『怒涛の鯨のタタキ』
2023年11月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年11月の時事ネタ日記    
2023/11/10(金)
メディアが広げた大風呂敷


大法螺吹いたか、願望記事を書いたメディア。


対面してます。メディアはスルーしつつあら探しする。
(英国女王葬儀の際に次期国王主催のレセプションをドタキャンし無礼を働いたのは雅子さん。)

メディアの予想、願望記事。「愛子様園遊会デビュー!」


おもてなしゼロ、またもや主催者夫妻遅刻の貧相な園遊会に愛子さんの姿はなかった。


それでもメディアは願望記事を書き、世論を作り、政府を動かそうとする。


今年の春からは、「皇嗣殿下を廃し、皇嗣家廃絶運動」が苛烈を極めた。
天皇家のサボりと遅刻、愛子をなんとかしなくてはの焦りか、顔写真の修正までして。

天皇になる以前に、皇室では神事の儀式がある。早朝、深夜、禊、沈黙、礼拝・・・。


国民の体育祭や文化祭やお祝いやお祭りに呼ばれたら行く、背筋を伸ばして座る。


小学生たちの活動を激励したり。

中学生や高校生の活動取り組みに接したり。


大学生の研究発表に参加したり。


国内や海外での様々な催しでスピーチをしたり。

団体の名誉総裁を務め、功労者を表彰したり。


広い会場の壇上で、手話でスピーチをしたり。そのために、日々練習を重ねたり。


外国を親善訪問し、大統領と面会したり。

観光旅行ではなく、親善と外交の一端を担う立場だったり。


国内外での訪問先では必ず戦没者等の慰霊碑に花を捧げ、感謝の意を伝え。

行く先々で、相手への礼を示す正装の着物を身に着けスピーチし。


着物姿で、現地で苦労なさった日系人の労をたたえるが、辛い顔も疲れた顔も見せずに常に笑顔で。


海外訪問前後には必ずご先祖様に報告し、皇居内の三殿にも参る。

笑顔で、時間厳守で、速やかに、ひとりで。


両親のようにただ行って、座って、見て、手を振る、とか、


各界で頂点を極めた文化功労者に軽食もお茶もお水も出さず、花も飾らない、とか、

静養はしないけど、那須の御用邸での2週間の静養はして、関東大震災慰霊はしない、とか、


夏の静養に那須の御用邸に行って、那須動物園に家族で行く(2018年)とか、

やっぱり那須動物園に家族で行く(2019年)とか、


自宅(皇居)内の雅楽演奏会に父親と一緒に行く(2023年)とか、

自宅(皇居)内の雅楽演奏会に従姉妹のお姉さんと一緒に行く(2022年)とか、


国民をもてなす園遊会には行かないけど、学園祭にはSP連れて行く、とか。

公務依頼がないから、美術館や劇場や遊園地やらに私的に家族そろってドタドタ出向いて、
ダラダラいつまでも手を振って、国民と触れ合っているつもりなのだろうけれど。

「テハニー」は買わないけれどブランド三昧とか、そういうのは今上天皇一家では許されているが、
それって本来の「天皇」の在り方ではない。「憲法1〜8条」を見よ。

だがこういう金目当ての人に皇嗣殿下とその一家を誹謗中傷してもらえば、愛子さんの将来はなんとかなる・・・のかな。

いやならない、分不相応というか位打ちというか、虐待に近かろう。
メディアの目的は皇室解体なのは明らかで、そのための愛子さん利用。
子どもの頃から・・・児童虐待。ということに両親は気づいているのだろうか。





