『怒涛の鯨のタタキ』
2023年10月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年10月の時事ネタ日記    
2023/10/04(水)
「今度のワクチンを、コロナっぽい人が打つと治るんだってね、」と聞かれました!

「コロナじゃないけど、コロナっぽい症状の人が、秋のワクチンを打つと治るんだってね、」

「あんた、何言ってんの。ワクチンは健康体の人が打つものよ、一応【予防注射】よ、治療薬じゃないよ、」

そんなことを80歳の人が聞くから言っといたわよ、と母は驚いたらしい。

いつのまに「治療薬」扱い? そもそも罹って治ったのならもう打つ必要はない。

みなさん、混乱なさっているようです。全部、マスコミのバカのせいです。

あちこち痛いのがワクチン打ったら気分いいって人がいるけど、免疫反応しなくなってるんじゃ?
発熱やのどの痛みなどの異物への反応が起きなくなって、病気を受け入れて、弱っていく老衰への一里塚、
ガンやリューマチなどの自己免疫疾患への近道、みたいなものではないですか?



まるで心不全が伝染病のような扱いで、マスコミはひどいな。
そのうち、【心不全予防ワクチン】とか言い出しそう。


ユーチューバーの藤江氏がまとめた「健康被害救済制度」の心筋炎の患者数。
11歳から40歳までの、ワクチン接種後に病気になった人たち。


当初、河野ワクチン大臣が「心筋炎になっても軽い、すぐ治る、」と根拠なき強気発言、メリット>デメリット、だから打て。

でも、「心筋炎が起こらない」とは書いてない。稀な例が自分に起きるかもしれない。


心筋炎・心膜炎の急増を受けて、厚労省のページには以下の文言も追加された。シレッと。

心筋炎・心膜炎の典型的症状・・・胸の痛みや息切れ。
こうした症状が出たら、速やかに、医療機関を受診することを改めてお勧めします。


速やかに・・・改めてお勧め・・・。


厚労省は、「有効性や安全性の評価はこれから、あと3年かかる」と言った後に、
「安全性に特段の問題はないので来年以降も接種を継続する」と。

つじつまが合わないけれど、役所的にはこれで多分問題ないのだろう。


ほとんどの人が手続きをあきらめる中、面倒な書類をそろえて申請したワクチン被害者たち、
これだけの被害者がいて、これからも増え続けるのに、「特段の問題はない」と。



みんなが打ってるから打たなければと思う必要はない。
このアンケートが現実で、半数は3回でやめている。8割以上が5回でもうやめている。


私と同い年のこの人、7回目打って、あれもこれも打っている。こういう人もいる。


舌癌だけでなくいろいろな病気を抱えている彼女、6回目打って、
あれもこれも打って、ろくに歩けないと聞くが、
それでも7回目とインフルワクチンを打つ意思は固いのだろうか。
こういう状態の彼女に、打つことをためらわない医師はいるのだろうか。


アメリカもBBX型ワクチンを打たせたいが、「1回だけ。若い子は打たなくてよろしい」と。

同時にこんな警告もしていて、一応アリバイ作りはしている。良心があるのかも。

(ワクチン3回以上打った)完全接種者が、コロナ変異種に感染する、ワクチンは効果なし。

秋接種の予約がバンバン埋まっているというが、マスコミの誤報かも、と意地悪な見方をするのも私の自由。

準備したのは2500万回分だとか。そもそもの分母が小さくなったものだなぁ。





   
2023/10/20(金)
どうなるか見たい


人によっては7回目接種となる「新型コロナワクチン秋接種」が9月20日から開始。

XBB株対応型のこの単価ワクチンは誰が打つのだ。そもそも風邪にワクチンなんて、ふふふ、〇鹿なの?



