『怒涛の鯨のタタキ』
2021年11月の時々時事ネタ日記


〔トップページへ〕
〔時々時事ネタ日記目次ページへ〕



『怒涛の鯨のタタキ』2021年11月の時事ネタ日記    
2021/11/02(水)
内部告発化

「ゆうこりん」さんは、厚労省に電話して情報を得る勇敢な方だ。
毎日のように問い合わせして、有益な情報を引き出してくれる。

厚労省に報告された、ワクチン接種後の死亡は現在1,312人。
厚労省の部会で、ワクチンとの因果関係が認められた例はまだない。

以下は、ゆうこりんさんの質問と、厚労省の答えである。



質問:ワクチン接種後死亡1312人のうち、健康な人が死亡したのは何人か?

答え:120人。

質問:健康な人が接種後に120人死亡したのに、
感染予防するどころか死んでいるのはなぜ?

答え:(ワクチンは)感染を予防するものではなく、情報を収集するためのもの。



質問:ブースター接種とは何?

答え:1回2回打って効かないのは明らかです。
ブースターとは、3回4回打ち、何回打って死亡に至るか確かめます。
1回2回打って協力いただいた方が対象です。




質問:来年4月から、5歳から接種ができるようになる。なんの目的ですか?

答え:12歳以上のデータは収集できましたが、それ以下の子供のデータがないからです。




驚くほど正直な回答を得て、
「コールセンターが変わってきた気がします、まるで内部告発している」と。


いずれも海外のサイトなどから得ていた情報と内容は一致する。
ファイザーの社員、元社員、研究者、医者など、数多くの人々の警告や暴露、告発と同じ内容だ。



思えば、日本の厚労省は最初からデータの宝庫だ。
去年の11月頃、ワクチン接種開始当時、海外の研究者が厚労省ホームページからワクチンの情報を得て公表した。
「ワクチン接種の説明書」は正直に「効果はまだよくわからない」ことを書いていた。
ワクチン後死亡数についても、因果関係は認めないが、「人口動態統計」で推測できる。
ワクチンの成分など黒塗り部分はあるが、隠してはいない。わかりにくいだけだ。

情報はテレビや新聞にはない。厚労省のホームページにある。

メディアは厚労省の広報機関ではないから、信じるのが間違いのもと。


だが、厚労省のホームページではわからないこともたくさんある。

なぜ世界的な治験が行われているのか、
なぜマスメディアがたいして流行ってもいない「コロナ」の恐怖と不安をあおるのか。
(コロナは2年で陽性者180万人にすぎない。インフルは年間平均1000万人感染する。)

何がワクチンの目的なのか、そもそも目的はあるのか。

誰が計画したことなのか。
世界を動かす計画を立てることができる人がいるものなのか。


大地震や津波が来る前に、知りたいものだ。


打った人たち全員が副作用死を迎えるわけではない。
厚労省が言うように、最初から説明書に描いてある通り、「治験」なのだから、
ワクチンの成分量に違いもあろう。
たとえば、ロットごとに濃さが違うとか、添加物の種類が違う、とか。


毒ならば、解毒方法も生き残る方法もある。
集団ヒステリーから目を覚ます方法もある。
生きることは本能のはずだ。
あきらめない。







   
2021/11/04(木)
「実現すべき社会」


「Deep State Chサブチャンネル」というゆーちゅーぶ動画がある。
「Deep State Ch」は7割強の人々にはおそらくは不快だろうが、私にはとても興味深い。

