『怒涛の鯨のタタキ』
2022年7月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2022年7月の時事ネタ日記    
2022/07/01
脱水に気づかないで熱中症

6月半ばに梅雨入りし、10日ほどで梅雨明けし、6月中に猛暑日を迎えた。

最高気温40度!と脅かされつつ、水不足で電力不足になるから節電しろ、
節電したらポイントあげる、とか愚策オンパレード。

愚策で無能なんて国民の代表に言うのは天にツバだな・・・。

テレビは消すけどエアコンは消さない。



猛暑日が続き、各地で熱中症疑いの救急搬送が増加し、死亡者も出た。

マスクをはずせと政府も小声で言っているが、顔パンツマナーと化した現在、外す人は少ない。
「恥ずかしくてはずせない、」「若見え、化粧サボりのためつけていたい」そんな風潮。


さて、熱中症について、ニコニコ動画でとある医師の考察動画を見た。
以下、太字部分はあらましの抜き書きだ。


熱中症での体温はめちゃくちゃ高熱ではなく37度ちょぼちょぼだ。
汗をかいての脱水で循環虚脱が起き、脳循環が低下して低血圧になり、ぶったおれる。

つまり、脱水+低血圧⇒熱中症。

ここにあるのが厚労省に提出された「薬物動態試験結果」だが、
ワクチン接種後48時間で、LNP-mRNAが副腎に集中的に溜まる。
(メッセンジャーRNAワクチンに含まれるリポナノぺーテック)
あと肝臓と卵巣にも、他の臓器より集中的に溜まりますね。

脂肪組織には48時間で0.181溜まるのに対し、副腎には18.2、100倍溜まる。

副腎というのは、抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンを出すところ。
だから、副腎がダメージを受けて副腎炎になると自己免疫疾患の副腎皮質機能低下症になる。

生物にとって最大のストレス要因というのは、「水不足」、脱水だ。

普通に汗をかいての脱水なら、汗にはナトリウムが少ないので、体内のナトリウム濃度が濃くなり、
喉が渇いて水を飲み、体内の脱水は補正される。

しかし、副腎が壊れた場合の低ナトリウム性の脱水だと、
(オシッコにナトリウムが出て行って)体内のナトリウム濃度が下がり喉が渇かない。
だから水を飲まず、脱水は補正されず、熱中症になってしまう。

脱水に気づかない熱中症、危険です。マスクも。



熱中症の原因の一つに、副腎の故障があり、その原因がワクチンだったりする。
もう打つな、打ったら、打たなくても、水を飲んで、梅干しで塩分補給も忘れずに。

解毒には水と塩だ、昔からこれは真実。ただし天然塩だ。
(精製塩は塩化ナトリウムで、血圧をあげ上げっぱなしだが、天然塩は違う働きをする。)





   
2022/07/06(水)
ゼレコンコ博士の戦い


ゼレンコ博士が先日、肺の希少なガンで亡くなられた。48歳。
ユダヤ系のおひげフサフサの見た目で、もっと年上の方だと思っていた。
2019年に、トランプ大統領コロナ感染の際、翌日には回復させたことで誰もが知る人となった。

以下は、イスラエル司法省での彼の証言の様子の動画からの文字起こしである。

ヒデさん2022/07/03動画: 「ゼレンコ医師がお亡くなりになりました。」

HEROES of HUMANITY stopworldcontrol.com

トランプ大統領の主治医だったアメリカユダヤ人医師ウラジミール・ゼレンコ氏は、数百人の医師を養成し、数百万の命を救った。今、彼はすべてを賭けて大胆に、イスラエル司法府で証言する。

(イスラエルが3回目の接種中でデルタ株拡散中とあるので、2021年半ばごろの収録と思われる。)


★★ゼレンコ氏の証言★★

私のチームは約6000人を治療し成功しました。私が教えた後輩たちが、彼らの後輩たちを教え、結果的に私たちは数百万の患者を治療し成功しました。トランプ大統領、ルディ・ジュリアーニ(ニューヨーク市長)、イスラエルの保健省長官リッツマン、ブラジルのボルソナロ大統領もも私の患者で治療しました。

コロナをどのように扱うのかに対する私の経験に基づいた見方は、コロナ19患者を病院から隔離しておかなければならないということです。(病院にかかわらせるな、という表現)

子どもにワクチンを接種させようとする理由は、私が考えられる限り、子どもの人身御供でしかありません。

医師から治療を受ける際、どんな治療であっても、患者は三つの観点を考慮しなければなりません。

1.安全か?
2.治療効果があるのか?
3.自分に必要か?

治療が受けられるからといって、必ずその治療を受けなければならないわけではありません。医学的な必要性がなければなりません。需要がなければなりません。

CDCが集計した18歳以下の健康児童に関する資料によると、彼らが治療無しに生存する確率は99.998%です。前ファイザー副社長のイードン博士のいう通り、子供にとって、ウイルスがコロナよりもはるかに危険で、子ども100万人中約100人余りの子どもがワクチンによって死亡する可能性があるといいました。私は子どもがワクチンによって死亡する可能性はもっと多いと思います。その理由を説明します。

病気で死亡する可能性がない人口集団があるとしましょう。毒性物質を彼らの身に注入する理由があるでしょうか。

では、今度はワクチンが効くのかについて話してみましょう。

ワクチン接種率が最も高い二つの国は、イスラエル85%、そしてインド洋の島国セーシェル80%以上です。このふたつの国の中ではデルタ変種が拡散しています。

ここで質問してみましょう。
第一に、全人口の大多数がワクチン接種を受けたのに、なぜデルタ変種が広がっているのでしょうか?
第二に、2回接種をしても効果なかったのに、なぜ同じワクチンで3回目接種までしなければならないのか?

安全について話します。もっとも重要な問題です。安全または死亡には3つのレベルがあります。急性、亜急性、慢性です。急性は接種後3か月後までと定義できます。

イードン博士とSalk Instituteによると、最も大きなリスクは血栓です。

おっとその前に、私が言うすべての発言はすべて明白な証拠資料で立証することができます。私の話を盲目的に信じないで、私が提供する証拠資料を見ながら直接判断してください。

Salk Instituteによると、ワクチンを接種すると人体はスパイク生産工場に変わります。兆単位のスパイクを生産し、コレラのスパイクは内皮(endothelium)、血管内部のライニング(裏側、内側の膜)の中に移動します。これは簡単に言うと、微細なトゲが血管の中に入るのと同じです。そして、これらのトゲが血流にのって流れながら血管にダメージを与え血栓を発生させます。このような現象が心臓の中で起きると心臓麻痺が、脳の中で起きると脳卒中が起きます。ですから、ワクチン接種後、短期間で死亡する原因は血栓なのです。ほとんどの場合、接種後3−4日以内に発生します。40%が最初の接種から3日以内に発生しています。

問題はこれが児童や若者の心臓内で心筋炎や炎症を誘発するという点です。

そして、もっとっもひどい三番目の問題は、ニューイングランド医学雑誌の研究論文によると、ワクチン接種後、妊娠3か月以内に流産する確率は10%から80%に上昇します。ワクチンを接種すると、妊娠3か月以内に流産する確率が80%増えます。これは基礎資料によるもので、今後数字が変わる可能性はありますが、現在まで報告されたところによるとそうです。これは、しかし氷山の一角にすぎません。

2番目の問題は亜急性死亡問題です。

このmRNAワクチンを動物に対して実験した時、すべての動物たちがウイルスに対する抗体をよく産生しました。ですが、抗体生成以降、ウイルスに接触した時に、かなりの数の動物が死んでしまいました。この原因を研究してみたら動物たち自らの免疫システムによって死んだのがわかりました。これは抗体依存感染増強(ADE)、pathogenic priming、またはparadoxical immune enhancement と呼ばれます。

要点は多くの動物が死んだということです。人は違うのではないかと反問するかもしれませんが、もちろん人間は違うかもしれません。しかし、このmRNAワクチンの研究はまだ終わっていません。

皆さんが実験体なのです!

ファイザーCEOは「イスラエルは地球最大の研究室」と発言しています。

エイズHIVウイルスを発見してノーベル医学賞を受賞したモンテニエ博士は、「これは人類にとって最大の脅威であり、人類史上最大の大量虐殺の脅威だ」と述べました。

このワクチンが発生させる抗体依存感染増強(ADE)の危険は継続して進行中です。抗体依存感染増強の危険性が排除されてもいないのに、なぜこの破壊的で致命的な物質を人々に注入させるのか?

3番目に長期的慢性副作用について見てみましょう。
第一に、このワクチンが生殖機能を害するという明白な証拠があります。卵巣機能にダメージを与え、精子の数を減少させます。

二番目、このワクチンは明らかに自己免疫疾患を増加させます。これが長期的に寿命を縮めるかもしれないのです。また、最近の研究によると、癌の発生率を増加させるそうです。



イスラエルはこれまで自国民を対象に多くの人体実験を行ってきました。政治やいかなる事項よりも、市民の健康を優先するよう願います。

私は毎日殺害の脅迫を受けています。私の命、私のキャリア、私の経済力と評判、私の家族などすべてを賭けて、この場で皆様にお伝えします。

ワクチンは必要ありません。誰にも必要ありません。

子どもはすでにお話したように、99.998%の回復率があります。18−45歳の若者の回復率は99.95%です。これはCDC資料に基づくものです。体が自然的に生成した抗体による免疫力が、人工的に作られた免疫力よりはるかに優れています。なぜ、まともな抗体を持っている人に、より劣等で危険な人工的な抗体を注入するのですか?

