『怒涛の鯨のタタキ』
2021年9月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2021年9月の時事ネタ日記    
2021/09/01(水)
ワクチン接種と集団免疫、人口密度と感染爆発

感染症では、感染して抗体を得た人と、ワクチン接種で抗体を得た人が人口の7割ほどで集団免疫が付く・・・
というイメージだった。
それを目標に、各国はワクチン接種にまい進してきた。
特に、日本においては、感染者が人口のようやく1%程度なので、
一日100万人を超えるスピードでワクチン接種を進めてきた。

すべては、「集団免疫をつけるため」であろう。


以下は、抗酸化ストレス研究の犬房博士の8月30日の動画より抜き出したもの。



「集団免疫の獲得、各国で絶望視。
人口の7割投与を終えた国でもデルタ株蔓延。」

8月25日の京都新聞の報道。

シンガポールの財務省は、「集団免疫は獲得できない、」
アメリカ感染症学会は、「獲得目安接種率はおそらく90%近い、」
米メイヨ―クリニックは、「獲得は接種率95%でも無理だ」との報道。


イスラエルはワクチン接種80%で生活が通常に戻ると、
感染が爆発的に増加し、規制を再開した。
感染の大部分はワクチンを接種していない子供たちだった。
この再拡大は、ワクチンだけに頼ることができないことを証明しているという。

イスラエルは、3度目の接種、ブースターショットを実施。
ブースターショット実施のグラフとコロナ死亡数のグラフが重なる結果となった。
8月1日までは、死亡数はほぼゼロで推移していたのだが。


前回、イスラエル(ワクチン先進国)、日本、ベラルーシ(ワクチン対策ほぼなし)の比較で、
何もしていないベラルーシの感染者数死亡数が少なかった件で、
ベラルーシの人口密度がイスラエルの9分の1(だから、感染が少ないのではないか)との指摘があった。

そこで、ベラルーシの半分以下の人口密度のモンゴルのデータを見てみる。

モンゴルでは、3月までは感染者数死亡者数ともにほぼゼロだったが、
中国からのワクチンを接種し始めたとたんに、
感染者数、死亡者数ともに爆増している。



イギリスのデータでは、コロナオリジナルの株(アルファ株)の全死亡率は1.9%もあるが、
デルタ株では、0.3%で、かなり低くなっている。




さて、日本のコロナ感染者、死亡者のデータを見ると、
デルタ株で新規感染者数は、以前のピークでは一日8000人程度、
現在はその3倍程度に激増しているが、死亡者は減っている。



イスラエル、イギリス、日本と正反対のデータがインドだ。

インドの1回以上接種率は34.3%。



インドはデルタ株が出てきた場所と言われていて、
4月5月に非常に大きな感染爆発を起こした。

しかし、「ある薬」を使って、感染・死亡ともに激減させている。




犬房博士のこの動画で、「だから何なの?」という人もいるだろうが、
そこをはっきり言うと、YOUTUBEで動画削除を食らう現実のもと、
普通の読解力を持って記事の内容を読み取るべし。
簡単に理解できる一目瞭然のデータを出してもらっているのだから。



去年3月、アメリカ国立アレルギー感染病研究所のファウチ所長は、
「病気と闘うために開発されたワクチンが、
逆にその病気を増強してしまうことになる可能性を認めている」
との内容の発言をした。



当時のこの記者会見の動画が、今また注目を集めている。

なるほど、答えは一年半前に教えてもらっていたのだ。
やはり、あの書類の署名欄に署名するということは、
自己責任で、理解して納得して受けます、ということなのだ。





   
2021/09/05(日)
ワクチンの中身


8月23日に、アメリカ食品医薬品局(FDA)は、ファイザーのワクチンを正式に承認した。

これによって、ファイザーは2週間以内に(注:9月6日までに)、FDAへの提出物として、
注射の成分とともに、分類表示も添付しなければなりません。
注射の成分を世界に公表です。

酸化グラフェンが入っているとか、mRNAはどのくらいあるのかなど、気になりますね。
実際の成分を知りませんからね。

緊急使用許可により、注射の製造会社は今まで、
構成成分や材料を変更することができたのですよ。

しかし、いったんFDAが承認したら、法的に成分を変更することができなくなるのですよ。

ですから、ファイザーは最終バージョンの注射成分リストを提出しなくてはならないのです。

質問者:要するに、注射の成分は打った人によって違うと?

