『怒涛の鯨のタタキ』
2023年3月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年3月の時事ネタ日記    
2023/03/01(水)
ブラックロックからプラズマの嵐へ


ヒデさんのニコニコ動画で、「ブラックロックの元幹部がワクチン未接種の理由」を見た。

私が打たなかった理由・・・元ブラックロック幹部
・ヒトでの試験をしていなかった
・動物実験で失敗していた
・安全性の確認に通常7〜10年かかるものを急ごしらえで作った
・臨床試験が28日しか行われていなかった


投資のプロとしてウォール街で働く間に製薬会社の事情を研究していた人の発言。



ブラックロックは、世界最大の投資運用会社で1000兆円を動かす。

今年初めには、利益が減少したからと人員削減の報道があった。



日本国の資金も当然こういうところが運用するが、丸投げ・無責任・聞く力で、食い込まれるがまま。

岸田首相肝いりの「新しい資本主義実現会議」にブラックロックの名がある。

投資家側の代表的論客として、新しい資本主義世界のビジョンを示している。



「新しい資本主義実現会議」の会議資料は内閣府のサイトでダウンロードできる。

日本の労働者の給料が30年間ほとんど上がっていないことも、彼らは承知。
全部わかっていて放置したわけではなく、手をこまねいていたわけでもなく、
いろいろ計画し、予算を組み、補助金をバラまき、還流させ、じゃなくて天下り先を作り、
・・・じゃなくて、国民のためを思って東大卒のエリートたちが考えてくれた結果、
給料は上がらず、税金は上がり、世界のわからんちんに日本の伝統や文化が汚された。



ダウンロードした「新しい資本主義実現会議」資料によると、
5Gの次の6G目指しすでに研究開発が進んでおり、3年後には5Gがほぼ99%行き渡り、
100倍の通信速度と100分の1の超低消費電力の実現は2027年頃、
当然、ヘルスケアとデータとスマホとオンライン化は同時に活用され、
そうするにあたってとにかく金が要るので、投資させよ・休眠預金を活用せよ、
人材も必要なので、女性の活用(産休中に勉強せよ)、若者と外国人の積極活用。

当然のことながら、そこに高齢者への期待は見当たらず、手ごろな被験者になるのかな、と。



2月6日、トルコでM7.8の大地震が発生し、大きな余震が続き、死者は5万人を超えた。

建物と人命を失っただけでなく、経済損失は計り知れない。

「INDEEP」さんで拾ったグラフ、自然災害による経済損失の1900〜1920年、1995〜2015年の比較。

投資で豊かになれば、被害額も巨大になる。

何千億円もかけた高層ビル、湾岸道路、電気がなければ一瞬も存在しない便利な生活。
巨大な資金を投じた現代社会は自然災害の恰好な餌食となる。

数日前、「東京に怪獣が現れたら」という変な番組を見た。
そこで太陽フレアのことが軽く述べられていた。
・・・フレアが地球に向かって出たらうんたらかんたら、
レーガン大統領の大統領専用機の電子機器が使えなくなったことがあってなんたらかんたら、
その頃は今ほど携帯も普及してなくて、もし今そうなったらなんたらかんたら、
最近、その活動がまた急上昇気味になってて、そうなったらどうなるかなんてわからなくて・・・。



[INDEEP]さんで太陽嵐のことは時々書かれており、スペースウェザーなど引用されている。

太陽活動が盛んになると、人間の精神および肉体活動にも影響があるらしい。



巨大な地震は、宇宙の影響があるのは今や常識なのだそうだが、トルコの地震の前もそうだった。

トルコの地震のあとは、赤いオーロラが各地で頻繁に観察されている。
オーロラといえば緑色が一般的なので、赤やピンクはとても珍しく激しいものに思える。

例えば2月15日のニューヨーク。



同じ日にモンタナでも赤いオーロラ。

スペースウェザーによると、どちらのオーロラも発生理由は、
「地球の磁場に亀裂が入り、その隙間から太陽風が吹き込み地磁気嵐を引き起こした」である。

そういうことがあれば、地球の磁場に変化が起こり、地軸がずれたりするだろうし、
軸がずれたら、海流にも変化が起きたり、温度もかわるだろうなぁ、と非科学的?な想像も起こる。

日本の各地の海岸に、カチンカチンに凍ったイワシが治療に漂着したそうだが、
海水温が極端に下がったのだろうと言われている。



去年12月の「人口動態速報値」での衝撃的なグラフ。
去年一年間で、超過死亡数は10万人を軽く超え、トルコの大地震2個分の人命が失われた。

2023年1月の死亡数は16万人超の予測なので、このグラフでは間に合わない。
上昇が目立たないようにひと目盛り2万人にして、上限を30万人くらいにしとかないと。
(それより改ざんすればええやん、と得意技を繰り出すか。)