また、7.5%の死亡率を有する高齢者グループを調べてみると、私が医学誌PRJにあげて、200件以上の研究の基礎となった私の研究によると、適切な時期に治療するだけでコロナによる死亡率を85%減少させることができます。60万人のアメリカ人死者のうち51万人を救うことができたのです。

私はこの研究結果を、2020年4月にナタニヤフに提供して、またイスラエル保健部の全職員に伝達しました。

疑問に思うのは、7.5%の死亡率を0.5%以下に減らすことができれば、効果もなく残酷な副作用を起こす毒性の死亡注射を摂取させる理由があるのか?

もうひとつ仮定しましょう。

地球上すべての人口がワクチンを打たずに自然治療をすれば、全世界の死亡率は0.5%以下に落ちるでしょう。もちろんこれでいいとは言いません、0.5%も全世界で計算すると3500万人になりますから。

しかし、いわゆる「グローバルリーダー達」の言葉によると、ビルゲイツは昨年、70億の人口がワクチンを打たなければならないと言いました。その場合、20億以上の人口が死亡するようになります。

だから、目覚めてください! これは第3次世界大戦です。 非合理性と悪意性は我々が今までの人類歴史で経験したことのない水準です。人々は恐怖心に寄り常識に反する完全に非合理的な行動をするようになり、自分の子どもたちを犠牲にしています。

皆さんの国の保健庁は眠さんに嘘をついています。統計は絶対的に操作されています。もし真実を見たければ、World Meters.Info(世界統計サイト)に入ってみてください。

このサイトでイスラエルをクリックしてみると、12月20日頃に急激に死者数が増えたのが見られます。その日イスラエルで何があったのか知っていますか?国家レベルのワクチン接種が始まった日です。

そして、この数字はイスラエル政府によって報道された数字です。あまりにも愚かで、これを隠す考えもできなかったようです。

この毒性死注射は絶対に正当化できません。正当性はゼロです。世界で初めてmRNA技術を開発したマローン博士によると、彼は「ワクチンを使うな、政府はウソをついている、ひどい副作用がある」と語りました。ケーヒル博士は、「2年以内にワクチン接種者の90%が死亡するだろう」と言いました。前ファイザー副社長のマイケル・イードン博士に同じ質問をしてみると、彼は、2年もかからないだろうと言いました。

わかりませんよ、90%じゃないかもしれないし、2年じゃなくて3年かもしれないです。

モンテニエ博士は、「ワクチンは人類史上最大の危険性があり大量虐殺である」と言いました。


☆☆イスラエル紙豊富関係者の質問☆☆
なぜ彼らはこれらの事実を隠そうとしているのですか?彼らが言うには、「不妊症はない、陰謀論だ。精子の数は減らない、陰謀論だ。ガンにかからない、陰謀論だ。あなたが言うすべてのことが反駁されています。政府だけが反論するのではありません。医療業界はワクチン接種が有害だという研究結果は陰謀論であり、アンチワクチン狂気だ、と述べています。


★★ゼレンコ博士の答え★★
このいわゆる専門家という人たちが治療したコロナ患者数は0人です。私は6000人を超えて治療しました。私はこれらの事実を公表しても何一つ得るものがありませんし、私には命を失う危険だけがあるだけです。

そうです。このような人命を守ることができる情報を統制するため、非常に組織的に作業が進められてきました。非常に安全であることが立証された薬物であるヒドロキシクロロキンやイベルメクチンは禁止されており、イスラエルでは入手することが大変で。真実を語ろうとする医師たちは、彼らがいくら著名な名医でも、すべて社会的に葬られてきました。mRNAワクチンを直接開発したマローン博士が述べたワクチンに反対するすべての発言が、すべてのメディアプラットフォームから消えました。

その理由は何なのか?
そして、副作用に対する情報が抑えられている理由はいったい何なのか?
そして、ワクチン接種に対して強制、強圧、心理的な圧迫、さらには武力を動員する理由は何ですか?



☆☆イスラエル紙豊富関係者の質問☆☆
それではなぜ米国が提供しているデータはあなたが言っている数字と異なるのですか?


★★ゼレンコ博士の答え★★
アメリカのVAERSデータでは、今日までで11000人の死者と45万人以上の副作用を報告しています。しかし、CDC内部告発者によると死者は11000人ではなく、45000人でした。

2009年のハーバード大学の研究によると、すべての副作用の1%しかマスコミは報告しないと明らかにしています。

そしてVAERS(ワクチン副作用報告システム)にはさらに二つ問題があります。私の同僚の医師は、自分が治療していた患者がワクチンで死亡しました。副作用について報告書を提出しようとしたところ、システムが何の理由もなく拒否したそうです。もう一つの問題は、すでに報告された副作用もシステムから削除され、再閲覧できなくなっていました。

これは陰謀論ではありません。陰謀です。

私が18か月前にコロナが生物化学兵器だといったなら、人々は私を陰謀論者と言ったはずです。私が今、あなたにコロナが生物化学兵だというなら、これは陰謀論とは言えないはずです。陰謀ですから。

今では誰でもこのウイルスは人為的に作られたことを知っています。私はこれが正確にいつ作られ、このウイルスが変形児に登録された特許番号もすべて知っています。1999年にノースカロライな大学のラルフ・バーレット博士が蝙蝠コロナウイルスの外膜タンパク質を変更し、人間が感染するようにしました。以後、この研究は米国で不法になりました。この件はアメリカ人の血税でファウチによって武漢に移され、継続して続けられ、ウイルスを変形させ、人間の胚に深刻な血栓を生成するように作られました。自然に作られたウイルスを長期間22年間にわたって徐々に二つの変形を適用させたのですが、これはひとつは人間に感染させること、もうひとつは肺の組織を破壊するようにすることです。

もう誰も私に陰謀論者と言わせません。これは大量虐殺のための陰謀です。破壊を望む集団がいるということがそんなに信じがたいですか?

CDCについて話してみましょう。

トランプ大統領は、行政命令を下し、すべてのアメリカ人がヒドロキシクロロキンを手に入れることができるようにしました。この行政命令は、リック・ブライト博士によってCDCに伝達されましたが、CDCとFDAはそれを拒否しました。リック・ブライト博士は、Right to Try法案(承認を受けていない薬品を実験に使用する法案)を利用することも可能でした。もしこの法案を利用していたら全世界の人々がこの薬品を使用することができたでしょう。できなかった理由は、国の政府、例えばイスラエル政府はCDCとFDAで承認されなければ使用しない、としたからです。すべての国の政府は米国政府の操り人形同様で、米国がしないというなら自分たちもしないと言います。イスラエル政府は、入院した患者以外のすべての人たちに、この薬を買うことができないようにしました。これはブライト博士が「Totally Under Control」というドキュメンタリーで認めた事実です。

さらに、米国政府は医学雑誌Lancetのヒドロキシクロロキンに関する詐欺報告書を引用して、非常時にもヒドロキシクロロキンを使用できないよう法改正しました。この報告書には「ヒロロ騎士クロロキンは人々を殺す」という内容があります。問題はこの研究が実は偽物であったことです。Lancetはその後、この報告書を撤回しました。なぜなら存在しないデータに基づいたものだからです。しかし、FDAとCDCは、同報告書が撤回された後も法を改正しませんでした。継続して緊急時にも使用できなくなったのです。彼らが断った理由は次の通りです。

ある薬が非常時使用承認を受けると、他の薬が承認されることができません。

3週間後、ギリアド社が作ったレムデシビルが非常時使用承認と30億ドルの契約を受け取りました。しかし、レムデシビルは効果を見せていません。入院期間を5日くらい減らしてくれるが、死亡を防止することができず、患者さんは3200ドルという高い値段でこの薬を買わなければなりません。(レムデシビルは点滴。)私がうちで使っていた薬は、錠剤1個20セントでした。そして、死亡や入院の確率を84%も減らしてくれました。これだとレムデシビルの市場シェアを84%減らしてしまうことになったでしょう。

NIHI(アメリカ国立衛生研究所)によると、現在あなたが入院していて酸素レベルが92%以下に下がるまでは、治療しないようにと勧告しています。これは政府があなたに死ねと勧告したのと同じです。

18か月がたって数十個の研究結果が出て、平均的に85%の治療効果で入院や死亡を防ぐことができるようになりましたが、こんな勧告をする政府は完全にすべての信用を失いました。

そうです、私たちの政府は腐敗しています。
そうです、私たちの政府は陰謀をたくらんでいます。


もし私がこの陰謀を企てる組織のトップなら、おそらく国家の大統領にこう話すでしょう。「ここに5億ドルがある。ついせきふかのうな口座に入金するから君はそのままいう通りにしろ。さもなくばお前の家族を殺す、」と。



新コロ騒動当初から情報収取し、ワクチン導入以前からいくつもの記事を読み、
毎日の「感染者数」は「陽性者数」であって感染者でも発症者でもないという事実、
配布されたワクチンの説明書に明記されている「安全は確認されていない」事実、
そんな当たり前のことが私の判断に役立っている。

つまり、厚労省の文書とデータとその出典が私にワクチンを打たせていない。


私の打たない自由、マスクを外す自由はいつまで保証されているのだろう。
今年いっぱいだろうか。






   
2022/07/09(土)
誰もアベちゃんに気づかなかった

2022年7月8日午前11時半過ぎ、安倍元首相暗殺。


一回目の発砲音直後、人々はそれが発砲音と気づかず、
安倍氏は回りの人々の様子でようやく後ろを振り向く。



2度目の発砲音と同時に安倍氏のシャツの右襟がフッと風になびくように動く。
この時銃撃を受けたと思われる。



次のコマでは、改造銃の煙が立ち込める中、SPがシールドを広げる様子。
(白シャツ候補者とグレー上着の男性の間)



安倍氏はひとりで壇上から降り、SP二人はシールドを広げようとし、
男性3人は音の方向を棒立ちで眺め、グレー上着男性は白シャツ候補者をかばう。



安倍氏はさらに1歩身をかがめて歩き、SP二人はシールドを広げ、
警官がひとり犯人の方へダッシュし、男性3人はまだ棒立ち、
グレー上着は白シャツ候補者をかかえて避難態勢。



安倍氏はさらに一歩進み、男性3人のうちひとりが気づいたかに見えたが、
SP二人は半分開いた状態のシールドをかかげ、
グレー上着は白シャツ候補者を引っ張り逃がそうとしている。


安倍氏はここで腰を落とすが、男性3人まだ気づかず、誰も安倍氏に気づかない。



安倍氏はがくりと膝をつく。
3人のうち白シャツと候補者をかばうグレー上着が安倍氏方向を見たように見えるが、


この次のコマで、やはり誰も安倍氏には気づいていないのがわかる。



ここでSPのうちひとりが膝をついた安倍氏に気づく。
他はまだ容疑者確保のシーンに気を取られている。


安倍氏に気づいたSPの態勢の変化にもう一人のSPが気付く。
白シャツ候補者も安倍氏に気づいた様子だが、他は完全に容疑者確保しか見ていない。


SPふたりと白シャツ候補者が安倍氏に駆け寄る。


SPふたりと白シャツ候補者は駆け寄るが、他はまだ気づかない。


撮影者も気づかないまま、容疑者確保の場面にカメラを向け始めた。


この間約2〜3秒、この動画での発砲音は最初は軽いパン!という音、次は大きなバン!