新しいワクチンを仕入れるということは、期限切れのワクチンを廃棄するということだ。
廃棄する一方、秋接種用にさらに1000万回分追加購入して4500万回分準備完了。
余っても問題ない、捨てればいいんだもの・・・どこにどうやって捨てるのだろうか。横流しする?
ワクチンには、コストに見合うだけの効果がない、カネの使い道に役所が感想を述べていたが、反省は見られない。



ワクチンに効果はあった。この表のように、良い効果ではないが、人体実験としての結果は見られた。

ユーチューバーの藤江氏が苦労してまとめてくれた表によると、
この1年半の新型コロナワクチン被害者は、その他の何十ものたくさんのワクチンの過去10年分の被害者合計よりも多い。



9月末、宮沢京都大学准教授は、仙台駅前で市民に呼び掛けた。
「話を聞いてください!」彼の声に立ち止まる人はほとんどなかった。

驚くほどの無関心に見えるが、学生らしき若者がふたり立ち止まって、話をしていた。

宮沢准教授の街頭でのこの様子は、翻訳されて海外で拡散しており賛同を得ている。

そして関西(中部でも)で見ることのできる地上波番組で、これが取り上げられた。



『そこまで言って委員会NP』の公式サイトで、10月8日放送分の各特集の視聴回数がわかる。

ビッグモーター関係:3000回弱、日大関係:2500回弱、宮沢氏関係:17万回。

気付いている人、知りたがっている人がこんなにもいる。


宮沢氏が抹殺されるのではないかと誰もが心配している。
宮沢氏の10月16日のライブ動画の一部を文字起こしした。

宮沢孝幸2023年10月16日ライブ配信より


経験って何ですかって言われたら、 今まで戦ってきた経験、
それは『ウイルス学者の責任』にも書いたんですけど、”悪い奴はいる”って話ですよ。
それは、実体験で経験したんですよ。

すごいことをやるもんだって話ですよね。
それを国というか国家機関レベルでやるというのは、当時の私としては驚愕だったんですよね。

日本というものをすごく信用していました。
特に安全性に関しては、すごく信用してたんですよね。
日本というのは、世界で一番安全な、安全性に厳しい国だと信じておりました。
固く信じておりました。
車もそうですし、医薬品に関してもそうだったんですね。

ところが、ふとしたことから、国と戦うことになったんですね。
それは本を読んでいただければわかるんですけども。

とあるワクチンの中に入ってはいけないものが入ってたと。
というか入ってはいけないものですし。
それ入ってるのがわかっても公開しないんですよね。
そんなことあるのかって話なんですけど。

それで先輩に相談するわけですよ。
東大の医学部の、獣医なんですけど、医学部の先生だった人、医学部の助教授だったんですけど、
相談したら、お前、消されるぞって話だったんですよね。

え?消されるのって話なんですけど。

ちゃんと話通しとかないと抹殺されるってことは聞きました。
で、ちゃんと話通したんですよ。
通したら、もみ消されちゃったんですね。
見事に裏切られました。

その時に、手を差し伸べたのがヨーロッパだったんですよ。
で、ヨーロッパに呼ばれて、ヨーロッパのメディカルエージェンシー、EMAに呼ばれて、
それで証言とかしてFDAとかと戦ってたんですね。ファイザーとかと。

なるほど、世の中相は甘くないね、てか、悪い人って結構いるんだなてのが分かりました。

その中でもっともっとびっくりしたことがあって、
味方だと思っていた人が見事に裏切ってったんですよ。
ええっ、って感じですよね。
あ、そういうこともやるんですね、と。
味方だと思ってた人が見事に裏切って、俺をはめてくるってのをやって来たんですね。

しかもそのワクチンの問題、ウソつくわけですよ。
安全性の会社が嘘つくんですよ。
安全性を試験する会社が、嘘のデータを出してくるんですよ。
マジかと。
しかも、国際的にトップクラスの安全性の試験会社ですからね。

あ、そういうことするんですねって話ですね。

それは私、イノセント、すごく純粋だった私にとっては、すごい驚きでした。
世の中って、そんな簡単じゃないっていうのは、よくわかったです。

で、その後、XMRVの問題もあって、NIH(アメリカ国立衛生研究所)が自作自演するとか、
試薬会社が隠し事をする、世界が混乱してるのも、もしかしたらわざとかもしれません。

