2022/08/13(土) | |
陽性が多い理由、4回目をどう思うか、それと気持ち悪いニュース | |
街中で「コロナ無料検査」のノボリはためく今日この頃、並んでいる人は見かけない。 近頃は、各社に抗原検査キットを常備しているものらしい。 このキットに水道水をかけたら陽性反応という話は聞いていたが、 消毒用のアルコールをかけたら陽性反応はお笑いだろ、さすがに。 検査キットにこんなおまけ綿棒2本ついてて、これなあに?と思っている人もいる。 その画像を見る限り、「コビッド19を急いで検査する時用の綿棒で、 陰性コントロール綿棒、陽性コントロール綿棒」と描いてある。 検体採取禁止、2〜30度で保管してね、とのこと。 陰性用を使うと陰性が、陽性用を使うと陽性が出るので臨機応変で使え、なことはあるまい。 だからシロートが使わなくてもよろしい。 暑い中検査に並んでくださってありがとう、と、 バイト代が出たり、商品券やクオカードを渡すところもあり、 それを差し引いても検査業者には実入りがたっぷりということなのだが、 そんな税金の行方に興味ない人が、「不安だから」「安心のために」と検査を受ける。 症状もないのに、何が不安なのだろう、症状出ても風邪じゃないか。 万一熱が出てるんなら、水分取って寝てたらいいのに。 それが何かを知ってどうするんだ、コントロールしたいのか、もっと怖がりたいのか。 ワクチンを打て、シャワーのように、とか言ってた県知事も実は知っている。 コロナは軽い、インフル以下の風邪にすぎない、と知っている。 厚労省のお役人も「ほぼ風邪と同じ」と言っている。 今の騒ぎは、コロナを2類相当に分類しているが故の幻なのだ。 ありもしない恐怖におびえ、その愚かさを食い物にしているヤカラがいるのだ。 コロナは、エボラ出血熱よりも結核よりもSARSよりも上に位置する「恐怖」なのだ。 軽症なら自宅療養、隔離もされない、そんな2類があってたまるか。 医療系ユーチューバーで今年春コロナ感染した未接種者の人に、 発熱(1日で下がった)があったので入院を勧められたが断ったのでこの赤いカプセル剤が処方された。 その頃は、この薬の使用には「同意書」を描かされたようだ。 モルヌピラビルとして知られているが、商品名はラゲブリオで、その恐ろしさはよく知られている。 同意書がいるということは、そういう意味だ。 コロナ治療薬はいろいろあって、有名なのが点滴のレムデシビル(商品名はベクルリー静注)、 この恐ろしさもアメリカの保険会社では有名らしい。保険会社というと死亡保険金・・・。 接種済みワクチンは1回目から4回目までの合計で3億本を超えた。 その結果起きたことは、陽性者激増、死者数激増。 日本と台湾の人口100万人当たりの累積死亡数のグラフを見ると、 4回目接種が始まったとたん、台湾の死亡者は急増した。 そろそろ2000万人が4回目を接種済みになろうかという日本もこの後を追うだろう。 そろそろ、コロナ対応に疑問を持つ人も多かろう。 入所者全員・医療スタッフ全員・見舞客全員にワクチンとマスクを要求される医療施設で、 クラスター感染(陽性反応)が相次いでいることを不思議に思うのか、 コロナ怖いわ〜と恐怖におびえ何も考えられないのか。どっちだ? 怖がる人は、陽性=感染=発症=重篤患者!と連想してしまうのではないか? 恐怖にかられて、そのリスクにもかかわらず3回目4回目と打つのだろう。 打った瞬間、その恐怖は消えるだろうが、リスクを負うことになる。 打ってから追加接種せずに8か月たてばマイナスに転じる、と。 マイナスというのは、かかりやすくなる、ということだ。 だから、うわ大変怖い怖い、打たなくちゃ、と追加接種するのだろう でも、そのワクチンは効かないから。 というか、感染発症しても「軽い風邪」だから。 「武漢株」対応ワクチンを何度打とうと、2年前に流行った武漢株はもう来ない。 秋に出る「オミクロンスペシャル(BA1対応)」を打とうとも、オミクロンはもうこの正月に消えた。 この秋から冬には今のBA5も消えていて、次の何かになっていて、ますます軽い風邪になっていよう。 打っても打たなくてもかかる人はかかる。