   
2023/11/12(日)
なんでこんなのが上に立つのか


ユーチューブで、やまたつ氏の【カナダ人ニュース】をよく見る。
バイデンの民主党は今どうなっているか、日本のメディアが報じないことを伝えている。

民主党の検察官は、「ソフト・オン・クライム」犯罪者に優しい傾向が顕著。
今、彼らは、国民の生活を危機に陥れた報いを受けている。まずは、「強制辞任」で。

選挙で落ちる。捕まる前に辞める。警察費用削減のせいで自らも犯罪被害に遭う。




仕事しない、犯罪者を野放しにする、証拠隠滅する、彼氏を雇ったことにして給料払う・・・。


なんでこうも極左(リベラル)はバカで無能なのか、
大衆を馬鹿にして扇動するのが仕事だからそんなのでも務まる、
ちなみにこやつらはソロスチルドレン、あのジョージ・ソロスから資金提供を受けている。
と、やまたつ氏。


極左(リベラル民主党)はカネで動いている。民衆は煽られている。

メディアはだいたいリベラルで、メディアが一斉にガーガーと喚く時は誰かがカネをまいている。



ふと思う、いつから彼女はこんな醜い姿をメディアに撮られるようになったのかと。
このあごマスク、上品の正反対の下品。
彼女は、メディアを味方につけて自分の立ち位置を確立し、共産党の新聞でも褒められていた。
それがいまや、元共産党員に「雅子いじめの黒幕」扱いされている。いつ裏切られたのか。


震災被害者への慰霊に供花するのに、花を持たずに供花台へ向かう姿を取られたり、


暗くなって閉館時間後に日赤に喪服?姿でやってきて赤じゅうたんの上を歩いたり、


国賓(トランプ大統領)を迎えるのに、人の話に割り込み国賓にケツを向けるとか、
そういうアホな姿をたくさんメディアは流しているのだが、
その映像にかぶせるナレーションが「コミュ力抜群の」、「渾身の愛の」、「決意のお出まし」などの嫌味。


とことんバカにされているのに気付かずバカな行動を一家で繰り返している真正のバカ。
宮内庁は、バカにされているのがわかっていて、取り繕うこともせず放置している。誰の指示か。


こんな気持ちの悪い写真を、どんなつもりでメディアは使ったのだろう。

いったいいつから何がメディアを動かし、今の流れ(皇室解体)を作ってきたのだろう。


ずっと美智子さんは変、美智子さんが元凶と思ってきた。ファッションが変なのは間違いない。
だが、美智子さんひとりのせいにするには無理すぎる。


ひょっとしたら、皇室解体の流れにさからうために、平成の天皇陛下は策を練ったのではないかと想像する。
自分の目の黒いうちに、長男を天皇の位に付け、次男を皇嗣として立皇嗣の儀を行わせる。
そうすれば、天皇位は次男の系統に移り、悠仁親王までの天皇即位は確実になる。
そうすることで、「愛子ではダメですか?」とごねることを阻止できる。

さらに、隠居後の住居として赤坂地内の元東宮御所を改装して転居した。
美智子のわがままだと非難を受けることを覚悟の上で、改装転居する必要があったのかもしれない。
改装を装い、備品や資産チェックをしたかもしれないし、皇族以外の居住を防いだかもしれない。

今の流れなら、サボりで無能の無駄遣い天皇はいらない、皇嗣家は廃絶せよとなり、皇室解体は10年以内に完成する。

その流れを国民に宣伝するメディアにはどこからカネが流れているのか、日本をつぶして得するのは誰か。
あと10年、生きていられればそれが分かるかもしれないな。




   
2023/11/14(火)
一年前のこと、覚えている?


この内容から判断できるのは、これは2020年から2021年にかけての発言。
だから、回りのあの人たち、意外と打っていないんじゃない?