(注:XMRVの問題:レトロウイルスXMRVが汚染した血液製剤が前立腺がんを起こす?
慢性疲労症候群を起こす?という話?・・・と思われる)

ということをやると、で、一切謝罪はしないし、公表もしないということですね。

で、闘ってたわけですよ。

すごく衝撃でした。
私は、科学というのは、すごい純粋なものだと信じてたんで、
医薬品のメーカーとかWHOというか、国際機関の人達とかで歪められるって言うのがすごくショックでした。

科学って正しいと思うことを主張していればそれで済むことだと思ってたんですよ。
そうじゃなかったんですね。
そうじゃなかったんですよ。
世の中凄いなっていうのは学びました。

他にもいろいろと、C型肝炎のこととかでもいろいろあって、生々しいことがあり、
ああぁなるほどなっていうのは思ってました。

こういうことって、ほとんどの人は経験ないですね。
私、たまたま経験しちゃったんですね。
たまたま医薬品に対する不具合を見つけて、
たまたま、なんかこれ、知らせなきゃって思いまして、 で、一生懸命やるわけですよ。

でも、ビッグファーマとか検査会社とかは全力で潰しに来ると。
そして、正義の味方であるはずの国際機関も彼らに乗っ取られていると、経験しちゃった。

そういう人間、てか、今までの経験があったもんだから、
今回の人工説に関しても、それぐらいするんじゃないですかっていうのは思ったし、
実際データ集めるととてつもないことしてやがるなって話ですよ。

それを公にしなきゃいけないという義憤に駆られるわけですね。
みんなに知らせなきゃ、知らせなきゃと思うわけですよ。
いやいやこんなこと、許されていいわけないじゃんっていう話で、
これみんなに知らせないと永遠に終わんないじゃんって、それで焦るわけですよ。

だけど苦しむわけですよね。

いやそうは言っても、本当のこと言ったら殺されるんじゃないですかとか思うわけですよね。

で、実際に殺されてる人を見ると、いや殺されるんじゃないですかマジでっていう話ですよね。

だけど、知らせなきゃ知らせなきゃと思ったんですけど、・・・・




宮沢先生、殺されるなよ、気を付けてよね。
ワクチンに警鐘を鳴らしていて、突然亡くなった研究者たちを何人も思い出すことができる。



どうなるか見てみたい、という純粋な好奇心。



どうせ実験するのなら、治す方の実験をしてくれたらいいのに。

イベルメクチンで、ワクチンによって引き起こされたガンを止めることができる。



2017年に、『ネイチャー』誌が、抗菌・抗ウイルス・抗ガン剤として紹介していたイベルメクチン。

コロナで特効薬として注目を浴びた瞬間から、「馬の薬!馬の薬を飲むバカ!」と誹謗中傷開始。

なぜか?コロナが簡単に治っては困る、1錠10円のイベルメクチンで治ってはもうからない。
目指すのは、コロナ恐怖症、ワクチン依存症からのニューワールドオーダー。



コロナ怖いよ、罹っていてもワクチン打つと治るよ、新しいコロナにも効くよ、
・・・各地でこういうことを有名?大学病院の医者が宣伝し、
ワクチン商売をもう一度!と頑張っている。

背を向けている人が多いのに気付いていないのか?
ひそかに怒りを溜めている被害者が増えているのに気付かないのか?


カネのためには、個人情報も安全も売り飛ばす。

これが民度で、これが政府のやり方だとしたら、個人はどう生きればいい?