そこで見た動画から、あるレポートを探して読んだ。

「経産省 イノベーション コロナ」で検索すると出てくる。
経産省の産業技術審議会のひとつで使われた資料だろう。




NEDOは、独立研究開発法人、新エネルギー・産業技術総合開発機構。



エネルギーや産業、社会の問題を多岐にわたって研究する機関のようだ。



で、このレポート「コロナ禍後の社会変化と期待されるイノベーション像」では
以下の3点を64ページのカラフルな資料で説明していく。

1、今何が起こっているか。
2、コロナ禍後の社会はどうなる。
3、コロナ禍後の社会に期待されるイノベーション像。




ゆーちゅーぶで見たのはこの「3つのシナリオ」のページだ。

シナリオ1:大きな波は6月以降は起きず、薬・ワクチンが効いて集団免疫が獲得。
シナリオ2:2〜3年は集団感染事例が発生、2023年ごろから薬・ワクチンが効いて集団免疫獲得。
シナリオ3:薬・ワクチンするも、2025年になっても何度も集団感染の波がくる。


このレポートを作った時点でも、シナリオ1の目はないとわかっていたはず。
シナリオは、最悪を予想して立てるものだと思う。ならば、シナリオ3予想していると見ていい。


シナリオ2では、経済の低迷と世界恐慌、DXの進行が早まる、としている。

シナリオ3では、シナリオ2の後の世界の予測で、政治体制変容するとしている。

DXとは、デジタルトランスフォーメーションのこと。

2018年にはDX化の遅れによる「2025年の崖」が警告されていた。
日本の多くの企業では、既存のITシステムが老朽化することで、
事業のさらなる拡大、企業の成長が妨げられると警告されていた。
これを回避するため、多くの企業がDXへの取り組みを始めている。


コロナ感染症への対応欄の記述を見ると、シナリオ3が現実になると思える。

「ニューノーマルの定着、新しい経済活動方針策定」。
ニューノーマル、新しい働き方。すでに始まっている。



「コロナ禍後の社会変化と期待されるイノベーション像」の1週間後のレポートが、
「イノベーションの先に目指すべき『豊かな未来』
大切にすべきか置換/実現すべき社会像とは。


・・・目指すべき、実現すべき・・・と来ましたか。


このレポートでは、目的に向かって、価値と実現すべき社会像を導き出し、
具体的な目標と技術革新を例示していく。

メディアが使うキーワードは彼らが作り出す。

役所は、彼ら専門家が分析したレポートを参考に政策を作るのだろう。
政策実行のためには、強い政治と権限が必要で、「政治変容」するのだ。


政治変容し、新しい価値観の元で豊かな未来を創るために、
イタリアは「ワクチン義務化」し、全土で大規模デモを引き起こしている。

「政治変容」を急ぎ過ぎて、まず自由と権利を奪おうとしたからだ。



オーストラリアも強権発動中で、未接種者の失業保険・年金停止・口座凍結した。
すでに「政治変容」してファシズム化している。


日本でも、来年、憲法改正等が可能になって、緊急事態条項が創設されると、
コロナ対策に名を借りた強権化、弾圧化が進むとの危惧を持つ人も多い。
米・英・豪・伊などの情報に接していれば当然抱く危惧。
ひとごとではないが、ここ日本では疑念を持ち危惧を抱く人はすでに少数派で、
激しい圧力を受け、「頭のおかしい人」扱いされている。


しかし、「政治変容」のための提言をどこかの機構が担当省庁に提出し、すでに検討中だろうか。

いろいろと、2025年がカギのようだ。
その年に、大阪が万博やるって?(笑)


そういえば、アメリカのとある機関が、2017年頃に、2025年の人口予測を出していた。
それによると、日本は2500万人ほど人口が減少し1億人前後となり、
アメリカは、3分の1以下の9000万人台になってしまうらしい。

いったいどうしてそういう数字が出てくるのか、
細かい英文のレポートを読むのは挫折したのでわからない。





   
2021/11/10(水)
ロックステップ(LOCKSTEP、密集行進)


7年前、テレビで公開されたハリー・ヴォックス氏の動画を見た。
日本語字幕を付けてくれた人がいて、ユーチューブで見た。
他の媒体でも、この動画を見ることができる。



この動画では、2010年にロックフェラー財団が発行した『技術の将来図と国際開発のシナリオ』を紹介している。

(Scenarios for the future of technology and international development)

