『怒涛の鯨のタタキ』
2023年1月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年1月の時事ネタ日記    
2023/01/07(土)
また繰り返す3年間

3年前の除夜の鐘は聞こえたかどうかはもう忘れたが、正月は普通だった。

世の中はまだマスクをしていなかったし、中国からの飛行機が止まったのは1月下旬だったから。

それがどうだ、たった三年で、マスクをしないと不審人物扱いの世の中になった。
恐怖は人を変える。


ユーチューバー藤江氏が、さっそく12月の超過死亡数をまとめている。

最初に出て来た仙台市の12月の死亡数は、前年同月比27%増の激増っぷり。



藤江氏がグラフ化したものを見ると、2022年のグラフの異常性がわかる。
ちなみに、2021年夏には5000万人超が2回のワクチンを接種済みだ。



コロナ死者数が毎日3桁で、「未接種者が感染死亡、コロナ怖い」と信じている人、いる?
そもそも、これ全部コロナ死者って本当に信じてる人、いる?

仙台市の死亡者数増加は、それ全部コロナ死者!と信じている人、いる?



これを見て、コロナ怖い、ワクチン打たなきゃ、となるのだろうか。
ワクチン打ったのに、なんで?となるのが普通だろう。



さらに、近頃は、インフル急増!インフルワクチンを打って!と煽ってきている。



インフル感染者ほとんどゼロだった去年と一昨年と比較して「急増!」と煽られましても・・・。

実際はこれだ。例年に比べてめちゃめちゃ少ないのが事実だ。

インフル患者は年間1000万人、ワクチン打つ人3000万人、と覚えておくといい。
コロナ前年の2019年は、インフル流行がとても早くて、9月末に長野で学校閉鎖があった。
愛知の豊橋でも大流行していたのを覚えている。
母の友人の豊橋の人は、毎年インフルワクチンを打ち、インフルに罹る人なので。

去年と一昨年はなぜインフル患者が激減したのか不思議だったが、
ウイルスは共存共栄できなくて、感染力の強い方(弱毒性)が流行するからだった。
そうでなければ、「これはコロナにしとく?」的な恣意的政治的な「検査」なのかも?


ゼロコロナをやめた中国では、検査キット廃棄、何百問もの検査人員全員クビ!だそうだが、
コロナの検査なんてそんなもん、コロナなんてそんなもん、の証明でないの?

きっと、ワクチンなんてそんなもん(どんな?)、とならない?



歴史上の人物のように感じていたペレ氏が去年の暮れに亡くなった。
まだ82歳だった。

2021年の3月だったかにワクチンを打った、とこのニュースで言っていたような気がしたが、
とにかく、「ワクチン打って亡くなった」的な報道になっていた。


打った、弱った、癌になった、自己免疫疾患になった、
認知症がめっちゃ急激に進んでる、そんな話ばかり聞くが、
もう聞きたくない知りたくない、でももう打たない、そんな声も聞くのが少しホッとする。

もう何も見ない聞かない、信じない、それでいいんじゃないだろうか。
体温めて、よく寝て、疲れたら休んで、それでいいのではないだろうか。





   
2023/01/10(火)
わかりやすく知らせて欲しいけど知りたくないかもしれない事実


ニコニコ動画で、キノシタ薬品チャンネルがこんなのを出していた。
週刊新潮がここのところ連続でワクチン被害を扱っている。

コロナ以外も多くの超過死亡が出ていることを地方議員などが取り上げるようになってきた。

元ワクチン担当大臣が「後遺症の責任を取るとは言っていない、法的手段を取るぞ」と慌てている。
慌てているのか、とことんバカにしているのか、どっちかだ。



ブログ『INDEEP』さんで、「日本だけじゃないよ」ということを知る。

世界中でどんどん死んでいて、国民に知らせていないのは日本だけじゃないんだよ。

それでも、 12月からの「コロナ死者数」はやはり世界でもトップクラス・・・と思っていた。
100万人当たりコロナ死者数推移は、日本>>>>欧州>北米>>>アジア>アフリカ、の順。



ところがとんでもないトップがいた、フィンランドだ。
みんな?があこがれる福祉先進国フィンランドだ。



『INDEEP』さんによると、フィンランドでも報道されているのは2021年の数字であって、
この強烈な2022年の数字ではないのだという。自国民に隠す実態・・・?

