『怒涛の鯨のタタキ』
2023年4月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年4月の時事ネタ日記    
2023/04/05(水)
第9波を君は怖がるか?


例の8割オジサンが、第9波が!と言ってるようだが、誰も騒がない。

次の流行を作ると言われている亜種が、欧米で1月以降の流行の状況を大きく変えた、と。

今年の1月なら、欧米ではとっくに終わっていたので、つまり「コロナ終了」の合図だな。

周回遅れ、1年遅れの日本でもそろそろ終わりにしなくては。



12時間ごとに変異する風邪ウイルスに、抗体で対抗しようとするのは非科学的だ。
最初から分かっていた常識がデマ扱いされた言論弾圧が続くとしたら、日本は終わりの国。



去年の12月のノーベル賞受賞者たちの大宴会の様子。これが上の人達の世界の常識だった。



去年のイギリスでのエリザベス女王陛下の葬儀、日本の両陛下はマスクなしでニコニコ。
すでにコロナなんぞ怖くないことを、体現しておられるではないか。
帰国した途端に、防弾ガラスを隔ててもコロナ恐怖かマスク着用にてあらせられるのだが。



奴隷は黙ってろの象徴であるマスク、病人の象徴であるマスク。

医者は、サージカルマスクが感染予防効果がないのを知ってて付けてるが、着用は自由だからだ。
彼らのマスク費用は経費で落ちる、なんならサービス品でもらってるのかも。

おバカな貧乏人は怖がって並んででもマスク買って常時付けてろって?



去年の1月、「ワクチン義務化、違反者は46万円の罰金」のオーストリア。




とっくにコロナ終了のヨーロッパは、ロシア・ウクライナ戦争に巻き込まれ、
その件でも、雪崩を打って盲目的に追随することなく物申す政治家もいる。

どちらかに肩入れすることは、戦争に参加していることになる。聞いてるか、K田首相。



ワクチン接種実験国として国民の多くに2回目までを打たせたイスラエル。

それでも、ワクチン被害でワクチン妄信者の離反が増え、去年の1月からは接種者消滅。


目覚めたイスラエルの民は、ワクチン詐欺騒動の中で進んでいた「司法制度改革」に抗議デモ。



南アフリカでは、専門家グループがファイザーを提訴するところまで来ている。
安全ではなく効果もないワクチンの緊急司法審査を要求。



日本では、ファイザー社の情報隠ぺいの情報がありながら、乳幼児にワクチン接種を開始した。


「効果があるかどうかわからない、安全性もわからない、」とのファイザー社の情報、
メディアは黙殺し、情報発信する人を陰謀論者扱いした。



信者や会員を守るために、「ワクチンを拒否しろ」と伝えた団体責任者もいる。

この団体の影響が強い日本の政界では、打った人は2割と噂されている。



イスラエルやフランスでも起きたような、コロナ騒動の陰の制度変更が日本でも起きている。

憲法改正は、自民党草案が採用されることになるが、その草案が危機をはらんでいる。
アメリカに押し付けられた現憲法をありがたがって70年以上変えなかった日本が、
何も考えず、アメリカまかせ、国連まかせの日本人が、自分の頭で考えて憲法改正できるか?

国防なんか考えてもいけない、という政治家がのさばり人気者となる国だ。

おそらくは、アメリカの思う通りの売国的憲法草案が準備されていて、日本の終わりが始まっている。

特に今年になってから、新聞ではいっせいに中国ロシア悪者論を張っている。
中国脅威論で、戦争準備をしなければならない方向に連日報道が続く。
台湾の総統は中国を刺激し、日本の首相もロシアと中国のメンツ潰しに余念がない。
・・・ように見える。



アメリカのオワコン化が進み、金融、貿易でのアメリカ離れが加速化している中、
中国の影響が非常に大きいアフリカを、影響力回復のためアメリカの副大統領が訪問した。

そんなアメリカを、ザンビアの野党党首Fred Mnembeが批判した。

アフリカで多くの政府を倒した国、
アフリカやその他の地域で多くのクーデターを引き起こした国、
アフリカやその他の地域で、多くの指導者を殺してきた国、
パトリス・ルムンバを殺した犯人たち、クワメ・ンクルマを倒した人たち、
ナセルを殺害した犯人たち、ムアンマル・カダフィを殺害した者たちが、
今日は、民主主義について教えに来てくれている。

残虐な武力で成り立ってきた国、
同じ人類を奴隷化してきて、アフリカ人に屈辱を与えてきて、
アフリカ人を搾取してきて、アフリカから略奪してきて、
今日は、民主主義について教えに来てくれている。