(風邪に) 打てば打つほど、かかりやすくなるというデータがこれだ。 これは、かかる、というグラフではなく「陽性」のグラフに過ぎないが。 今検査を受けると7割から9割は「陽性」結果が出るという。 コロナ恐怖症でなくても、打ちたくなくても打たなければならなかった人もいる。 コンサートに行きたい、海外留学、出張、部活のため・・・。 打っても何もなければそれでもかまわないが、副反応、副作用が起きるのがワクチンだ。 台湾では、ワクチン後死亡者数がコロナ死亡者数を超えた。 この表によると、多分、コロナ死者4400人、ワクチン後死亡者4700人なのだろう。 日本では、コロナ死者3万人以上、ワクチン後死亡(因果関係不明)1800人弱となっている。 イギリス政府が公表したところでは、ワクチン接種後60日以内に246人中ひとりが死亡している、と。 ワクチン接種者の体内で何かが起きているのだ。その中長期的影響がようやく判明中だ。 以下は、豚ゴリラ(二代目)さん、2022/08/10投稿動画で、 「ワクチン接種者の80%は体内で構造的変化が起こった」
研究者たちはワクチン接種は危険だと警鐘を鳴らしている。 製薬会社、感染症研究所、厚労省の面々は危険だからと打っていない。 大阪の長尾医師の3月のブログを以下に転載しておこう。 Dr.和の町医者日記(長尾クリニック) あの韓国ソウルで、あの安倍元首相の追悼セレモニーが開かれたそうだ。統一教会主催で。 「朝鮮半島の繁栄のために尽力した安倍氏は世界の宝だった」とメッセージが寄せられた。 アメリカのペンス氏やトランプ氏から。その他多くの人々から。 いいのだろうか、韓国の人々の「心が傷つく」のではないのか? なんて気持ちの悪い話題だろう。私たち日本人の心は十分に傷つけられた。 政治不信と医療不信の夏、もう戻れない。 |
2022/08/17(水) | |
自分のために、みんなのために。昨日驚いた動画など。 | |
8月12日に岸田首相が4回目を打ったとのニュース。 みんなのために打ちましょう、とのこと。 思いやりワクチン、トモダチワクチン?(笑) 母子手帳にはワクチン接種スケジュールも載っているそうだ。 今度からはコロナワクチンも末尾にめでたくリスト入りしたとのこと。 画像はNHKによるリストだが、いつの間にかこんなに増えている。 今の赤ちゃんたちは注射の連続、自然免疫を獲得する間もない。 出生数減少、自閉症児増加の対策も時代が要求するのではないかと思う。 厚労省のワクチン副反応例検討部会の資料にもある「13歳男性死亡」。 名古屋地区ローカルのCBCテレビ「チャント!」で放送のこれがその該当例だろう。 2回目接種後の「今日はお風呂に入っていいですよ、」との看護師の言葉を覚えている母親、 普段から長風呂気味だがそれにしても長すぎると見に行って発見した息子の死、 人工呼吸など救命活動のさなか帰宅した父親に「救急車!」と叫ぶ母親。 この家庭には打つ選択しかなかったのだろうが、あまりにも悲惨、悲劇。 これが、ワクチン後たまたま訪れた死なのだ。元ワクチン担当大臣が断言するところによれば。 あの元ワクチン担当大臣は、今度は『得意分野のデジタル』大臣になる。 国民の声をブロックしつつ、便利・お得を旗印に、管理社会の礎を築くことだろう。 昨日驚いた動画がこれ、この青年は2013年のmRNA薬物療法被験者の生き残りだという。 彼が言うには、20万人が参加して、9年後の今、自分も含めて5人しか生き残っていないと。 (SNSなどでの生存確認ができるのは、という意味で。) 治験は1年間続き、いろんなことが2年経ってからポンポン出て来たんだ。 心臓とか癌とか卒中とか、嘘つきだと思ってるだろ、でもほらこの傷見てよ、 腹腔鏡手術痕複数、胸を切り開いた手術痕、首筋の傷など見せて、 さらに、脳出血は3回、と早口で説明していく。 何度か聞いたが早口の英語なので、正確に聞き取れたとは言えないが。 もちろん、彼はファイザーやモデルナのmRNAワクチンを打ったのではなく、 何年も前から医学会が意欲的に取り組む夢の癌治療薬mRNA製剤の治験に参加したのだ。 夢のmRNA製剤のこれからの長く厳しい道のりと多くの犠牲が想像できる。 