ちなみにこの棒グラフの2022年12月の数字が少ないのは、12月全部の数字ではないからだ。



感染者数増加に少し遅れて死亡者が増加する折れ線グラフ。

フィンランドでは2022年5月が感染者数最大で、それ以後は感染数は減少するが、
死亡数は年の後半に向けて上昇していく。

フィンランドの人口は日本の22分の1、現在の一日のコロナ死亡数は日本とほぼ同じ350人程度。
単純計算すれば、現在の22倍の死亡数がこれから数か月後に日本で見られるのか?
一日7000人のコロナ死亡とそれ以外原因の死亡がそれ以上の数・・・。
最悪、毎日2万人近い超過死亡が発生する時が来る?

フィンランドのように医療崩壊していれば、あり得る未来かもしれない。

日本ではまだ医療崩壊していないし、薬局に医薬品も食料も豊富だし、流通も整っている。

今のところは。



去年の12月上旬のニューヨークでは、「焼きモルモット」の記事。
目にしたニューヨーカーもショックだったようだが、・・・食えるのか?
いや、食えるのか、じゃなくて食わなきゃいけない事態なのか?

徳島県の学校給食でコオロギ入り代替食品を食べさせたりしてるから、
おもしろがりではなくて、切実にそんな食糧事情が迫っているのだろう。

・・・食いぶちを減らすぜ、エネルギーの無駄遣いしてるやつらから・・・
とか考えているんだろうなぁ、世界の新秩序を作るリーダーたちは。



週刊ポストによると、これが大増税カレンダー。

予言ではなく予定、決定済みのもの。
これに加えて、民間ベースでは値上げ、異次元の値上げラッシュ。
今頃、「増税に負けない給料アップをしてやれ」と企業にお願いしているらしい。

給料あがると保険料と源泉所得税も上がるから、ますます税収アップ。
この増税カレンダーによると、控除額が減っていくので増税感半端ないはず。



トドメがこれだ。

今までも、65歳からでなくて70歳から受給したほうがお得、と促していたが、
これからは、年金保険料を65歳まで払って70歳からもらう、と。
それが来年中にはスタートし始めるのだろう、「その方がお得、」と。

国民が「思ったより反対しなかったから(by麻生太郎氏)」、増税も売国も進む。
高福祉社会国家の末路は、高齢化と停滞の瀕死社会ではあるが、
その活路を、中国人移民と、竹中平蔵氏主張のベーシックインカムに見出すのだろうか。


年金受給年齢層が激減するのもその構想の一部で予定通りだろうか、世界的に。






   
2023/01/15(日)
当たり外れがあるワクチンなんて


厚労省の副反応検討部会では、多種多様な資料が提出され検討される。
結論はすべて同じで、「因果関係不明」なので、専門家の知識を超える難問を扱っているんだな。

「副反応データベース」ではいろいろなキーワードで並べ替えができる。
ファイザーのコロナワクチンのロット番号で並べ替えてみると、こうなる。

ロット番号「FA7338」でずらっと出てくる死亡例。

「ロット番号によって10倍ぐらいの副反応の差があるんじゃないか、」と聞かれて、
「いえ、10倍はないです、」との厚労省職員の回答に笑った記憶は新しい。
ロットによって品質が違うという事実を厚労省が認めた?瞬間だった。

厚労省発表のロット番号ごとの死亡数の資料は、去年11月11日に公表されたものが今は見れない。
非公開、隠ぺいされたか・・・。改ざんされている真っ最中か?