他人の尊厳に敬意を払わないのであれば、他国の主権に敬意を払わないのであれば、
民主主義の擁護者であることを主張することはできません。



国民の頭上に2発の原爆を落とされながら、抗議せず、脅され続け、追従する政府は、
世界に対して、その国民に対しても民主主義の擁護者であると主張できない、
と、彼の言葉を借りてみる。




親も本人も無念、どれだけ辛かったか苦しかったか。



若者にはワクチン不要ということをなぜもっと前に教えない、
親たちも、本人たちも怒っていいのだ、騙されたのだから。



医者も商売。製薬会社はメディアのスポンサー。
病気作って薬売ってのビジネスモデル。

もうみんな知ってるけど、自分だけは大丈夫と信じてる。
そして次も騙されるのだ。もうだまされなくてもいいじゃないか。





   
2023/04/09(日)
横町の万太郎がひねくれてるってよ。


てーへんだ、てーへんだよ、万太郎どん!
あれ?サモエドがリュックに入っててかわいいじゃないか。

そのサモエド、ばかみたいにかわいくてオイラのタイプなのさ。で、泡食ってどうした、小鉄どん。


自衛隊のヘリコプターが宮古島のすぐそばで落ちたって、落とされたんじゃねーのかって。


自衛隊の第八師団のお偉いさんが5人乗ってて消えちまったやつだな。
だいたいお偉いさんがみんな揃って同じヘリに乗って、事故ったらどうなるってもんよ。
中国の海警局の武装船も空母も米軍空母もいるところへ、地形偵察とは悠長だな。
台湾有事は日本有事で緊張してるんならもっと緊張して行動せぇよって、小鉄どん。


すぐに「事故です、」って大臣が言い切ってたけど、そりゃ怪しいっすね、万太郎どん。


怪しいと思わせなくちゃ、同情票が集まらねぇな、もっと反感を強めなくちゃぁな。
目も耳も疑惑もそらさなくちゃな。最小の犠牲で最大の効果を生むためにな。
国際的な緊張状態が真実で、そして司令部そろってヘリで視察なら、呆れたお花畑だ。
軍隊トップがこんな状態なら、とっくに国家とはいえない。終わってらぁ。
緊張状態とやらを起こしてる国同士、上の方は手を握ってのプロレスだろうさ。


中国怪しいって新聞もテレビもにおわせてるんだよ、万太郎どん。


みんな一斉に同じこと言う時は、おかしい、怪しい。似たようなことあっただろ。
コロナ、ワクチン、ウクライナ、エコバッグ、女性の権利、LGBT、コオロギ、それからなんだった?


テレビや新聞はなんのためにあるんだい、真実の報道のためだろ、万太郎どん。


スポンサーの宣伝する道具だよ、商売、金もうけ。今だけ・金だけ・自分だけのやつらのための。
何の根拠もなく、ふわっとイメージを植え付けてるだろ、小鉄どん。


じゃあ中国は犯人じゃないってのかい、万太郎どん。


日本に原爆を落とした国がいるのを忘れてないかい? 悪いのはたいていシーアイエー。
あっちこっちで火をつけて、クーデター起こさせて、人を殺してらぁな。
上の人間たちは日米中その他みんな一緒に、世界を何とかしようと頑張ってるんだろうよ、小鉄どん。


じゃあ、これからどうなるんだよ、万太郎どん。

すべて疑え。信じるな。上の人間が勝手やってる世の中を目を見開いてろ。くっそ腹立つ。





   
2023/04/11(火)
普通じゃないのにほほえましい?


