『怒涛の鯨のタタキ』
2022年10月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2022年10月の時事ネタ日記    
2022/10/06(木)
思わず声が出る高知県の数字、その他。


10月臨時国会の冒頭で、岸田首相がいろいろ言っていた。

老人が多い密な空間だからマスクをつけているのかもしれないが、
国会ではクラスターは起きないし、もう10月だから検査はしないし、
マスク外させたいのなら、まず隗より始めよ。



国会とディズニーランドと通勤電車ではクラスターが起きないってみんな知ってるんだから。(笑)



「外でのマスクは原則不要」と5月に続いて今回も言ってるのに、
国民はだれも聞いていないので、今日もマスク着用で歩く人を見る。

「聞く力」がないのは国民も同じだ、首相殿。
右と左、上から下からどつかれて何も考えず流れているだけだ。



火曜日朝、北朝鮮がミサイル発射、青森通過して太平洋に落下。
見よ、北朝鮮は着々と実績を伸ばし, 我々に見せつけている。
20年以上前、北朝鮮のミサイルが青森上空を通過し太平洋に落ちた・・・と思っていたら2009年だった。
10年以上経つのだから各地に核シェルター、防空壕、地下街、完備されている、
・・・わけがなかった、ここは日本だ。
ぐずぐず先延ばししてなんとかなるんじゃないかという幻想の国だった。

もちろん半年以上の避難に耐えられる完璧な設備はできている(願望)。
ただし、1億2600万人の国民に対し500万人分ほどで(適当発言)、そこに私はいない(確信)。



9月終わりにロシアからドイツに天然ガスを供給するパイプラインが破壊された。
4か所が破壊され、人為的なものである。
日本のメディアは「ロシアがー!」と言っているが、
他国のメディア、特にアメリカメディアにおいては、「バイデンが、」と報道している。

根拠はいくらでもある、バイデン自身の発言とか。
そうすると、「バイデンさんボケてる」と擁護?報道される。(@日本)



ドイツと仲の悪いポーランドには、パイプライン破壊当日ノルウェーからのパイプラインが開通。

ざまぁ〜、ドイツめ、と彼らが思ったとしても不思議ではない。

破壊工作と言えば、映画の世界ではアメリカCIA・・・次は味方を裏切るのが定石。
ポーランドの運命やいかに。
結局は80年間の占領下にあったドイツ、韓国、日本の運命やいかに。
のらりくらりと持ちこたえるか、日本。
がんばれ、日本(マジ)。がんばれ、気付かない力、鈍感力の日本(皮肉)。



日本の 死亡数が増えている・・・それは置いといても、
婚姻数、出生数が減り続けているのは高齢化社会だけが原因だろうか。

若い子たちが、希望よりも絶望を感じ取っているからではないだろうか。
抗う気力体力を失っているのではないだろうか。
なぜ突然に自殺が増加しているのか。



ユーチューバーの藤江氏がまとめてくれる自治体ごとの死亡数の表。
仙台市が、9月の数字を出してきた。仕事が早い。

9月も10%を超えている。なぜだ。(多分、アレだろうけど。)



藤江氏が驚愕するのが高知県の8月の数字だ。
数字は違えど、グラフの形はどこも例年同じ、1月が一番多い。
寒い時は死亡数は多く、夏は少ない、8月は1月を超えることはない。



ところが8月の数字が1月を超えた。



棒グラフならばもっとわかりやすい。
毎年8月の死亡数を比較したもの。

毎年8月の死亡数は800人前後だったのが、今年は1000人超えた。
えーーーっ!と声が出た。何も思わない人がいるわけがない。

藤江氏はきっと高知県の担当者に電話を掛けるだろう。
なぜですか?原因はわからなくても現状は把握していますか?
すでに対策を取っていますか?・・・担当者の仕事内容は何ですか?


何も考えずに、昨日と同じ行動を続けますか?