安全な薬を作るための治験とはこういうものなのだ。 それを思えば、今回のワクチンは中長期的影響の治験を省いて、 そんな時間がないから特別承認のギャンブルみたいなもので、絶賛治験中。 mRNA製剤業界は治験を省くチャンスとばかりに、かたずをのんで見守っているかも。 治験ならばプラセボ(偽薬)と本物で比較するから、当たりはずれあり。 ちょうどうちのシャワートイレが「不具合の出やすい品番」で、不具合が出たのと同じか。 もうひとつ驚いたのが、「男性も子宮頸がんワクチンを打つべき」記事。 調べるといくつもこの手の記事は何年も前から出ていた。 オーストラリアでは、2007年に女子に、2013年からは男子にも接種定期接種化。 アメリカでも2009年に男子にも接種認可、積極的勧奨が行われている。 子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)によって引き起こされる。 HPVは、子宮頸がんだけでなくHPV関連癌を引き起こす。 中咽頭癌、肛門癌、直腸癌、陰茎癌、膣癌、外陰部癌、など。 また、やっかいな性病、尖圭コンジローマもHPVが引き起こすとのこと。 日本で2013年に定期接種化された子宮頸がんワクチンは、HPV4価ワクチン。 2価は2種類のHPVに、4価は4種類のHPVに対応する。 HPVは100種類以上の型があり、特にハイリスクなのが16型と18型で子宮頸がん原因の70%。 2価と4価ワクチンの予防効果は70%となる。 いくつか読んだ記事は数年前のものもあるが、 今、欧米で標準仕様となっているのが9価ワクチンで、90%の予防効果が期待できるそうだ。 ただし、3回接種で合計10万円ほど。 留学前に接種する学生が急増しているとのこと。 記事中には、接種を受けた男子学生の話が載っていた。 東大進学前に安心して学生生活を送るためのワクチン接種の話だった。 「我が家では打てるワクチンはできる限り打つのが基本方針」とのことで、 (あの)上晶広医師に勧められて父子ともども接種したと。 副反応については、ワクチンによるものではないのではないかと判断したそうだ。 御存知のように、2013年にはわずか2か月で、政府は積極的勧奨を中止した。 当初、接種率は70%超だったが、急速に低下し、現在も1%未満のまま。 ワクチン慣れした人が増えた現在、再び、子宮頸がんワクチン接種が宣伝されるようになった。 9価ワクチンを大学生の娘に接種させた親の例も聞く。 帯状疱疹ワクチンを2回×2万円で接種した人の話も聞く。 肺炎球菌ワクチンも打てと言ってくる。 世の中は危険が常態である。その中で、情報が自分を裏切ることがあると心しておこう。 |
2022/08/28(日) | |
怒れ | |
8月17日の愛知県知事の記者会見がちょっとした話題になった。 届いてほしい人には届かない話題なのが残念だ。 このことを含めてニコニコ動画でシカ先生が話していたことを文字に起こす。 8月18日シカ先生ニコニコ動画より。 以上、これがシカ先生の解説と警告だ。 シカ先生は2020年秋から以下のように何度も警告している。 ◆打った後:免疫抑制が始まる。 非接種者の4倍感染しやすくなり、癌・帯状疱疹など増える。 ◆打って半年後:免疫抑制が終わり、自己免疫疾患が始まる。 ◆打って9か月後:自己免疫疾患のピーク、非接種者の2倍死にやすくなる。 ◆打って1年3か月後:自己免疫疾患が終わり、非接種者と同等に戻る。 半年後の自己免疫疾患の発病を隠すために、ブースター接種が行われる。 だから、3回目は打つな、せめて4回目は打つな、と。 数日前から、医療ひっ迫のためにPCR検査の全数把握やめようと言われ始めた。 ワクチン開始当初から今年の9月末までがひとつの区切りと言われていたので、 企業で言えば半期決算のこの時期、お金の都合で終わるのも当然のこと。 サイクル値47の検査方式の日本では、陽性者のほぼ全数97%が擬陽性、 WHOもおすすめしないサイクル値でインチキみたいなものだ。 検査のための会社や医療関係者がこの際儲けているだけで、税金の無駄遣いに過ぎない。 伯母がいる介護施設では全員4回目済み、マスク必須なのに陽性者クラスター発生。 (毎週検査を受けていただろう)伯母は今まで陰性だったが、 今回ついに陽性になったと連絡があったが驚くにはあたらない。 4回目受けたから陽性になったのだ。 その当たり前を理解できない人が、見えないものにおびえる。 市役所からこんなハガキがくれば、打たねばと思うのだろう。 ハガキの、コロナ感染で重症化する若い人とは何歳のことか、 「専門家の方」とは具体的に誰か、重症化する人の多くとは何パーセントか、 打った人の重症化を防ぐ根拠はあるのか、打てば自由に外出できるのか、 疑問が出てきたらどうする?調べる?聞く?無視する? 発症予防効果があると一言も書いていないのはなぜだ!と怒る? そう聞いたから2回は打ったんだから、シレッと3回目を勧められたら怒っていいんじゃないのか? おなじみ井上先生はとても怒っておられる。 子どもの命があまりにもないがしろにされ、親に警告しておられる。 7月31日の淡路島での講演の一部を文字に起こす。 2022/07/31井上正康先生講演会@淡路島 井上先生にこんなに激しいことを言わせるほど、日本の子どもたちはがけっぷちに追いやられている。 接種者は免疫が低下するから、何度でも病院でコロナと診断される。 入院して、「コロナ治療薬」レムデシビル(ベルクリー点滴静注)投与されたら、 この薬は肺炎に似た症状を引き起こすので、人工呼吸器装着、 悪化し、コロナ死として扱われる。 コロナ死亡を扱えば、葬儀社に1体16万入るというのはウワサか事実か。 死体にPCR検査して陽性ならば「コロナ死」と検案書に書けと葬儀社が言うのだと。 厚労省の「人口動態調査速報値」6月分が、8月22日には出るはずだったが出ない。 これもまた数字の改ざんしているのだろうか。 しかたないので総務省の人口推計データを見に行った。 去年の同月よりも85万人ほど人口が減っている。 年に140万人は死亡するので、さらに減るのは出生数減と死亡数増加か。 今年の死亡数の数字は改ざんされているとのうわさが消えない。 半年間で去年1年間の数字を上回っている、すでにその倍だとも聞く。 その件に関しては確かめようがないし、厚労省もデータを公表しない。 やつらはカネのあるうちに稼いで逃げ出すぞ、みんなだまされたんだから怒れ。 私はたいして怒ってはいない、信じていなかったから。 |
2022/08/30(月) | |
有害事象と副反応の違い | |
大阪のサンテレビ8月22日放送『キャッチ』を文字に起こした。 医療機関と製造販売業者からの二つのデータがありますが、どちらを見ればいいのでしょうか。 <7月16日の尼崎市でのワクチン後遺症患者会の様子> <名古屋市47歳女性>、手足のしびれと歩行困難、倦怠感、息苦しさ。ギラン・バレー症候群と診断され5か月間入院。 ギランバレー症候群症候群は211例、製造販売業者から5月までに報告されているが、専門家は、統計学的に優位さが認められないとされるものの、ワクチンとの因果関係が否定できないとした事例が15件あった。 <20歳の男性、九州大学医学部の学生>、去年10月ファイザー2回目接種5日後、行きもできないほどの胸の痛みで救急搬送、心膜炎と診断。 製造販売業者からの報告では、心筋炎疑い801件、心膜炎疑い273件、若い男性が多いのが特徴。 <神戸市19歳女性>、ファイザー2回目接種翌日から約4か月間、37度台後半から38度台の熱が続いた。発熱、頭痛、呼吸しづらい状態に2か月も続いたころには衰弱、現在も大学病院などに通院。5か所の病院のカルテを集めて国に対し、健康被害救済制度の医療費、医療手当を申請した。 「もっと情報を開示してほしい、苦しんでいる人に対してもっと救済をしてほしい、」 ワクチン後、「有害事象」は因果関係を問わない、「副反応」はワクチンが原因と認められたもの。 今年3月、ファイザー社の文書がインターネットで公開された。confidentialつまり機密文書です。 <4月26日川田龍平参議院議員による厚生労働委員会での質問> 厚労省が知ったのはこの3か月間のデータで、「安全性に関しては問題ない、」とする一方で、国外で1223人の死亡報告と特に注意すべき報告、心臓や脳など様々な臓器の1291種類もの障害が記されていた。 