2022/04/03(日) | |
肥料がなくなるとどうなるか | |
ごはん、みそ汁、卵焼き、漬物、納豆。 これらが食卓に並ばなくなる日が来る。 何年も何十年も先のことではなく、割と近いかも。 3月1日、JA全農は、モロッコ産のリン安を緊急調達したとのニュースがあった。 「リン安」とは、リン酸アンモニウム、広く肥料として使われる。 JA全農の緊急輸入の報道で、日本の農業に必須な肥料のほぼすべてが輸入だと知る。 その主な調達先が中国で、尿素で37%、リン安で90%。 天然ガスやアンモニア価格の急騰と、 穀物価格の値上がりで生産者の作付け意欲が高く、 肥料需要が旺盛で、肥料の価格は大幅に上昇している。 このタイミングで、中国は肥料の輸出規制を実施している。 昨年10月に、肥料の輸出に検査を義務付け、 許可がおりるまで時間がかかって、 船積みできず輸出が停滞したままだという。 (中国貿易あるある・・・) 今回の緊急輸入で、昨年末モロッコ出港した船が2月上旬に日本到着、 引き続き、3月に第2船、第3船が到着予定という。 これで今年の春の肥料はまかなえる、と。 尿素は、マレーシアが輸入量の47%、影響は出ていない。 粒状塩安は中国以外からは調達困難なので、国産硫安など他原料に置き換え中。 塩化カリは、カナダ60%、ロシア15%、ベラルーシ10%。 今後、輸入に影響が出ると見られる。 世界的に肥料需要は旺盛で需給の一層のひっ迫が想定され、 「さらに価格上昇が懸念される、」と厳しい局面を予想している。 石油や天然ガスだけでなく、肥料も食料に直結する戦略物資だ。 10年前に、JA全農は、中国のリン安製造会社に出資し、 リン安を安定的に確保しようとしていた。 何があろうと約束を守る国・・・かな? 多少のルールを破っても儲かれば正義の国・・・経験で学んだ。 画像の、「食料自給率が過去最低となった日本の今そこにある危機」の記事だが、 著者の鈴木宜弘教授は、「食料を自給できない人たちは奴隷である、」 と、キューバの革命家の言葉を引用する。 日本の食糧自給率は3割弱。最低を更新している。 この事態を招いた国策は正しくないし、我々は奴隷ということになる。 著者は、 「ウクライナ危機は食料争奪戦を激化させる、」という。 中国は食糧を輸入する国になっている。(2021年、大豆1億300万トン) 日本は大豆消費量94%を輸入しているが、2019年に339万トンに過ぎない。 中国が「もっと買うよ、」と言えば、日本の分を中国に回されるかも。 実際、中国の方が高く買い、日本はすでに「買い負け」している。 そして、先に述べた「肥料の調達困難」、中国は肥料に困らない。 日本の農産物は輸入原料に依存しており、 農産物輸出が1兆円に達しても、本当の国産農産物は1000億円もないと言われている。 お役所得意の「粉飾」である。 お金を出せば買える、貿易自由化を進めて食料は輸入に頼る、 この考えでは、「お金を出しても食料が買えない」不測の事態に耐えられない。 食料自給率が3割では、安全でない食料でも輸入することになる。 国民の生活や命を守ることはできない。 著者は言う、「食を握られることは国の独立を失うこと」だと。 コメ1俵1万2000円と9000円の差額を、3500億円で主食米700トンに補填できる。 これで国民の命が守れる。 全国の小中学校の給食無償化には約5000億円あればいい。 これで子供たちの未来が守れる。 著者はここで147機6.6兆円のF35機購入と比較して、 これくらいの食糧安全保障費が出せない理由はない、と言う。 2020年の一年間で70兆円使ったコロナワクチン関連費用とも比較したい。 いるか?効果のないワクチンを購入し、打たせる意味が。 ロシアに敵国認定された日本の食糧の未来は風前の灯火だ。 「独立国」でない日本は、与えられたものを受け入れてきた。 買えと言われれば、効かない薬も買い、 打たせろと言われれば、子供にも打たせ、 闘っている役人もいるだろうが、接種率を見れば8割が従順と想像する。 疑い、考え、真実を求める気持ちを失えば、ただのうんこだ。 奴隷でうんこ、・・・最低だな。 この風刺画を見よ、日本はうんこだ。 ウクライナもうんこに描かれている。 ・・・ということは、今のロシアウクライナ危機、どういうことかわかりそうなものだ。 そして、今後、日本がどうなるか想像できそうなものだ。 30年間、給料は上がらず、国益を外国人に垂れ流し続けている。 「きれいごとと文句ばかりの国民、奴隷のくせに、」 「奴隷に食わせる食料、いるか?」 「買えないやつに恵んでやる必要、あるか?」 とても近い将来の食糧危機その他地獄への道を進みつつ、 過去の現在の各種政策で感じるのは、 「お前らなんか大嫌いだ、」と政府に思われているということだ。 |
