『怒涛の鯨のタタキ』
2023年12月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2023年12月の時事ネタ日記    
2023/12/8(金)
継続は力なり。継続の努力こそが尊い。


皇嗣殿下嫡男の悠仁親王が学術論文を執筆との報道。



アンチがさっそく騒ぎ、メディア論調は「大学入試への点数稼ぎ」へ。
どうせ書いてもらったんだろ、とか。中身を確認してから言え。


論文はダウンロードできるので、写真中心に眺めてみた。
2012年から10年間の観察を中心にまとめた論文のようだ。撮影地は赤坂御用地内。

赤坂御用地には、東宮御所や秋篠宮家他宮邸などの所在地。(一般人は通行進入自由・・・ではない。)


トンボの写真が多数掲載され、その撮影日は2018年のものもあり、
たいていが土・日だった。夏休み期間のものもある。トンボは夏の昆虫だから当然だが。


悠仁親王12歳の誕生日画像、7月撮影のもの。

こうやって写したのだろうな、論文掲載の2018年7月のトンボの写真・・・と想像。


父親から譲ってもらったカメラで、大好きな昆虫を写していたのだ。
庭に大きな田んぼを作って、米作りにも余念がなかった凝り性の生物オタクな親王殿下。


トンボの観察を何年も続けるトンボ好きの中学一年、作文コンクールで佳作に選ばれた。
「幼少の頃から自然観察が趣味」とあるが、「高校入学の点数稼ぎ」と叩かれたものだ。


生物学を修めて来た天皇家。
好きなことを見つけなければ生きていけない。

好きなことがなく、何も続けていないならば、どんなにむなしいだろう。
グルメや鑑賞や静養などは一瞬の快楽、求めるほどに虚しさは広がり、暗闇は増すばかりだろう。


昭和の天皇陛下は、ヒドロゾア研究。
平成の天皇陛下は、ハゼの系統進化研究。
皇嗣殿下は、DNA分析と民俗学からニワトリの家禽化の起源探求。
常陸宮殿下は、金魚の癌からヒトのがん治療法開発を研究。



アンチはこれも知ってる?
知ってるよね?でも、叩くのを忘れただけだよね?

これも知ってる?知ってるけど、叩くのを忘れたんだよね?



鶏と人の本の扉絵を皇嗣妃殿下が描いたのは、当時誰も叩かなかった。
メディアが注目しなかったからだ、多分。


1994年、秩父宮妃殿下は、結核予防総裁を紀子妃殿下に譲った。



以来、紀子妃殿下は、お飾りでなく結核予防総裁を務めてきた。


紀子妃殿下は、「結核予防の意識と行動について」の博士論文を書き、博士号を授与された。

継続し、研究し、ライフワークになさっている。


大学1年の時に、「東南アジア青年の船」のメンバーに選抜され、東南アジア諸国を回った。

参加国は、日本、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム。

昭和49年から始まった「東南アジア青年の船」の活動内容は、
各国青年とのディスカッション、各国文化紹介、国旗掲揚式、クラブ活動、観劇式典、課題別視察、ホームステイ、親善交流。

数年後の内定後の紀子ちゃんフィーバーの時に、何度も動画や画像が流れたものだ。

この写真から察するに、紀子妃殿下が選んだ課題は、今も継続しておられる。


静養、軽井沢、といえば、昭和の皇太子殿下と美智子さんである。
軽井沢の次は葉山、テニスとピアノとコンサート、そんなイメージが残っている。
昭和の天皇陛下の闘病中も、こうして静養しておられた・・・イメージがある。

昭和の天皇陛下は、この画像の頃、すでに体調不良で、前年9月の開腹手術のあと「腺癌」がわかっていた。

「まかせる」とだけおっしゃり、手術の結果や今後の見通しについても口にされなかった。


愚痴を言わず、心配をかけず、淡々と続けていくのも帝王学、
人々の姿、親の背中を見て学び、つないでいく。
こんなかわいい少年にその重責が課せられている。


この少年で途絶えるかもしれないが、その時はこの国もなくなるので、それもまたよし。
そんなことも、生物学を修める人には多分見えているだろう。
その時まで、淡々と、粘り強く、続けていくことがオカミの姿であり、我々イキモノの姿だろう。





