政権を渡せ、」と要求するだけのことはある。
選挙で勝った党が政権を取る当然のルールは無視で「俺たちに渡せ!」と。

この党は、ゴネたらもらえると信じているのか。
マスコミが味方だから世論を誘導さえすれば、と。





来月、日本アメリカフランス3か国合同軍事演習が行われる。

宮崎県えびの市、鹿児島県霧島で、市街戦も予想した訓練だ。

「米軍はいらない市民の会」的な団体が受け入れ拒否しろと憤然として要望書を出していた。

この軍事演習は、明らかに中国へのアピールだろうし、
そうしなければならないほどの有事勃発の脅威が迫っているのだ。

攻め込まれないように国際社会で立ち回るのは政治の仕事だが、
国民の安全と財産を守るには最悪の事態を想定して国防の備えを固めるべきだ。

国防や安全を考えてもいけないのか?
日本を守るのはアメリカで、アメリカ人の血を流すのは平気なのか。

トランプ大統領は、兵士を家族の元に戻そうと、撤退の方針だった。
今の政権にもそれは受け継がれ、アメリカは世界の警察官を辞める方向だ。
なぜ、アメリカが日本のために血を流すと思うのか。

国防とか国家という言葉にヒステリックに反応する様は、
「どこかの国を敵国とみなすなんて、考えてもいけないことよ!」
かつて社会党の土井たか子党首がヒステリックにわめいた。

彼らのお花畑では、鍵をかけずに玄関開けて財布出しっぱなしで、
へそ出して大の字になってぐうぐう眠れるらしい。







   
2021/04/24(土)晴れ
戦い続ける間はまだ負けていない



アリゾナ州のマリコパ郡で、去年の大統領選の票監査始まる。
アイフォンなどで視聴可能。


パウエル弁護士たちの戦いは続いていた。



アリゾナ州で最大の人口のマリコパ郡の票を監査せよと命令が出た。

しかし、この監査には監査委員会が抵抗し、
フェイスブックのザッカーバーグ関連団体が300万ドルをマリコパ郡に出し、
受取人も、金の使途も不明という怪しさで、
3月下旬には、ヒラリーの弁護士らが監査阻止しようとしていた。
このままずるずるとなかったことになるのかとがっかりしていた。

だがついに監査が始まることになった。
それも、すり替えやごまかしができないように、WEB生中継で。



アリゾナ州全体の票は、333万票。
そのうち、マリコパ郡の票は210万票。
この210万票を精査するのだ。

アリゾナ州での票差は、1万票しかなかったという。
これがどう変わっていくか見ものだ。

去年の開票が正しく行われていたら、民主党や監査委員会も抵抗する必要はない。
どうぞどうぞ、と胸を張っていられるはずだ。

こうやって憲法に認められた権利が粛々と実行されていくのだ。

勇敢な国だ。






   
2021/04/26(月)晴れ、朝は寒い!
武漢ウイルス感染者数と数字いろいろ

昨日は吹き飛ばされそうな強風の中、万太郎と散歩した。
今朝の5時台の散歩はとても寒くて、
ガスファンヒーターを片付けたのを後悔した。


去年の4月26日の武漢ウイルス感染者数。

感染者数:2,886,408人。
死者数:202,270人。
検査を受けた人:5,176,887人。


政府支給のマスクが届いた!のツイートが見られるようになった頃。
この時期はマスクが入手できず、怪しい輸入品を使うよりはと手作りマスクが流行った。

マスクも手洗いソープも消毒液も買占め転売のさもしい金儲けに狙われた。




そして、今日の数字。

感染者数:146,796,885人。
死者数:3,105,617人。
アメリカ国内検査を受けた人:426,242,317人。

アメリカ国内の検査を受けた人数は人口を超えているので、
複数回受けた人もいて、延べ検査回数なのだろう。


一年で、感染者数が、280万人→1億4600万人。・・・52倍。
死者が20万人→310万人。・・・15倍。

世界の人口は約78億人で、感染者が1億5千万人弱。・・・2%弱。


アメリカの人口は3億2700万人、感染者は3200万人・・・約10%。
ワクチンは1億2000万人が接種したらしい。
しかし、それでも集団免疫を獲得できるかどうか不透明だという。


日本の人口は1億2000満員で感染者数は56万人・・・0.04%?