従わない、直感を研ぎ澄ます、逃げる時は必死で逃げる、すっとぼける・・・。
それでいいんじゃないの〜?(ウーバーイーツ風に。)





   
2023/10/27(金)
写真が語ること

写真は一部の切り取りだが、撮影者の意図が出ていたり、思いがけないものを写している。

無理に出てこなければ、居眠りシーンなど映らなかったものを・・・。哀れ。
でも、天皇皇后は国民の文化祭、体育祭、植樹祭には2人して出かけるのがお仕事。
三権のお歴々方も同行する習わしなので、皆が緊張しているはずだ。


そもそも睡眠不足で満腹状態で座っているから眠くなるのだ。

開会の辞などを陛下が読み上げる場合、昭和の時代は皇后は低頭しておられた。
平成の時代は、皇后は陛下に「注目!」な感じで立っておられた。
令和は・・・・座っとるやないかい!スピーチは長々だし、眠くなるね。哀れ。




皇居にお客を呼んで「拝謁」し、お話を聞き、お茶など差し上げる。
例えば、学士会員や芸術院会員などの場合、客を迎える側はモーニングで正装、客もまたしかり。
服装はお客への敬意を表す。

ところが令和の場合、コロナ明けたらホストも客も普通のスーツだし、お茶は出ないし、立ち話だし。



お茶が出ないといえば、この「令和流丸テーブル」。
テーブルがあったら、お茶を出さなきゃ、遠くから来てくれたお客にお茶も出さないって・・・。恥。


ちょっと立ち話もなんなので、と、おもてなしの場に行く前に座っている状況。
テーブルはないし、客とも距離は近い。


この場所での撮影でテーブルがあるのがちょっと珍しい平成時代。
小さなテーブルには、お茶が出ている。
反対側では、美智子さんもお客を同様にもてなしている。


コロナ禍だから仕方ないのよっ!・・・ということなのか、今年の4月。
(5月連休明けからコロナは5類になり、インフルかそれ以下扱いになった。)

ヨルダンからの賓客にマスクをつけさせる無礼。



同じお客は、皇居訪問の前日に、皇嗣邸を訪問している。当然、ノーマスクで。


皇嗣邸では、その前年のベルギーからの賓客も当然のようにノーマスクでお迎えしている。


思えば、皇嗣殿下は雨に濡れるのを厭わなかった。
昭和の陛下もそうだったように。


吹雪の中でも、時間厳守でにこやかで強靭な仕事ぶりだった。
妊娠中であっても、雪だから、雨だから、体調が整わず、など聞いたことがない。


カメラがこんなに近くでバシャバシャ写しても、殿下も妃殿下も動じない。

一方、撮影がご負担、記者会見がご負担、御陵参拝がご負担、時間厳守がご負担な両陛下。無残。


犬の前足で、国民に手を振る神経がわからない。
ダンナを後部座席に座らせる神経もわからない。


2週間も静養で遊び倒して、民間施設を独占して、居座る神経がわからない。
仮装用蝶ネクタイつけて大学4年の娘がはしゃぐ神経もわからない。


自分からぶつかっておいて、相手に「ごめんなさい」を言わせて大笑いする神経がわからない。
喉の奥まで見せて、大笑いする神経がわからない。



娘が拒食症(?)で激やせと激太りしているのに、となりで笑っている神経がわからない。
不登校なのに、ご優秀だ東大だハーバードだとぶち上げて自らハードルを上げる神経がわからない。


遠近法で、ちょっとでも細く見せようと半歩後ろに下がって写真に写る気持ちは、分かる。(^^)
ダンナの背を高く見せ、自分を細く見せるには、ダンナ、その半歩後ろに娘、さらに半歩後ろに自分の並びが良かったろうに。




皇嗣家叩きに使われるこの男の3年ほどの間での顔の変化。
髪型と眉型の変化というより、鼻先の形の明らかな変化。
多分、同一人物だろうが、一般男性が整形する神経がわからない。



11月1日に佳子内親王がペルー訪問、翌2日に秋の園遊会。
皇室の目立つ行事がある時期は、皇嗣家叩き記事が多くなる。
新潮は、皇嗣家叩きの急先鋒で、「宮内庁関係者」が活躍する。


新潮といえば文春だが、真逆の記事を出していて、どっちも多分いい加減。(笑)



5月の英国王戴冠式の時、中国メディアが皇嗣妃殿下をこのように叩いた。

中国にディスられるということは、皇嗣家は日本にとって正統であり正義である証明だ。(^^)






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