加藤厚労大臣は去年からずっとこのように。この人の所属政党は、あそこだ。


研究者も知ってるから本を出した。メディアはスポンサー様のものなので、特集しない。


一年前、雑誌では医療を疑っていた。でもメディアはスポンサー(製薬会社とか)のための装置、こんなこと放送しない。
健康診断で血圧、コレステロールの数値がちょっと引っかかった〜、
病院に行ったら血圧やコレステロールの薬を処方された〜、まじめに飲み続ける〜・・・
でもそれが出血性脳卒中のリスクを上げるなんて、認知症のリスクを上げるなんて。

メディアはスポンサーが薬を売るのを邪魔してはならない。


去年の冬にはコロナ・インフル・RS(子どもの風邪)が同時流行。
当然、今年も同時流行。

さらにその前年には、コロナとインフル同時流行するから、同時検出できる検査キットを製造販売!
予言者ですか、アメリカの企業は。


今年の初めには新潮でさえも、こういう特集を組んだ。


今年初めには新潮でさえも(しつこい)、危機感と正義感があった・・・のかな。


でも、スピード感ある増税と情報隠ぺいと煽り立てる恐怖で、常識もすっからかんに。


一年前の国会でも、ワクチン廃棄、この秋にもワクチン廃棄、同じことやってる。
岸田さんは、ワクチン7回目を打って見せたんですって?(笑)同じことやってる。


これは血栓が飛んだ足先。血栓ができるとはこういうこと。

インフルワクチンは、この秋から打っているのはまだ「卵」で作った従来型の皮下注射タイプ。

でも、来年2月からの分はmRNAタイプで、筋肉注射型。南相馬や久留米にできた大規模なワクチン製造工場。

「スパイクタンパクを体内で作り続けることができます」という新たなワクチンは、日本人をターゲットにする。
血液とガシッとくっついて・・・・全身に炎症、血栓も飛ぶだろう。

mRNA型の薬を短期間に何度も体内に入れる実験が7度続いているのは、日本だけだ。まだまだ続くらしい。
どうなるか知りたい研究者、とにかく売り上げ重視の製薬会社、「自己責任」で逃げる役所。これは変わらないスタイル。


細胞を酸欠に追いやると癌化する、ならば癌患者が増えるから抗がん剤を作るのだ。売れる!
抗がん剤の副作用には「発がん」があるけど。(つまり治らないんだけど。)

製薬会社は日々研究を重ねている。
ちなみに、ファイザー製薬はもうワクチンが売れず、渾身のコロナ治療薬は返品の嵐で、今年売り上げが99%減少。
これで気づかない人がいるなんて、人は性善説で生きているのだな。





   
2023/11/17(金)
注射打ってる場合じゃないって


2021年4月頃から、一般にも打ち始めたコロナワクチン、こんな感じで準備。(関東地方某都市のサイトの画像。)



岸田さん3回目接種の様子。
自衛隊設営の集団接種会場にて、この時の医師は注射器を取り扱う手元を見せた。(不用意に)
・・・生理食塩水じゃないの?疑惑が出た。


岸田さん4回目接種の様子。集団接種会場。
打ち手が別の人に代わった。手元は見せない。・・・打ってないんじゃないの?疑惑が出た。


岸田さん5回目接種。集団接種会場。
4回目と同じメンツ。・・・疑惑は深まった。(^^)


岸田さん6回目接種。集団接種会場ではない。
5回目の後コロナになったのによう打つわ、アホちゃうか疑惑。


岸田さん7回目接種。6回目の同じメンツ。
・・・アホちゃうか疑惑深まる。


10年前までこれが常識だった。


血液中で(時代遅れの型の)抗体を増やしたからって無駄。
コロナも喉風邪、オミクロンはとっくに喉風邪ですし。
風邪薬より、入手できないイベルメクチンより効果的なのは、「緑茶」と「みかん」だ!



無駄で無益な有害なワクチンなんか打たせるより、使った300兆円を調べよう。

300兆円を人口で割り算すると、ひとりあたりいくら?
1億2000万人で計算したら、ひとり250万円遣ったことになるが、その結果どうなった?