集団免疫を獲得するのは、人口の7割とか聞いたことがあるが、
感染者数+ワクチン接種数で人口の6割か7割に達して集団免疫獲得となるので、
大急ぎで65歳以上全員にワクチン接種させるとして、
65歳以上の人口は3600万人で人口の3割弱なので、・・・足りない。

どんなに急いでもこれが現実なのだから、
マスク手洗いうがいして、人込みを避けて待つしかあるまい。




100年前のスペイン風邪大流行の時の、日本の対応は今に通じる。
「汽車電車人の中ではマスクせよ。」


「マスクをかけぬ命知らず」

人のいるところに出かける時は、忘れずに。





   
2021/04/28(水)曇りのち雨
着々とワクチンが近づく。

東京オリンピックも3か月後に迫り、新コロ対策待ったなし。

当地でも、65歳以上の高齢者へのワクチン接種が始まり、
WEBで予約して、来月半ばに母の接種の予約が取れた。

このワクチン接種については、役場が先月予行演習を実施したらしく、
今月下旬に配布された市広報に報告が乗っていた。

ワクチン来たー!打つぞー!みんな集まれー!
・・・そんな無計画な場当たり的なことはしないのである。
ここは日本なのだ。

計画・実行・問題点洗い出して現場にフィードバック。
いったいどれだけの担当者が胃痛と不眠と脱毛に耐えていることか。

注射は嫌だが、担当者の努力を思えば、協力しないわけにもいくまい。
・・・注射はいやだけど。(泣)


菅総理がファイザー社のワクチン大量確保し、ワクチン接種が本格化してきた。

しかし、ワイドショーでは「遅れている、」「手遅れ」の論調が高まっている。
つまり、メディアは何としても手遅れにさせたいのだ。

サクサク進めば「拙速だ!」と、そうでなければ「遅い!」と批判。

こんな気楽なメディアが苦手なのは、理路整然とした説明である。


このテレビのインタビューで、河野ワクチン担当大臣は説明している。

大規模接種会場、ワクチンの種類、これらに対する説明だ。

水色下線部分:ファイザー社ワクチン【マイナス70度、3週間で2回】で、全国の自治体は接種開始。
ファイザー社のワクチンは大量に入ってくるので当分これで行く。

緑色下線部分:モデルナ社とアストラゼネカ社ワクチンはいずれ承認される。
【両社とも、4種間で2回】のワクチン。

ピンク下線部分:温度管理の違い。【ファイザー:−70度、モデルナ:−20度、アストラゼネカ:冷蔵】

ファイザーのワクチンで準備している自治体に他のワクチンを渡すと混乱必至。
したがって、今のファイザールートと別の新ワクチン用のルートが必要。

オレンジ色下線部分:2番目のルートの一つが、大規模接種会場。
大規模接種会場では、新しいワクチン(モデルナやアストラゼネカ)接種の可能性あり。


担当大臣の説明はなんとわかりやすいことか。


人口9万に満たないうちの市はファイザーでスタートしたから、
10月過ぎの私の番の時もファイザーだろう、と理解した。



こんなにわかりやすい説明でも、野党の諸君は理解も協力もしないのだろう。

大規模接種会場の設営管理は自衛隊が行うならば、
「市民団体」「人権団体」などがアレルギー反応を起こすかも・・・
・・・これは私の想像だが。

・・・かも、じゃなかった。
立憲民主の福山副党首が、即座にアレルギー反応的声明を出していた。(笑)


去年3月4日の画像だが、この時期、一般人はマスク着用しようとしていた。
議員先生方はその点鈍感で、あるいは特権意識があったのかこの通りだ。

そして、当時は、「桜を見る会」の会費や寿司の話ばかりで、
「時間が余ればコロナ対策もやります、」と軽んじていた。

二度あることは三度ある。今度は何で足を引っ張るか。


やっぱりこれかな?
中国・朝鮮と連動しての「放射能汚染水がー!」。



当時の無能無策ぶり、覚えている人が多いというのに。
元民主の連中だけがすっかり忘れて、事実を書き換えている。




   
2021/04/29(木)昭和の日。雨。
雨の一日。



「ジューシーです(^^)、」と言っていそうな安倍元総理。

中国が台湾制裁目的で台湾のパイナップル輸入禁止したそうで、
日本が爆買いし、あちこちのスーパーで買えるらしい。
うちの近所のスーパーでは売ってなくて残念。
フィリピンのと違って、台湾のパイナップルは芯まで甘いのだそうだ。

もし入手出来たら、毎日パイナップル寒天だ。




各地で市長選挙や、衆参補欠選挙など行われていて、
新聞によると、「自民惨敗」らしい。

「自民惨敗」と書かせて、自民に気合を入れ、野党の気を緩めさせる、
・・・という選挙戦術もあったりして。

名古屋市でも市長選挙が行われ、現職が当選した。
対抗馬は現職市会議員で、自民を含むすべての党が推薦した。
知事ももちろん応援したが、負けた。

そして、社交辞令でおめでとうも言えずに、何をパニクっているのか、
「いてもいなくてもいい人、政治家としての資質に欠ける人、」と当選者をけなした。

自己紹介だ。
河村氏に投票した有権者を敵に回す言動の大村知事は、
自分の次の当選はないと自覚しているのだろう。
ちっせー。





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