4月、新年度、新学期、世の中は忙しい時に、天皇ご一家は静養にお出かけ。

ずらりと関係者が並ぶ牧場。



あっちに桜が、と言ってる天皇陛下にぐぐっと顔を近づけ、ごっつんする皇后陛下。



「ごめんなさい、ごめんなさい、」慌てる天皇陛下に対し、
ぶつかった方の皇后陛下は、「ごっつんって?」と顔を覗き込む。

「ごめんなさい、ごめんなさい、」と再度謝る天皇陛下、ガハハと笑う皇后陛下。

なんだこりゃ、一般人の感覚とはかけ離れるご一家。
それをほほえましいエピソードとして報道するメディア。

ほほえましい?
ナルちゃん、びびってんじゃんっ。ましゃこしゃま、おどかしてんじゃんっ。
「ごめんなさい、」、「あらごめんなさい、」ウフフ、アハハ、これなら普通。




『NCIS 海軍犯罪捜査班』シーズン12の第9話「吹雪の感謝祭」

画像は左から、NCIS捜査官ビショップ、ビショップの夫でNSA職員のジェイク、NCIS捜査官のトニー。

ダレス空港である男と鉢合わせしそうになり、「ごめんなさい!」と言ったビショップ、
相手の男は無言で立ち去ろうとしたので、ビショップはそれをとがめた。

「ちょっと、こういう時は謝り合うのが礼儀でしょ、あやまんなさいよ、」と。
ビショップの夫も駆けつけ、それは礼儀知らずだと相手の男に指摘する。

それがきっかけで、ビショップはあの男見たことがある・・・と気にし始め、
結局、その男はテロリストだったのだが、ま、そういうことなのだ。



鉢合わせしたら、しそうになったら、「あ、ごめんなさい!」、「ごめんなさい!」
お互いにごめんなさいしてニコッとするのが普通の感覚。

そのあとスリスリしたら、あっら〜ほほえましいわねぇ〜となるかもしれない。(^^)





   
2023/04/14(金)
オオカミ少佐によりますと


元自衛隊幹部の「オオカミ少佐」のユーチューブ動画で、一般人のいろいろな質問に答えていた。

「なぜ彼らは分乗しなかったのか?あれは撃墜か事故か?」などの質問。

まだ機体も発見されず、原因の調査がなされていない時点での明言は避けたいが、
あまりにもいろいろな憶測が飛び交っているので、専門家として現時点で言えることを述べていた。


(1)中国による撃墜はありえない。

(2)2022年1月の小松基地のF15墜落事故のような「空間識失調」も考えにくい。

(3)電波妨害による攻撃での墜落もありえない。

(4)整備不良も可能性は低い。

(5)2018年2月の目達原基地のAH-64D型ヘリ墜落も整備点検操縦ともに異常なし。

(6)2018年目達原基地のヘリ、2018年防災ヘリとも救難信号無し。

(7)分乗するメリットがない。ヘリの台数的にも分乗できる余裕がない。


などなどから考えると、今のところ、不運な事故っぽい。
どんなに完璧な整備をしても、完璧な操縦をもってしても、防げなかった。
・・・かどうかは、これからの捜索と調査で判明する。


もうひとつの可能性はないだろうか。
パイロットの突然の体調不良。ほら、ワクチン後遺症の。




ということを書いていたら、4月13日木曜日夜に、ヘリが発見されたとの報道あり。
サンゴ礁の海底に沈んていたのか、流されていたのか、人間らしき姿ありとのこと。
医師が死亡判定するまでは、「要救助者」と呼ぶらしい。合掌。





   
2023/04/18(火)
「あ、マスクを、」と言われて外で待つ。


とある用件で、近所のクリニックを訪問。ただし患者としてではなく。

「あ、マスクをしていらっしゃらないので、」と美しい(感じのする)スタッフさんが眉をひそめる。
言われた通り、外で待ち、用件を済ませた。・・・いい天気だ。


2年前だか、ジョコビッチ選手が注射してないからと出場できなかったテニスの大会、
対戦に熱中するあまり、マスクをずらした選手が失格になった将棋の大会、
そう言えば、いまだにマスクして対戦している将棋の大会、するもしないも自由だからいいけれど。

今はもうコロナ陽性だろうと出場できる、それどころか検査不要だ。



3年前の東京オリンピックの時はこうだった。
競技の前後に検査の綿棒を喉まで突っ込まれていた関係者諸君、喉の奥は無事か?


そもそもPCR検査は「病気の判定」に使うためのものではない。

PCR検査を発明した人が、「病気の判定に使ってはいけない」と言っていたのに使っていただけ。
検査機関がコロナ騒ぎに便乗して大儲けしただけのこと。
受けた検査は無料どころか税金だ。これからの増税で付けを払う。



他国の倍の値段でワクチン買って、効果がなくて、余って廃棄して、無駄遣いだと人事院に言われ、
・・・だからかどうかは知らないが、赤ちゃんにもどんどん2価ワクチンを打ちましょう、と。