2022/04/08(金) | |
エルニーニョとラニーニャとその延長線上に | |
4月の初めに、台風1号発生か?のニュースを見た気がする。 ラニーニャ現象が去年から続いているんだそうだ。 エルニーニョとラニーニャの違いは、 太平洋の真ん中の海水温が高いのがエルニーニョで、低いのがラニーニャ。 数年おきに発生し、世界の天候に影響する。 通常はこんな感じに海水温が分布して、風が吹く。 エルニーニョの時は、温かい海水の部分が多くて東風が弱く、雨は海の真ん中でふる。 ラニーニャの時は、冷水部分が多く、東風が強く、雨はアジアよりでたっぷり。 だからこの冬は雪が多かったのか。 そして、北米・南米大陸側では干ばつなのか。 というわけで、この1〜3月、アメリカは乾いている。 アメリカの干ばつ傾向を示す地図で、茶色は「悪化」を示す。 白は「関係ない」、黄は「進む」、うす茶は「良くなる」、オリーブは「終わる」。 テキサスやカリフォルニアは引き続き干ばつで、農業はどうなる? 自国民を食わせることができるのか? 穀物を飼料とする酪農は?肉は?・・・厳しかろうな。 アメリカ産大豆(遺伝子組み換えでない)、ナッツやドライフルーツ、 輸出はどうなる?日本の食糧は? 天然ガスや石油の価格上昇で、物価上昇中。(ロシアは大儲け中) (つまり、日本はすでに敗戦国か。) ロシア・ウクライナ・アルゼンチンは穀物輸出ストップを決めた。 中国はすでに食糧輸入国で、日本は買い負けている。 すぐそこに、強制的食事制限の未来が来ている。 断食や小食はデトックスにはいいことだから、それもいいのか。 負け組の一員で、買い負けしている日本にいるのだから、 庶民はこれを甘受するしかなく、できることで最善を尽くすことで闘うのみ。 ・・・負け惜しみかな。 |
2022/04/15(金) | |
方向転換、するのかな。 | |
産経新聞一面の左側に、「4回目接種に懸念」的な記事が載った。 政府は「5月中に4回目接種の段取りを整えよ」と指示を出した。 新コロ感染は、ほぼすべてオミクロン株であって、 武漢株対応のいうなれば型落ちワクチンに効果あるのか? という意見も出てきている、と。 今頃、こんな当たり前のことをアリバイ作りのように報道している。 効果のないものを打つのは、体に安全なの?と心配する振りは・・・してないな。 選挙前のこの時期にこういう記事は、キッシーにとってどうなの? キッシー、裏切られるの? もっと素早く打ちまくれとお尻叩かれてるの? ワクチン分科会が「ワクチン接種中止を検討」。 4回目は中止したらどうか、お勧めしない、という意味か。 死者も出ていることだし、3回目即時中止でもいいはずだ。 10歳未満の子供にコロナ死者はいないのだから、 5〜11歳へのワクチン接種は即時中止でいいはずだ。 それとも、最初の予定通り(?)生後6か月の赤ちゃんに打つまで引き伸ばすのか? 財務省が、「ワクチンにお金使いすぎと違う?」とアリバイ作り? ワクチンだけで、8億8200万回分を確保するために2兆4036億円遣った。 以下、時事通信の記事によると、 1回分の費用は単純計算で2700円強となる。 厚生労働省はこれまでに米ファイザー製3億9900万回分、 米モデルナ製2億1300万回分を確保。 米ノババックスが開発し国内で製造する武田薬品工業と1億5000万回分、 英アストラゼネカと1億2000万回分を契約した。 ただ、武田製はまだ薬事承認されていない。 アストラ製は国際貢献として海外へ提供しているが、 国内では接種回数が伸びず、契約のうち4000万回分の購入をキャンセルする事態となった。 ファイザーとモデルナ合計で6億回分を超えるので、 1億2000万人が5回目まで打たなければ、財務省が許してくれない? キッシー、税金無駄遣いの烙印を押され、参院選危うし? ならば国民の目をそらそう! オレは悪くない、悪いのはロシアだ。 ウクライナ周辺国に、自衛隊機を飛ばして人道支援物資輸送を計画中。 自衛隊機を飛ばしたい。 普通の国になりたい。 憲法改正は難しいから既成事実を作りたい。 今ならできる、やればできる、願えば叶う! うかうかとのせられて一歩踏み込んでしまう日本。 カネと日本の位置、これだけが有用な国、日本。 ひと、もの、ぎじゅつ、しぜん、ぶんか、・・・なりふり構わぬ奴らには無用のもの。 戦時のインフレ、というか、景気も悪いスタグフレーション、 カネの価値が落ちていき、ATM日本の金は引き出され、ばらまかれる。 世界の穀倉地帯が不作で輸出ストップ、 おてんとさまが機嫌を直して来年はうまく生産できるとしても、 その収穫はさらに一年後。 楽天的に考えても、2年間は食料が足りない。 在庫は2年はなかろう、せいぜい半年分か。 ヘタすれば3か月分。 政府がー!と言う前に、自宅の食糧備蓄はその3か月分あるか? 自然災害大国の日本でも、「1週間分は用意しましょう」程度だ。 効かないワクチンに何兆円も出す金はあるが、 災害への備え、食糧不足への備えは、それは基本「自助」。 道路が壊れたら、援助物資は届かない。 ドライバーが動けなければ援助物資は届かない。 ワクチンで死ぬか、飢餓で死ぬか、どちらか選べます。 ・・・いやだ〜。 |
