『怒涛の鯨のタタキ』
2021年6月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2021年6月の時事ネタ日記    
2021/06/03(木)
あたりまえのこと


性同一性障害の人で、身体上の性別を変えた人がトランスジェンダー。

同性にだけ性的魅力を感じるという嗜好の問題ではなく、
自分自身の現在の性別に違和感を感じて苦しむ人たちである。


日本でも条件をクリアすれば、戸籍から変更ができる。


近年、「心は女」と自称すれば女湯や女子トイレに入る権利がある、
・・・という「人権家」たちがあらわれてきた。

「心は男」だから、男湯や男子トイレを使わせろ、という主張は聞かない。


「心は女の男性公務員の女子トイレ使用はオッケー」の地裁判決は棄却された。

当然の判決だが、画像を見ると外見は女性のようなので、
男子トイレを使えというのは酷な話だ。
この人専用のトイレを作ることになるのだろう。

バレなきゃ女子トイレを使ってもよさそうだが、
理解のある女子ばかりではない。
職場のトイレは、できれば使いたくないし、公衆トイレは絶対いやだ。
無防備なスタイルをさらけ出すので、本能的な恐怖感がある。
「心」とか「人権」以前の、危険を避けたい本能だ。

そんなデリケートな閉鎖空間にはルールが必要だ。



フロリダ州では、女子競技にトランスジェンダーの選手が参加するのを禁止した。

これも当然だ。
生物学的な区別をしているに過ぎない。
そこに、「心」や「人権」はいらない。

これも、元男性が女子競技に参加する話は聞くが、
その逆の、元女子が男子競技に参加させろの話は聞かない。

元女子@男子競技では、元女子が圧倒的に不利で、一番になれないからだ。

(小学生は、相撲、レスリング、ボクシング、サッカー、野球、
いろんなところで女子が参加しているが、
体格体力差のないこの年頃だからできることだ。)

男子、女子、元男子トランスジェンダー、元女子トランスジェンダーの4編成にすればいい。

スポーツビジネスは選手を金儲けの道具にするから、
4編成で客が呼べる、金もうけができるとなればきっと実現する。

元女子トランスジェンダーの女子競技参加を認めれば、
勝ち負けが明らかすぎて、賭けも賭博も成立不可能、
アンフェアで危険で、失敗間違いなしのオワコンってやつだ。

・・・こんなことは、みんなが普通に感じているあたりまえのことだ。





   
2021/06/09(水)
オリンピックを中止させる方法・・・内部から食い荒らす。


オリンピックのポスターのパクリ騒動、
舛添元都知事の肝いりの美的感覚ゼロのボランティアユニフォームデザイン、
小池都知事の「被る傘」など、美しくないデザインが多すぎる東京五輪。

元都知事のあの朝鮮風味ボランティア服は取りやめで、
新デザインは市松模様の暑苦しいものに変わった。
今から思えば、「鬼滅」風の模様だな・・・。

つい先日発表されたのが、この表彰式のメダルプレゼンターのユニフォーム。

シワシワの安物の、色も形もどこから見ても貧相なデザイン。
これが服か???


こんなもの、絶対に抗議電話が殺到して中止させられるとわかってやってる。
開催前月になってこの騒動、「間に合わない、ふざけんな、中止だー!」
・・・の方向にもっていこうとしてるのは、JOCやIOCのお偉いさんでしょ。
と疑ってしまう。

中止させると誰からかお金がもらえるんですか?




こんなふざけたものをデザインしたのはこいつです。
アパレルブランドの「ジャップ」のなんちゃらいう男です。愛知県常滑市出身。
大村知事と同じだ。

たいしたデザイナー、ブランドですね。


1964年の東京オリンピックは、この通り。

勝利者の栄誉を称え、メダルを捧げ持つのは正装(振袖)の人たち。

会場の案内等にかかわる人々も、奇をてらわないスーツ姿。

おもてなしの基本は、清潔な環境、正確な運営、競技者を称えること。




JOCの委員が飛び込み自殺した、と報道されている。
「遺書はないが、自殺だ、」と。
当初、名前は報道されなかったが、
4月から経理部長になったばかりの森谷氏だとわかっている。