その時の資料などから、大当たりのロット番号がいくつも分かっている。

FA5765,EW4811,EX3617,EY0779,EY2173,EY5420,ET9096,EP2163,EP9605,ER9480,ER2659、他いろいろ、

「最悪のEX3617、」と呼ばれている。ロットによって1000倍以上の差があるのではと言われる。

ちなみに、これらは去年の6月10日までに打たれたロット。

お手元の接種済み証明書にロット番号は記載されている。
将来的に、補償問題が起きた時に必要となるかもしれない。

海外諸国では、ワクチンをさらに打つ人はほとんどおらず、
ワクチン被害者にどんどん補償金を出す国も出てきているので、
常に1年遅れの日本は、いずれはそのあとを追うだろうから、証拠は保存しておこう。
ただ、補償金支払いの前に、6回目接種は予定通りに実施する気がするが、どうだろうか。

政府関係者以外の一般国民の被害者は、6回接種済みが条件・・・なんて疑ってみる。



インフル大流行だ、第8波だ、重症者数は少ないが「コロナ死亡者」500人超の日々。

オミクロン株の変異種のBFFだかBBFだか、その症状はのどの痛みと肺炎?

オミクロンはのどの痛みと鼻水だった。



この倉持医師はコロナ初期からよくテレビに出ている人で、
ワイドショーで政府方針に咬みついたり、参考人として国会に行ったり、
もっとしっかり厳しく検疫せよ、ワクチン大事という立場の人である。
目立つがゆえにいろいろあるみたいで、
「軽症患者にこんなの処方していいのか、」とか、
「冷静に反論してくれ、」と言われて冷静に反論したり。



去年の3月には、ワクチン未接種だと何度もかかるリスクがあると言っていた。

それって、どんどん変異するからそのたびに罹ってるだけじゃん?
罹らない人は罹らないんじゃないの?と素朴な疑問。

そんなことを言ったら、「すべてデマ!」とバカにされそうなので、黙っておこう。



つい先日は、ワクチンを疑問視する風潮に対し激怒なさっているのか、
「コロナは風邪、PCR・ワクチンに意味ない」はすべてデマ!と発言。
速やかに検査し、治療することだけが選択肢なのだからまどわされるな、と。

発熱は自宅で解熱剤と鎮痛剤、自宅で自費購入の検査キットで検査せよ、
この現在の政府方針には当然激怒なさっていることだろう。

それにしても、「すべてデマ!」とは、その根拠を開示してもらいたい。
事実を知りたい人はたくさんいるのだから。
メディアが事実を報道しない今、医療関係者が事実を語ってほしい。



少数派の声は届かないが、残しておこう。
厚労省も、どこかに必ずデータを残しているように。





   
2023/01/23(月)
思い通りに作れる「薬」


前ワクチン担当大臣が、「貴重なワクチンを無駄にするな」的なことを言っている動画。

とにかく責任持つから、打て、と。(笑)

「ワクチン後遺症(なんてデマだからそんなもん)に責任持つとは言っていない」
のであって、彼は「運び屋」としての責任を持つと言っていたらしい。

「貴重なワクチン」?誰にとって貴重なの?と聞かれたら、あなたはどう思うか?

そりゃあ私にとって貴重なワクチン、てことでしょ、と何の根拠もなく思うのだろうか。



BitChuteに、2023年1月12日に投稿された「豚ゴリラさん」の動画から引用。

米国上院の座談会において、David Wiseman博士は以下のように指摘した。

FDAが承認を行う際、ワクチンとしても、遺伝子治療薬としても、生物学的定義を始めている、
FDAはワクチンとして、リストに登録した。

遺伝子治療リストに登録するには、がん、自己免疫疾患、その他の神経疾患など
5年から15年間のフォローアップ調査が必要である。

FDAはがん研究、遺伝毒性研究を行っていない。
彼らはコロナワクチンに関する基本的な質問でさえ答えなかった


さらにわかりやすく意地悪に私流に言えば、
この薬は、「ワクチン」でも「遺伝子治療薬」でもいいのだけれど、
必要な実験の手間と時間を省くために、「ワクチン」で申請し、認可した。
発癌については、全然研究なんかやってないし。・・・てことだ。


続いて、mRNA発明者のロバート・マローン博士が、質問に答えた。


質問:これはワクチンなの?遺伝子治療薬なの?