職場では没個性の機械でも、個人としては自主性と独自性を発揮しなければ殺される時代。





   
2022/10/13(木)
打つと感染しないのかしやすいのかどっちだ。


「野中しんすけ氏」のユーチューブ動画から。

このツイートの主は「8割オジサン」こと西浦教授である。
人口の8割がワクチン接種すれば集団免疫がつく、と言っていた偉い人である。

専門家会議での内容を、厚労副大臣が漏らした、というか、
厚労副大臣がいい加減なことを言ってる!と批判のツイートだ。

仲間割れ。



いさ進一厚労副大臣のツイートは、結局、内容が虚偽であるにもかかわらず削除されていない。

「ヨーロッパで感染が急上昇している。
その原因は4回目接種率の低さだ。
ヨーロッパで起きたことは1か月後に日本で起きる。
だから、若者の接種率が低い日本でもうすぐ第8波が始まる。」

いさ進一、昭和49年生まれの47歳、もうすぐ48歳。
当然打っているのだろうな。家族も。



いさ進一厚労副大臣の言うところの感染が急上昇しているヨーロッパの現状だ。

オーストリアが上昇中だ。



日本はどのあたりにいるかを示す新規陽性者数の表。



いさ進一厚労副大臣によると、接種率が低いと感染爆発するらしいが、
この接種者数の表によると、一番多いのはオーストリアである。
感染爆発しているオーストリアは、一番多く接種している国である。



オーストリアがどういう国かというと、ワクチン先進国で、
今年1月には、コロナワクチン接種義務法案を通した、打たなきゃ罰金46万円。
国民は当然大規模な反対デモを起こしたが、法案は粛々と通過した。



「オーストリア、ワクチン」で検索して出て来た横浜市のホームページ。
オーストリアの子どもへのワクチン打ちまくる方式をリスペクトしている?

公衆衛生とかワクチン行政界隈では、ワクチンといえばオーストリア的な感じ?



ワクチンをたくさん打った国では、新規陽性者が増えている、という事実。
それを無視して、若者に打たせたい一心で嘘をツイートする厚労副大臣。
それを削除しないところに、厚労省全体の意思が透けて見える。

厚労省のデータでは、入院するような感染者はほぼいない。ゼロパーセント。
だから、打つ必要ないじゃん、と若者に判断させるデータである。



それでも、【武漢+BA1対応ワクチン】はついに登場して4回目として人気らしいし、
今月末から来月にかけて、【BA4とBA5対応ワクチン】も登場決定で、待ち焦がれている人もいるらしい。

しかし、この表にあるように、もうBA5(喉風邪タイプ)からトレンドはBA2.75に移るとのこと。

ビーエーツーポイントセブンファイブ。

BA2が変異し続けて75番目のもの、BA5寄りのBA2で、感染力は強い。

感染力が強い、というと、重症化するんでしょ、と怖がる人がいるが、
感染力が強いということは、めちゃくちゃ弱毒化するということだ。
ただの風邪になる、ということだ。
すでにBA5がただの喉風邪だ。

突然、「あれ?喉が痛い。それにめっちゃだるい〜、何にもしたくない、熱?ほぼない。」
これがオミクロン(BA5)型の特徴。

3年前なら、これで病院に行ったか?こんなものの予防にワクチン打ったか?



ケンタウルス型って名前だけで怖そうで、マスコミが煽れば国民はビビる。
その前に、インフルエンザワクチンだ、あれは効かないから人気薄だけど。
マスコミに煽らせれば、簡単に火が付く、怖がってワクチンに殺到する。



同時接種は危ないんじゃないのと疑う者もいるだろうが、
インフルワクチンはこんなに安全なんだよと比較してみせれば問題ない。

(来年5月まで)人体実験中の新コロワクチンでさえ怖がらずに打っているんだから。
マスコミが煽れば、火の中水の中、がけからだって飛び降りる。



このツイートには吹き出した。冗談かフェイクかと。
これが本当なら、ワクチンには打ちたくてたらまない中毒になる何かが入っているんだ。





   
2022/10/16(日)
オミクロン対応ワクチンについていくつかの疑問と答え

オミクロン対応新2価ワクチン、未接種の人が最初のワクチンとして打っていいのか?