彼は、報道特集に顔を隠して出演していた。
ありえない金の流れを訴えていた。


不正な金の流れはいずれ捜査されるが、
そのための責任を取らされるために、4月に異動させられた。

オリンピックを失敗させるために、内部から食い荒らすのは有効だ。
「クリーンなオリンピック」と期待されているのに、金まみれと印象付ける。
まさか彼が死ぬとは思わなかっただろう。

誰が筋書きを描いているかはわからないが、
汚い部分がどんどん出てくる今回のオリンピックは、
開催してもしなくても期待外れでもう終わっている。
これ以降のオリンピックも、もう今までと同じではいられない。
競技者のためには開催したいが、ごまかせないほどのひずみに瓦解寸前。




   
2021/06/12(土)
世界はふたつあるらしい。


立憲民主党に尾辻かなこという議員がいる。

この動画を確認したら、確かに1億4千万人と言っていた。
メモを見ながら落ち着いてしゃべっており、周囲からどよめきも上がらなかった。

日本の人口は1億2600万人。
6月10日時点での死者数は、1万3906人。

これがほんとうの中国での武漢肺炎死者数だと言われたら、信じる。



立憲民主党に森裕子という議員がいる。
この人もネタの宝庫である。

余ったワクチンを北朝鮮に差し出せ!と言っている。

北朝鮮には、表向き、新コロ死者はいないし、ワクチンくれとの声をあげていない。

拉致したのは北朝鮮の一方的な犯罪なのに、
ワクチンを与えて心を開かせ膠着した交渉を再開させろ、だと。

犯罪者の代弁者が国会議員。


立憲民主党に大西健介という議員がいる。

重要土地規制法案とは、怪しい人が大事なところの近くの不動産を持つのはダメ、というもの。
ようやく、であるが、「届け出義務」がつくだけのようだ。
そんなゆるゆるザル状態なのに、それでも怪しい人たちの味方をする野党。

基地や重要施設の近所の民家に、迷彩服姿の自衛隊が「ピンポ〜ン」とくるわけない。
「不動産価格が落ちたらどうするんだ、」とぬかしていた。
土地ころがし目的で、重要施設の近辺の土地を買い占めるわけなかろう。
重要施設のそばであることが目的だから忍び寄ってくるのだ。



立憲民主党に塩村あやかという議員がいる。
昔、さんまちゃんの番組でずるい女を発揮していた元タレントだ。

重要土地規制法案は「気持ち悪い」のだそうだ。

基地問題で活動している人、つまり反日反米の活動家の活動を邪魔するな、と言っている。



もちろん日弁連もこの法案には反対している。

怪しい人、危険な人が重要施設の近辺の土地を買うのは問題ない。
重要施設周辺の「私有地」で何をしようと文句あるか、人権だぞ。
重要施設の前で、通行を邪魔するぞ、ブロック積み上げ、座り込むぞ、ゴミを散らかすぞ、表現の自由だ、と。

・・・たぶん、そこまで言いたいんだと思う。



立憲民主党に、本多平直という議員がいる。
彼こそ、パラレルワールドがあるんじゃないかと思わせた人だ。


「例えば、50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。
それはおかしい!」と、立憲民主党の会合で発言していた。
(正確には、50歳近くではなく、50歳過ぎているくせに。)

サンケイのデマだ!と隠ぺいしようとしたら、(お仲間のはずの)朝日新聞にバラされた。

20歳と12歳の真剣な恋愛があってもやっちゃダメなのか、的なことも言ってる。

恋愛にありがちなのが、性欲を「愛」と思い込むことだ。
「愛があれば年の差なんて」、この年の差は、子供と大人という意味ではない。

「愛してる」さえ言えば、売春も援助交際も可能な社会を維持したい政治家です、こいつらは。




立憲民主は異世界の人ばかりかと思いきや、
まともなことをしている人もいる。
まともな人間があの党にいられるのだろうか。

新コロ治療にアビガンやイベルメクチンを認可してほしいという声があり、
厚労省が認可しない間に、中国がアビガンを使用特許?取得してしまったりと、
動きの遅い厚労省への不満は高まる。