マローン博士の回答:繰り返し説明してきたが、これは遺伝子治療の研究から生まれたものだ。
これとアデノウイルスベクターは間違いなく遺伝子治療技術である。
目的は免疫反応を誘発すること。


2020年秋、mRNAを調べたら、ひとりひとりに最適なガン治療の夢の治療薬・・・
そんな検索結果で、2017年ごろから本格化してきた研究だと知った。

オーダーメイド治療薬なのだろう、遺伝子をいじる感じの、と思った。

研究中の、わからないことばかりの、お金のかかる、ゆえにお金を引っ張れる研究分野。

このワクチンを最初から、危険だから打つなと言っていた人たちの研究論文がある。
「コロナワクチンはヤコブ病を発症する」という論文。

狂牛病、脳に穴が開いて認知症と体が動かなくなるのが急激にやってくる。

狂牛病は、ゆっくりのイメージだったが、ワクチン由来のヤコブ病は急激で加速型。

日本で医療関係者にほぼ強制接種が始まる前からわかっていたこと、
それが1年遅れ、いや2年遅れでもまだ伝わっていない。

(専門家でない)政治家や(バイアスのかかった)メディアの言うことは信じ、
危ないんじゃないか?変だぞの直感を弱められた人たちに、もう言葉は通じない。



5月連休頃「2類から5類にするかも」ということになった。

「急激に対策を解除すると負のインパクトが大きい」とのことだが、
今は「負」の状況じゃないんですか?今、最悪なんでしょ?
今、コロナでたくさん死んでるけど、2か月後にはそれがゼロになるんでしょ?
だから、インフル同等かそれ以下の「5類」にするんでしょ?

そんなことまで予測()できるって、すごいな、専門家集団。
当然、今の最悪?状況も予測していたよね、すごいな、専門家集団。

「専門家の意見を聞くプロセスがないままに、政治が判断することがあった」と述べているが、
何の専門家か知らないが、政治にできない判断をして責任を負ってくれるつもりだったのか?
すごいな、専門家集団。



1年前、尾身氏は、「岸田さんは話を聞く」と評価している。

専門家が提案し、政府が後追いしていた頃の記事。

強い行動制限を求める時、政府がそれを認めるかどうか、どうする首相!

いやぁそこは聞く力のキシダですから。



その3か月後の去年4月末、連休直前、専門家が怒っている。

政府が言うことを聞かないんだ、と。
「選択肢を出しているのに、ひとつだけの答えを出せ、と政府が迫るんだ、」と。

お互いにリスクは取りたくない、責任は取りたくない、そんな素直な事情が見える。


「5類にしたらメリットがないから、医療が崩壊する」と言っている医者がいる。
メリット・・・つまり儲け。5類にしたら金儲けできないと。

命じゃないんです、カネなんです、自分のカネだけなんです。
わけわかんないまま従ってたらイケナイんです、打っちゃダメなんです。





   
2023/01/30(月)
こうして流されていく


節分の翌々日の日曜日は愛知県知事選挙投票日である。

今回、現職候補は前回のように対抗馬が共産党候補だけではない状況だ。

産経新聞では、応援演説の河野太郎元ワクチン大臣の言葉をのせている。

「反ワクはデマに基づいている、言論封鎖は民主主義にもとる」的な発言。

産経新聞では、現職候補の演説中に「別候補の支援者が妨害した」ように受け取れる。
事実はそうではない。逆だ。


土曜日、名古屋駅前で一番人気の若い候補者の前には、大勢の聴衆が集まっていた。
「左翼」と喧伝されたりもする、ある党の党首が応援演説に来ていた。

この党の党首は今年になってこんな投稿もしている人だ。(以下、太字部分)
「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」と言う言葉があります。
後の祭り。
今さら気が付いても取り返しが付かないと言う意味です。
本当に多くの人がコロナワクチンを打ってしまいました。
脱毛、アトピー、帯状疱疹などの皮膚疾患や、膠原病やリウマチやアレルギー反応、
顔面神経麻痺やギランバレーなどの神経障害、いつまでも続く働けないくらいの倦怠感
歩行困難になったり日常生活に支障をきたす人も居ます