これについては、ニコニコ動画でシカ先生が答えている。

オミクロンワクチン初回接種禁止の理由

強力な自然獲得免疫がある状態に初回接種で打つと
Treg誘導が不十分で炎症性の副作用が起きやすくなるからです。


この画像のThとは、ヘルパーT細胞。免疫が活躍して悪いやつをやっつける仕事をする。

Tregとは、T抑制細胞。激しく反応しないように、免疫の働きを抑制する。

コロナはとても軽い風邪症状なので、すでにかかって治っている人は多く、
ワクチン未接種で、コロナに対する免疫を自然に獲得していることになる。

そういう人が2価ワクチン(従来武漢型とオミクロンBA1型)を打つと、
ヘルパーT細胞がコロナの免疫を覚えているところにワクチンが入って全身で激しく反応。
接種済みの人にあるTレグ細胞がまだないので、全身で激しい反応(サイトカインストーム)。

アクセル踏みながらブレーキもかけるようなもので、車が壊れる・・・てことでいいのかな?

もっとわかりやすい例がある、スズメバチだ。
スズメバチに一度刺されると、体内にスズメバチの毒に対する抗体ができる。
次にまた刺された時、体内の抗体がスズメバチの毒と激しく戦い全身で炎症が起き死亡する。



新ワクチンの人間での治験は終わっているのか、動物実験だけなのか?

ユーチューバーの藤江氏が、厚労省に電話して聞いてくれている。
厚労省コールセンターでは、厚労省のホームページの情報を元に答えている。

まず、オミクロン型ワクチンは2種類ある。【武漢とオミクロンBA1型】と【オミクロンBA4とBA5型】

2種類あると、どちらがお得かとか考えてしまうのが人情というものだ。

厚労省の答によると、先週から打ち始めた【武漢+BA1】は人間での試験を行っている。
【BA4+BA5型】では、人間ではまだで、マウスだけ。





マウスの試験だけで大丈夫ですか?と藤江氏の質問に対して、
「幅広い予防効果が期待され、安全性に影響を及ぼす可能性は低く、ただし注視する必要がある」と。


先ほどの答えの「期待されている」が受動態なので、能動態の場合の主語が不明。
そこを質問したところ、「薬事・食品衛生審議会が期待している」とのこと。

今回の接種(人体実験)で予防効果があったらいいな、と期待しているんだな。



5歳から11歳までの子どもにも2価ワクチン打っていいけど、治験は子どもで行われたのか?

答え:55歳以上の大人で治験しました。子供ではやってません。


子どもと大人の大きな違いは、免疫力が旺盛か否かである。
子どもは胸腺が発達していて、免疫力が強く、異物に強く反応し自然免疫を獲得して育っていく。
大人になると胸腺は縮んでいき、免疫力は弱まっていく。

ここで最初のシカ先生の解説が思い出される。
自然免疫が強いと、ワクチン接種に激しく全身で反応し危険である、と。


この10月時点でのワクチン後死亡数等を藤江氏は確認した。

死亡1883件、重篤7828件。
ただし、重篤の中に死亡が含まれるとのこと。

死亡1883件、重篤5945件、でいいのかな?
ちなみに、重篤とはそこから回復することのない状態を言う。
重症ならば回復も可能だが、重篤は回復しない、死亡する。



死亡や重篤者数がこんなにあって、それでもワクチンを打つメリットはあるんですか?

答え:「抗体量が1.5倍増えます、」と。


藤江氏は、意気消沈した声で呟くのだ、
「抗体量が増えるのがメリットだと思ってらっしゃるんですね、」

抗体量が増えたら感染抑止だと今でもまだそんな認識なのか、と。
5倍10倍の抗体量ならまだしも、1.5倍程度、何の意味があろうか。
変異を続ける相手に対して、すでに終わった型の抗体を増やして何の意味があろうか。

その結果が、感染増大の第8波確実の現在ではないか。



欧州議会ののコロナ公聴会で、ファイザー社取締役が、
「感染抑止できるかどうかの実験を行わなかった」と発言した。

爆弾発言だ。(知ってたけど)