   
2023/12/17(日)
東日本大震災以降地軸が少しずれて、ずれ続けているらしい。頭のネジも緩む。


これは12月13日に保存した記事、イタリアの2023年11月23日の新聞。

【イタリア保健相、ワクチン接種による死亡を隠ぺいするよう指示、現在、殺人容疑で捜査中】


ローマ検察庁は、コロナ対策時のイタリア政府の保健大臣だったロベルト・スペランツァを捜査。


イタリア医薬品庁からのいわゆるAIFAメール問題、AIFA前局長も調査を受けている。

内部メールが公表されたことで、当初からコロナワクチン接種の危険性を認識していたことが明らかになった。
保健大臣とAIFAトップは、ワクチン後死亡や重篤な副作用を隠すように地元の保健当局に指示を出した。


大臣と製薬当局のトップが、イタリア国民を故意に危険にさらした。
特定の職業集団(警察官と教師)にはワクチン接種が義務付けられたほどだ。


この報道では、11月にフィリピンの下院が原因不明の過剰死亡を調査する決議を可決した翌日のことも報道している。

『その翌日、マグニチュード7.6の地震に見舞われた』と。


まるで「真実を掘り起こそうとするとえらいことになるぞ」・・・みたいな?



ワクチン打ちまくってその後どうなった?
原因不明の死亡激増で、2021年と2022年で何十万人が超過死亡した?広島原爆並みの数字だ。

原因不明の「いきなりエイズ」発症が増えているそうで、検査受けたらいきなり末期がん。
5月にはこんな記事が出ているのに、因果関係不明なので6回目、7回目を打たせて平気。


なぜですか?調査しないんですか?ワクチン接種をやめないんですか?どれだけ死んだらやめるんですか?
記者会見で質問されても、「接種をやめる基準は設定していない、」と武見厚労大臣。

決まったことは貫き通す、被害者が増えても立ち止まらない、調査しなければ因果関係不明で通る。
直接の担当者等がいなくなる10年後、20年後に問題が表面化し、謝罪し、「贖罪の石碑」なんか建てて終わり。
そしてまた繰り返す。


ワクチンで認知症が急激にひどくなる、狂牛病だ、というウワサは最初からあった。
それでも調査しない日本では「因果関係不明」、「ワクチンは安全と期待されている」のである。


サル痘で死者が出た、メディアは煽るが、女性はほぼ感染しない。
感染しなければ発症もしない。・・・ワクチンで免疫機能に狂いが生じて面倒なことになった界隈の人達。



なんとなく気づいた人が多いので、ワクチン製造の会社が「愛する人のために」的宣伝をしても、売れるまい。

瀕死の製薬業界の次の一手は?

長期的安全性の確認はどうなのか不明だが、空気中にmRNAワクチンをまき散らす実験もいずれは人間で。



『呼吸は環境に良くない』と、科学者に言われるが、環境のために死ね、とおっしゃる?

炭素税を課す、という話も最近聞いたが、人間はつまり炭素だ。燃やせば炭になる。

不安をあおったり、お金をちらつかせてだますより、いっそ「死んでくれ」と言えばいいのに。

いやいやいや、人の言うことなんか聞かないけどね、私は。





   
2023/12/30(土)
「あの時はやりすぎた」


コロナワクチン接種推進していた医師たちが、シンポジウムでいろいろ振り返っていた。

わかりやすくまとめると、
たしかに当時はやりすぎた。
でもあの時は仕方なかった。
今はいろいろとわかっているけれど、当時はわからなかったのだから、
今さら当時を批判して、責任どうこう言われるのはおかしい。


やりすぎた=間違っていた、とならないのがこの人たちの論理。
彼らは絶対に間違いを認めず、謝罪せず、反省せず、責任を取らない。
だから、次も間違うし、正しいことを言う少数派の声を弾圧しようとするだろう。



ひとりだけ新田先生が、正論を言っていた。

「当初から警鐘を鳴らし、ワクチンに反対する人たちもいた。
その人たちが正しかったんですよ。
当時から間違っていたことを言ってた人達は考え方が間違っていたんです。
ここで間違いを認めなければ、今もこれからも間違い続ける。」