全く違うものもありますよ。
例えば、12月の最初のモデルナの注射は、成分2種類に特許を取っています。
中の成分が、今は7種類になっています。
しかし、他の5種類は未公開なので、何が入っているかわかりません。

注射の中身がすべて違うのです。

なぜ、私が初期に打っても具合が悪くならなかったのに、今、様々な問題が出ているのかと、
そのような質問には、成分を何度も変えていると説明するのです。

オリジナルの注射には、現在入っている成分はなかったでしょうね。

明らかに、モデルナには2種類の特許済みの成分入りから、
今は7種類になっているので、前の注射よりも危険です。



これで、世界的に治験中のワクチンの中身が明らかになるらしいので、
過去のロットとの比較もできることだろう。

ファイザーの次は、モデルナだ。






   
2021/09/06(月)
CBCテレビのニュースより


愛知県のローカル報道番組で、ワクチンについて放送していた。

「ワクチンと死亡の因果関係は?」厚労省を直撃。

医師:ワクチンは遺体に証拠を残さないので検視をしても因果関係は特定できない。

厚労省:死亡者が多すぎて、詳細を検討できていない。

研究者:ワクチンは血圧を上昇させる。

番組:ワクチンが体にどんな影響があるのか解明してくれ。


ざっくりまとめるとこんな感じだが、全部を書き起こした。

CBCニュース『チャント!』アンカーマン大石邦彦。

まずはこちらご覧ください。
厚生労働省がホームページでも公開しています新型コロナワクチン接種後の死亡例その報告書なんですね
これ私読みましたけども、とにかく分厚いんです。
これだけ多くの方が亡くなっているということなんです。
では何人の方が亡くなったのでしょうか。 こちら見てみましょう。
そのうち、新型コロナワクチン接種後に死亡した人は1093人。

ただ厚生労働省は、新型コロナワクチン接種後に死亡した人たちですが、
新型コロナワクチンを打ったから死亡したかどうか
その因果関係は分からないといっているんですね。

では、我々にとって身近なインフルエンザワクチンと比較してみましょう。
インフルエンザワクチン接種後に死亡した方は6人で、
推定接種者が5600万人(インフル)と7200万人(新コロ)ですから、
ここに開きはありますけれども、
しかし、亡くなった方、100倍以上の差があるんですね。

実際に、この1093人のうちの一人を見た医師、
この方監察医でもあるんですが、この方に話を聞きました。

「ワクチンというのは遺体に証拠を残さない。」
毒物であれば、証拠が残るので、毒物で死んだということがわかるらしいんですが、
しかしながら、「ワクチンは検査のしようがない、それは、証拠が残っていないから。」
なので、「検視しても特定できない、」と語っておりました。

では、厚生労働省はどのように公表しているのでしょうか。
こちらです。

まず現場に駆け付けた医師、死体を見てこれはワクチンと死亡関連ありと報告した例が
ファイザーで59件、モデルナでゼロです。
ファイザーで59件ありました。

厚生労働省は最終的な判断をこう下しています。
「評価不能、」つまり「関係性はわからない」と言っているんですね。

で、私、厚生労働省に聞きました。
なぜ、評価が覆るのか、その理由を教えてください。

厚生労働省、こう言いました。
医師の、ワクチンが原因という評価は主観的な場合が多いということ、なんですね。
で、実際に59件の評価が下ったとしても、
厚生労働省、全部で15人いるらしいんですが、
医師や薬剤師などで構成されているそのグループで客観的に見ていくと、
これは因果関係はわからないよね、とそういう評価になる、ということなんですね。

そしてもうひとつ、じゃあ死亡例は詳細に検証されているのかどうか教えてください、と聞きました。
「当初は、詳しく検証していたが、死亡例が増えた今ではできていない」、ということです。

これは最初の頃は死亡例がまだ少なかったので、一件一件個別に見ることができたそうですけど、
最近、かなり増えてきたということで、
ひとつひとつ詳しくみることは今なかなかできていない、
というのが現状のようです。

ワクチンと血液の関係性を調べている名古屋大学の小島誠治名誉教授に、私、聞きました。
「ワクチンというのは血圧をあげる恐れがある」そうです。
例えば、160,170上がってきて、脳動脈瘤が破裂するということも考えられるそうなんですね。
なので、小島教授、言っていました。
「ワクチンを接種したあとに、自分の血圧がどのぐらいなのか、こまめに測る、これもひとつの自衛策になるのではないか」
ということなんですね。

そして、厚生労働省には、これから我々が判断できるような材料を提供してほしいですし、
何より、一体どんな影響をワクチンが体に及ぼすのか、そこをしっかり解明してほしいと思います。


この放送は、今までメディアが言いにくかったことをわりとはっきり言っている。
このくらい言わないと、気づかない人には届くまい。
気づきたくない人には届かないだろうけれど。





   
2021/09/08(水)
今さら聞かれても、とっくに書かれていたことで・・・。

「注射したところが腫れてるの、免疫がついてるってことよね?」

腫れるのは、副反応であって、免疫とは関係ない、と思うが何も言わない。
自然免疫が戦った結果かもしれない。

「3か月で抗体量が減るらしいね、」と心の中でつぶやく。


さかのぼること5月、申し込みにあたり、「新型コロナワクチン予防接種についての説明書」を読んだ。


ワクチンの効果と投与方法、・・・・発症予防効果は約95%と報告されています。・・・

95%って、どこから出た数字?どういう意味?
まずここで疑問に思ったので調べた。

この時、5月初旬、「感染者累計」は60万人を超えた程度で、人口の0.1%にも満たなかった。
新コロが出てきて1年半たっていて、まだ60万人、99.995%以上がなんともないのに、
「95%に効果ある」ってどういうこと?と疑問に思って、調べた。