ファイザー社による壮大な詐欺、契約違反, 金返せ・補償しろ訴訟という話になろうが、
「おじいちゃんおばあちゃんのために打ちましょう」と呼びかけ、
非接種者の行動の自由を奪い、いわれなき汚名を着せた各国政府は、
彼らは詐欺の被害者か、詐欺に加担した加害者か。

厚労省が公開しているファイザー社の黒塗りだらけの資料、彼らは知っていた。

メディアはどこの国でもできるだけだんまりを決め込んでいる。
日本メディアは、インフルとの同時パンデミックを煽ろうとしているほどだから、
素直に打ち続ける人はあと3000万人くらいはいる・・・かな。






   
2022/10/20(木)
流れは今度こそ・・・


「世界史上最大の腐敗スキャンダルだ!」と、欧州議会で発言が相次ぐ。

EUの4億5000万人のために、45億本の新コロワクチン購入、これは大スキャンダルだ!
ファイザー社の「感染予防治験どころじゃなくて、急いでたので」的発言で激怒するEU。

いや〜知ってたくせにと思うが、激怒して方針転換するのはうらやましい。


先週のEUでの流れを受けたからかどうか、日本の新聞での報道に変化が見られた。
18日水曜日の産経、長引くコロナ後遺症の調査を開始しようか、という話。
「長引く(後遺症の)症状がワクチンと因果関係があると判断されたものはないが、」
ほぼ名古屋市だけが設置してていた「ワクチン後遺症窓口」が増える可能性が出て来た。

ワクチン後に長引く不調に悩む人がいると報道しただけでも変化だ。


17日月曜日の産経、テレビ欄の横。
目立つ場所に、「医薬品副作用被害救済制度」の広告を出している。

ここで思い出したのが、8月下旬の日記に書いた、大阪のサンテレビ8月22日放送『キャッチ』。
以下、文字起こし部分再掲。

7月10日の副反応検討部会の数字、ワクチン後死者1780人のうち因果関係が認められた事例はゼロ。

先月、健康被害救済制度で90代の方の死亡一時金が初めて1件認められていますよね。

因果関係を問う制度と健康被害救済制度とは違うものです。
死亡一時金と葬祭料について、健康被害救済制度で認定されたんですね。
因果関係を認定するのは、副反応疑い報告制度という制度でして、
因果関係が認められた事例は一件もありません。



この広告は、これか、これに類するものだ。
あくまでもワクチンとの因果関係は認めないが、健康被害を無視できなくなっているのだろう。


18日現在の新型コロナクチン接種状況を見ると、
3回目:8280万4939人、4回目:3749万1208人。

3回目が伸び悩んで?いるのにホッとする。とはいえ人口の65%超・・・。
それでも若い人たちがとどまっているのだろう。



豚ゴリラさん動画で、今年9月23日のアメリカの動画を扱っていた。以下、抜粋。

ワクチンによる患者数と死者は驚異的な数字。

米国での集計によると、新型コロナワクチンによって720万人が入院治療を受けた。

米国だけで120万人が死亡、230万人が後遺症、210万人が心筋炎を患った。

若者におけるワクチンの健康被害は、新型コロナウイルスの98倍になることが明確になった。

これらは最低限の数字だ。実際はもっと悪い数字だ。




超過死亡数が増えていると言うと、高齢化社会と関連付けたくなる人もいる。

この表は、EUの0歳児から14歳までの超過死亡率の平均値同時期の比較。
緑は2017〜2021年。赤は2021〜2022年。
緑234.75人、赤1856人。ワクチン前と後で、一目瞭然の爆増。



同じくEUの0〜14歳の超過死亡数推移、グレー2020年、紺2021年、青2022年。

2021年半ばから上昇する様子が明白。



コロナは風邪。名古屋市長の発言通り、インフルエンザの方が死亡数が大きい。

インフル怖い怖い、ワクチン打たなきゃ!となってはいけない。
毎年打って、毎年インフルに罹る人を知っている。
ワクチンは効かない、これワクチン研究者が言っていた。

でも、打つ打たないは個人の自由だから、止めない。

EUでの流れの変化、ファイザー社による事実の曝露を受けて、日本でも報道が変わるかどうか。
ワクチン被害を大きく取り扱い、若い人は打つなと報道は反転するだろうか。
メディアのスポンサーである製薬会社の資金力と、
真実を知った人々が激怒し恐怖で陥るパニックを思うと、
そよ風程度の報道にしかなるまいとも想像できる。