検索すれば、インターネットでダウンロードできる。

この動画で紹介されていたヘンリー・キッシンジャー氏の覚書もダウンロードできる。

(国家安全保障覚書#200 1974年12月10日)
(National Security Study Memorandum NSSM200)



ロックフェラー財団の2010年の提言書では、4つの未来のシナリオを描いている。

ロックステップ(密集行進):強力な管理社会、独裁社会、新機軸は生まれず国民の不満は高まる。
ハックアタック(ぶったたく?):政府が弱体化、犯罪多発、危険な価値出現する経済的に不安定な世界。
賢い共生:どんな事態にもばっちり対応できる世界。
スマートスクランブル(各自勝手に対処?):個人や地域社会でジタバタやりくりする不景気な社会。



この4つのうち、「ロックステップ」をハリー・ヴォックス氏は解説する
この提言書の18ページ目から彼は読み上げる。

以下、ハリー・ヴォックス氏が読み上げた内容である。
未来予測であるが、「シナリオ」なので映画のナレーションのように過去形で書かれている。

**************
トップダウン型による厳格な政府と、全体主義のリーダーシップによる世界、
限られた革新と市民からの反対の増加、

2012年に世界中が予想していたパンデミックが起こります。
2009年のH1N1(鳥インフルエンザ)と違って
この新しい種のインフルエンザは、野生のガチョウから発生します。
パンデミック対策を図っていた国でさえ、あっという間に圧倒され
ウイルスはあっという間に世界中に蔓延し、世界人口数の20%近くが感染し
たった7ヶ月で800万人もの死亡者が出ました。
大半の犠牲者は、健康的な大人でした。

またパンデミックは経済に打撃を与えます。
国際間の人や物の流動性がピタッと止まった。
旅行などの業界を弱体化し、世界のサプライチェーンは崩れた。
地方でも店や会社なども空っぽの状態が数ヶ月続いた。

パンデミックは地球上に蔓延し、アフリカでは多くの人が死亡した。
東南アジアと中米では、ウィルスが急速に広がった。
先進国でさえも抑制に戸惑った。

米国の初期の方針では、市民に飛行機使用を”極力控えるよう”推奨したが
その寛大さが仇に出ることになった。
その結果、アメリカ国内だけでなく、他国へも感染を広げることになった。

しかしながら、数ヶ国はうまく抑制することができた。特に中国が・・・。

中国は即座に全国民に自主隔離を要請した。
ほぼ鎖国状態のようにすべての国境を閉鎖した。
多くの命を救うことになった。
他国よりもかなり早くにウィルスの蔓延を防ぐのに成功した。
国民をウィルス感染から守るために、極端な方策をとったのは中国政府だけではなかった。

パンデミックの期間、各国のリーダーたちは、窮屈なルールや規制を強要し、権威を誇示した。
公共の場に入る際のマスク着用の強制から体温チェック、
スーパーでもボディチェックをする、
どんな行動を取る際も、このボディチェックを通らなくてはならない、

パンデミックが衰えた後でさえも権威主義的な国民のコントロールや監視は続いた。
さらに強化された。

パンデミックと国境を越えた感染の増加や環境破壊と貧困の増加より身を守るために、
世界各国のリーダーたちは支配力をさらに強化することとなった。

このようにコントロールされた世界は、最初は受け入れられ、支持を受けていた。
人々は、さらなる安全や安定のためならと主権やプライバシーを温情的な政府に快く委ねた。
人々は言っていることと完全に相反するようなことをしてもそれを全く恥もなく狼狽もしなかった。