その後、テレビで繰り返し流れる映像ではかなり轟音に編集されていると思う。


これは、別の撮影者の動画。改造銃?を構える容疑者。
警備の警官は彼のすぐ前に立ち片手を「止まれ」のように突き出しながら、後ろを見る。
「どうすればいいんですか?」と指示を仰ぐかのような動きをする。
そして2度の銃撃を許してしまう。

他にもいろいろな角度からの動画があり、おかしな点はいくつもあるが、
何も明らかにはならないまま、またメディアが好きなように報道するのだ。

背後の交通規制もないまま、車が通行する中、無防備に街頭演説し、
SPに守られることも気づかれることもなく、安倍氏は暗殺された。


安倍氏の冥福をお祈りするとともに、無防備で棒立ちのお花畑の日本の明日を憂う。






   
2022/07/15(金)
予定通りに事は進む


選挙が終わったら第7波、その予定通りに「第7波かも!」と報道が始まった。

「ワクチン打てば感染しない!2回打てばすべて終わる!俺がすべての責任を持つ!」
豪語していたワクチン担当河野太郎議員が「感染」、他の新人議員も「感染」、
いきなり議員たちが体を張ってコロナ脅威を煽ってきたが、
「打ってないやつがかかる!」のではなかったのか、河野太郎氏よ。


国はロックダウンなど行動自粛は考えていないという。
となれば、求めるものはただひとつ、もっとワクチン接種!だ。



B.A.1とかB.A.5とか、アルファベットだとなんか怖い〜と言う人もあろうが、
単にバリアント、変異という意味だから、「ウイルス」は生き残るために変異するのだから。

そして変異するほどに、感染力が「強く」なるほどに、弱毒化するものである。

メディアがバリアント5の正体を報道している、「鼻水が5日間ほど!」と。
こういうのを昔から鼻風邪と呼ぶ。B.A.5なんて名前はいらん。



危機を煽り、人々を恐怖に陥れるための数字が日々の「感染者数」である。

正確には「PCR検査陽性者数」であって、全員が感染者でなければ発症者でもない。

NHKによると、7月14日現在、1年半の累計が1001万人、内当日現在の重症者が100名。



7月13日現在での全国の重症者数はこの通り。
愛知県ではこの7日間で2.4人×7日=17人ほど重症者が出たようだ。
その前の週の188%増し!だから、その前の週は7日間で10人もいなかったのだろう。

「4回目接種を全員にやってもらうように、」国に要請しているんだと。




そもそも症状も出ていないのに検査を受けるから「陽性者」が出現するのだ。
以前から、テレビ報道用に「検査会場に並ぶ(単発の)バイト」はあったが、
このように、「綿棒を突っ込んでもらう(毎日の)バイト」も出ているようだ。

綿棒にくっついてるのは検査試薬と信じているからできるバイトだろう。
そんなものを喉に突き当たるまで突っ込まれるバイト、よくやるなと感心する。


医療系ユーチューバーで、毎週検査を受けていた人がいて、
年明けに高熱が出たけどコロナじゃなくて、5月にコロナになった、
結局50回近く検査を受けて初めて陽性だった、
と、ワクチン未接種で感染発症軽快、コロナ治療薬を処方された経緯を話していた。
非常に興味深かった。

それ全部税金です。みなさんのおかげで、増税が待ったなしです。



ワクチン接種回数のデータは、毎日まとめられ、去年4月までの分は厚労省、
それ以後の分は、首相官邸のホームページで見ることができる。

7月13日接種分は、3回目が21,208本、4回目が355,249本、合計376,457本。
389,804本との差13,347本は、1回目とか2回目か?子供か?・・・バカな!



厚労省のホームページで、ワクチン副反応報告を見ることができる。
打ちたい人や打った人は、この報告書の中の症状名だけでも見るといい。
そして、厚労省では、打った人たちに「副作用があったら報告して」と呼び掛けている。

例えばこの7月8日の副反応検討部会の資料は74ページから成り、
発熱や痛みから死亡にいたるまでの症例が延々と20ページ以上続いている。

鼻水よりも深刻な症例を見て、コロナとワクチンのどちらを怖がるべきか判断するといい。


「コロナで肺炎に!、 コロナで子供に原因不明の肝炎が!、成人突然死症候群か!」

弱毒化したコロナで肺炎なんてありえない、ワクチン原因の間質性肺炎だ。
3回目打った後、免疫抑制が起きて、かかるはずのない病気になって苦しむ。
コロナだからと診断されて、エボラ出血熱用の「レムデシビル」など処方されて、
とんちんかんな対処で体調は悪化するばかり、患者は苦しむばかり。

コロナ死亡者の平均年齢は87歳だ。平均寿命ではないか。

目を覚ませ、もう打つな、鼻水より重大なことがそこまで来ている。



アメリカの液化天然ガスプラントはしょっちゅう爆発事故を起こしているようだが、
ひと月前にも起きて、部分的操業再開は10月上旬と見られ、
大阪ガスはそこからも調達しているので、これからしばらく影響がないとはいえない。
火力発電頑張るから大丈夫?原子力発電再開するし大丈夫?
ガス代もちゃんと値上がりするから、覚悟して。



プラントの事故、燃料代値上げによる供給路の混乱、コロナやワクチンによる労働者不足、
それ以外にも、エネルギー供給を不安定にさせる要因はある。
この記事に見られるような、労働争議、とか。
7月12日の記事だ。

この時期次から次にあれもこれも同時多発的に起きていることよ。



大丈夫です、全世界が貧困化困窮化しているわけじゃないから。
ロシアは西側諸国に経済制裁されていても、記録的な黒字になっている。

グローバルな視点で見てオッケーなら日本がどうなろうと問題ないのだろう。


人口が減ることが経済の停滞になると思っていなくて、むしろ、人口が減っていこうが地球規模で考えればいいと思っているんです。

70億も、ちょっと地球のキャパシティを超えてると思ってて、計算によれば、地球2.5個分のエネルギーとか食料を今の人類は必要としている、と。

他の国は人口が増えているわけですから、日本が減っていくというのは、ちょうどいい規模にシュリンクしてくわけであって。

その期間にどうやってひとりあたりの所得を上げて行って豊かな生活をするか。心豊かでも豊かじゃないですよ、〇〇さんおっしゃる通り。国民の幸福度というものは経済性もよくないといけない。

じゃあ日本の国土にどれくらいの人口規模が適切なの、という時に、今から100年前は人口5000万人くらいですから、日露戦争の時ね、だからほら、それでも国として成り立ってるわけですよ。日本くらいの広さがある国でも北欧だったら数百万で維持してたりするわけですね。
(とある当選議員のかつての講演@日本青年会議所、文字起こし)


このような考え方を持っていた人も、今度の参院選で見事民意を得て当選したのだから、
現状を認め、なんなら悪化しエスカレートしてもかまわん、ということだ。




そして災害への備えはまず自助である。自衛隊が来る時はもう壊滅した時だから。

これはゆーちゅーぶで毎日の地震をまとめてくれている人の動画の一部だ。
7月14日までのひと月分の震央分布図によると、東北エリアが危険だ。
近畿エリアも無視できない、南海トラフを予想させる。

鳥取にポツンとひとつ、これも気になる場所だ。
いつ地震が起きてもおかしくないので、「家具の固定と備蓄を」と配信者が呼び掛けてくれている。

さっそく、せめて直撃は避けようと、寝室の家具を移動した。

絵ばかり描いていて、しばらく中断していたあれこれを再開しよう。

テレビに映っていることは作り物ばかりだが、地震と台風は必ずやってくるから。





   
2022/07/17(日)
もうみんな知っていることだけど


屋形さんのブログを転載しているブログから一部画像をコピーしいただいた。

「答え合わせしようか」ということで、もう皆さんご存知のことばかり。
知らなかった!という人たち、怒っていいんだよ。


WHOのテドロスさんの会見をまとめたもの。
画像右横の文字は私が勝手にくっつけたものなのであしからず。



WHO(世界保健機構)の運営資金の拠出はこの通り。
ご覧のように、ほとんどがビル・ゲイツおよびその手下たち。

スポンサーの意向に沿ってテレビ番組が作られるのと同じことが起きる。



去年の夏ごろから、「ワクチン打たない人は低学歴低収入」と報道もされた。
この人は炎上商売のゆーちゅーばーなので、人心を煽るほうにのっただけだろう。
そう思われるのが嫌だからと打った人がいるとは思わないが。



日本では特に1回目と2回目の接種率が高く80%(1億人)を超えた。

高学歴高収入意識高い系の人たちよ・・・。



日本でワクチン開始は2020年11月(医療関係者向け)だったが、
当初から警鐘を鳴らす記事は多く、メディア報道との内容の乖離には驚くばかりだった。

彼らは「反ワク」、「陰謀論者」とレッテルを貼られ、実績や名声も汚された。

私大文系卒低学歴の低収入のアホな私は、彼らの情報をむさぼり続けた。



先日、コロナ「感染」したワクチン担当大臣河野太郎の言葉を信じた人も多かろう。
ワクチン打たないから感染する! ワクチンによる心筋炎などごく少数、軽い、打て!