ちょっと待て、子どもに2価ワクチン2回打ちは世界初。実験ですから。
製薬会社としては、どういう結果が出るか知りたくてたまらない実験。


世界保健機構が若者には打たなくていいと言ったのに、
日本では打つんです、母子手帳にもスケジュール化されている。



首相官邸のページから、4月13日までの分。
5回済みは3050万人、65歳以上が2420万人。残り630万人が成人。



ユーチューバー藤江氏のニコニコ動画から。

癌は日本人の死因トップ4のうちのひとつ。
そのうちの、乳がん死因の死亡数をまとめたグラフ。
毎月1200人前後の乳がん死亡数が2017年から2021年まで続いていたが、
2022年になると様子が違ってきて、明らかに毎月100人ずつ死亡数が増加してきた。

2022年2月から何が起きたのか・・・



2022年2月頃は、多くの人々が3回目接種を受け始めていた。



ギリシャのインタビューに答えたビルゲイツ氏が、「ワクチンは危険だった、」と。
ウイルスは思っていたよりはるかに危険ではなかった。
ワクチンは誰もが想像するよりはるかに危険です。
私たちは酷い間違いを犯しました。



このインタビュー動画を聞いたが、確かにそう言っている。
しかし、私はビルゲイツ氏の声を知らないし、今時はAIとCGでどんな合成もできる。

こうしたことはワクチン開始当初から言われていたことで、内容に間違いはないが、
本当の本人による切り取りでない動画かどうかは、私は知らない。

犯人が、シレッとひとごとのように今さらのように手のひら返しをしているように見える。






   
2023/04/22(土)
晴天、風強し、ざっくり見回す世の中


明日は市議会議員選挙、赤ペン持って選挙公報を眺める。

今年の流行りの公約は、「AIで交通網やインフラ整備」、「脱炭素社会」らしいが、
同じこと言ってるのは決定事項を読み上げてるだけだろうから除外。
上の人や組織の腰ぎんちゃくみたいなこと言ってるのも除外。
自分の頭で考えていそうな、喫緊の課題に気づいている人を選択。

埼玉県知事は今時こんなこと言ってるから、県民の皆様大変ですね。
とか笑ってる場合じゃない、「打って打って打ちまくれ」の県知事の愛知県民。



アメリカのFDA(食品医薬局)が、4月18日、mRNAワクチンの武漢型の承認を取りやめた。

公式プレスリリースの原文を読んだら、以下の通り。

☆武漢型の1価ワクチンは緊急承認されていたけど、承認取り消し。
☆従来の武漢型ワクチンを打った人でまだ二価ワクチン打ってない人は、一度だけ二価ワクチン打ってよい。
☆すでにオミクロン型二2価ワクチンを打った人は、二度目の二価ワクチンはダメ。
☆65歳以上の高齢者ですでに二価ワクチンを一度打ったら、少なくとも4か月あけてあと一回二価ワクチン打ってよい。
ある種の免疫疾患患者ですでに二価ワクチン打った人は、少なくとも2か月たったらあと一回二価ワクチン打ってよい。
☆生後半年から5歳未満の幼児は、前に何のワクチンを打ったかによるが、打ってよい。
☆未接種者は、従来型ワクチンを何度も打つより、二価ワクチンを1回だけ打っていい。

などなどとワクチン接種ルールを変えた。

普通の人なら、2価ワクチンは1回だけ接種、これが基本。
日本では、5653万人がオミクロン対応2価ワクチン接種済みで、5回目済みの3000万人は全員そうだろう。

つまり、(銭ゲバ)アメリカ基準でも、もしあなたが健康な働き盛り年齢ならもう打たなくていい、打ってはいけない。



乳幼児を持つ母親たちなら知っている情報。
ワクチンで熱性けいれんも起きる、大人も。



これはアメリカのCDCの長官が議員の質問に答える動画。
未接種者がウイルスを撒き散らすから、人のためにワクチン打てと言ってたけどそれ今も正しいと思う?