免疫力を高める生活、適度に食べて、よく眠り、太陽を浴びる。
明るい気分、楽しい気分で、未来を信じて今日を生きる。

そうやって生きていたほんの3年前を思い出せばいいのに。





   
2022/10/28(金)
厚労省発表の予定など


10月25日、この8月の人口動態統計速報値が出た。



過去分と比較してくれた人のグラフで、今年の異常性がわかりやすい。

「死亡数が多いのは高齢化が進んだからだ、」と言えないグラフ。
2月3月に高齢化が突然進み、次は元に戻り、8月にまた急激な高齢化!
そんなわけがないのであって。

こうした結果には原因がある。



2月と8月に何があったか。
3回目と4回目の注射がそれぞれチクッと始まった。

因果関係は不明(因果関係はないとは言っていない)。



ゆーちゅーばー藤江氏の動画より、「タスクフォース」、「国民への呼びかけ」

10月18日に厚労省が関係各所に通達を送り、
新聞紙上ではさっそく、「同時流行か、」の文字が躍った。



厚労省は、今年は新コロとインフルが同時流行すると考え、計画を立てている。タスクフォース。

ウイルスって共存共栄するのか〜、そうなのか〜。
過去2年、パタリと激減したインフルが今年ははやるのか〜、そうなのか〜。



まだ流行っていない時期、流行り始めた時期、大流行の時期、3分類。
それぞれの時期に、国民にどう呼びかけるか、どう行動させるかの計画。

まず青信号が10月下旬、おそらく11月に黄色、11月下旬からは赤信号だ。

キーワードは、黄信号期は「同時流行のきざしが見える」、赤信号期は「医療ひっ迫が懸念」。



これは国民への呼びかけ案。

青信号期:自宅療養用に検査キット・解熱鎮痛剤を買え、新コロワクチン打て、高齢者はインフルワクチンも。

黄信号期:自己検査で陽性なら電話して、新コロワクチン打て、高齢者はインフルワクチンも。
赤信号期:体調変化したら電話して。


基本的には「ワクチン打って・自己検査・自宅療養」。



この呼びかけの発信方法やターゲット。ターゲット(笑)。

高齢者にはテレビ新聞で、若者にはスマホで。
「同時流行します、怖いです、新コロワクチン打て、年寄りはインフルワクチンも打て」と 呼びかける予定。



ただし、インフルワクチンの原料はこんなものです。
鼻水を犬の腎臓細胞で培養したやつ、補助剤はホルマリンとか。げろげろ〜。


オジサンの鼻水とかの培養とか。

日本の製薬会社のは中国などアジア各国の誰かの鼻水をサルの細胞で培養。
補助剤はホルマリンとかアルミとかいろいろ。うげげ。



「因果関係不明」だがワクチン後死亡者が1800名以上のワクチン、
新コロワクチン2回3回後にオミクロン型ワクチン接種でどうなる?

買っちゃったから、もったいないから、とりあえず打てと?



若く体力壮健な20代の警察官が死亡したワクチンを、若者に打てと。



打てば感染しやすくなる、意味のないワクチンを打てと。



ファイザー社の治験で、接種した乳児36人中28人が死亡したワクチンを打てと。



4回済みの人が早く打ちたい2価ワクチン、でも何の効果もない新ワクチンを打てと。





新コロワクチンとインフルワクチンの同時接種の治験はいまだかつて無く、
風邪薬すら飲んではいけないはずの妊婦に両ワクチンを打てと。

このテレビニュースに出演のお二人は実在の人物ではなく、演出・やらせではないのか?



このふたりもどこぞの劇団員によるやらせかもしれないが、
回りを見てなんとなく外せない人が95%だろう。
5%はマスクで感染予防を信じている人、本当に病気の人、他の理由でマスクをしたい人、きっと。

大事なことは人任せにせず、自分で考えるのが大事だ。
政府の言いなりで命を失う時代においては。






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