これらデータは厚労省にもあったが広く繰り返し公的に知らされることはなかった。



(この表は、自分のフォルダから引っ張ってきた。)
65歳以上のワクチン接種者の去年8月から直近までのグラフ。
去年の夏には8割を超える人が2回目を接種済みだった。


『今日の健康2021年9月号』では「急増する帯状疱疹」を扱っていた。

このグラフは、免疫力の低下と低下するとどんな病気を発症するかを示す。

免疫力が落ちると、まず帯状疱疹、もう少し落ちると結核。
カボジ肉腫とは、エイズを代表とする免疫抑制状態で発生する血管由来の腫瘍。
エイズは性病ではなく、後天的免疫不全症候群のことを言う。

免疫力が「200」(標準は700〜1300)を下回ると、何でもないものに感染し発症する。(日和見感染)

多くの人の肺の中にいる微生物が原因でほとんどかかることのない、ニューモシスチス肺炎。
体内のカンジタ菌は加齢・がん・副腎皮質ステロイド薬、糖尿病など免疫力低下で出てくる。
クリプトコッカス髄膜炎、トキソプラズマ脳症、サイトメガロウイルス感染症、
いずれも普通の人なら何の症状も見られないものばかり。
免疫力が低下し続ければ、こうした日和見感染、肺炎、ガンを発症する。

いや〜怖い〜なんでなの?コロナのせいよね!コロナ怖いわ!、とか。(呆)
「因果関係不明(ない、とは言っていない)」と国も言ってるしワクチン関係ないね、とか。(呆)



仙台有志医師の会では、「マスクをはずそう」、「だまされるな」と電光掲示板で呼びかける。



イタリアの街にはこんな大きな看板でわかりやすく訴えている。

因果関係がこれでもわからんのかと不思議だが、気づかないには理由があるに違いない。


ファンの多い有名人によるこうした発言の影響力。

根拠のないことでも堂々と強く言われるとびくびくと信じてしまう人もいる。
強く言われると、なんだコノヤロと反発し、その背後を探りたくなる人もいるが。



SF映画のような近未来ありえへん社会が香港では現実化している。
GPSによる市民の行動監視だ。

GPSによる行動監視は、仮釈放中の犯罪人に対するものだと思っていたが、
「コロナ怖い!」を建前に、国はこんなことができるという証明だ。
コロナアプリ導入が広まらなかった日本が目指しているのかもしれない社会だ。

〜〜〜画像転載はここまで。〜〜〜(ありがとうございます、屋形さん。)



おまけにもうひとつ。

安倍元首相の狙撃の瞬間をとらえた動画を、私もひとコマずつ見たが、
ひとコマずつ見たがゆえに全体を見落としていた。

そういえば、NHKの女性記者の撮った動画は、その瞬間ブレブレで地面を写していた。

これで、ひとりの狂人の犯行とするシナリオには無理があるのがわかる。
「暗殺」と表現しないメディアは、印象操作に必死なようだ。






   
2022/07/24(日)
具体的な覚悟


「感染者」が毎日18万人!19万人と増加の報道に人々がどう反応するか。

新聞1面のトップは、コロナ→ウクライナ→安倍氏暗殺からのカルト宗教→再びコロナ、
そしてついに本来の目的「5回目接種は秋に」が出て来た。

「感染者」でなくて「陽性者」ということをしっかり確認したうえで、
なぜ陽性者爆増するかというと、あのPCR検査を受けるからだ。

今、あの検査を受けるとほぼ100%陽性の結果が出ますよ、と医師が言うんだと。
それでも受けたいのは、無料だからでしょと勘ぐる。



厚労省は「感染者」とは言わない、「陽性者」と認識している。
「感染者」と報道し、感染=発症→重篤、と連想し怖がるのを放置している。

重症者の推移はこのグラフの通りで、エクモの使用は全国でも6人だと。
重症者ゼロやひとりの県がほとんどだ。



厚労省には戦略班がある。なんの戦略?
データを「ちょっとした間違い」で印象操作し、正しい情報を分かりにくくする。



データが正しく報道されないのは日本だけではない。

18歳以下の子どもがかかっても(そもそもかからないが)ほぼ100%自然治癒するが、
この夏休みに、コロナ恐怖の親たちによって接種会場に送り込まれる子供も多かろう。



ほんとうの専門家が何度警鐘を鳴らそうとも、人々は4回目を打つ。

2019年秋に中国武漢で発生し翌1月に日本に来た「武漢株」対応の型落ちワクチンだ。



アルファ、ベータ、オミクロンと変異し、慣れ親しんだオミクロンも過去のもの。
そのオミクロン対応の「新しいワクチン、オミクロンスペシャル」がこの秋堂々登場する。

『mRNAを打ち込むと、変異種が現れた時にADEで死ぬということは常識』

ADEとは「抗体依存性感染増強」、ワクチンを打つと抗体がどばっとでき、
その抗体に対抗するためにウイルスはどんどん変異する。

かつて台湾にSARSが荒れ狂った時、ワクチン開発が中止されたのはADE出現を恐れたからだ。

これら情報も役立つことなく、逆の方向に現状は進んでいる。
メディアが欲しいのは、血や苦しみや悲しみ、悲惨や憎しみや狂気だ。



厚労省の人口動態統計5月の速報値が出た。
去年の同月と比較し、2839人死亡者が増えていた。

一昨年の1〜5月までの死亡数62万210人に対し、今年の1〜5月の死亡数は66万5,309人。




厚労省の人口動態統計速報のグラフ部分をくっつけてみた。
上から2020年(赤)と2019年(青)、2021年(赤)と2020年(青)、2022年5月まで(赤)と2021年(青)。

死亡数増加が目立ち始めたのは去年の5月から(高齢者への接種本格化の時期)、
今年の3月からは出生数の減少が目立つ。(前年秋からは若い世代も接種)



先日、4回接種済みのバイデン大統領も陽性の記事が出ていた。

ワクチンが感染予防になると信じている人はどう思うのだろう。

打ってもかかるというよりは、打ったらかかりやすくなる、
打っても打たなくても99%の人はかからない発症しない、
発症しても自然治癒するというデータを思い出してはどうか。

2回まででやめた人はそろそろ体が元に戻ろうとしている頃だが、
3回済みの人は3か月たって、打ってない人よりかかりやすくなる時期を迎え、
自然免疫が回復しないまま体の不調や違和感を覚えている人もあり、
600万人超が4回目済みの現在、脳梗塞や腕のしびれ帯状疱疹や難聴などが回りに出て来た。
・・・たまたま、出て来た。
超高齢社会でコロナ恐怖社会のストレス下においては、そういう偶然もあろう。



そしてもうひとつのメディアが大好きな話題がこれだ。

日本は再び「こんな人たち」によってひっかきまわされようとしている。

「こんな人たち」とは、おそらくは日本で小学校の国語教育を受けていない人たち、
「国葬止めろ」を「国葬上めろ」と書く人、 それを見ても注意訂正できない人たちのことだ。


庶民の間では超高齢化と人間関係の希薄化とコロナと貧困化で、
葬儀スタイルに変化が起き、家族葬と直葬が主流、楽と言えば楽だが、
今、戦争の瀬戸際に追い詰められている国として今回の「国葬」は、
全方位外交の政治姿勢ゆえ暗殺された安倍氏の供養のためにも最大限生かすべきだ。

弔問に訪れる人を拒まず、すべての国や個人を受け入れるべきだ。

ロシアから中国から北朝鮮からも、もし申し出があればぜひお線香をあげてもらえばいい。
そんな葬式が日本の国葬の前例になればいい。
世界には理解できなくても、それが日本の生き残る道のように思う。






   
2022/07/27(木)
効かないものの終わらせ方

メディアの話題は、オミクロン感染爆発から統一教会、そしてサル痘へと移ろうとしている。

コロナは「2類感染症」、サル痘は「4類感染症」とのこと。
おなじみインフルエンザは「5類感染症」だ。
近所の医院においても気軽に診察してもらえて手遅れにならない。



日常生活の足を引っ張るコロナは「2類感染症」で、各種行動制限を強いられる。
ただ、治療費が公費負担というだけがメリット(?)で、
それに関するPCR検査やワクチン接種も公費負担でウハウハである。(誰が?)