人口減は国力の低下を意味するので、国策が間違っていることになる。
すべては高齢化社会のせいだから解消せねばならぬと、若い移民を導入するだろう。
日本の出生率は減少しているのだからもう間に合わない。おとなりの半島の国よりはマシだが。
産んで育てる手間をかけるより、若い労働者を移民させたらええやん、
そのための少数派優遇政策、日本の価値観軽視政策、すべてはカネメ。
(のぶてる、君は正しかった・・・)


3月11日がまたやってくる。
生き方を見直す日が、またやってくる。





   
2023/03/07(火)
哺乳類は息をするなということか


いきなり一斉にメディアが推し始めた昆虫食。
メディアによると、食糧危機対策っぽいのだが、だったらコオロギそのものを食え。
なにも、小麦粉に練り込んでクッキーやうどんを作ったり、味噌醤油を作ることあるまい。
クッキーもうどんも米も大豆も食えない時の昆虫食ならまだわかるが、
余った牛乳を捨てさせて、米作りの田んぼをつぶさせて、これでは話の筋が通らない。

ネットで見つけた動画を訳したら、食糧危機対策より別の理由の方が大だ。以下、動画より。

イケアは昆虫肉団子を実験中です。
人間がどれだけたくさん肉を消費しているか自覚してもらうために、
代替タンパク質を食べてもらうために。

新しい( ゴミムシダマシムシの)ウジ虫肉団子は「スペース10」で開発中です。
これは、イケアの「未来食研究室」で、この実験室で多種の代替タンパク質食品を開発しています。



昆虫バーガー、土を使わず栄養分豊富な水だけで育てる水耕栽培の野菜サラダ、
マイクログリーン(植物の若芽)アイスクリーム、ベジタリアン用だけどタンパク質豊富なベジホットドッグ、
これらはまだ全部実験中です。
だから、「スペース10」では、まだイケアのメニューにはのっていないですよと言っています。



でも、これらはきっと将来の食品となります。
昆虫飼育は、農場の家畜より、ずっと環境にやさしいです。
世界的な食糧危機対策にも役立ちます。

さあ、ウジ虫肉団子を食べませんか?



海外セレブは昆虫食にはまっているそうで、日本でも有名な俳優さんが昆虫食レポしていたり。
いずれもメディアが言ってることなので、素直に信じるのはどうかと思うが、
メディアは大本営発表をするのだから、つまりそういうことなのだろう。

家畜は地球のためにならない、酪農はつぶすぞ、農業も土を使うな、と。
人間も同じ哺乳類として同類扱いだろう。息するな、ゲップするな、と。



国会議員のシンジロー氏やコーノタロー氏が、「コオロギ、うまい」とかやってるが、
どうせ食べる時にはすり替えているんでしょ?

なんでも食べる中国の人も、コオロギは「妊婦にはいけない」とかで食べないほど。

コオロギパウダー入り、などわかりやすく成分表示欄には書かれていないので注意。
ドライクリケット、クリケットパウダー、グラリスパウダー、サーキュラーフード、
シートリア、レオバイト、など。
アミノ酸類とざっくりおおまかな表記かもしれない。


ウジ虫入りおにぎりやゴキブリミルク開発中の話もチラホラ、
試食試飲の際は「フレッシュしぼりたて」でやってみせてね。それでも信じないけど。

今度は、培養肉の産業育成に意欲、だそうだ。



一年前にすでに報道された、人工培養肉の国内での開発。
どうやら産官学連携で進んでいる近未来の産業。
東大、食品大手、若手ベンチャー企業も参入している。


人工培養肉は通常の肉よりはるかに少ない資源で生成できるのがメリット。
エネルギーは7〜45%、土地は99%、水は96%節約できる。とのこと。

動物の細胞を培養して、脂肪細胞、線維芽細胞などを混ぜ、血漿・血液のゲルも使う。

線維芽細胞などと聞くと、「がんの進展を促進する線維芽細胞CAF」を思い出すし、
小児がんの「神経芽腫」が60歳過ぎて発症し亡くなった叔父を思い出す。



培養肉産業に参入している日清のホームページによると、
わずか15年後には、培養肉などの人造肉が食肉市場での60%になる予定だ。

当然、肉だけではない。
魚もエビも人造切り身?やエビが開発中だ。

ベジタリアンが肉もどきを食べたがるのだろうか?
地球のために、実験室で作られた人造肉を食べて生き延びたいだろうか?
子や孫に正体不明の実験食を食べさせて、親は精神を正常に保てるだろうか?