******************

2010年の提言書は、まるで去年からの2年間を表し、
そしてこれからを予言しているかのようだ。

下線部は、これからの未来部分に相当する。


ハリー・ヴォックス氏は、次のように指摘していた。

****************
支配層は支配力や禁止令をもっと作りたいんですよ。
この場合、外出禁止令と隔離ですね。
ぼくが言っておきたいのは、アメリカ人が新しい方法で反乱を起こすことを考えつかない限り、
新しい方法を組織化して、新しい方法でプロテスト(抵抗)したり、無関心さを打破しない限り、
いつの間にか奴隷の国になるでしょう。
アメリカでは、その無関心さが問題なんですよ。

目を覚まして、調べて、そしてワシントンDCの奴らと闘いましょう。
簡単にやっつけられますよ。
組織化すればやっつけられるんですよ、簡単に。
奴らは弱いし、そんなにいないんですから。


*******************


諸外国では人々が抵抗している。
日本ではどうか、「羊たちの沈黙」状態か。

「安全のために」という言葉に騙されていないか。








   
2021/11/15(月)
アンフィとかチンハイとか


厚労省は年の初めから、年末のインフル対策をしている。
今年どんなインフルが流行るか、どんなワクチンを供給するか計画を立て、
今年も例年の使用量(だいたい2500万本)に相当する程度は供給する。2700万本。
去年は3340万本供給し3274万本使用した、今年9月1日の資料に載っている。

数年前から4価ワクチン、それまでは3価ワクチン。
4種類の株に対応するってことかな?

A型2つ、B型2つが表に載っているから多分そうなのだろう。



製薬会社の説明書みたいなものも検索できる。

アンフィ株、とか。


インドネシア株、とか。


ベトナム株、とか。


チンハイ株、とか。

知らないことがいっぱいなので、いろいろ調べた。


アンフィは、多分、中国の安徽(あんき)省。
チンハイは、中国の青海(チンハイ)だろう。


生物由来製品、劇薬、薬価収載は適用外、
本剤は、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」上のプレパンデミックワクチンである、
・・・・・との記載その他、すべて同じ。


薬価収載は適用外とは、薬価がついていない、ということ。
保険医療の原則は「治療」が目的で、「予防」は治療に含まれていない。
薬価基準に収載されていないワクチンなどは、自費扱いで全額自己負担となる。

プレパンデミックワクチンとは、事前に予想して作るワクチンのこと。

新型インフルエンザがパンデミック(世界的規模で感染症が同時流行)する前に、予防的に接種されるもの。
プレパンデミックワクチンは、現在流行中の鳥インフルエンザ(H5N1型)を基に作られている。

ただし、プレパンデミックのワクチンの効果は、
実際に新型インフルエンザが発生して確認できる。


こうした書類は簡単にダウンロードできる。
政府のカラフルな行動計画書も資料も見ることができる。

そうやって読んで、そっか〜劇薬なんだ〜、外国で採取した株なんだ〜と理解した。





   
2021/11/17(水)
本当だった知らなかったこと


平成27年10月5日、「内閣府」が法人登記されていた。
ごく普通に、国税庁法人番号公表サイトに載っている。


株式会社内閣府?!

ということは、決算書とか納税とか、いろんなルールを守っているのね。



EDGAR(エドガー:Electronic data-Gathering Analysis and Retrieval system)
企業その他法人が、米国証券取引委員会へ提出が義務付けられている書類を
自動収集・確認・分類・受理等するためのシステムのこと。
日本の金融庁所管のEDINETはEDGARをモデルとして作成されている。(Wikiより引用)




https://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?
action=getcompany&SIC=8888&owner=include



エドガーを見ると、ジャパン、と載っている。
他にも、イタリアやハンガリー、カナダなど国の名前が見られる。

日本株式会社ってことか、うわさは本当だったのか?