2022/04/21(木) | |
野鳥の死と赤松輸入禁止と | |
北海道の写真を撮っている人のブログで、野鳥が死んでた、と読んだ気がする。 つまり、また鳥インフルでニワトリ大量殺処分か、と思った。 アメリカでは、鳥インフルでニワトリ大量殺処分で卵価格高騰中。 13、14年ほど前にとある医療関係者と知り合ったのだが、 その人は、鳥インフルによるパンデミック対応危機管理部門に回され奮闘していた。 「5年後10年後には起きる、と思って準備している、」と。 鳥インフルで死ぬのは野鳥やニワトリだけでなく、人にも感染する危険がある。 その致死性は高く、アビガンが有効だとわかって政府は少々備蓄していたはず。 上海がロックダウン中(経済、金融が世界的にあおりを食らう)の中国では、 常に新しいウイルスが発生して死者が出ているようだ。 今回のそれが、強毒型の鳥インフルではない、という報道も証拠もないけどね。 疑うのは私の勝手で、自由ってやつだ。 「次のウイルスは致死性が高い、空気感染するタイプ」とビルゲイツも言ってたことだし。 今日の新聞で、「住宅業界ウッドショック、木材不足長期化」。 本日から、ロシア制裁で38品目の輸入禁止の日本。 この制裁で打撃を食らうのは、見出しにもある通り、日本である。 円安は加速中で、今調べたら、1ドル128円。うわっ! ちなみに、3月に1ルーブル1円を割り暴落したロシアの通貨は、 現在すでに1月時点に戻っている。 日本の通貨だけが、ひっそりと続落中で、売られ続けている。 3月は1ドル118円, 古い話だが、2年前の7月は107円だった。 もっと古い話なら、約10年前は80円だった。 (仕事で海外送金したので覚えている。) ・・・日本、はめられたのと違うか? 日銀が今年の2月14日に、「指し値オペ」したそうだ。 「指し値オペ」:日銀が特定の利回りで国債を無制限に購入する金利捜査手法。 日銀が買うということは、他の金融機関が買い入れに応じなかったのだ。 指定した利回りが、市場実勢より高い金利(低い価格)だったため。 金融にはまったく詳しくないが、これは必要なお金は自分で印刷してジャブジャブ状態か? お金ジャブジャブがインフレを引き起こすのではなかったか? ・・・日本、コロナでお金使いすぎたのと違うか? ロシアに制裁するつもりで、セルフ制裁している日本の通貨の価値が下がっている。 このまま150円、200円とか行く?・・・多分。 なんといっても資源のない国、食糧自給率3割未満の国。 円安って輸出で物を売るにはいいけれど、輸入には不利だから。 エネルギーと食糧、大事なところ全部輸入に頼っている国の通貨安。 これはもう飢餓待ったなし。 5月、6月から値上がりするのはチョコ最中アイスだけじゃないはずだ。 「買ってやらない!」といきがってる場合でしょうか。 ・・・アメリカにのせられてはめられたんじゃないの? カネを搾り取って、飢え死にさせて、あの場所だけ山分けして・・・。 それくらい平気で考えてそう、日本は原爆落とされるくらいには嫌われてるし。 悲観的か?むしろこの状況で楽観的になれるか? ロシア制裁で国民が苦しむのは間違いなく、7月の選挙で政府も困るはず・・・。 困るはずだけど、新聞テレビで報道しなければ多分何も変わらない。 「ネット情報はでたらめ」という刷り込みさえしておけば、多分大丈夫・・・? ゆーちゅーぶもぐーぐるも検閲かけとけば大丈夫。・・・? それでも若い世代は3回目をなかなか打っていない。 (打っちゃダメ!) 20代30代にも最低でも7割に3回目を打たせたいのに、 目標到達に程遠いらしく、連休前に「わくわくキャンペーン」する始末。 「ワクチン3回目打って、ポイントもらって旅行に行こう」・・・って。 「ゴールデンウィーク、行動制限求めず」、通常の連休としてお過ごしください。 移動の自粛、帰省の自粛は求めず、と経産省は言う。 「夏には4回目」の政府の方針に、さすがにそれは変?と気づく人が出て来た。 自粛慣れ、マスク慣れした国民は行動や意識を変えることができるだろうか。 「2回打てば完璧!7割が接種すれば全部終わる!」 去年、そう言ってたよね、ワクチン担当大臣。 終わる、って、日本が終わるという意味だったの? |