日本の役所仕事は段取りにたっぷり時間をかけ、何もしていないように見えるが、
実行し始めたら一気呵成だから、急がば回れ、と擁護・・・できない気がする。

で、立憲民主が「既存薬の緊急使用を、イベルメクチンとか、」と法案を提出。

まともな議員も立憲民主にいると見るべきか、
立憲民主が言うのだから、実は使ってはいけない既存薬なのか・・・。


法案などなくても現場では医師の独自判断で使われている。
勇敢な行為、医師としての行為だ。

新コロの恐ろしさばかりを煽るメディアは、混乱を招きたいのだ。



イベルメクチンはインドやアフリカ諸国で大規模投与されていて、感染者激減という。
しかし、治験データが少ないということで、WHOが投与に慎重論だ。
・・・治験データが少ない?じゃあワクチンのデータは十分なのか。
(ただいま、絶賛人体実験中。)






   
2021/06/22(火)
中国大発展


中国南部の省で、象の集団が移動しているとの報道は5月末から続いていた。
10頭か15頭の象の群れが、雲南省を通過。
南から北方面へ移動している。

何から逃げているのか、何かを求めて北上しているのか。



象が移動している南部よりも、東に位置する広東省台山の原発で放射能漏れ。
象は放射能漏れから逃げてるのかなと思ったが、違うか。

CNNが報道したのは、コーンフォールG7サミット(6/11〜6/13)直後だが、
放射能漏れは去年10月には建設と運転に協力したフランス電力が把握しており、
問題視したのは6月12日だ。

報道によると、アメリカに「助けて」と言ってるらしい。

これは中国側のいう通り、「燃料棒が5本ほど破損しただけで無問題!」だったのか、
単にやっぱり隠ぺいしようとしただけか。(棒)

燃料棒破損・・・それ、メルトダウンって言うんじゃなかった?


台山原発、それからどうなったのか。
特に報道もないののでわからないが、埋めた?あの高速鉄道みたいに?

一回こっきりのニュースにすぎないのだろうか、この熊騒動みたいに。
6月18日早朝、札幌市東区を熊が走り、3人を襲った。
70代男性、80代女性、熊が逃げ込んだ自衛隊駐屯地の40代自衛隊員。

ニュース画像を見ると、マスコミの車が熊を追い回している。
熊はあおられ、走り回り、追い詰められ駆除された。射殺、かな?

マスコミの思い通りの絵が取れたのだろうかね。

マスコミはあおるのが好き、役に立たない害のある存在だ。


6月上旬、中国は「神舟」ロケットを打ち上げ、自前の宇宙ステーションに3人を送った。
中国側発表の短い動画では、座って作業中の乗員に近づく乗員が写る。

こんな宇宙食を積み込みました、との中国宇宙センターのツイッター画像、
その宇宙食を盛り付けたら、通常はこんな感じの炒め物、
・・・という意味の画像だろう。
まさかこんな状態で食事なんかできるめぇ、コラだろ、映画だろ、
とネット上ではおちょくられている。

中国は、宇宙にもうひとつ太陽を作り、地球を照らしエネルギー問題解決!とはしゃいだこともある。
太陽光発電の巨大版だ。
まぶしいわ、暑いわ、近隣諸国は迷惑だわ。
その熱で海や川が干上がったらどうするんだ。

なんなんだ、このはためいわくな発展ぶりは。
国家の威信をかけるとこういうことになるのだろうか。
インフラ整備とか公衆衛生とか教育とか、
もっと普通に獲得できる、国民の安心安全のための発展はどこだ。