それに、「この数字はほとんどが感染者じゃなくて陽性者」だろ、と思っていた。
鼻と喉の奥にウイルスが付いていた、ってだけだろ、と。
感染というのは、そのウイルスが細胞膜を破って体の中に入って暴れることだろ?、と。
重篤者とは、めっちゃくちゃに暴れてサイトカインストームが起きて、でしょ?と。
心臓血管疾患、高血圧、糖尿病、慢性肺疾患、慢性腎疾患などの基礎疾患や、加齢、肥満や喫煙などが重症化リスク要因でしょ、と。

すでに2020年12月に、なるほど!医療『ワクチン有効性95%ってどういう意味?』というコラムが出ていた。

ファイザー社の臨床試験に参加した約4万3500人、
そのほぼ半数に、ワクチン、残りに偽薬(プラセボ)を注射し、発症したかどうかを1か月間追跡した。

発症者は偽薬グループで162人、ワクチングループで8人。

何もしなかったら162人が発症するところ、ワクチンを打ったら8人で済んだ。
つまり、162÷8=約20、20分の一の感染で済んだ。
20分の一、つまり、20対1を分かりやすく5倍すると、100対5。

162人と8人を言い換えると、100人と5人となる。

何もしないと100人が発症するところ、ワクチンを打ったから5人の発症で済んだ。
100−5=95、これが予防効果95%の意味だった。


ほぉぉ〜95%かぁ、・・・ちょっと待て、!
参加者の半分、2万1750人の偽薬グループの2万1588人は発症してないよ。
99.25%は、何もしなくても発症していない。

ワクチングループで発症していないのは、99.97%。

99.97%と99.25%の差は、0.72%だ。

・・・その差、1%以下だ。
ワクチン打った人と打ってない人の差、いちぱーせんといかだよっ。



そして、新型コロナワクチン予防接種についての説明書に戻る。

「販売名:コミナティ筋注」・・・本ワクチンの接種で十分な免疫ができるのは、2回目の接種を受けてから7日程度たって以降・・・
現時点では、感染予防効果は明らかになっていません。


明らかになっていないの?いないんかーい!

・・・裏へ続く・・・本剤には、これまでのワクチンでは使用されたことのない添加剤が含まれています・・・

添加物?何それ?
今まで添加されたことのない物質ってそれは何?

・・・本剤は、ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なたんぱく質の設計図となるメッセンジャーRNAを脂質の膜に包んだ・・・
・・・本剤には、下記の成分が含まれています・・・


コレステロールとポリエチレングリコールくらいしか聞いたことないや。
ポリエチレングリコールって? PEG? アナフィラキシーショックを起こす物質?


説明書を一通り読んで、とてもじゃないが、サインはできない、と思った。


そして今でも情報は集め続けている。
新コロ本体とワクチン、治療薬について、情報は出続けている。
メディアではあまり流れていないけれど。






   
2021/09/09(木)
コロナ重症化を防ぐ方法:肥満解消

テレビが煽情的に「重症化!」を煽る中、野中氏は厚労省のデータ等を分析し解説してくれる。

まず、「重症者」を決めるのは難しいのだそうだ。
どの時点で「重症者」とするか、決まっていないという。

そこで、「人工呼吸器」、「エクモ」を使う段階を重症者として野中氏は話を進める。
野中しんすけ氏の『加齢ストップチャンネル』(9月7日)分より。


人工呼吸器使用の棒グラフ。
縦軸は人数、ひと目盛り500人。横軸は年代で、20歳未満、20代、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上。

青色は、軽快して人工呼吸器を外した人、赤は使用中、黒は死亡。

ご覧のように、ほとんどが軽快し離脱しており、使用中で一番多いのが50代。


先ほどのグラフを詳しく数字で見たもの。

一番上が80歳以上、左から、今までの総使用者数。 9月4日時点での使用人数。
3番目は、呼吸器段階から死亡した人(棒グラフの黒部分)、呼吸器段階での死亡率、
右端の数字は、陽性になってから呼吸器をつけるまでの割合。80歳以上で1.13%。100人にひとり。

これでわかることは、人工呼吸器をつけてもほとんどが軽快する、ということ。
そして、8割以上がワクチンを打っている高齢者層が、明らかに呼吸器を使っている人数は多い。



エクモ使用の棒グラフ。
縦軸の人数は、ひと目盛り50人。

人工呼吸器の棒グラフに比べて、明らかに死亡率が高くなっている。
エクモは必ず呼吸器とセットで使い、とても悪い状態。
先ほどの呼吸器データは、人工呼吸器だけを装着している数字。

しかし、それでも軽快した人(青色)が多い。
このグラフで見ると、40代50代のエクモ使用者が増えている。

エクモに関しては、現場の経験上、高齢者の家族は使わない選択をすることが多い傾向がある。
これも、70代80代のエクモ使用が少ない理由と思われる。
(エクモ使用は、患者の体に負担になるという。)