現段階で人口の2%にあたるおよそ250万人が原因不明の症状で苦しんでいます。
そして突如として脳溢血や脳梗塞、
癌が見つかるとアッと言う間にステージ4、
コロナワクチンを打つと自己免疫疾患になるからです。
本来備わっている自然免疫が破壊されるのです。
体と心がバランスを崩したり体調を崩した時に何らかの形で発症します。

ギアートバンデンボッシュ博士をご存知ですか?
GSKバイオロジカル(グラクソスミスクライン)6兆円企業や、
ノバルティス(4兆円企業)のワクチン開発部長、
ビルゲイツのビル&メリンダ財団のワクチン開発責任者です。
ドイツ感染症センターのワクチン開発局長、
貧困国の子供達にワクチン接種をする団体GAVIの責任者、
世界で一番ワクチン推進派と言われたワクチンにおける世界一の権威です。
この世界で一番ワクチンを推奨してきた博士が、
今回のコロナワクチンだけは反対しているのです。

人間が本来持っている自然免疫を破壊してあらゆる感染症が治せなくなり、
自分の免疫が自分を攻撃する自己免疫疾患になると警鐘を鳴らしていました。

全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士も「動物実験で動物が全滅した」と告白してます。

ウイルス研究の権威と言われるソーク研究所も「直ちに中止すべき」と発表し、
日本でも東京理科大の村上康文博士が「同じ抗原を複数回接種するのは危険」と発言しています。

大阪市立大学の井上正康博士は「2週間で15000回変異するので100%意味が無い」と発言しています。

東京大学や京都大学を始め多くの立場と実績のある研究者が警鐘を鳴らしています。

mRNAワクチンの開発者であるロバートマローン博士自身が「接種したら元の体には戻れない」と発言しています。

そして一つだけ確かな事があります。
これらの世界的な権威の発言を今日までテレビは一度たりとも取り上げませんでした。
たったの一度たりともです。
世界的な権威の発言ですらデマの一言で片付けてきました。

肺炎球菌 致死率と検索してみて下さい。
例年の肺炎の致死率は5%〜7%であるとヒットします
今回のコロナ騒動のコロナは致死率が今日現在で0.2%です。
この致死率0.2%のウイルスに対して日本政府は年間で80兆円の予算を組んできました。
2年で160兆円です。
インフルエンザよりも死ねないウイルスの為に大騒ぎして
巨額の予算を注ぎ込んで反対意見は封殺してきました。
毎年の風邪の致死率が5%〜7%なのに0.2%のコロナを恐れなくてはいけない。

ワクチンの悪口を言おうものならあらゆるSNSがBANされました。
YouTubeでの発言も許されません。
意見は両方の意見があって良いのに話すこと伝えることすらダメなのです。
世界的な権威が「危ない」と発言してもデマで片付けられました。

そして今日、250万人を超える方々が原因不明の体調不良で苦しんでいます。
この数が500万人を超えて1000万人に到達するまでに社会現象となるでしょう。
目の前で災難が起こらないと動けない人達が動き出すのが今年から来年にかけてです。

自分の母親が倒れて
自分の兄弟が倒れて
自分の親友が倒れて
ようやくこの不条理に気が付くのです。

世界的な権威が何を言っても耳に入らない人が、
実際に目の前で愛する人が倒れてようやく「困った困った」と騒ぎだすのです。

しかし冒頭に書いたように人口削減のモルモットにされたと気が付いた時には時すでに遅し。
漫画のような映画のような状況を飲み込めずにただ落胆して泣くしか出来ない事でしょう。