「コロナ」収まらず、景気悪化、大企業は高収益で中小は倒産、人口減少、解熱剤咳止め薬不足。



1年前のアゴラの記事で、こんなの失敗、無駄遣い、と。とっくにインフル以下なのに。



NHK でさえも一年前には、コロナ対策にこれだけお金使ってる異常をネットで報じた。
インフル以下の患者、水増しされた死者数、けた違いのコロナ対策費。


お金をつぎ込むほどに、「陽性者数」は上昇し、またお金をつぎ込み増税する。

コロナ騒動の目的は、特定業界にお金を流すことだった。
政治家や超リッチ層は庶民に関心がなく単なる数字なので、その生死にさえ無関心である。
政治家は彼ら(誰?)の要望のまま必死に動いているだけまだ人間味もあるが、
彼ら(誰?)は、さぞや生きることが退屈で、たまには刺激的なゲームに興奮したいこともあるだろう。

当然、政治家は国民の声をブロックし聞かず、メディアはスポンサーの道具、
声を上げた人は、研究の場から追い出され、職を失い、反ワク・陰謀論者と断じられる。

それでも多くの人々は気づいた。反撃の手は封じられているが、ただ「従わない」という手が残っている。

好きなことを見つけて、心の声、体の声を聞いておれば、こんな世の中でも生きていける気がしている。





   
2023/11/30(木)
日本酒と寿司でウキウキしてるように見えるのが残念です。


11月17日、キルギス大統領夫妻を招いての天皇皇后両陛下による昼食会。
皇室外交だ、盛り上がった、手毬寿司をオードブルにしたとマスコミが持ち上げた。

11月20日に日・キルギス首脳会談と首相夫妻主催による晩餐会が行われた。
翌21日には、大統領夫人と岸田首相夫人による懇談も行われた。


11月28日、ベトナム国家主席負債を招いての天の皇后両陛下による昼食会。
日本酒と押し寿司をオードブルにした、45分も時間延長した、7分間も立ち話した、とマスコミが持ち上げた。
意味不明なほどのオーバーな笑顔と身振り手振りの両陛下が、場にそぐわず気持ち悪い。大丈夫か?

11月27日、岸田首相とベトナム社会主義共和国国家主席と首脳会談をした。
同日、首相夫人と主席夫人は「太巻き寿司作り体験」で寿司を楽しんだ。

11月28日午後4時から、首相夫人とベトナム国家主席夫人の懇談、分身ロボットカフェ訪問、
11月28日6時過ぎ、秋篠宮ご夫妻とベトナム国家主席夫妻、外交関係樹立50周年記念式典出席。

分刻みでスケジュールをこなしているのだから、遅刻とかダラダラ立ち話とか迷惑でしかない。
それに、二日連続寿司・・・お気の毒でした。


日本酒好きなのはナルちゃんだが、寿司好きなのは・・・。

30年も前に、内定決定後に写真集が出て、その時に「小和田家」が出してきた写真。
妹の誕生日パーティーか何かで、彼女が床にあぐらをかいて寿司を手づかみで食う、有名な写真。
(主役?の双子の妹は後ろで椅子に座って両ひざをそろえている。)



本日の皇嗣殿下58歳誕生日で、記者会見等の様子が流れている。
このテレ東の画面では、下部のテロップが固定されており、『宮邸問題「私自身がぐずぐず」』と。

いじわるだなぁ、メディアは。

問題でないことを問題視してガーガー言うのはメディアの飯のタネなのだ。
イアンフ問題しかり、チョーヨーコー問題しかり、モリカケサクラ問題しかり・・・。

いつも明快で論理的な話し方の皇嗣殿下が珍しく「ぐずぐず」と表現したが、
これは、家長として、トップとしての「問題」の納め方だ。
たとえば、ましゃこのように人のせいにしない、ナルちゃんのようにあとよろでぶん投げることはない。

これでもメディアはこれ幸いと叩き続けるのだろうが、さすがに頭が悪すぎる。
実情がわかっていても、叩き続けるのが「お仕事」なのだから、皇室破壊活動をやめる気はないのだ。






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