エクモ使用の数字。

左から、使用総数、9月4日時点での使用数、エクモから死亡した人数、
エクモ総使用者数における死亡人数の割合、陽性からエクモ使用まできた人の割合。

80歳以上を見ると、9人エクモを使用して7人死亡なので、死亡率は77.8%となる。

しかし、陽性後エクモ使用まで行く確率は、80歳以上で0.01%。
ほとんどの人は、感染後、人工呼吸器レベルまででとどまる、と言える。


人工呼吸器使用者の肥満度別棒グラフ。

左端は低体重、標準、肥満度1、2、3、4、と続く。

肥満グループを合計すると、明らかに肥満の人の人工呼吸器使用者は多い。



エクモ使用者と肥満の棒グラフ。

エクモは圧倒的に、肥満の人が多い。

接種会場で、ひと目見て肥満だなと思った人の問診票を見ると、
ほぼ、糖尿病か高血圧を持っている。

コロナの一番の対策は、肥満にならないこと。


このように、野中氏は話を締めくくった。


肥満1、2、など、どの程度か調べてみた。

身長165センチの私の場合、低体重(BMI18.5未満)は50キロ未満。
最も疾病の少ないBMI22で、59キロ。
BMI25(肥満1):68キロ〜。BMI30(肥満2):81キロ〜。
BMI35(肥満3):95キロ〜、BMI40(肥満4):108キロ〜。

身長175センチの妹の場合、低体重:56キロ未満。
BMI22:67キロ、BMI25(肥満1):76キロ〜、BMI30(肥満2):91キロ〜。


男性ならば、もともと筋肉も多いので、太ってしまう人も多いだろう。
唐揚げとポテチとカップ麺とマヨネーズと運動不足の肥満ならば、たかが風邪でも命がけだ。




   
2021/09/14(火)
世界のニュースいろいろ切り取り


イギリスでは、健康な12〜15歳にはワクチン接種を推奨しない方針。



米ラングレー空軍基地のパイロット12名が辞表提出。
朝4時に、「10時までにワクチン接種せよ」と強制されたため。

米バークスデール空軍基地のパイロット15名が辞表提出。
ワクチン接種命令を受けたため。


別記事では、空軍約2万人のパイロットのうち約半数の1万754人が、
バイデンの「打つか軍法会議か」の命令後、
「ワクチンジャブ(ワクチン接種)」を避けるために仕事を辞めた、とある。

具体的には、空軍基地が完全に閉鎖されているケースがある。

バイデンは、自ら軍隊の力をそぎ、国に傷をつけてしまった。
この数字、「10754」が事実なら、大変なことだ。



世界各地で、「打たない自由を認めて、」とデモが起きている。
マクロン首相が、打たない人を「エゴイスト」と決めつけたフランスでは特に激しいようだ。
フランスでは、外食や通院の際に、「接種証明」か「陰性証明」を義務付けている。


アメリカでは、ニューヨーク州で、警察官など公務員に「接種しないと給料払わない、」と。

同じくニューヨーク州北部のルイス郡総合病院では、分娩業務を一時休止する事態となった。
ワクチン接種義務化に伴い複数の職員が辞職したため。

バイデンは、低所得者層の医療費支援の助成を受けている医療施設の従事者に対し、
ワクチン接種を義務化した。5万か所が対象になると推定。



とはいえ、この7月の調査で、アメリカの医師の60%がワクチンを拒否していると判明。
そして、医師の半数が重大な副作用に苦しむ患者を見ている。

多くの医師たちが、このワクチンは不必要なものであり、
患者たちに利益よりも害を及ぼす可能性が高く、
また、試験が不十分であると考えて、反対している。

ワクチン未接種の医師のうち80%が、接種のリスクは、病気にかかるリスクを上回っていると考えている。

ワクチン接種を拒否した他の理由には、
・未知の長期的影響
・流産した胎児組織が使われていること
・このワクチンが実験的であること
・効果的な(コロナの)早期治療法が利用可能であること
・死亡と血栓の問題
の報告が含まれていた。



「今一番脆弱なのは、ワクチンを2回接種した人です、一度も打っていない人ではなく」
と、イスラエルが発表。

ワクチン接種優等生のイスラエルは、今、3回目の接種を進めている。


これは、イスラエルとスウェーデンの新コロ死亡者グラフ。
黒線はイスラエル、黄色がスウェーデン。

スウェーデンは、マスクもワクチンパスポートも強制しなかったから?