意識高い人間なら、地球のために子孫のために次の星を求めて空へ旅立つのではないか?
空へ、宇宙へと、60歳以上が子孫のために体を張るのではないのか?
311の福島第一の処理に向かった人たちのように。


(空へ宇宙へとロマンチックに表現したが、そんな予定も計画も崇高な意識もあるものか。
つまり、65過ぎた無駄飯ぐらいはさっさと殺せ、
持病の悪化と老化促進の注射の方が培養肉を作るよりコスパがいい、
というかヘンテコ食産業と従来の感染症対策の両方促進で金儲けの選択肢を増やそう、
という予定で動いているんでしょ、エリートの方々そうなんでしょ。と感じる今日この頃。)





   
2023/03/16(木)
マスクをつけた方がいいと思う(私はつけないけど)。


3月13日月曜日から、「マスクは任意」が周知徹底されることになった。
今までも「任意」だったことが、あっさり忘れ去られるような文章だが、
それでも、付けなくてもいいんだ、と皆さんは理解している。


でも、マスク着用してもいいのだ、はずさなくてもいいのだ。
無理して外すことはない、と心からそう思っている。

ワクチン後遺症などで体が弱っている人は、変化を戸惑うはずだ。無理してはいけない。



ワクチンを何度も打ったから完璧で安心していたはず、
「国民の8割が打てば集団免疫ができる」からもう大丈夫、
しかしその後も人々はマスクを着け続けた。もうはずせないのだ。

マスク着用率は90%を下回ることはないと思う。

人と関わり合いたくない、消極的な、人目を気にする国民性にマスクは似合う。
心と頭にしっくりする新習慣ならば、続ければいいのだ。

それにいつ何時、次の波が来るかもしれない。
PCR検査で毎月何千万円も売り上げていた会社の人は、「次の波、来い!」と願っている。
需要があるから、きっと来る。

5月には、「コロナ19」は2類から5類に格下げされるが、ワクチン無料は変わらない。
それで利益を得ていた側からの需要があるのだ。

5月には、東京にアメリカのCDC(厚労省みたいなもの)がやってきて業務開始、
5月にはWHOも張り切って日本で力を奮い始め、
5月には福島県相馬市で、モデルナがワクチン製造業務を開始する。
2018年頃から、福島の土地はそうしたところに売られ続けていたようだ。
ずい分前からの計画だから、きっとワクチンが必要な事態が起こるのだ。

5月に、新しい感染症が始まったとして、
「マスクしてなかったから罹ったんだ、」と後悔したくはなかろう。

その時のために、今付けている人はやめないほうがいい。心と体のために。



国会ではさっそくほとんどの人がマスクを付けずに、議論し合っている。

彼らのほとんどはワクチン接種していないらしい。
噂では、国会議員の2割ほどしか接種していないんだとか。噂だが。

厚労省の職員の接種率は10%〜15%と噂されている。
接種率を開示せよ、との請求には、「開示しない」と回答していたから真実はわからないが。

政治家や役人のように、「ワクチン接種していない人」の言うことを、
ワクチン接種し続けた人は聞かなくていいと思う。信じなくていい。
感じ方、考え方、情報の入り方が違う人達なのだから、身勝手な困った人、と思えばいい。




この画像で質問に立っている柳ヶ瀬議員は接種済み、しばらく胸が苦しかったと言っていた。

・・・心筋炎?



イタリアでは、獣医が家畜にワクチンを打ったら家畜が全滅してしまった。

アメリカでは、鳥インフルエンザが流行って、ニワトリ殺処分続きで、
鶏肉と卵を救うために、ニワトリにmRNAワクチンを打つのだそうだ。

いずれ日本もそのあとを追うのだろうが、その前にコオロギを食わせるのだ。
魚の養殖の餌に、コオロギパウダーを混ぜるんだと。
魚に虫を食わせるって?
徳島大学では、遺伝子いじって白いコオロギ作って、目立たないコオロギパウダー作るって。
マジですか?