コロナ発生当初から、「5類への引き下げ」は検討されていたが、実現しなかった。
ウハウハしたい一部界隈からの圧力があったかと推測した。

先日もこのように「すぐにでも見直しのため議論したい」と政府関係者が公言した。

これが実現する時は、ウハウハ業界は次の金の生る木を確保した時だろうから、
それがサル痘なのだとしたら、コロナ茶番劇はそろそろ終わりを迎える。

金の生る木は何本あってもいいじゃないか!と5類引き下げに反対する向きもあろうが、
超過死亡数、出生数などの数字で、そろそろヤバいとなる頃だろうから。




おなじみシカ先生のニコニコ動画より、2本、文字に起こした。

このコロナ茶番劇がそろそろフェイドアウトするのではないかと予測しておられる。


(2022年7月26日の動画)・・・( )内は私が付け加えたもの。

もうあんまり「打て打てコマーシャル」テレビコマーシャルやらないんじゃないですかね。説得力がないですよね。かかりやすくなるんだから。でも「重症化は抑える」と(言っている)。かかりやすくなる、免疫が低下する(ものなのですがね)。

ウイルスそのものに毒性はない、毒を分泌するということはないんですよ。細菌は毒を分泌しながら周辺の組織を破壊しながら進行していくんです。でも、ウイルスというのは毒を出さない、ただ増殖して、それに対する免疫反応が起きて病気が重くなるんで、免疫反応が起きなければ病気は重くならない。

一定レベルの細胞性免疫が残っていれば、基本的に抑えるということで重症化しない。でも、抑えるから、感染はしてしまう。PCR陽性になってしまう。でも、発症抑止もあるね、炎症を起こさないから喉が痛くならない。だから、打ってる人が発症しないでキャリア―になって、移しまくっている。BA5に関しては特にそうです。オミクロンでもそうなんですけど。

打てばウイルス量が減るとか、ウイルスを排出する期間が短くなるとか言っていたんですが、それはもっと初期のころのことですから。今は打ってる人がいきなりまき散らしているわけです。そこで医療従事者に打つと、無症状のキャリアーを大量に作ると、その意味しかないと思いますね。

6週間ぐらいはある程度効果があるみたいなこと言っている「西浦」という名前の人がいますけれど、あれは彼独自の単なる推論ですから、実際は(効果は)ゼロ、感染爆発を起こす。その(感染爆発の)火種は医療機関、介護施設に持ち込むだけですね。だから打ってはいけないですよ。

それと、細胞破壊性だから、細胞の破壊が自己免疫疾患を誘導するというのは有名な話ですね、昔から。ウイルス感染等の細胞破壊は、細胞に対する、自分の健常な細胞に対してもT細胞攻撃が起こる。当たり前なんです。そのリスクを、めちゃくちゃ高いというわけではないし、自己免疫疾患も慢性的な持続的な免疫疾患ということでもないんですがね、一時的な自己免疫反応が起きてしまう。

コロナ感染、オミクロンを、一般的な免疫抑制期間であれば抑えるんだけれど、免疫抑制が取れて自己免疫疾患発病期になればより重い症状が出る。

(打った人で)無症状の人、重い症状の人はいるが、普通の人というのはいないんですよ。打ってないと普通に軽い風邪なんだけど。無症候性キャリアという、人に移しまくるか、重い症状で苦しむか。だからといって、永遠に自己免疫疾患で一生苦しむということはない。お年寄りはそれで死んじゃうんですよ、ちょっとした自己免疫疾患状態でもね。若い人は、打ってたらちょっと重く感じるかもしれませんが、次の回になると細胞破壊がもっと激しくなってくるからね。

政府も、私の言っているようなことはだいたい理解していると思います。それで、医療従事者に打つことにしましたけれども、喜んで打ってる看護師さんとかが「大丈夫です〜」とか言ってる動画は出てないでしょ。出せないんですよ。もうわかっているんですよ。

もうすぐこの茶番劇、終わらざるを得ないですね。激しい終わり方をすると、罰を受けるというのかな、さんざん宣伝してきた人大変なことになりますね。今、宣伝してる人って少ないでしょ。国際医療福祉大学の丸顔の変わった眼鏡したオッチャンくらいしかいないんじゃないですか。あの人はそうとういっちゃってますね。

テレビ、あんまり見ていないけど、そろそろ見てもいいのかな。「すずぽん」あれは当たり前のこと言ってるからゆーちゅーぶで見てるんですけど、あれが当たり前ですから。彼のあたりまえの解釈、それが日本を救うと。

もう世界(のコロナ茶番劇)は終わりかけているから、日本(のコロナ茶番劇)ももうすぐ終わる、と私は思います。




(次は7月27日のニコニコ動画、BA1対応のオミクロンスペシャルワクチンの解説)

ワシントンポスト7月26日の記事です。 「バイデン政権は、4回目のブースターとして、50歳未満の人に武漢型は打たない。秋に出るかもしれないBA.4、BA.5対応のものに期待しましょう、」と。

これは、オミクロン対応型、従来型BA.1対応のものは、モデルナが治験を終わって結果を出しているのだけれど、それでは不十分だからさらに新しいものに取り換えろ、と(バイデン政権は)言っているんです。

秋には、BA.4、BA,5はもう極めて短期間でいって(終わって)いるので感染は収束しますので、その頃にはもうこれも効かないから次のものに行けという指示を出して、永遠に次なるものが出ないということで、このmRNAなる失敗ワクチンに関して、フェイドアウトさせたいと、それが終わり方として理想的ではないかと考えているようです。

爆発的な大どんでん返しなんかヤバいですからね。終わり方としてはいいと思います。(爆発的な大どんでん返し=ADE大爆発?)

バイデン政権は医療従事者に4回目として武漢型を打たせていないのですが、日本は打たせているわけです。効き目がないものを。

どんなに効き目がないかということを書いてあるのがこの7月27日(水)の時事ドットコムに、BA,1対応の「mRNA-1273.214」が武漢型スパイクバックスと比べて、オミクロン亜系統のBA.4、BA.5に対してきわめて強力な中和抗体反応を示す、と書いてあるんですけど、これはウソです。

その抗体価を(この記事の中で)くらべているんですが、BA4・5に対してBA1対応のワクチン、バイデン政権がやろうとしていたけれどそれじゃだめだといったやつですね、それは6.3倍の抗体価です。普通、40倍です。武漢型ワクチンは武漢型に対して40倍以上の抗体価です。(それがこのpミクロンスペシャルでは)6.3倍しかないんですよ。半減期というのがあって、半分になっていく期間がだいたい40日ですが、2分の1、4分の1、8分の1となっていくわけですが、8分の1になったらもう打つ前以下ですからね。

半減期(約40日)の3倍期間、120日でもうダメ、と。だいたい90日でもうダメですね。

ダメというのは、打つ前と同じに戻ってしまうという意味なのですが、6倍に上げたってダメなんですよ。40倍ぐらいに上げないと、有効中和抗体とは言えないんです。

医療従事者に4回目を打たせるという、スパイクバックス(ワクチン)ですが、武漢型のものでは3.5倍! 40日後には2分の1で、もうほとんどダメ。80日いったらもう全然ダメ。だから60日くらいは打ったらヒュッと(抗体値が)上がるけど、最大でも3.5倍でしかない。元に戻ってしまう。全然効かないです。

BA5に対して武漢型打っても効かないという意味です。そういうものを医療従事者に日本ではぬけぬけと打たそうとしているんです。

おまけにウリジンメチル化による免疫抑制があります、それと細胞破壊による自己免疫疾患誘導がある。どんなことが起きるかわからない。

テレビ医者の数が限定されてきていますよね、丸顔の変な眼鏡の人だけでしょ。他の医者はもうやめてるんですよ。テレビ報道そのものも撤退していると私は感じます。で、バカな玉川とかコメンテーターが、3回セットとか3回打てば抗体価が持続するとかウソ言ってますけど。全部ウソです。

まったく効かないですよ。

皆さんの回りの医者、研修医とか、上司とか打て打てと言ってきたら、この記事読ませるといいですよ。「3.5倍すごいじゃないか!」とか言ったらその医者はバカですから。ほんとにバカですから。




その記事がこれ。以下は記事全文。(アンダーラインは私が引いたもの)

データ提供 prtimes

モデルナのオミクロン株を含む追加接種用2価ワクチン候補 mRNA-1273.214は、Spikevaxと比較して、オミクロン亜系統BA.4BA.5に対して極めて強力な中和抗体反応を示す [Moderna, Inc.]

この資料は、モデルナ(マサチューセッツ州ケンブリッジ)が2022年7月11日(現地時間)に発表したものを日本語に翻訳したもので、報道関係者の皆さまに参考資料として提供するものです。資料の内容および解釈については、英語が優先されます。英語版は、https://www.modernatx.comをご参照下さい。


mRNA-1273.214は、オミクロン亜系統BA.1およびBA.4/BA.5、起源株、アルファ株、ベータ株、デルタ株、ガンマ株を含め、評価したすべての変異株に対して非常に高い抗体価を示した。

モデルナはmRNA-1273.214の承認申請をEU、英国、オーストラリアの規制当局へ提出しており、他の規制当局へも順次申請予定。

モデルナは、FDA(米国医薬食品局)の勧告に沿って、BA.4/BA.5に対する追加接種用2価ワクチン候補のmRNA-1273.222を開発中

【米国マサチューセッツ州ケンブリッジ、2022年7月11日発】
 メッセンジャーRNA(mRNA)治療薬とワクチンのパイオニアであるバイオテクノロジー企業のモデルナ(NASDAQ:MRNA)は本日、オミクロン亜系統BA.1を含む追加接種用2価ワクチン候補 mRNA-1273.214に関する新しい臨床データを発表しました。初回接種ならびに1回の追加接種が行われた被験者にmRNA-1273.214を50 μg追加接種したところ、1ヵ月後には接種時の感染の有無や年齢(18歳以上65歳未満、65歳以上)を問わず、Spikevaxによる追加接種と比較して、オミクロン亜系統BA.4およびBA.5に対する有意な中和抗体反応が誘導されました。

接種時に感染のない被験者では、Spikevaxによる追加接種と比較して、mRNA-1273.214はBA.4/BA.5に対し有意に高い中和抗体価を示し、幾何平均比は1.69(95%信頼区間:1.51〜1.90)1でした。