ワクチン関連死は報告されただけで1100を超えたが、厚労省が認めたのはゼロ。

有識者検討会で、副作用に苦しみ救済制度の適用を求めた37人全員を、接種が原因と認定した。

医療費の自己負担分と医療手当(月額35000〜37000円)。




ワクチン接種後、体調悪化、病院で「軽い肺炎」と診断され、翌日死亡確認。
そして、「新型コロナ感染症」で死亡と分類された30代男性、基礎疾患なし。

「肺炎」で死んだのに、「コロナ死」に分類とはこれはどういうことだ?
ワクチン関連死とみなすのが順当だろう。
呼吸器関連死は、ワクチン未接種と接種後2週間以内の場合、コロナ死扱い疑惑発生。


ワクチン接種後3日以内の発熱は、「コロナ感染」とみなすから、登校するな、
という通達を受けた、と、北海道の父兄が、どーゆこと!と当惑するツイートを見た。

アメリカCDC(厚労省みたいな組織)は、ワクチン接種2週間以内の死者はコロナ死でカウントしているとのこと。

日本のこの事例を見る限り、日本の新コロ死にも、こうした不審な数字が紛れ込んでいると疑う。






   
2021/09/14(火)
9月10日放送、[チャント!]書き起こし

毎週金曜日にCBC放送の「大石アナの深堀り」がある。
テレビでニュースを見ることがあまりないので、気づくのが遅れる。
遅ればせながら、9月10日放送分を書き起こしてみた。


ワクチン接種の効果とリスク!
これから接種する方はぜひご覧ください! 【大石が深堀解説!】

あなたはワクチン接種についてどのような考えを持っていますか。
現在のワクチン接種率、これ全国の数字なんですけども、
2回接種終えた方43%、65歳以上の高齢者88%となっています。
今は、国を挙げて自治体も職場も学校もワクチン接種を推進しています。
しかしながら、このワクチン接種というのは努力義務なんですね。
予防接種法で定められている努力義務、
つまり、ワクチン接種に努めなければならないということなんですね。
打つか打たないか、決めるのはあなたなんです。
だから迷ってしまうという方、多いと思います。

そこで今回は、ワクチンを打つことのベネフィットとリスクを考えます。

ベネフィット、直訳すると「利益」ですけども、効果があるのかどうか。
そして、リスク、これは危険性ということですけども、副反応などの安全面は大丈夫なのか。
データをもとに、そして私の取材したことも交えてお伝えします。

さあ、ワクチン効果なんですけども、発症・感染・重症化を防ぐと言われています。
その中で大事な重症化、どれだけ防いでいるのか、まず見てみましょう。

こちら、東京都のデータなんですけども、年代別の重症者の推移になります。
こちら、第3波・第4波・第5波なんですね。
注目してほしいのは、(第3波の)この黄色とオレンジ色の部分、60代以上の重症者です。
割合を見てみると8割近く60代以上だったんですね。

で、ずーっと見てみましょう、これ第4波になります。 だんだん減ってきています。
3月ぐらいから高齢者へのワクチン接種が始まりました。

そして第5波で見ると、これ50代以下が割合としてもかなり増えました。
そして、60代以上が減ってきているのがわかります。

ワクチン2回目接種率確認しましょう。
(東京都)65歳以上84.7%、64歳以下30.4%です。

重症者のグラフ、60代以上となっていますけれど、
65歳以上に絞るともっと割合としては減ってくる。

データを見ると、重症化を防ぐということは、どうやら間違いなさそうです。

ここからは私の取材になります。
私は、名古屋大学病院、名市大病院、愛知医科大学、三重大学病院など
8つの医療機関の現場の医師10人以上に話を聞きました。
皆さん口をそろえて言っていたのは、
ワクチン接種が進んでいなかった第3波と、ワクチン接種が進んでいるこの第5波を比べると、
重症者、つまり、運ばれてくる重症者は高齢者は圧倒的に今回は少ないということなんですね。
一方で、40代50代、ワクチン接種をしていない世代になるますけども、
その方々の重症者は今回第5波は多かったということなんです。
そう考えてみますと、ワクチン効果というのは医療現場でもやっぱりずいぶん感じた
というふうに皆さんお話をしていました。

ここまでは「効果」のお話です。



ここからは、「リスク」なんですけども。
みなさん、ワクチン接種する際に副反応、気になると思います。
これは、ワクチン2回接種後の副反応です。
ファイザー・モデルナ、そしてインフルエンザワクチンで比較しました。

まず、37.5度以上の発熱については、モデルナが圧倒的に高い数値です。
ファイザーの約2倍です。
インフルエンザが約3,1%ですから、モデルナもファイザーもかなり高いというのがわかります。

続いては、腕の痛み、これはファイザー・モデルナ、ともに高い数値です。
インフルエンザワクチンのほぼ2倍ですよね。
モデルナアーム、なんて言いますけども、
これはワクチンを接種した後に赤く腫れあがったりするような皮膚症状ですね。
医師に聞きましたら、1週間ぐらいでそれは解消されるということです。
続いて、倦怠感、だるさ、ですけども、これもモデルナが最も高いんですね。
そして、頭痛を見ると、これもモデルナが高い。
インフルエンザよりも高い数値ですね。

これが副反応です、リスクですね。



そして、副反応で最も心配されるのがアナフィラキシーの疑いなんですけども、
こちら、厚労省が今日(9月10日)公表した副反応や死亡の数字です。
大体2週間に一度、公表されます。
厚労省に問い合わせました。
アナフィラキシーの疑いがどれだけあったかということなんですが、
まず、アナフィラキシーというのは、例えば、蕁麻疹が出る皮膚症状後、
息苦しい呼吸器症状へ意識レベルが低下するといった症状が出てきた疑い例です。