アメリカでいくつかの銀行が破綻していて、銀行の株価グラフはナイアガラの滝。

下がれば上がる、上がったと見てつられて買ったら下がる。
プロでも失敗する投資に国民を参加させるのが、日本政府の「新しい資本主義」のキモ。

アメリカでも5月にはコロナ対策も終わり、貧困家庭向けコロナ対策も終わる。
アメリカの国内の不満はどうやってガス抜きするのだろうか。

日本人と違ってモノ言う国民たち、デモ・暴動・犯罪、ゴミだらけのパリのようになるのだろうか。
もうなってるのかな。

日本は何年遅れかでそうなるのだろうか。





   
2023/03/18(土)
「時系列で眺める」、藤江氏の動画より


日本の人口増加を目指す男、藤江氏は、厚労省のデータなど公式に発表されたデータを使用する。

藤江氏が講演会で使用した画像を右クリックでいただいてペイントで選択トリミング。

まず2010年から2019年までの超過死亡数の折れ線グラフを重ねた。
2011年は、東日本大震災の年で、3月4月5月あたりはその影響下にあると思われる。

毎年少しずつ上昇するのは、「高齢化」が原因と思われる。
超過死亡数の2%増加、あるいは2000人増加程度なら高齢化社会故の自然増と納得できる。



2020年1月、新型コロナ騒動が始まった。
この年、死亡数は前年を下回っている。



2021年の超過死亡数を重ねると、3月から10月までの異常性がわかる。

2021年は3月頃から高齢者へ、夏からはそれ以外の年齢層へのワクチン接種が始まった。



去年2022年の赤色折れ線グラフを重ねる。
・・・驚け、腰抜かせろ、メディアが報道しないのに疑問を抱けよ。



前年比で超過死亡数の多い順の表、調査範囲は戦後。
戦後最高の超過死亡を記録した一昨年よりも、さらに激増の去年、13万人近い。

阪神淡路大震災の死者は関連死を含め、6434人、
東日本大震災は行方不明者も合わせ、22,318人、
関東大震災は、105,000人、と言われる。

去年、日本で大震災がいくつも起きましたか?

じわじわと死者数が増えると、案外気づかないし、報道がなければないものになってしまう。



藤江氏は、すでに公表されている地方自治体の今年1月の死亡者数から、超過死亡数予測を出している。

10%超過する県が続出し、中には20%30%を超える県もあり、
今年1月は、表の上限を超えた16万人以上の予測値。



藤江氏はインフルエンザ患者とコロナ陽性者の数字も表にしている。

インフルエンザの数字は、患者として来院した人数、つまり発症した患者。
コロナ陽性者は症状なくても検査を受けて、症状ないのに陽性と判定された人を含む。

表の縦軸はひと目盛り50万人、横軸は2017年からの1週間単位。
黄色はインフルエンザ、水色がコロナ。

2017年秋冬からのシーズンでは、インフルは一週間でどーんと300万人の患者。
次の2018年シーズンでは200万人越えくらい、2019年シーズンでは100万人行かない。

その頃からコロナが増えて・・・・増えていないけど、騒動が始まった。

2020年第15週(春):緊急事態宣言。(え?患者いないのに??)
・・・アルファがなんたらと騒動してたのがこの頃か?

2021年第7週頃(2月頃):ワクチン接種開始!(え?患者、いる?)
この年の夏、大騒ぎしてたデルタ株、こんな程度の折れ線グラフ。

そのあとのオミクロン騒動って、折れ線グラフで言うと平たくて、なんで騒いだのか。

2022年3月頃、ワクチン3回目接種、そのあと第6波?

2022年夏から秋、ワクチン4回目、そのあと第7波?

2022年秋から冬、ワクチン5回目、そのあと第8波?

と、同時期にインフルが再び急増!と報道されたけどこんな感じで、
しかし間違いなく、コロナ陽性者数よりインフル患者が多くなってる。


「打った?なぜ打たないの?」と聞かれるたびに、「そもそも流行ってないし」と私は答えていた。
ほら、流行ってないよ。



都合の悪いことは報道しないし、聞きたくないことは報道されても聞こえない。



政治家は計画通りに動くだけで、必ずその通りになっていく。
現実に起きていることは「因果関係不明(ないとはいっていない)」で、とくに関心なさそう。
計画を粛々と進めていくのが役所の仕事で、政治家は操り人形で嘘つきだから。



だから、今年初めに週刊ポストが報じたこの増税カレンダーは、予定通りに実施される。
こうなることは決まっていて、少しの遅れがあるとしても必ず実現する。

全人口の半数を占める高齢者、さらに多いと思われる貧困層にとって厳しい時代。私も。



自衛策はある、「自分で考えること」だ。
有志医師の会では、ブログやメルマガで有益な情報を流している。
ひどい中傷や営業妨害に耐えながら、である。


「有志医師の会」の方々がおっしゃるように、
「過剰におびえる時ではない、」、「自分の人生を自分の頭で考えて生きて行こう」
「素顔で生きて行こう、自分の思いを尊重し、自分のために人生を生きて行こう」なのだ。
(中部有志医師の会、神岡祐子氏の言葉より)







   
2023/03/23(木)
新しいワクチンの話題と、とっくに広がっていた昆虫食。


今朝の産経新聞にモデルナが新しいmRNAワクチン実用化の記事があった。

「コロナとRSウイルス用の混合ワクチン」実用化を目指すそうだ。

何それ怖いっ! RSウイルスって怖いの?!と、慌てることはない、赤ちゃんの風邪らしいから。



2021年に大流行したらしいけど、知ってた?気づかなかったよね。

アメリカの赤ちゃんの間では大流行して問題になってるという記事は読んだ記憶がある。
アメリカだから。国民皆保険ではないし、医療崩壊中だから。



RSウイルスと聞いて、「ラッサ熱かっ!」と驚いた私。
あの、「ドクターX」で大門ミチコが血液を浴びて感染してえらいことになったアレだ。

だから、RSウイルス感染症は風邪であって、ラッサ熱じゃないから。



ラッサ熱については、以下の通り、ブログ「ねこむら村長の大きな野望」で勉強した。



ラッサ熱とは、エボラ出血熱のような出血熱のひとつ。

空気感染はしない。血液・体液・排便・尿・精液などからの接触感染と経口感染。

でも、触ったくらいでは感染しない。大門ミチコのように血を浴びなくちゃ。



西アフリカのヤワゲネズミが感染源だが、ずい分前から輸入禁止になっている。

感染者の2割が重症化、致死率は1〜2%。
日本には何年か前に19歳女性が感染したとあったが、それきりなので、
これらはどこの国のデータだろうか?アフリカなのかな?