そう聞かれて、長官がシレッと答える。

科学が発達し、いろいろ発達し、研究も進んで、それは正しいとは言えない、とわかった。と。

未接種者がウイルスを撒き散らすのではなく、接種者が変異を促している。
そういう危険があるから、ワクチン開発をSARSの時は取りやめたではないか。



人のために、大事な人のために打った、自分のために打った、そしてこれだ。
若い人が倒れ、高齢者がバタバタ倒れ、救急車の音が鳴り響く日常。



仙台の電光掲示板では、「気づいて!」と情報を流している。

有志医師の会が、被害者の会が、妨害や中傷にもめげずに。



気付いている人が多いのは、接種者数が伸びないのでもわかる。

それでも、5月8日からは、次の接種予約受付が始まるらしい。

かかりつけ医が「予約受付始めましたよ、」と言えば予約するかもしれない。
医者とケンカしたくないから、医者を信じているから。

信じるとか信じないとか、宗教じゃないんだから・・・。



確かに、宗教団体がとても多いお国柄ではあるけれど。
お付き合いで、なんとなく加入していることになっている人も多かろうけれど。



国立感染研究所の人が深刻な顔でこう言おうとも、信じなくていいんだよ。

とはいえ、一応厚労省の専門家会議などの議事録資料など探して読んでみると、
2月の会議の資料に、「オミクロン対応型2価ワクチンで、抗体は増えなかった」とあった。
たいして増えないけど、やっぱり年末は風邪が流行るし打たないより打った方がいいんじゃないか、
海外ではオミクロンではない次の型が流行っているけど、日本ではオミクロンがまだ多いし、このままで行こうか、
ということで次も打つことになったと。

すっごく非科学的。ワクチン接種ありきの会議。



コロナ怖い怖いで停止している日本だが、海外は動いている。

パリではマクロン批判が広がり、証券取引所に火を放つ人々。人々は止まらない。
ファイザー社の前で、「ワクチンの責任を取れ!」と声を上げる人々もいる。



アメリカはすっかり壊れてしまったように見える。
昔のイメージでは、高級スーパーマーケットのウォルマートは略奪の場、
BLM(ブラックライブズマター)の遊園地、動物園と化している。
動画の撮影者は、こんなのあっていいはずがない、ミルクがない、と嘆いている。



シカゴが民主党の市長になったら、ウォルマートが撤退した。
警察予算を削減し、略奪どうぞな犯罪の街になったからだ。

ウォルマートは他でも撤退している。



鉄道の脱線事故、危険物積載貨車の爆発炎上、食品関係工場の炎上、
先日は18000頭の牛が牧場火災で生きながら焼け死んだ。

この2年ほどで、アメリカの食は品質供給ともに危機にさらされている。
日本でも似たようなことは起きている、たとえば稲作や農業において。



数年前、JAのコシヒカリが産地偽装で、中身は中国米が入っていると報道、
JAがメディアを訴えるが、JAが正しいとは認められず敗訴。

遺伝子組み換え米を推進しようとする国の動きに注目していたが、とっくに危険がまん延していたとは。



ラウンドアップはホームセンターで見かけるが、日本では使用できるとても危険な除草剤。

穀類にはグリホサート、ペットボトル飲料や魚にもナノプラスチック、汚染された我々。



mRNAワクチンにはDNAが入っていて、それを注射。

厚労省によりますと、以前は入ってない、と言っていたそれが「入っているけどたいしたことない、 」と。
(大したことないかどうか調査中だけど、多分大したことない)





ガン化するリスクを促進する遺伝子配列も見つかった、
ロットごとにばらつきがあるのか?などと専門家の心配は尽きない。

しかし、それでも打ちたい人は打つ、「自分は大丈夫、」と信じて自己責任で打つ。



そう、すべて自己責任なのだ、ワクチンに限らず。
貧乏人は死ね、貧乏人は無駄飯喰らい、貧乏人などただの数字。
それにしても死なないな、あいつら、・・・と思われてる気がするワクチン政策。



少子化でもう手遅れだから仕方ないだろ、日本人は我慢しろ、と言われてる気がする。



「日本ユニセフと国連のユニセフは違うの?」、正体を知って驚くなかれ。
皇族メンバーの一部を取り込んでるけど、ボランティア団体でも慈善団体でもない。



アメリカが終わった世界を、すでに世界は見て動いている。
ドルがなくても石油を買い、貿易ができる時代が来ている。

・・・ここでとても大事な何かがないことに気づく。「信用」だ。

通貨は「信用」で裏打ちされている。
これは100ドルです、1万円です、ということを信じて流通している。
大量の商品と交換できるだけの量の通貨(ドル)があるから貿易や金融が回っている。
ドルが紙くずになろうとしている今、レンメンビーが代わりを果たすことができるだろうか。
偽札ならばどれだけでも準備できようが、信用は準備できるだろうか。
(書類も印鑑も偽物ばかり嘘ばかりだったなぁと勤めていた頃を思い出す。)

これらブリックス諸国にそれだけのものがあるだろうか。
圧倒的な武力を背景に作り上げた「信用」を裏打ちにした基軸通貨は今後どうなる。

アメリカにいいように使われて、今の政権は日本の終わりを加速化している。






   
2023/04/27(木)
今が止め時、止める潮時。


ワクチン開始当初から、こんなもん打っちゃいけませんと言い続け、論文等読み解いてくれたシカ先生。

誤嚥性肺炎、胆管炎、免疫異常としての間質性肺炎、糸球体腎炎、ターボ癌、心不全、
老衰の進行といわれている心不全、脳卒中とか、そんな感じで高齢者がほとんど死んでいる。