ファイザーで439件、100万回接種して4件、
モデルナで25件、100万回接種して2件です。
これらは、国際基準に照らし合わせたアナフィラキシー疑い報告事例です。

では、続いて死亡例を見てみましょう。
死亡例は、厚労省は、因果関係は結論付けられないとしています。
ワクチンを接種した後に死亡したんですけども、
ワクチンが原因で死んだかはわかりませんよ、という死亡例です。

ファイザーは1127件、モデルナは28件、合計1155件です。

およそ2週間前と比べると62人増えた計算です。

厚労省は、ワクチンを接種した後に亡くなりましたが、
その因果関係は分からないと結論付けている例が1155件あります
と説明しているわけです。


ここまで、皆さんにお伝えしてきましたベネフィットとリスク、
これは打つリスク、打たないリスクというのがあると思います。

両てんびんにかけて、落ち着いて冷静に判断してほしいと思います。
そして、国や自治体には、ワクチン接種を勧めているわけですから、
今、迷っている方が多いんです、
なので、判断材料となるような情報を提供してほしいと思います。

ワクチン接種で最も大切なのは、国民の理解と納得です。


大石アナは、今週も「情報を提供してくれ、」と国や自治体に訴えている。
下線部分、同じことを二度言っている。
「大事なことだから二度、言いましたよ、」とでも言うかのように。

この声は届くかな。

「効果はまだ不明」「どんな副反応があるかまだ不明」って説明書に書いてるよ、
取材や報道しないのは、メディアの責任でしょ、
みなさん、納得して【新型コロナワクチン接種希望書】にサインしてますよ、
というスタンスなのだ、と私は感じている。






   
2021/09/21(火)
不穏な話:"リーマンショック"再び




先週、【妙佛 DEEP MAX】という動画チャンネルで、恒大グループの件を聞いた。
画像はそこからコピペしたもの。

2020年の中国企業の負債ワースト1、恒大グループの1.95万億元。
中国が使う単位の「万億」は「兆」なので、約2兆元、日本円で約30兆円。

6位までの企業は、1兆元(15兆円)以上かほぼ1兆元の負債を抱えている。

恒大グループは不動産ディベロッパーで、去年もだったが今年も、社債の利払い日が近づく9月には、
不動産の割引セールを行っている。
去年の9月は、全物件3割引きで、今年は最大52%引きで在庫一掃セールを図った・・・。

それでいて、8.8%や9.5%の高金利で金融商品を売り、
自社の社員にも、不動産を買った顧客にも金融商品を売りつけ、
一方で、7月には株主に特別配当をする決議をして、銀行から訴えられた。
集めた金を経営陣がポッケナイナイして逃げる算段とみなされたからだ。

うちは世界500強企業だ、つぶれない、資産は2.4兆元あるんだ、
最悪、政府が面倒をみるんだ、と、神話があった。

でも、中国政府は、自分でなんとかしなさい、と放置。
恒大グループの深?の本社には「金返せ」と人々が押し掛け、
内部からは、いろいろな内部情報がリークされ、もう末期状態。

先日は、この表にもある「緑地グループ」にも金返せと人々が押し寄せた。
すでに中小の会社は破綻し失業者多数、中国・香港の株式市場は大暴落、とか。

恒大グループの社債は何本もこれから償還日を迎えるらしい。

9月23日に91億円、29日に52億円、
10月12日に163億円、19日12億円、30日16億円。
11月8日に、90億円。12月28日に280億円とのこと。


日本で中国の企業の社債は買えないらしいが、
それらを組み入れたファンドを作っている証券会社があったらどうなる?

日本の庶民が「老後のために」節約して貯蓄しているお金、
狙われているんだろうな。

銀行に注意、お金に注意の秋冬がやってくる。






   
2021/09/21(火)
不穏な話:ワクチンの副作用


日本のワクチン接種率は、52%を超え、6662万人が2回の接種を終えた。

日本はイスラエルを目指しているようで、
3回目の接種を推奨する方向、と新聞は報じている。

ファイザー製薬は、5歳から12歳の子供にも接種大丈夫なワクチンができた!と言っている。



9月10日までの、コロナワクチン接種後死亡として報告された事例。年代別。

健康な子供と若者は、非常に強い免疫システムを持っていて、
高齢者が新しいウイルスにはリスクがあるものなのに、
ワクチン後には、若者にも死亡が出ている。
コロナで死んだ子どもはいないのに。

もちろん、詳細な検討の結果、ワクチンが原因の死亡は、厚労省は認めていない。
たまたま、偶発的に、ワクチン接種後に死が訪れた、とされる。
少なくとも、河野ワクチン担当大臣はそう言った。