症状はだるさと発熱、そして重症化するとこうなってこうなる。

ワクチンはないので。


・・・と、RSウイルスとはまったく関係のない話だったが、
危険度レベルBSL4のエボラウイルスレベルのラッサ熱はこういうものだ、と知っておいても損はない。

季節性インフルエンザウイルスはレベル2、それと同等かそれ以下なのが「新型コロナ」改め「コロナ19」。
ほら、全然怖くないでしょ。



日本の国立感染研究所に、このラッサ熱ウイルスも「輸入」されたのが2019年7月。

エボラ出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、マールブルグ病、南米出血熱のウイルスを東京五輪対策のため輸入した。

この国立感染研究所に、あの「新型コロナ」改め「コロナ19」のウイルスは研究のため保管されているのか?
その疑問をぶつけた人々がいるが、ここも各都道府県の保健所等も「ない」と回答している。

正確には「そういうものがあるという文書は取り寄せていないのでここにはない」という回答なのだが。
つまり、「コロナウイルスがあるという前提で、いろいろな対策を取り予算を使っている」のである。



食の安全が気になるのだが、コオロギ試食担当大臣は「コオロギ美味い、」とか言う。

昭和ひとケタの母でさえも、「コオロギはゴキブリの仲間だ、虫を食ってはならない、」と言う。



コオロギ担当大臣?があごマスクしているので、こういうのがマナーなのかな?(笑)
先の皇后のこの方もあごマスクしていて、びっくりした。
なんという下品な・・・と思ったが、これが今時のエチケットなの?
(というのはもちろん皮肉ですから。)



去年の7月、JALの子会社の格安航空会社ではコオロギを使った機内食の試食会を開いていた。

トマトチリバーガー、ペスカトーレ。1500円。



予約した客の分だけとはいえ、とっくに商品として提供していたとは、なんという勇者。



人間に食べさせるのが抵抗あるとしても、動物ならば何の抵抗があるものか。

ドギーマンハヤシ鰍ェ、潟Gコロギーと共同開発した犬用コオロギおやつ。

犬に昆虫はとても抵抗がある。
散歩中にバッタをバクバク食べた2代目ジェリーと3代目万太郎、彼らは若くして発癌、死んだから。
食いしん坊だったが、虫を食わなかった初代アルは、癌にはならなかったし長生きした。



コオロギパウダーといえば徳島大学。

徳島大学発のベンチャー企業「グリラス」が自社食品ブランド「C.TRIA(シートリア)」の商品を、
「トモズ」が展開するドラッグストアで販売中。
東京、神奈川、埼玉、千葉、宮城の174店舗。



シートリアのどんな商品かというと、プロテインバーやサクッとおいしいコーンスナック。

手に取りやすいパッケージデザインになっております。



2018年設立の潟tライハイは、山椒と群馬のラボで養殖したイエバエのウジ虫を甘辛く調味、
「ちりめん山椒」をイメージした食品を販売中。

「おから」をウジ虫の餌として、「きれいなイエバエを生産している」とのこと。

オカラは高たんぱく低糖質の優秀な食品だが、それを素直に食べればいいじゃないか!



2018年8月に、虫を食べ続けるとどうなるかと実験中の人へのインタビュー記事。
高橋氏は、煮ても焼いてもどうやってもまずいコオロギを、
パーツごとに分解し、その脚にとてもうまい肉があると気づいて、コオロギバーガーを作った。

これは個人の趣味道楽の類なのか、資金提供を受けての開発なのか?
ざっくりと記事を読んだが、その辺がわからなかったから・・・趣味だろうか?



昆虫を人間の食料にするのではなく、
家畜や農作物の資料や肥料にすることで、
食糧不足への対策としようとしている。
遺伝子操作が目的なのだろう。



マダイの養殖の餌に昆虫を混ぜ、成功し、今年4月から出荷。



ウジ虫で肥料を効率的に作る技術を開発。2018年11月。




昆虫を無毒化できる消化能力を持つのは、鳥だけ。

昆虫やエビカニの外骨格の主成分になっている「キチン」の蓄積が、肺の慢性炎症を起こす。

実験では、キチンの蓄積が老化に伴う肺線維症を誘導することが明らかとなった。


コオロギはとっくに食品になっているし、混入されているし、
今さら引けないほどに予算はつぎ込まれ、研究は深まり事業化されている。
虫なんか食いたくないという感情は「低学歴の低収入の下流民の陰謀論の」とさげすまれ、
反対する意見やデータは、コロナの時のように今度もまた「デマ」扱いされている。