不謹慎な言い方ですが私はその時を待っています。
私が書き続けてきたX曲線です。

ピンチにならないと人は動かない。
でも手遅れになってしまっては助からない。

人々が目の前で悲劇を確認して悲しみ怒り立ち上がるX曲線の交わる時です。
その時まで私はコツコツと一歩一歩着実に準備をしておこうと思っています。

自分とDNAが繋がる家族しか守らない。
これではサファリパークの動物と同じです。
しかし、人間は目の前に困った事象が起こるまで決して動きません。
そして困った事象が起こっても自分だけ助かろうとします。

だから長い時間をかけて準備が必要です。
動けば動くほど人が離れていく期間の先にある団結を目指して、
今日も私は緻密に冷静に行動あるのみです。
何としてでもこの国を守りたいのです。



サヨクだろうとウヨクだろうと、愛国者の話なら聞きたい。
政権与党だろうと、カネの亡者の 売国のヤカラに引きずり込まれたくない。



ちなみに現職候補は「打って打って打ちまくれ」で名をはせた。

それが効果があったとのことだが、
一般人の思う「ワクチンの効果」と政治家の「ワクチンの効果」は別なのだ、きっと。



厚労省の人口動態速報値令和4年11月分が出た。
ユーチューバー藤江氏が政令指定都市の12月分の数字から12月の予測値を出し表にした。
政令指定都市の死亡数は前年同月比より軒並み10%を超えた。
これが3年間のコロナ対策の「効果」だ。









5000万人超が2価ワクチンを打ってから週刊誌がワクチン批判を始めた。
100歩譲って、今ようやくデータがそろったから堂々と批判し始めた、と言おうか。

治験中だったから、今まではデータがなかった。
効果があると期待されていた今までにない新しい薬だった。

ここにいたっても内閣・役所にとっては、それでも「反ワクはデマ」なのだろうけど。



接種記録は5年で廃棄するんだと?
命がけで打った記録が、その証拠がなくなるんですって?

自分の記録は自分で残しておかないと、あと3年もすればなくなるって?

ワクチン被害のデータはない、ワクチン接種の記録もなくなる。
国や役所に法的に証拠が残らないように世の中はできている。
報道と教育で国民の意識はコントロールできるし、
最後の頼みの綱の法律と医療が信頼できなければ、この世は地獄。



「ワクチン未接種の100代女性死亡」
・・・神奈川新聞、国民を馬鹿にするのもたいがいにしないと。



国民を馬鹿にするといえばこの人なのだが、この記事タイトルではまるで
彼自身が「増税の余地がある」と言ったかのようであるが、多分そんなつもりはないはず。

累進課税なので所得が少ない貧乏人は税率が低い。
将来世代は、世界トップクラスの税負担をすることになるぞ、どうするんだ!
だから税負担の少ない貧乏人はもっと払えるじゃん!ってことになってる感じ?

日本は諸外国から借金していないどころか、貸している。
全部国民の税金でまかなって、外国にバラまいて、足りないから増税すると言っている。

使い道を明らかにしないでもいい補助金を特定組織にバラまいて、反日国家に流れていく。
審査する人は誰もいない、資料請求されたら破棄する、部署ごと廃止する。

カネがすべての世の中で、我々は奴隷になる。



ビルゲイツ氏が次のパンデミックに言及している。

え?次?今のはもう終わってるの?(と、わざとらしく言ってみる。)

「次のパンデミックは人為的であり、COVIDよりはるかに残忍である可能性が高い」と警告した。

世界は自分の忠告をよく聞いて、その指示に忠実にしたがわなければならない、
さもなければ、かつてない規模の経済的大虐殺が起こるだろう、と語った。



「2025年に台湾有事が起こる可能性を視野に準備しろ」とアメリカが言うから、
それは起こるかもしれないし、
「あ、台湾じゃなくて尖閣だった、間違えちゃった」かもしれないし、
12月中旬に中国全土で同時多発的に起きた「白肺」のような新たな病気?かもしれない。


彼が言うのなら、それは予言ではなく、予定であり計画だろう。



おっと、すでに我々は戦時下にあるのだった。

私たちがどんな愚かな状況にあるか、気付くのにちょうどいい頃だ。






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