追加接種から1ヵ月後では、BA.4/BA.5に対する中和抗体価は、mRNA-1273.214では、776(95%信頼区間:719〜838)、Spikevaxによる追加接種では458(95%信頼区間:421、499)でした。同臨床試験における追加接種前の値を基にしたBA.4/BA.5の幾何平均増加倍率(GMFR)は、mRNA-1273.214の被接種者で6.3倍(95%信頼区間:5.7〜6.9)、Spikevaxの被接種者では3.5倍(95%信頼区間:3.2〜3.9)でした。

65歳以上の患者を含むサブグループにおいても、同様の結果が示されました。本試験の全データは査読付き論文として投稿し、規制当局とも共有しています。

「モデルナの2価ワクチンが、現在の追加接種用ワクチンであるSpikevaxよりも良好な結果を示し続けていることを、大変嬉しく思います。本日発表したmRNA-1273.214のデータは、接種によりBA.4/BA.5およびBA.1のオミクロン亜系統を含め、評価したすべての変異株に対して、非常に高い抗体価を示しました。これは2価ワクチンアプローチの優越性をさらに裏付けるものとなりました。2価ワクチンの追加接種後の持続性に優れた、広範な免疫反応は、数千人を対象とした複数の第2/3相臨床試験でも示されました」とモデルナの最高経営責任者ステファン・バンセル(Stephane Bancel)は述べています。「モデルナは、各市場におけるオミクロン亜系統の状況、臨床データの要件、感染リスクの高い集団を対象とした今秋の追加接種の緊急性を鑑み、mRNA-1273.214とmRNA-1273.222の2種類の追加接種用2価ワクチンの開発を規制当局と連携して進めています」。

本日公開したデータは、先月モデルナが発表した約800人を対象とした進行中第2/3相臨床試験のデータに加わることになります。これまでmRNA-1273.214の50 μg追加接種は、事前に規定されたすべての主要評価項目を達成し、忍容性は概ね良好で、反応原性および安全性プロファイルはSpikevaxの50μg追加接種と一致していました。

モデルナは、各市場におけるオミクロン亜系統の状況に応じて、今秋に向け2種類の追加接種用2価ワクチン候補の開発を進めています。

追加接種用2価ワクチン候補mRNA-1273.214は、Spikevaxを追加接種した場合と比較して、今秋の追加接種シーズン前に実施した臨床試験の結果として、オミクロン亜系統BA.4/BA.5に対して有意に高い抗体価が得られている唯一のワクチン候補です。モデルナが開発中の2つ目の追加接種用2価ワクチン候補mRNA 1273.222は、オミクロン亜系統BA.4/BA.5に対応しており、FDAから出た最新の勧告に基づき開発を進めています。いずれの2価ワクチン候補も、SpikevaxのmRNA25 μgとオミクロン亜系統のmRNA25 μgを含んでいます。


モデルナ社について
モデルナは、2010年の創業から今日までの10年強の間に、メッセンジャーRNA(mRNA)分野の研究型企業から、現在は7つのモダリティにわたる多様なワクチンと治療薬の製品並びに臨床開発段階のプログラムを有する企業へと発展しました。モデルナはmRNAと脂質ナノ粒子製剤を含む幅広い知的財産ポートフォリオを構築し、最新の大規模製造設備では目覚ましく迅速な臨床開発と臨床使用を目的とした生産が可能です。モデルナでは、これからも、革新的な科学の進展と速やかな製造拡大の実現を追求してまいります。最近では、これらモデルナの能力を結集した例として、新型コロナウイルス感染症拡大に対し、効果的なワクチンを早期に開発、承認取得に至ったことがあげられます。

モデルナのmRNAプラットフォームは、基礎および応用の研究・医薬デリバリー技術・製造においての継続的な進歩を目指して構築されており、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、循環器疾患、並びに自己免疫疾患のための治療薬とワクチンの創出を可能にしています。過去7年間、Science誌によりトップのバイオ医薬品企業として選出されました。さらなる詳細は、www.modernatx.comをご覧ください。

将来予測に関する表明
本プレスリリースには修正後の1995年度民事証券訴訟改革法の意味の範囲内における将来予測に関する記述[COVID-19を標的としたモデルナの追加接種用2価ワクチン候補(mRNA-1273.214およびmRNA-1273.222)の開発、新型コロナの起源株に対するモデルナのワクチンSpikevax(mRNA-1273)と比較して、オミクロン亜系統BA.4およびBA.5に対して経時的により高い中和抗体価を誘導し、感染歴に関わらずすべての年齢群において強力な免疫応答を起こすmRNA-1273.214の性能、mRNA-1273.214の安全性および忍容性プロファイル、今秋に予想される感染拡大に対する強力な防御として提供可能なモデルナの追加接種用2ワクチンの戦略とその性能、mRNA-1273.214のレビュー用としてモデルナから規制当局へ提出したデータ、その提出時期とレビュー時期]が含まれています。本プレスリリース中の将来予測に関する表明は約束と保証のいずれでもなく、それらには既知および未知のリスク、不確実性、およびその他の要因が関わり、その多くはモデルナ社の統制の範囲外にあり、かつ実際の結果を将来予測に関する表明に表現されている、あるいはそれから黙示的に示されるものから大きく異なる可能性があるため、これらの将来予測に関する表明に対して過度に依存しないようお願いいたします。これらのリスク、不確実性、およびその他の要因には、米国証券取引委員会(SEC)のウェブサイトから入手可能な、モデルナ社がSECに直近に提出したフォーム10-K年次報告書およびそれ以降にSECに提出した書類の「Risk Factors」欄に記載されたリスクと不確実性が含まれています。法によって求められる場合を除き、モデルナ社は本プレスリリースに含まれるいずれの将来予測に関する表明についても、新たな情報、将来的な展開、あるいはその他のいずれを理由とするかを問わず、更新または改訂する意図または責任を持ちません。これらの将来予測に関する表明はモデルナ社の現時点での予測に基づくものであり、本プレスリリースの日付においてのみ有効です。

企業プレスリリース詳細へ (2022/07/26-17:17)




長々と引用したが、 アンダーライン部分だけで十分かと思われる。

今は武漢型は流行っていないのに、武漢型を打ち、
その結果、ウイルスは変異を繰り返し、武漢型からはるか遠いものになり、
オミクロンもすでに流行遅れとなりBA5に置き換わっているのに、4回目も武漢型を打ち、
半年前に消えたオミクロン対応のオミクロンスペシャルがこの秋に出るかもしれず、
それすら効かないのがわかっているというこの現実。


それでも打たせようとするのは単なる在庫処分。
打つための補助金を関係各所に配るための作戦に過ぎない。
その結果起こるはずの、すでに起き始めているADE(抗体依存性感染増強)から目をそらすには、
他の何かが必要、その何かは、今月満を持して登場したサル痘・・・。

チッ!4類かよ、2類にしろよ、もうからないだろうがよ・・・。
茶番劇ももう3年目なのだから、そんな声もすでに聞き取れているはずだ。





   
2022/07/30(土)
今まで人類に使用したことのないタイプのワクチンについて



結局あのワクチンはなんなのだと見ていたら、ひと月以上も前の「ダニエル社長」の動画を見つけた。
ウイルス研究の京都大学准教授宮沢孝幸氏との対談である。


宮沢:今までの生ワクチンはこれは弱毒ですよね。作るのが難しいです。生ワクチンは、病原性が戻ったりとか、本当に大丈夫か調べるのが難しいので生ワクチンは開発に時間がかかる。安全性を調べるにも、本当に大丈夫か調べるのがなかなか難しい。

今はほとんどのウイルスが人工合成ができます。人工合成できるといろいろ遺伝子をいじって実験ができます。それをリバースジェネティクスといいます。

リバースジェネティクスは、1980年代に確立され、遺伝子を変えるとどうなるかというのを見る学問が起きました。その技術を用いると、ここをこういじると毒性が下がるとかがわかるので、それで生ワクチンを人工的に作ることは可能なんだけれど、安全性を担保するのがどうしたらいいか難しい。

たとえば、新型コロナウイルスを弱毒化させました、打ちました、1億人打ちました・・・その中に逆に病原性を強めてしまった人がいたら、それが広がったらどうするんですか?という話になる。だからなかなか踏み切れないし、時間もかかるし、安全性を担保するのは難しい。


不活化ワクチンというのがあって、不活化というのはウイルスを増えないようにしていて、これは今までずっと何十年と作ってきたワクチンです。

ウイルスが増えないようにホルマリンとかいろんな薬剤で壊す、それを打つ、打つと免疫がつくという話です。これはタンパクワクチンですね。

あとはコンポーネントワクチンというのがあって、要はタンパクを入れたら免疫がつく、という話です。


その次に、1980年代終わりにDNAワクチンというのができました。DNAワクチンというのは、設計図であるDNAを筋肉に打つと免疫がつくという話ですよ。すごく画期的なんですよ。DNAって簡単に合成ができるわけです。その設計図もわかるでしょ。普通のワクチンは、ウイルスを増やして壊さなきゃいけなかったり、そのタンパクだけを例えば大腸菌に合成させたり、昆虫の細胞に合成させたりするわけで、手間暇がかかります。ところが、DNAだったら完全に合成できて、プチッと打てば免疫ができるってことで、僕もすごく期待しました。

ところが、結局安全性をクリアできなかったんですよ。

DNAが入ると癌を起こしてしまう可能性があったり、自己免疫を起こしてしまう可能性があるわけですよ。人ではかなり厳しいよね、と。もちろん、DNAワクチンはすぐ作れる、4日あればできる。だから緊急性を要する時、例えば、「手をやられました、1週間以内にワクチン作れ」ってなったら、DNAワクチン一択ですね。そういうのはいいんだけど、幅広く打つとなると、安全性担保するとなると苦しいということで、ほとんど使われていないです。