でも、そういうアンタら上流階級はそんなの食わない、打ってもいない。

それでも物分かりのいい子ぶって、率先してだまされてしまう人がいる。
先の短い年寄りならば、「治験」ということで、実験台になってもいいのか・・・も。

低学歴の低収入の下流民の私は、聞き分けが悪くて反抗的で、困った存在だろうなぁ。





   
2023/03/29(水)
若さと真実を憎む国は滅びゆく


今年1月の人口動態速報値が出た。

死亡数が16万人を超えている。
このグラフにはからくりがある。



去年までのグラフは、上限が16万人で、下限が10万人の1万人刻みだった。
この赤線(2022年)と比較して、上記の青線(2022年)はなだらかに見える。

なだらかに見えるように作成されている。



ユーチューバーの藤江氏は、年度別にグラフを作成してくれた。

2022年度とは、2022年4月から2023年3月である。
赤線が、どうみても異常事態の2022年度を示す。



同じく藤江氏がまとめた2月の人口60万人以上の市の死亡数。
ここから推測すると、今年2月の全国の死亡数は去年と同程度か少し減少で、136,000人程度。

人口減少という国家存亡の危機に、国は何とも思わないのか、何を考えているのか。



日本は世界のATMになる!
そして、日本の増税を約束する!
子育て世帯も応援する!その財源は増税である!

ま、いいけど。(よくないけど。)



鈴木博士は、日本の置かれた現状を憂い緊急発言する。

食糧自給率38%なんてウソ。野菜の種などの自給率は10%、肥料はほぼ0%。
酪農を含め農家の9割が廃業を迫られており、食糧という生命線を外国に握られている。

家庭菜園で野菜を作るから大丈夫?その種は海外から輸入しているのだ。
タネを取って栽培しても実はならないように遺伝子改良?されているのだ。
すごいな、モンサント。



この清水先生の言うように、たとえば牛乳あまりを解消する方法など簡単。
農業保護に1兆円もかかるまいが、それをしないのは、農家に天下りはできないからか。



数羽がPCR検査で陽性になりました、数羽が死にました、それで全羽殺処分。
鶏肉なんざ、どこからでも輸入できる?輸入の方が安い?安くて大きな唐揚げ最高?
安いのは安全よりも正義?輸入できなきゃ食うな、コオロギを食え?
きれいなおからで育てたウジ虫を食えって?



虫歯予防にフッ素、となんとなく刷り込まれた思い込み。

ところが、歯磨きの時、脳天に響くほどに激痛が走ったので、フッ素無添加に変えてみた。
2日目で激痛は消え、以後数種類の無添加歯磨き使用、無事に過ごしている。
フッ素入り歯磨きを疑うようになったきっかけだ。

今年3月16日の記事、フッ素を増やすほど子どものIQが落ちたという結果が出たそうだ。

フッ素が、100歩譲って虫歯予防になるとしても、知能が落ちてもいいんですか?

日本では何のためにフッ素を歯磨きに添加し、地域によっては水道水にも添加するのだろうか。
私の歯には沁みて激痛だし、子どもの知能は落ちるし、いいことなしに見える。



日常生活が添加物まみれの現代人の必需品は、薬。ヤク漬けか。

注射嫌いの人のために、「鼻にシュッとスプレーする、スプレータイプのワクチン」誕生。

インフルエンザワクチン【フルミスト】
すでに、自由診療で2歳から49歳までを対象とし、8000円から1万円で利用可能。
(いわゆる一般のインフルエンザワクチンは3000円程度。)
メリットは、痛くない。1年間効果が続く。(ほんとかよ?)
デメリットは、シュッと入れたあと、ハクションすると全部出ちゃうこと。

新コロワクチンのように、mRNAタイプではなく、従来の生ワクチン不活化タイプ。

生ワクチンとは、どこかの誰かの鼻水が元になってるってこと。(うっへぇ〜、キモ。)



サプリも含めて薬に慣れたくないのは、依存症になるからだ。
(とか言いつつ、還暦過ぎて、ルテインとかコンドロイチンとか飲んでいるのだが。)

INDEEPさんブログで見たのが、アメリカの若者の死因、ぐんぐん伸びているのが薬物。

若者は病気にならない、若者は死なない、死ぬとしたら自殺が一番の原因だ。
その若者が、自殺的行動の薬物摂取に走っている現代。

日本でも若者を狙い撃ちするかのような政策が取られている。
老人による老人のための政治、若者を絶望させる国。



2017年4月17日、NHKクローズアップ現代が、スノーデンの「日本ファイル」を取り上げた。

この画像は、共同通信がスノーデン氏にインタビューしたもので5月26日とある。

スノーデン氏は、2013年にアメリカNSAによる国際的電子監視網を告発した。
アメリカが世界中の通信データを傍受し、監視しているという諜報活動の実態を暴露した。

2017年4月に、NSA日本関係文書が初公開、2018年にも日本関係のスノーデン文書が追加公開された。

このインタビュー動画でスノーデン氏は、「この文書は本物とアメリカも認めている」、
「この種の監視は、効果的でなく、機能せず、命も救わない、」
「『何も隠すことがないなら何も恐れることはない』とはナチスが使ったプロパガンダだ、」
「プライバシーとは隠すことではなく、守ることだ、かつて【自由】と呼んでいたものだ、」と。