2022/04/23(土) | |
動画をいくつか文字起こししてみた | |
4番目の動画の内容は、この2年間の間に、いろいろなところで紹介されてきた。 TEDでのビル・ゲーツの発言はずい分前からネットでは知られていた。 コロナ初期の2年前に、これが報じられていたロシアと、何も報じない日本。 日本人は武器を持たされることなく、コロナという戦場に放り出され、 今また新たな戦場に引きずり込まれている。 自己責任という重い石だけ背負わされて。 |
2022/04/24(日) | |
こりゃビビる数字だ、責任者出てこい! | |
厚労省の人口動態統計、2月の速報値が出た。 2月は、13万8474人死亡。 去年の2月より2万人弱多い。 2月は28日、1月に比べて3日間少なくて、この数字。 (1月は、282466−138474=143992.・・・・14万3992人だった。) 3回目接種本格化が3月からだ。 救急車がますます走り回っているのも3月からだ。 3月の超過死亡数はどうなってしまうのだろう。 去年の3月よりやはり2万人弱多くなってしまうのだろうか。 毎月、その調子で前年度同月を超えていくのなら、 去年1年での超過死亡数は6万を超えたのだから、 さらに24万人追加で、おととしと比べて30万人超過、とか? 死因は何か、国民の健康に何があったのか、 各自治体の保健担当者も、国民の安全のために働く政府も、 さぞや心配し、 今頃、原因究明に躍起になっていることだろう。 誰かが説明を求めているに違いない、・・・かな? 責任者、出てこい! ・・・あ、因果関係不明で、自己責任でしたか。 今回は、それで逃げられることになっているのだろうか。 |
2022/04/28(木) | |
上海のロックダウン、日本の司法。 | |
上海の都市封鎖、ロックダウンが40日間続いている。 ゼロコロナを目指しているので、ゴミ出しにも出られないほどの外出禁止。 北京でも再び検査が大がかりに始まり、人々はロックダウンをおそれ、 食料を確保すべく、生鮮食料品など買いに走っている。 そして、メディアは北京の若者にインタビューし、 「時間に余裕のある中高年が買い物に走っている、 彼らは家族の食生活に責任があるし(仕方ないことだけど)、 でも、ぼくはいつも通りです、(なんとかなる、)」ということを言わせていた。 以下は、『大紀元エポックニュースジャパン』の解説動画の抜粋だ。 上海は、感染者が出たので3月17日から検査と一部地区を封鎖した。何十人かの感染者が出て、大がかりにPCR検査をし、何千人かの陽性者が出て、その9割以上が無症状で死者も「7人」、検査すればするほど陽性者は万単位で増加。 PCR検査で大儲けする人たちがいるのである。 それは日本でも同様。4月からは点数が下がり、1本7000円ほど。 以前は、検査1本で1万4千円ほど。 患者は負担ゼロなので、全額税金でまかなう。 検査もワクチンも、給付金も補助金も、注射バイト代も、 あれもこれも全部含めて、年間5兆円?(2020年度は77兆円) その使い道は6%しか追跡できなかったという、やりたい放題。 この何兆円というお金はどこから出て来たか。 国債だ、日銀が引き受けた国債だ、ジャブジャブ印刷したお金だ。 借金は返す、税金を上げればいい、20%にするか。 電気代もちょいと上げればいい、電力会社から回してもらえばいい。 国土を売ってしまえばいい、円安だから海外勢が買いやすい。 社会保障費も減らせばいい、人口が減れば問題ない。 日本人は減るのだから、移民を入れればいい。 バカな国民には、5万円でも配ってやれ、あとで税金上げりゃいい。 娯楽とスポーツとテレビを与えておけばいい。 先がどうなろうと、今、俺が無事ならそれでいい。 なんてことをほんの一部のどこかの誰かが考えているんだろうな。 ・・・とか悪態ついてたら、国に対するコロナワクチン裁判の口頭弁論の件を読んだ。 ナカムラクリニックの中村篤史氏によると、「国はやる気がない、」と。 以下は、ナカムラクリニックのブログから抜粋。 「あなた方のやってるワクチン接種事業によって、人が死にまくっていて、 今度から「努力義務」は60歳以上だそうだ。 この件で、国は何もしてくれないよ。 ミス・マープルの名言:「私はだまされないのよ。私は信じないから。」 |
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