厚労省の局長:「報道されているデータと、ファイザーから我々がもらったデータがどのくらい重複しているかはわからない(同じかどうかわからない、という意味か?)。」 <名古屋大学名誉教授小島勢二医師、白血病悪性腫瘍の研究治療が専門> <サンテレビがファイザー社に出した3つの質問> ファイザー社の答えは、「公に発表した事実はない、」 おおやけに発表したという事実はないが、有害事象レポートをデマだと否定していないし、 FDAに資料を提出していないとも言っていないし、 日本の厚労省にデータを報告していないとはもちろん言っていない。 厚労省の局長の答えでは、報告書をもらっているとわかっているのだから。 FDAにデータを報告したし、有害事象レポートはあるし、厚労省にも報告した、 もちろんテキサス州での裁判に負けたので資料は全部公開することになった、 という答えが明白に透けている。 厚労省はデータを都合の良いようにいじって印象操作したいのだ。 厚労省は知っている、政府も知っていて若者にも打たせようとしている。 メディアの多くは、特に大手メディアのすべては、それに加担している。 |
2022/08/31(水) | |
医療ひっ迫の理由:過剰 | |
医療ひっ迫をメディアがあおる、コロナ患者がたらいまわしにされているかのように。 去年の5月から救急車のサイレンが多くなった、毎日何回も。 特にこの8月になってからはひっきりなしに聞こえる。 こういう人が救急車を呼んでいるのならそりゃ医療ひっ迫するさ。 喉痛い、救急車呼ぶ、まだ来ない・・・ってツイートやってる元気があるじゃないか。 37度台の発熱で3年前の自分は騒いだか?病院に駆け込んだか? 38度台でも騒いだか?微熱レベルだ、苦しいけれど。 市販薬飲んで、水分取って、おとなしく寝ていたのではないか? アルコール消毒だ!と酒を飲んで眠る猛者もいたはずだ。 インチキのPCR検査受けて、補助金目当ての業者の金儲けに加担させられて、 不安をあおられて、コロナ恐怖症になって、日々の生活に不自由し、 この2年半、それで何かいいことひとつでもあったのか? 検査を受けて商品券もらった、休業手当もらった、 ・・・いやそんなせこい乞食行為ではなくて。 免疫力が半分に落ちると帯状疱疹が出るという。 さらに落ちると、免疫不全症候群、発がん。 医師も実際に見るのは初めて、きわめてまれという症例に、 このところ頻繁に出くわし、各種学会でその手の発表が見られる危機的状態。 いろいろな学会が、それぞれの専門的立場からワクチン接種に注意を促している。 ワクチンは無害という認識ではなく、危険性を理解したうえで接種するほうがいい、と。 危険ならなぜ打つなと国は言ってくれないのだ! 国が危険なものを打たせるわけがないじゃないか! テレビや新聞で専門家や有名人が打て打てと言ってるじゃないか! 打つのは国民の義務なんでしょ?みんな打ってるでしょ! (それが打つ人の心の声?) イスラエルは、ワクチン接種実験国として日本より先を走っていた。 国民の大多数が4回目も済ませた・・・はずだった。 しかし、接種を重ねるごとに接種数は減っていき、4回目接種者は激減。ほぼゼロ。 イスラエルの国民は、現実の把握と自分の意思での選択ができて立ち止まった。 日本もワクチン接種実験国で、今までの合計で3億本を超え、 次は2価ワクチン(武漢株とオミクロンBA1対応)を予定前倒しの9月から。 今なら無料で打てます、と、効果なしのリスク満載型落ちワクチンを。 強制ではない、義務でもない、リスクはわかっている、 それでもコロナ恐怖が消えない、消せない、消そうとしない。 次は天然痘ワクチンを打たせようとする、 日本製の優良な生ワクチンでなくて、外国製の中身不明な危ないやつ。 その前に帯状疱疹ワクチンも、子宮頸がんワクチンの9価ワクチンも。 メディアにに煽られ恐怖にかられて走り出す前に、ワクチンの成分を声に出して読もう。 説明書を意味が分からなくても最初から最後まで音読しよう。 接種「希望書」に名前を書く前に。 |
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