日本には2013年にこの監視システムが入ってきており、
アメリカは、スパイ天国の日本に秘密保護法を作ってもらい、もっと高機密情報を共有したかった。

NSAが、内閣府、経済産業省、財務省や、日銀、同職員の住宅、三菱商事、三井物産など計35回線を盗聴し、
対米交渉や国際会議の前に日本政府の手の内を米国政府内に伝えていたのは、
内部告発サイト「ウィキリークス」の曝露で明らかだ。

そもそも、そういうスパイ活動は国としては当然の必要悪だし、しない日本が異常であって、
ネットも監視できるが、ネット情報の95%はゴミ(自分のブログも含めて)、と思っていた。
そんなゴミまでは監視しないだろう、と思っていた。

だが、このコロナ騒ぎの3年間で、悪意をもってすればゴミも武器になるとわかった。

それでも、しょせんお花畑の日本で、今だけ自分だけ金だけの役人が監視してもどうってことない、
と、たかをくくっていたのだが、第3国に情報が流れたら話は違ってくる。

当事者意識のない、国防どころか、国としての気概のない国において、それは起こりうる。



3月26日、徳島市の講演会で、福島教授が言っておられた。

「この国は軍事技術を管理する能力がない!大学が当事者能力がない!
だから、モデルナに、軍事技術になるような革命的なDNA合成技術もさっさと買われる!
こういう国が、まともに国を守れるか!」と。


以下に、福島雅典教授の発言を文字に起こしておく。
モデルナ新工場が、福島で稼働開始することが話題に出たことからの発言と思われる。

モデルナが工場を作ったのは癌の薬を作るためです。
癌のメッセンジャーRNAワクチン的なもの、あるいは治療薬を作るということです。
一番重要なのは、癌だけに作用するかどうかが疑問だということです。

癌も、抗体があればその攻撃を受けますが、
ワクチンを作った時に癌以外の細胞も攻撃を受けるのではないかというのが真っ先に念頭に浮かびます。

だから、本庶さんが開発しノーベル賞をもらったオプジーボ、
あれは癌の抗原に対する抗体があって初めて意味がある。
だが、自然免疫を抑えられたら、あれも効かない。

だから、癌が自然免疫を抑えるように進化した癌もある。
そうするとオプジーボも効かない。
今問題になっているのは、進化して自然免疫を抑えるようになった癌に対しては、
どれだけ抗原を与えて抗体を作らせても効かない、理論的に間違っている。
モデルナは、癌の薬を作るためにやったのです。
もうひとつは、また新たなワクチン製造の工場になるんです。

ここで重要なのは、日本の国費血税を使って、立教大学の先生が革命的な遺伝子合成技術、
いわゆるゲノム編集技術ではない、もっとたくさんのDNA、RNAを作り出す簡単な技術を作り出した。

それをどのように展開するかを、私は国の機関のJSD、文科省・科学技術庁のお金を配分する機関で相談し、
「この技術は革命的で、国の重要な財産だから、絶対に海外に出すな」と言って、議事録にも残ってる。
立教大学はこの技術でベンチャービジネスも作ってるから、
「これは倫理的にも、このDNA合成技術は軍事技術ですよ」
と。
アメリカの国家安全保障委員会は、DNA編集技術は軍事技術であると同定し、
大量破壊兵器としての能力を持つものであるから、ちゃんと管理することをやっている。
日本は何もやってない!
立教大学の若い先生が発明した技術は、なんと、モデルナに200億円で買われたんですよ!
これは売国だ!


(宮沢先生)それはJSDが許可したんですか?

JSDの許可なんかいらないんです。
日本は、ロボットスーツハルでも、マラリアワクチンでもそうだし、胎児心電図でもそうだし、
アカデミアで次々と重要な技術が生まれている。
これら承認されて使っている。これらは、軍事技術ですよ。

だけど、この国は軍事技術を管理する能力がない!
大学が、当事者能力がないんです!
だから、モデルナに、軍事技術になるような革命的なDNA合成技術もさっさと買っていかれてるんです。

こういう国が、まともに国を守れるか!