家畜にちょっと使われているかもしれませんが、人ではほとんどないんじゃないかな・・・。で、そのDNAワクチンがオワコンになったわけですよ。

DNAってなんでダメなんですかというと、DNAだからダメなわけで、組み込まれるわけでしょ。じゃあ、RNAにしたらいいじゃんって発想なんですよ。

ところがRNAワクチン、難しいんですよ。RNAって不安定でしょ。

DNAって1個入れば、そこから千個とか万個とかRNAが転写される。ところがRNAって1個は1個なんですよ。で、RNAを粒子に包み込んで入れたとしても、タンパクちょびっとしかできない、微々たるものです。だから困ったわけです。




この動画は部分的に、一番読みたいところが有料になっていて、その部分がぶつ切り中断される。
上記の文字起こし部分は全体の2割に過ぎないが十分にゾッとさせてくれる。

ワクチンの成分を安定させるためにいろいろ入っているということで、
大腸菌とか昆虫の細胞とか出てくるのがゾッとする。

ウシやブタやネズミやコウモリや蚊の細胞は普通に入っているものらしい。



次の動画は、何度も消されているもので、あのキャリー・マディ―医師の動画だ。
これは全体を文字に起こした。
ワクチンの正体と、周辺の事実から容易に推測される未来を警告している。


このビデオを偶然にも見つけてくれた友人たち、こんにちわ。この厳しい時代にも、皆様が心身ともに元気でおられることを願っています。

日々、世の中が変わっていくようで、メディアの何を信じればいいのかわからなくなってきています。私たちのグループが、情報や知識の一部でも紹介していくことで、皆も少しでも安心して自分の意見を言えるようになってくれればと願います。そして、多くのメンバーが自分のページにいろいろなことを投稿し始めていることを知り、私は本当に誇りに思い、感謝しています。どんなに小さなことも、また少しずつだとしても、すべてとても役に立っています。本当にどうもありがとうございます。

今回のトピックはCOVID-19のワクチンについてのお話です。この情報は非常に緊急性の高いものだと思いますので、ぜひ、私の言うことを本気で考えていただきたいと思います。

これは私にとっては新しい分野ではありません。私は少なくとも20年間は、ワクチンについて研究してきたので、情報にはとても精通していますし、とても情熱を持っています。とにかく今回はCOVID-19について焦点を当てます。

どんなことでも、何か気が付いたことがあれば、ぜひお友達や家族に、SNSを通してでも謝していってください。Facebookはほんとにいらいらすることは承知しています。私も何度も閉じてしまいたいと思ったことがあります。ですが、皆が残って、情報やミーム(コピー&拡散される画像、映像や文章など)を発信し続けることがとても大切だと思います。そうすることによって、確実に変化をもたらすことができるのです。そのサポートに感謝します。SNSをネガティブなことばかりに使う必要はないのです。

先に言っておきたいのですが、私はいかなる企業や団体の代表ではないということです。そしてこれは私の個人的な発言です。また個人の診断や、治療を目的としたものでもありません。何か症状がある場合には、ぜひあなたのかかりつけの医師に相談してください。

私はキャリー・マディ医師、またはキャリー、内科医であり、整体の訓練も受けています。では、人生の選択にもなる、最も重要な質問から話を始めようと思います。

「人間であるとは一体どういうことか?」これは私たちの人生において非常に重要な質問です。

これからやってくる「ワクチン」については、非常に重要な質問になるので、まず基本的な事実をお伝えします。それから、私たちがメディアに注意を奪われている間に、何が起こっているかをお話しし、そして最後に結論をお伝えします。そして、私が提示するデータのいくつかについては、あなた自身でも調べられるような参考文献をいくつか紹介します。

ではまず初めに、いくつかの情報を整理しましょう。

私たちの体はDNAを持っています。DNAはらせん状のものを伸ばすと100億マイルにもなります。35000テラバイトのデータ、公開度のビデオ約3500万時間に相当します。ではここには、どんな情報が含まれているのでしょうか?そこには、生命の設計図、それを作る方法、体の仕組み、成長、再生、試行、記憶、etc・・などが記録されています。

また、DNAはコンピューターコードや、バイナリコードに似ているということを知っておくことも重要です。詳しい方はご存知だと思いますが、パターンやコードに小さな変化をくわえるだけで、非常に大きな影響があるのです。ゲノムや遺伝子を挿入することが・・・ではなく、ゲノムや遺伝子の中に余計な物を入れることも可能なのです。そしてまた何かを取り除くこともでき、そうすれば欠損部分ができます。転移することもできるのです。つまり、ゲノムのある部分を取り出し、別の場所に入れたり、それを反転させることも可能なのです。また別の合成物や、別の生物のゲノムを取り出して、ヒトゲノムの一部を切り取ったところにいれることさえできるのです。遺伝子コードはこのようにして書き換えるのです。ソフトウェア。プログラムを書くのと同じです。

ではそのコードをどのくらい書き換えたら、人間ではないとみなされるのでしょうか?私たちが、法的にも倫理的にも何が起こっているか知っていようがいまいが、これは話すべき非常に重大なことです。なぜなら、彼らは今年中にこの技術を普及させようとしているからです。そしてこれは、人工細胞株、あるいは合成細胞株、あるいは遺伝子組み換え細胞株とみなされるのです。どれもこのトピックに使われそうな言葉です。何を言っているのか、わからなくなってしまうので、専門用語も理解しておく必要があるかもしれません。

興味深い点として、自然のものや、自然由来のものは特許を取得することはできませんが、作られたもの、改変されたもの、人工的に作られたのは特許を取得できるということです。その良い症例がモンサントです。モンサント社は種子の遺伝子組み換えを行っています。ですから、実際とは少し違うものが作られています。

スーパーで売っているトウモロコシやトマトなどを見ると自然のものと同じように見えるかもしれませんが、実は違うものなのです。彼らは何かを変えているのです。外見は同じように見えても、中身は違うのです。つまり、彼らはその品種をコントロールし所有しているのです。ですが、もし野生種、自然に生えたものであったら、特許を得ることができません。彼らはそれを所有することはできないのです。

それを翻訳(=生物学擁護)するか、ヒトの細胞株や人間に転移すると、私たちが【特許】を取られる可能性がある、ヒトの細胞株が特許を取られる可能性があるということになるのです。そして、特許を取得するということは、所有者が必要となるわけです。私が何を言おうとしているかきっとわかっていただけたかと思います。

もし人間のDNAが他の種の遺伝子で改変されたらどうなるでしょうか?私たちはまだ人間と言えるのでしょうか?それともトランスヒューマニズムでしょうか?そして、もし私たちのDNAやゲノムが改変され、特許を取得し、所有することができるとしたら?これはSF映画や、未来の出来事ではありません。今、現在起こっていることなのです。

これは組み替えDNA−組み替えRNA技術と呼ばれ、COVID-19ワクチンのために提案されているものです。コロナウイルスCOVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう設計がされているのです。これらはモンサント社のタネに使われている専門用語と同じです。わかりますか?

この組み替えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ゲイツ財団、グラクソ・スミスクライン、サノフィから支援を受けています。そして今はモデルナも参入していますが、こちらもゲイツ財団の支援を受けています。さらに付け加えると、このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。

もう一度言いますよ、よく聞いてください。これまで、ただの一度も「ヒトには使われたことがない」のです、一度も。彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私たち全員に注射しようとしているのです。

ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことがないどころか、予想すらしていなかったほど加速しています。動物実験をスキップして、直接、臨床試験(ヒトを対象とした試験)に移行しているのです。彼らは正しい科学的方法論に全くのっとっていません。FDA「(米食品医薬品局)の承認を受けるため、どんな治療法においてもゴールドスタンダードである、プラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。誰にとっても安全なのか、有価なのかどうかを確認するための科学的なプロトコルにも従わず、それについて知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。

しかも、ワクチンメーカーは大概、製造物責任を免除されています。つまり、もしそれが発作や麻痺などを引き起こしたとしても、彼らは責任を負わないということです。

彼らはまた、無作為化比較試験も免除されています。COVID-19ワクチンはすでにそうですが、最近では他のワクチンでも同じやり方をしているようです。

「彼ら」は私たちの質問に回答を濁します。

「以前、MMRワクチンを受けているのだから、わざわざそんな試験は必要ないだろう」でも、少し手を加えているのでは?「ああ同じことだよ」**MMRワクチン=新三種混合ワクチン

一体、どういう考え方なのでしょう か? ちょっとした変化が大きな違いを生んでしまうのに、信じられません。

さらに、それらワクチンについて、彼らがいう通りの効果を証明することさえも免除されているのです。例えば、ワクチンが抗体を産出していることを証明すればよいだけなのです。いいですか?抗体を持っているからと言って、免疫があることにはなりません。確かな効果は分かりません。集団の中で、本当に効果があるかはわからないのです。

真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。彼らはそれをしていません、時間がないという理由で。

なので、全く効果がないのかもしれないのです。だとしたら、皆にその注射をする目的はなんなのでしょうか?