こちらは、アメリカでの9月10日までのワクチンによる有害事象報告。

死亡:14925人、入院:60741人、緊急処置:80395人。
外来診療110,839人、アナフィラキシー:5969人、ベル麻痺:8156人。
、流産:1862人, 心臓麻痺:6637人、心筋炎:5765人、身体障碍19210人。
血小板減少症3025人、命に関わる障害:15013人、重度のアレルギー:26168人、帯状疱疹:8163人。

これら有害事象報告を見ると、危険なワクチンだと思う。


免疫の専門家は言う、「ワクチン未接種の人が危険なのではない、
ワクチン接種した人が、他の人にとって危険なのだ、」と。


「ワクチンは、ウイルスを第三者に伝染することをさまたげるものではない、」
・・・最近では、このような記事が見られるようになっている。



ワクチンを受けた人々は、「重症化しない」と信じたというよりは、
「感染しない、回りに感染させない」と信じたのではないか?

ワクチンを薦めるコマーシャルでは、そんな表現をしていた。



スパイクたんぱく質はワクチン接種した人の大部分に血栓や血管の漏れを引き起こす。
ただ、ほとんどが毛細血管にできる微細なものだが、血栓は発生する。
ワクチン接種者のうち、脳卒中や心停止を起こす人はごく少数。



この潜在リスクの説明を私たちは受けたか?
説明書の「どんな副作用があるか、まだわからない」で, 役所は責任を回避するのか?
今発生している有害事象、死亡を真剣に調査検証しているか?
厚労省にある、ファイザーのデータ、黒塗り部分ばかりだが、これからも秘密にするのか?



追加接種すると、スパイクたんぱくに対する免疫反応を繰り返し高めることから、
自分から自分への免疫攻撃を徐々に高め、血管壁への損傷を高めることになる。

血栓や血管の漏れが多いほど、血流の影響を受けた臓器がダメージを受ける可能性が高くなる。

脳卒中、心筋梗塞など死に至るものから、頭痛、吐き気、嘔吐など多岐にわたる。

ワクチン自体が周囲の臓器や組織に漏れ出る可能性もある。
すると、臓器の細胞がスパイクたんぱく質を産出し始め、
肺、卵巣、胎盤、心臓などの主要な臓器がダメージを受けることが予想される。

追加接種をするたびに、血管系が弱まり、血液凝固が増加し、
すべての病気の死亡率が上昇する可能性がある。


コロナウイルスの致死率は、約0.26%と推定されているが、
ワクチンを接種することで、ADE(抗体依存性増強)の可能性があるので、むしろ致死率は上昇する。




いろいろな報告や解説を読むも読まぬも自由だ。
こういうことを書くと頭おかしい人扱いされるのだが、それもまた自由。
だから、自由にさせてくれ。

これから秋冬にかけて、風邪(コロナ)やインフルで呼吸器がやられる季節。
これからが本番、正念場。

ワクチン未接種の人は、当然、用心する。
接種した人も、今まで以上の用心をして、命を守って。
家族のために、自分のために、信念を貫いた自分のために。


なぜこんな世の中になったのか、全然わからない。






   
2021/09/24(金)
人口動態調査速報と「老衰」&おまけ画像


厚労省の人口動態調査7月分速報が出た。

速報値では7月分の数字が出る。

前年同月と比較して、7373人死亡が増えた。

死因など詳しい分類は、4月分まで出ている。
ざっくり見たところ、呼吸器関係の死因は減り、その分ちょうど新コロ死と同じくらいで、
その他、心疾患、脳疾患、原因不明などがやはり多い。
原因不明で一番多いのが「老衰」。

60歳代で「老衰」に分類されていた人が数名いた。

60代で老衰? !

死ぬ前、半年以上かけてじわじわと心身が衰え、
社会的活動も自分のこともできなくなって、
枯れるように命の火が消えるのが「老衰」と思っていた。

医師を対象とした調査でも、「90歳以上が老衰死」との回答が多いという。

この統計、分類、おかしいんじゃないの???



WEB上にあった、わかりやすい折れ線グラフに7月分の数字を書き足した。


3月から、超過死亡数が多くなっているのがよくわかる。



ワクチン後に死亡する人が、これら超過死亡数ではないかと感じるが、
【コロナワクチン副反応データベース】から死亡例を抜き出した表の一部によると、
やはり、因果関係は不明だ。

死因はさまざま、年齢も若い人から高齢者まで。
唐突にたまたま死が訪れた、と、納得できない家族もいるだろう。

新コロ死、累計1万7千人超。
今年1月から7月までの超過死亡数累計、4万5千人超。

まだ何もわからないのだろうか。
説明するに十分な検証はなされていないのだろうか。
この死亡数の増加、人口減少の理由を知りたい。

気づいた時には手遅れの、何かに巻き込まれたような、戦時下というのはこんな感じか?



皇室をゆるがすかの存在となったケイケイ氏。
ニューヨークはマスクしてない人も普通に歩いている。

「27日月曜日に緊急帰国!」、なぜだ、と騒がしい。

・・・そりゃ、アメリカに居ることができなくなったからじゃない?と単純に考える。
このロン毛で就職活動はできないだろうし、やってないだろうし、
これだけ伸ばすのには、半年くらいかかる?
卒業が6月初めなら、その前からロン毛開始した?
アメリカって床屋代、高いの?バリカンカットなの?