だから、いろんな機関に声を大にして言いました。「軍事技術になるような発明を管理できますか、」と。
石破さんが関係大臣だった時にも言いましたよ。
「どうすればいいんだ?」というのが当時の回答でしたよ。

今、ようやく、特許の管理をするということになりましたが、
肝心の大学にその当事者能力がない。
大学ファンドがあって、10兆円だって。そんな能力なんてないんだよ。
200億でモデルナに技術を買われて、200億で癌の薬を作るんだって。

この国で行われていることは、日本の税金を使って、素晴らしい発明が次々に日本の大学で行われているのに、
日本のマスコミはアメリカやヨーロッパの方ばかり見て、欧米コンプレックス。

再生医療でも、日本が世界に先駆けて承認まで持って行きました。
だから、鼓膜に穴が開いたって、ちょいちょいと外来で治る、、手術はいらない。
角膜が濁っても外来で、脊髄の損傷だってもう寝たきりになることはない。
iPSの連中に一銭もやることはないんだ。

しかも、今はもうワクチン教にたぶらかされて、理性を失ってる。

マスコミは一切書かないんだ!




かつて自由を革命で勝ち取り、王をギロチンにかけた国は、今も闘っている。
年金制度改悪をさっさと決めたマクロン政権に反対意見を表示している。
国民に選挙で選ばれた政権は、その国民をぶちのめしている。

日本人は、5月には6回目ワクチンを打ち、11月には7回目を打ち、
インボイス制度や保険料値上げを受け入れ、
年金減額や受給年齢を65歳から70歳に引き上げるのも受け入れる。

若い世代を苦しめ、絶望させるそれら政策を受け入れることは、
国家の衰退が急加速するということだ。





   
2023/03/30(木)
今頃言うか!・・・今になってやっとわかった?


世界保健機構、W.H.O.が、3月28日に発表しました。

コロナの指針を見直しまーす。
ワクチン、2回以上は推奨しませーん。




「なんでワクチン8億8千万本も契約したの?根拠ないの?」

「カネ、返せ!」(=増税するなっ!)
「責任者、出て来い!」(=選挙で落としたるっ!)
「もらったやつ、ちゃんと返せ!」(=脱税するな!)

ハッキリ言ってやって。





   
2023/03/31(金)
ワクチンが先、「ウイルス」が後。つまり、人工的に作りました。

3月26日のニコニコ動画の「キノシタ薬品チャンネル」が、
3月24日の「及川幸久×村上康文東京理科大名誉教授:THE WISDOM CHANNEL」を紹介していた。



コロナとは、ギリシャ語で「王冠」、王冠のあの形を想像せよ。宝石や真珠の付いたあのトゲトゲ。

ウイルスのトゲトゲつまりスパイク、ウイルスにはスパイクタンパクの遺伝子がある。

ワクチンは、そのスパイクタンパクを作るためのmRNAを脂等で包んだもの。



注射して、ワクチン粒子がヒト細胞にくっついて、mRNAが取り込まれてスパイクタンパクができる様子。


上記の図の説明文。

ワクチン粒子の中のmRNA(メッセンジャーRNA)が、設計図通りにスパイクタンパクを作る。
トゲトゲのスパイクタンパクは、細胞の表面に出てくる。



「何だ!このトゲトゲは!!」人間の体は、異物が入ると攻撃するようになっている。

ウイルスだけを攻撃すればいいけれど、そうはいかない。

スパイクタンパクはそのうち消えるから、という話だったがそうではなかった。
体中にできるトゲトゲ、怪しいナノ脂質、自分を攻撃する自分。



スパイクたんぱく質遺伝子がヒト細胞に取り込まれてワクチン化細胞になる。
これは「ワクチン」ではなく、「遺伝子製剤」だ。



ウイルス感染の際、ウイルスはスパイクタンパクを半分にカットして感染させていく。

スパイクタンパクを切断するのは、酵素、その名はフリン(Furin)。
(そうそう、だから固い肉はパイナップルに漬けると酵素の力で柔らかくなる。)



新型コロナ以前に流行したサーズとマーズ。
SARS(SARSコロナウイルス感染症、重症急性呼吸器症候群、2002年中国発)、
MERS(MERSコロナウイルス感染症、中東呼吸器症候群、2012年韓国で流行)

サーズとマーズのコロナウイルスにはFurinで切断される部分はない。



新型コロナウイルスには、フリン切断部位がある=感染効率が高い。

新型コロナウイルスにはPRRAの4個のアミノ酸が挿入されている。

この4個のアミノ酸配列は、モデルナの特許と完全一致。モデルナ特許登録は2016年。


特許公開中に、悪い人が「あ、これ使える!」とひらめいて、ワクチン作る&ウイルス作る、
2016年にモデルナが取得した特許で、2017年にはワクチン作ってから、2019年に感染力高めた人工ウイルス拡散。


これって、すごい自作自演のマッチポンプの・・・。

ひとりひとり違う癌を治療するために、mRNA技術で遺伝子治療の時代と製薬会社が唱える時代。
ワクチン後、癌患者が急増している現代にぴったりマッチングのマッチポンプ。







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