宇宙に行かなくても無重力状態は作れる。
これは2012年の画像、体操の池谷幸雄さんが無重力実験に参加している。




飛行機で急上昇(この時の重力2G)、そして急降下に移る間20秒が無重力状態、
それが終わると1.5Gの重力の世界。

2Gの時は2倍の体重がのしかかり、その時に正座を維持しようとする池谷氏は「痛い痛い」とうめき、
無重力状態で正座だとくるくる回転してしまっていた。



アメリカNASAの訓練風景。

この訓練用飛行機は「VOMIT COMET(嘔吐彗星)」と呼ばれる。
嘔吐必須。


名古屋のダイヤモンドエアサービス社がこの状態体験を30〜40万円で販売中。
「だれでも気軽に参加することができます。」

画像では若い女性が微笑んでいるが、2Gの時は苦しかっただろうに。

なお、この状態を作るための飛行技術は高難度を要求される。

・・・無理。



「ベルサイユのわた」、すばらしい商品だ。
日本発「魔法の繊維」で世界の海もキッチンの油もすくう。
環境や人間や自然のために人間の知恵を使っている例だ。



エムテックス社のこの繊維は、油を吸着し水をはじく。


2019年の西日本豪雨で、佐賀県杵島郡の鉄工所が被災し油流出した。

その時、エムテックス社の採油繊維が使われ、
5万トンの油の回収作業が2週間で完了した。




「環境大臣」はどうしてもプラスチック製品を有料化したい。
なぜ彼はプラスチックを海に流しているのは日本ではないのがわからないのだ。
マイクロプラスチックが海に流れて魚が食って人間の体に取り込まれる、
環境ホルモンの心配をしているのかもしれない。

だったらポリ袋やプラスチック製品より、洗剤や化粧品や排水だろう。
究極には、人間の活動そのものだ。

なるほど、人間の活動を萎縮させる方向に日本は向かっているのには違いない。





   
2021/06/23(水)
『ワクチン』警告を読む


6月10日の記事。

ファイザー製薬の元副社長のマイケル・いーどん博士が警告。
ー新型コロナワクチンは不正に承認されたー

10年ほど前までファイザー社の副社長だった博士は、積極的ンワクチン賛成派だ。
博士は、新コロワクチンについて深刻な安全上の懸念を抱き、3点指摘した。

ポイント1、そもそもワクチンは不要である。
少なくとも4,5種類の安全で有効な治療薬が存在している。
これら治療薬の存在は、抑圧され隠ぺいされている。


ポイント2、ワクチンの効果は明らかになっていない。
治験は非常に奇妙な方法で行われた。

ポイント3、緊急使用のみに対して承認されている。
十分に安全で効果的かは試験されていない。

まだあと1年半は臨床試験段階を経る必要がある。
それらデータがない状態で、10億人にワクチン接種を行っている。


ポイント1の「効果があると思うもの」について聞かれて博士は次のように答えた。
ヒドロキシクロロキン(トランプ大統領が投与されたものと同名)は、感染の初期段階で投与されると、
体内のウイルス量を確実に下げ、症状が進む可能性は下がる。
時に亜鉛を同時に処方する。
亜鉛を細胞内に入れることでヒドロキシクロロキンは効き目を発揮するから。

イベルメクチンは特許期限切れの抗寄生虫薬だが、抗ウイルス薬としての効果もある。

アジスロマイシンは特許期限切れの抗菌薬だが、抗炎症の特性もある。

ブデソニドなどの吸入ステロイド薬。
(この4番目の薬については要確認、博士の記憶違い・発音間違いかもしれないとのこと。)

すでにこのような4種類の一般的な治療薬がある。

博士の友人であるイギリスの内科医が世界中の臨床情報について収集し、報告書を作成中、
イベルメクチンに非常に高い効果があるのが明らかになったと報告した。

しかし、これら科学雑誌への投稿でも、圧力がかかっている。
科学雑誌には、外部から多額の資金が入っている。
明らかに外部の利害組織に買収されている雑誌もある。
研究者たちはどこから研究資金を得るか・・・大変な圧力がかかっているのだ。。





新コロワクチンは、ファイザー・アストラゼネカ・モデルナなどの有名どころだけではない。
中国製もある。
中国は中国製ワクチン外交でもって、影響力を広げている。

中国製ワクチン(シノパック社製)を使っている国では、
ワクチン接種→安心して通常生活→ワクチン効かない→陽性者激増。

インドネシアでは、シノパック接種した医療関係者が感染した。

ワクチン接種しても、感染するのは当然。インフルエンザもそうだ。
かかっても軽く済む、というのがワクチンの役目だ。

インフルでも、予防注射してなかったら発熱1週間が、注射してたら発熱3日間で済むよ、に過ぎない。


ほとんどの日本人は新コロにはかからないし、
10代20代30代の若い世代はかかっても死なないが、
新コロワクチンで死ぬことはある。

誰でも見ることのできる厚労省HPにアップされているファイザーワクチンデータに、
新コロウイルスは、脾臓を攻撃し、
ファイザーのワクチンは脾臓と卵巣に移行する、とある。