これは臨床の現場でのシカ先生の受けている現場の感覚。

ワクチンを打ってすぐは死にやすい。
1回目・2回目後、この時はもう少しなだらかな線でゆっくりと打たれて死んでいる。
死にやすい免疫異常がある状態で3回目、ブースタ―接種、大量死が起きました。
3回目で死にやすい状態がさらに乗っかってて、比較的短期に打たせたので、4回目更に大量死。
ここまで武漢型、オミクロンワクチンができたということで、3か月で打たせたので、
死んでる最中に5回目、超大量死、これが去年の12月と今年1月にかけてのピーク。

今はだんだん減って来たというか、それでもまだ死んでる最中、
そこで6回目を乗っけようという企てが行われています。




ニコニコ動画で、2月1日のライアン・コール博士のインタビューを見た。

接種によりIgG4抗体上昇、免疫抑制。接種回数が多いほど多く感染!
IgG4は(コロナウイルス)病原体を許容する。免疫抑制。
論文により、ファイザー、モデルナ接種後IgG4上昇。
クリーブランド・クリニックの研究により、接種回数が多いほど、多く感染!


画像のグラフはクリーブランド・クリニックの51000人の患者のデータである。



東北有志医師の会の4月18日のニコニコ動画でも「IgG4とDNA混入疑惑が話題になっていた。

打てば打つほど感染しやすくなる。



イスラエルは去年の1月から打っていない。3回でやめた。

ワクチンが効くという証明ができなかった。
ワクチンが危険であるとわかってきた。


異物であるスパイクたんぱく質を体内で作り続ける危険とか、
強力なアジュバントになる脂質ナノ粒子(LNP)が危険とか、
繰り返し同じワクチンを打ち続ける危険とか、
全部事実で、誰もが知っていることとなった。



ワクチン製造手順のうち、最後から2番目の「DNAを酵素で溶かして排除」が不完全でDNA混入していた。

手順も不備なワクチンがなぜ認可されたか・・・緊急承認だったからだ。
アメリカでは武漢型の緊急承認をとりやめたので、もはや打つことはできない。


RNAが転写されてDNAになって取り込まれての危険が予想されていたが、DNAそのものが入ったワクチンだった。

ファイザー製薬は、コロナワクチンをアメリカとドイツで製造しているが、アメリカ製にDNAが入っていた。
ドイツ製に入っているかどうかはまだわかっていない。日本はドイツ製を購入している。

これから福島県相馬市のmRNAワクチン工場で製造されるワクチンがどうなるか、わからない。



左はファイザー社の、右はモデルナ社のMRNAワクチンに含まれていたDNA 。

ワクチン専門の村上博士によると、モデルナのはまだわかるが、ファイザーのには不要なものがある、と。

SV40という混入してはいけないもの。がん遺伝子にのったらがん化リスクが高まる。

mRNA製造にまったく不要なSV40をなぜ残したのか。



IgG4はいけない抗体で、体内にあってはいけないが、接種のたびにこれが増える。
ウイルスと戦うIgA抗体はできない。

炎症が起きにくくなるということは、発熱しない、免疫系が機能不全になる。

接種するほどにコロナ感染しやすくなるが、感染したことに気づかず、なんとなく不調になる。
感染して治ったとしても自然免疫が強化される可能性は、接種者にはない。
今や流行しない武漢型の抗体だけができて、効果の持続期間が短く、変異には弱い。


全身にダメージが広がり、免疫系が衰えることで他の感染症にかかったり、自己免疫疾患が起きる。

そして、肺炎以外の死亡が増え、「老衰」つまり原因不明の急な死亡が増えていく。



DNAが混入していたという不測の事態は、これでワクチン接種中止のいい大義名分となる。

ワクチン接種をやめる。免疫力回復に努力する。スパイクタンパクを壊す納豆に注目。
接種者すべてに副作用が出るわけではない。1%かも。(1億人の1%は100万人だが。)









有志医師の会動画で紹介された免疫力を高める方法。
食事から接種することが大事で、噂のナットウキナーゼは納豆1パック50グラムで良さそう。

ただし、今時の納豆(大豆)の品質確認が必要だ。

ニンゲンは雑食で強い。






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