すべてのワクチンについて知るべきもう一つの重要な事実は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児の(※14週の白人男児の肺組織)細胞株、MRC-5を使用しているということです。これは【不死化細胞株】といいます。不死化とは死なないことを意味します。

つまり、アポトーシス(※細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、死のプロセスを減ることができない細胞を癌と呼びます。これが癌の定義です。

つまり、彼らはがん細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使うのです。

また、堕胎した胎児の細胞は【二倍体細胞】とも呼ばれます。他にもいろいろな言い方があります。成分表を見ればわかると思いますが、彼らが使いそうなものを二つ挙げました。


これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、おたふくかぜ、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。


いつも次のように言われてしまうので、伝えたいことがあります。「あなたの言っていることは空想だ」、「そんなことがあるはずはない、絶対にありえない」、「私は政府を信頼し、企業を信頼し、ビル・ゲイツを信頼します」、「あなたは間違ったことを言っている」。私がお伝えしたいことというのは、本当にたくさんの医師や研究者が、長年にわたって、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれもなんらかの方法で黙殺されてきたということです。私の同僚の多くも世間に伝えようとしてきました。私自身も最善を尽くしてきています。私たちは一般に皆さんに対して公開しようとしてきtなおでう。ですが、金銭がかかわるとだめなんです。メディアはコントロールされています。だから、医療従事者や研究者たちの発言が少ないのです。何人かは見かけると思いますが、多くはありません。言論の自由があるとは思えないからです。


次に進みますが、イタリア政府と、コルヴェッラと呼ばれる科学者グループによるイタリアの報告書は、私が先に挙げたいくつかのワクチンについて結論付けました。彼ら科学者グループは、「これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある」と述べています。つまり、癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。それが具体的に何を意味するのか、私にもわかりません。感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。これらは多くの場合、汚染物質である細菌を持っているでしょう。マイコプラズマ肺炎金は汚染物質として非常に一般的です。ワクチンとは関係ないはずなのに、含まれています。ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。


みなさん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使ってあなたを癌にするのです。例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとB、という結果になるわけではありません。2種類が一緒になることで相乗効果が起こり想像の100倍以上の有害な副作用が出ることもあるのです。ですからわからないのです。このことについては研究がなされていないのです。小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。


では、話を戻して、ワクチン仕様について現在の研究や症例に欠陥があるなら、なぜ私たちはこれほどまでにワクチン接種を押し付けられるのでしょうか?


それではお金の流れを追ってみましょう。たいていいろいろなことが見えてきます。

2011年、ドイツのキュアバックはRNAワクチンの研究開発のために3300万ドルを受け取りました。2013年には、モデルナセラピューティクスはRNAワクチンの研究開発のために2500万ドルを受け取りました。そして2015年、イノヴィオはDNAワクチンのために4500万ドルを受け取り、DNAナノテクノロジーを使用していることを認める発言をしました。ナノテクノロジーというのは、ミクロの極小ロボット生物を使っているということなのですよ。これらの企業はすべてゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でゲイツ財団と関連しています。


重要なのは、これらの企業が今までのところこのワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮できなかったために、人体に使用するためのライセンスを取得できていないということです。十分な免疫力と言っても、もう一度言いますが、一定数の抗体ができたと主張しているにすぎません。試験管の中の抗体を数えただけです。仮にspれができてもその有効性を証明しなければ良い科学(Good Science)とは言えません。

2010年、国防総省の軍事器官DARPA(国防高等研究計画局/ミリタリーのエージェンシー)は、DNAとRNAワクチンにフォーカスし始めました。彼らは皮膚に、マイクロニードルが付いたシールのようなものを貼ることで、非侵襲的エレクトロボレーション(身体を傷つけずに電気的に小さな穴をあけて投与)できる合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で、気付くことすらないでしょう。彼らの言葉を引用すると、遺伝子レベルでの人間の「強化と破壊」です。これは、ビル・ゲイツが、前に述べた企業とのDNA,RNAワクチンに多額の資金提供を開始したのと同じころです。

2020年には、DARPAがプレイン・マシン・インターフェイスを認めています。それこそ、A.I、つまり人工知能であり、人間の脳がニューラルネットワークを形成し、思考だけでコミュニケーションを取る能力を持ったり、あるいは遠隔で影響を受けたり、コントロールされたりするようになるということです。例えばこんな感じでしょうか。IT制御されたスマートハウスで、考えるだけでエアコンや扇風機を付けたり、お気に入りのプログラムを起動させたり、コンロに何かを料理させたり、、、何でもいいですが、それが可能になるということです。Wi-Fiなんですから。そう聞けば、すごいと思いますよね?でも考えてみてください。こちらから向こうに通じるということは、向こうからも通じているということなんです。スマートハウスからもメッセージが送られていることなんです。これらはすべて関連があるので、もう少しお付き合いください。


同時期のDARPAのもう一つのプログラムは、次世代の非外科的テクノロジーN3プログラムというもので、あなたの脳に直接、」読み書き」ができる、非侵襲的(体に傷をつけない)または最小侵襲的なブレインコンピューター・インターフェースが含まれています。

これ、どういうことだかわかりますか?しばらく前から私はこれを知っていましたが、いまだに信じられなくて笑ってしまうのです。脳を直接読み取り、直接書き込み・・・ですよ。あなたの脳内で起こることを書き換えるのですよ!あなたの記憶や考えをですよ!人々はこれをエキサイティングだと思っているのです。まさに映画、Matrix(マトリックス)ですから。文字通り、「マトリックス」です。空手を習いたいな→ダウンロード→空手を習得できmした、これでもう体が知っている(できる)というわけです。フレンチのシェフになりたい→ダウンロード→はい、もうできます。語学なら多分数日か、一日で習得できるのでしょうか。私にはわかりませんが。それは魅力的なことに聞こえます。でも自分でコントロールできると思いますか?ほかの何かがあなたを支配しているんですよ。他の何者かがあなたの記憶や経験を書き換えるんですよ?あなたの記憶は書き換えられたものかもしれないし、何が現実なのかもわからない、あなたはコンピューター・プログラムになってしまうということなんですよ。あなたは、あなた自身がコントロールするのではない、コンピュータープログラムのキャラクターになってしまうのです。これはSFの話ではなく、現在のことなのです。

すべて関連があります。これも重要なことですが、DARPA(国防高等研究計画局)が資金を提供しているある企業では、ソフトで柔軟なハイドロゲルを生産しており、(ハイドロゲルについては過去にも言及しましたが)、ヘルスモニタリングのためにこれを皮膚下に注入します。重要なのは、このジェルはスマートフォンのアプリに同期して、ユーザーの健康状態を瞬時に把握します。ですが、ハイドロゲルというナノテクノロジーは一度移植されると体内で成長し、広がっていくのです。これが私たちのDNAにどう影響するかはわかっていませんが、人工知能に直接、継続的に情報を送ることができることはわかっています。

さて、私たちは全員、スマホの中には、私のもそうですが、健康アプリが入っています。何らかの形でスマホに入っているんドエス時にはGoogleアプリの中を探さないといけないかもしれませんが、「いずれにせよ、入っているのです。それを無効にすることはできますが、削除することはできません。不可能です。これこそが、彼らが言っているCOVID-19アプリでもあるのです。このアプリと関係があるのです。彼らはあなたに準備をさせているのです。あなたはアプリを持っています。つまりソフトウェアを持っていることになります。あとは、ハイドロゲルを少し入れるだけです。そうすれば永遠に体内のすべてがモニターされることになります。女性なら、排卵、月経周期、sexの回数、男性の場合ももちろん・・・。そして、体内のアルコール量、体内のビタミンやミネラル、倒れたことがあるか、何歩歩いているか・・・。あなたが何か不安を感じている場合は、あなたの感情や睡眠状態、彼らはあなたのすべてを把握できるんです。継続的に。そして、それはA.Iプログラムに送られる。いったい何が行われているのでしょうか。彼らは急いでそれを勧めようとしています。すでにスマホであなたを準備させています。これはファンタジーではありません。すべて事実です。結論から言うと、私たち人間であることに意味を変えてしまう未知の領域に入ってしまったのです。

COVID-19のワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。彼らは癌や突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。長い間、ずっとそうしてきています。彼らは何をしてしているのか、何をしようとしているのか、何が起きるのか根拠を持っていません。まだ、絶対的に何の根拠もないのです。彼らには根拠などなくてもいいのです。わかりますか?


組換えRNA、組換えDNA技術は、ヒトの体に永続的な道の遺伝子的変化を引き起こすでしょう。一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に、一生、その変化とともに生きていくことになるのです。残りの人生において彼らが誰であるのか、だれにもわかりません。後戻りはできないのです。「ワクチン打ったけど効かなかった」、「もう二度とやらない」では済まないのです。やるか、死ぬか、という問題です。誰がこのワクチンを売買しようとしているのか知りませんが、最終的な結果をしっていると思えないし、これではダメでしょう。


本質的な意味で、これは新しい種を生み、古いもの、つまり私たちをおそらく破壊することになります。私たちが知っている「人間」の私たちをです。これはナノテクノロジーとそのロボット的作用を体内に導入します。これはまさに、このワクチンと、そのID2020等のような名前の付いた付属製品を使って、私たち全員を人工知能のインターフェイスにつなぐことができるということを示唆しています。これは一方通行ではありません。双方通行なのです。

情報が多くて、なかなか消化できないかもしれません。とにかくゾッとすることだと思います。私は何年も恐ろしいとずっと思ってきました。このようなことを話し合うビジネスやサイエンスの会議にも参加してきました。これは本当の話です。ファンタジーの世界のお話ではないのです。私は20代前半からこの分野の研究をしてきましたが・・・これは事実です。ですから、今、私たちで声を上げて伝えていかないと、私たちのために、家族のために、未来の世代のために、そして人類のために・・・。


これはジョークではありません。あなたもできる限り自分で調べて、どんどん話題にして話して行ってください。そしてSNSを辞めないでください。やめずにSNSをこの話であふれさせてください。より多くの人々を目覚めさせることができたら、チャンスはあると思います。心からの藍を平和の願いを込めて伝えます。



二つの動画に共通するのは、わかりやすく言えば、以下のとおりである。

ワクチンにはいろいろ入っているということ。
今回のワクチン、これからのワクチンには安全性を担保する時間がなかったということ。
安全性も効果の検証も気にせず開発していいというお墨付きがあったということ。
科学の発達には、今回も、軍事とのかかわりがあったということ。

単にお金のため、あるいは金持ちのヒマつぶしか、人類の幸せのためではなく、
神の手に近づこうとしたとても頭のいい人たちがいるようだ。


このワクチンは、打ってはいけない。
このワクチンを受け入れることは、管理され所有されることにつながる。






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