それよりもなによりも、彼の周辺にSPがいないじゃないか。
最初の頃ついてた警察官みたいな大きなアメリカ人はどうした?
首にしたのか?






   
2021/09/29(水)
アフリカとPCR検査と日本


今年5月の動画、タンザニアが中国の一帯一路から抜けた。
中国から100億ドル借りて港湾建設の予定だったが、
その建設にかかわるのは中国、借金返せなければ港湾は中国のもの、
そんなのやってられるか、という至極当然の決断。


タンザニアの大統領は、化学の博士号を持つ科学者であり、
PCR検査のインチキを暴露していた。

「羊から、パパイヤから、車のオイル、その他いろいろなものからサンプルを取り、
それらを研究所に持っていきました。
彼らには何も言わずにね。

車のオイルには、ジャビル・ハムザ30歳男(と名前を付け)、結果は「陰性」でした。
ジャックフルーツには、サラ・サムエル45歳女、結果は「不明」でした。
パパイヤには、エリザぺス・アン26歳女、結果は「陽性反応」が出ました。
コロナウイルスに感染しているということですね。

クワレという鳥からはサンプルを取り、結果は陽性反応がでました。
ウサギからもサンプルを取り、結果は不明瞭との結果でした。
ヤギからのサンプルは、陽性反応が出ました。
羊からのサンプルは、陰性反応という結果でした。

他にもいろいろ試したのです。 さあ、お分かりですね。
サンプルを取って、人間のだと言って持っていくと、陽性反応が出ます。


大統領はこのようにPCR検査のインチキを暴露した。
キーウイでも陽性反応!と実験していた人は去年すでに何人もいた。


ワクチンに反対していた大統領たちは何人かいたが、亡くなってしまった。

ブルンジの大統領は、2020年6月9日に心不全で死亡。
タンザニアの大統領は、2021年3月17日に心疾患で死亡。
配置の大統領は、2021年7月7日に銃撃を受けて死亡。

この後、タンザニアでは、新しい大統領が就任し、
前の大統領が話していたことはインチキだったという情報が広まった。


・・・インチキ!デマ!と決めつける人は、案外科学的根拠を持たないのだ。

今年6月のニュース: MADAGASCAR QUITS WORLD HEALTH ORGANISATION OVER COVID-19 SCANDAL
マダガスカルは、新コロスキャンダルの世界保健機構から離れる。
(以下、一部を訳してみた。)


Madagascar President, Andry Ranoelina, has removed his country from the World Health Organisation. He angrily said:
マダガスカルの大統領は、世界保健機構から脱退した。

“Europe created organizations with the desire for Africans to remain dependent on them.
「ヨーロッパは、アフリカ諸国をヨーロッパの植民地のままでいさせたくて組織を作ったのだ。

“WHO offered me 20million dollars to put a little toxic in my Covid-19 remedy”
Madagascar President exposes WHO
  「WHOは我が国のワクチンに、ちょっと毒を入れないかと、2000万ドルを持ってきた」、
とマダガスカル大統領は曝露した。

Andry Rajoelina says: “People be vigilant,
the World Health Organization that we have joined by thinking that it will help us,
is there to kill Africans.”
大統領は言う、「みんな警戒しろ。私たちを助けてくれると思って加入していたWHOは
アフリカ人を殺すつもりだ。」


マダガスカルの大統領は、ワクチンに懐疑的で拒否すればどうなるかわかっていて、
命がけで曝露し、国民およびアフリカ人に呼びかけ、拡散を求めている。


PCR法の確立で1993年にノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士は、
「PCR法は感染症の検査には全く使えないし、
決して使うべきではないということだ、」と。

PCR法は、かんたんに言うと、熱循環法(サーマル・サイクリング・メソッド)であり、
特定のDNAサンプルのコピーを数十億個まで作り、
研究する用途に十分な量を課k保するために使われる。
PCR法は整体医療の研究や犯罪法医学を含む
幅広い適用範囲を持つ、必要不可欠な技術である。




一方、日本では、期限切れワクチンも「効果あり」とのことで接種。

効果あるかどうか打ってみなきゃわからないんじゃ?

いかにも、打つことに意義がある、割り当て分は絶対消費・・・を感じさせる記事。


ワクチンは免疫を持たせるもので、抗ウイルス薬ではない。
感染する人は、打っても打たなくても感染するし、
重症化する人は打ってても重症化する。



若い世代のワクチン後死亡が出た西宮では、
新型コロナ死者のワクチン接種歴は公表取りやめにした。

不都合な真実、くさいものにふたしてるのだろう。

そんな方向に努力しなくてもよかろうに。
日本はこんな国だったのか。

日本もオーストラリアのように、接種・非接種で分類選別し、
超管理社会の方向へ向かい、自由をはく奪していくのだろうか。







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