ジャパンの前の赤い数字「0000837056」をクリックすると、ファイル内訳。
この数字は、アメリカでの日本の法人番号なのだろう。

18-Kという書類、日本についての書類、挿絵、テキストデータ。

ここから、SE形式の「予算、および財政投融資計画の説明」や
18-K方式の「外国政府および政治的細分化に関する年次報告書」が開く。


企業は年度末に情報公開し、年次報告書を株主や投資家、金融機関に配布する。
同じく、日本(政府)も「年次報告書」を配布しているわけだ。



2019年3月までの日本のお金の使い道を報告したこの書類には、
財務省の役人で、ニューヨークの総領事のサインがある。

英文だけでなく、画像の日本語による報告書も添付されている。


「日本株式会社」という話はここから来ていたのだ。

平成27年(2015年)10月5日から法人番号等に関する改正があり、運用がスタートした。
個人向けのマイナンバーの通知も同月に開始。

イベルメクチンの大村教授がノーベル賞を受賞したのもこの時だった。

世界は、何か訳があって動き出し、現状につながっているように見える。






   
2021/11/22(月)
定年退食

「2022年、」とのナレーションで映画『ソイレント・グリーン』は始まる。


映画の設定では、ニューヨークの人口は4000万人。(ニューヨーク市の現在の人口は830万人ほど)



2022年、とどまるところを知らない人口増加により、
世界は食住を失った人間が路上にあふれ・・・。



この映画と同じ年に出た藤子不二雄氏の漫画が『定年退食』。

2019年6月、金融庁が「老後2000万円は必要だから自助努力よろしく、」と言った時、
この漫画が話題になったらしい。


この漫画では、世界的な食糧難により食料は配給制。
一次定年:56歳まで、二次定年:57〜72歳まで、
73歳以上は、「定員法」により年金・食料・医療・その他一切打ち切られる。


贈賄でなんとかなるかもという描写もあるが、
それは庶民のはかない望みに過ぎないのか、
最終シーンは、「わしらの席は、もうどこにもないのさ、」と言いながら、
どこかへ歩いていく主人公とその友人。


抵抗せず運命として従い消えていく、何もしないことを選ぶ日本人の姿だ。
いかにも日本人、これぞ日本人、日本人には限らないだろうけれど。


2018年のエンターティメント系番組で、2017年7月の米軍の軍事演習を扱った。

その内容が、あまりにも現在の欧米の様子と一致するのでネット界隈で話題になっている。
その軍事演習は人口削減を目的にしている、と、
その中で、ジョージア・ガイドストーンという巨大モニュメントが紹介された。
1980年、カーター大統領時代に建てられたこれは、陰謀論的な憶測を生んできた。
8か国語で崇高な理想が彫り込まれており、
地球を維持するために人口は5億人を維持する、とあるからだ。

強大な力を持つ人は地球への責任感があるのか、
単にすべてをコントロールしたいのか。
政治家は真の権力者とは言えない。
政治も選挙も、他の力と意思で動かせる。政治家は将棋の駒だ。
すべてを動かすのは大きなお金の力だ。
トランプ氏が及びもつかないような大金持ちだろう。


何十年も前から、人口爆発、地球環境問題に取り組んできたのだろう。
どうやって?・・・わかるわけないや。



断トツに1月、そして12月、2月、3月の順で、死亡数が多いという。
寒さは暑さより人の命を奪うようで、エネルギー不足は致命的だ。
天候不順による食糧不足、石油価格高騰によるすべての製品の値上げ、
これらの危機はすでに起きていて、さらに正体不明のウイルスその他。

職を失えば、衣食住を失い、社会保障がなければ終わり。
タフな人間は奪って生き延びるが、弱者は恐怖でコントロールされる。
従順に従うことで現実から逃避し、目を背ける。
従うことで、強者の一員になった気になり、現実を見ない。


そんな世の中で、私はどうするつもりだろうか。
流されるか、少し抵抗しつつ漂い続けるか。
結局やっぱり体力が大事。(笑)

そう、笑え。現状を笑い飛ばすんだ。笑うしかないだろ。







〔犬バカ愛日記目次へ〕

〔時々時事ネタ日記目次へ〕