新コロワクチンの副反応疑いには様々な病名が記されている。
脳炎・脳症、脊髄炎、関節炎、心筋炎、などなど。
以上は、犬房教授の動画で知った。
すべて厚労省の公開データだそうで、つまり、「みんな知ってるよね、知ってて接種してるよね?」てこと?


今現在、厚労省は治験データを集めつつあるのだ。
2023年には十分なデータも集まることだろう。
ワクチンもその頃には「変異型」に対応できるものも生まれているかも。
そしてそれは中国製だったりして。
国産ワクチンであっても、中国工場で生産されてたりして。
やっぱり中国大儲け、だったりして。

現在、ワクチン接種している医療関係者や若い方々に後遺症や副反応が出ませんように。
ただ、祈るばかりだ。





   
2021/06/24(木)
新コロワクチン後死者数356人



『ダニエル社長の経済ニュース』という動画で、公的機関の1次データを分かりやすく解説している。
大事なところを引用させていただく(太字)。

厚労省データ
6月22日までのワクチン接種数(人数ではない):合計3400万回(一般2400万回+医療関係者1000万回)





首相官邸データ:接種率14.48%(日本人の7人に一人は1回以上接種完了。)

2回接種完了した人は、4.63%。


死亡者データ:今年2月17日から6月13日の分:277人。、

累計で356人死亡。



ちなみに、インフルエンザワクチンの死亡データは次の通り。

令和元年秋から翌年2月までのシーズンの合計。

接種回数:5600万回(一人1回なので、5600万人)で、死亡6件。

インフルワクチンと新コロワクチンの死亡者比較はこの通り。

インフルは、5600万回で6人、新コロは2900万回で356人。




「新コロワクチン死亡は『突然死だから関係ない』(?)と言っている有名人がいるらしいが、何それ?関係ないことあるかい!?
頭のいいお金持ちの言うことは私には全然わからない。
厚労省などの数字データが一番わかりやすい。



この4か月間でのワクチン副反応疑いの件数。

2360万回で1万3750件。



10年後20年後には夢のワクチンとして実現したであろうメッセンジャーRNAワクチン、
今回、1年足らずで急ピッチで開発され、治験しないまま接種開始されている、
人類初の新型ワクチン。


数字音痴の私にもわかるように解説してくださってありがとう、「ダニエル社長」さん。




データは厚労省や首相官邸ページに公開されている。
情報は与えましたよ、判断はみなさんご自由に、というスタンスかと思う。

ワクチン接種券とともに同封されている説明書にも、
今までにない新型のワクチンなのでどうなるかわからん、的なことは明記されている。

厚労省は、ワクチン接種は強制ではない、「自己判断で」と言っている。

マスメディアが報道するもしないも彼らの自由。
メディアに良識があると思うな。





   
2021/06/25(金)
そうは思わない。


ネタの宝庫、立憲。

西村宮内庁長官が、「天皇陛下が『オリンピック開催を懸念している』とのお気持ちだろうと拝察した」
と、言ったらしいが、それは西村長官個人の考え、と政府は言った。


立憲の安住氏は、「西村氏個人の意見だと思っている国民はいないと思う、」と。

いやー、そんなこたーない。
あれは西村長官個人の考えで、天皇陛下を利用しているだけだ 。

天皇陛下は、私にとっては「ナルちゃん」だ、
あのナルちゃんが、そんなことを考えるわけないじゃないか。
ひとっつも考えるわけないじゃないか。
なーんにも考えてるわけないじゃないか。

我々ごとき、陛下の心中に思いを致す必要はないのだ。
勝手に忖度などする必要はないのだ。





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