メディアがようやく、「コロナワクチン接種で健康被害、救済申請殺到」を報じる。

被害が隠せなくなってから、そろりと小さな声で報道を始めた。



だが、次なるワクチンが認可された。レプリコンワクチン、自己増殖型ワクチンだ。



ほんのちょっとの接種で、体内で抗体が無限に増殖していく次世代型。



2年前にはすでに、ベンチャー企業が「次はレプリコンワクチン」と開発していた。

各社しのぎを削り、認可を受け、日本各地にワクチン工場を作り準備万端。

これからのワクチンはすべて新タイプ。
mRNA はそもそも「夢の癌治療薬、オーダーメイドの遺伝子治療薬」として研究されてきた。

だから、これからmRNAワクチンがめざしているのは、コロナ治療・予防ではない。
これから激増する癌の治療としての遺伝子治療薬だ。

コロナとインフルの両方にかかる、インフルAとBの両方にかかる、帯状疱疹発症、・・・
免疫力低下してしまった人間は帯状疱疹のあと、悪性リンパ腫発症する場合も多い。
お客さま(がん患者予備軍)は列をなしている。

「がん予防ワクチン」と宣伝すれば、人々は喜んで腕を差し出すだろう。
長期的治験はこれからだろうが、恐怖に煽られた人々は、宣伝文句だけで信じるだろう。





   
2023/12/31(日)
ファイザー社元副社長、イードン博士の証言




10分程度の動画に【マタタビの羅針盤】さんの日本語字幕が付いている。

数行でまとめるならば、以下のとおりである。

★パンデミックは起きていない。
★PCR検査の不正使用で怖い病気にかかっていると思い込ませた。
★新コロ患者とされた人は人工呼吸器使用などで〇された。
★「ワクチン」障害は意図的に起こされた。
★開発者はそれを知っている。
★日本の厚労省は、それがあらゆる場所で自己免疫疾患を起こすと知っていた。


以下、ほぼ全文を文字起こしした。

私がお伝えしたいのは、このいわゆる「ワクチン」の設計は、意図的に人々に害を及ぼすことを目的としていたということです。
合理的薬物設計に関する私の広範な業界経験に基づいて、皆さんにその例をいくつか紹介します。

合成薬剤の中にある原子や分子は、たまたまそこに入っているというものはひとつもなく、人々がそれをそこにいれることを選択し、その選択から特定のことが起こることを意図したためにそこにあるのです。
しかしごく簡単に言っておきますが、知っておいていただきたいことがあります。

パンデミックは起こっていません。

デニス・ランクール氏のデータによると、全死因死亡率の証拠データは、WHOによる不正なパンデミック宣言まで全く増加していなかったことを示しています。
私たちの政府が作り出したもの以外に、公衆衛生上の緊急事態は起きていません。

不適切で不正なPCR検査は、人々に実際には病気ではないのに、特定の病気にかかっているかのような印象を与えるために使用されました。
それらはすべて普通の病気でした。
その後何が起きたかというと、3つの異なる方法で国家レベルを超えて課された変更された医療手順を通じて、人々は酷い扱いを受けました。
簡単に言うと、病院では人々に大量の人工呼吸器を不適切に使用したために、多くの死亡者が出ました。
介護施設では多くの人が鎮静剤や呼吸抑制剤を投与され死亡の原因となりました。(ミダゾラム、モルヒネなど)

私の博士号は特に鎮静剤と呼吸抑制の分野でした。
そして一般社会では、人々は命を救う抗生物質の投与を拒否され、細菌性肺炎で死亡しました。
それがパンデミックでした。
それ以外のパンデミックはありません。

そしてこのウソに基づいて、ワクチンが私たちのところにやってきて、私たちの救世主となるだろうと言われました。

2つのことを申し上げます。
申し上げたようにまずパンデミックは存在しません。
したがって実験的な急いで作られた医療介入は必要ありません。
第二にたとえ必要あったとしても、30年以上この業界で働いている者として私が言いたいのは、複雑な生物医学製品を発明し、試験し、臨床的に評価し、製造し、世界規模で発売することは絶対にありえないということです。
それは絶対にありえません。
近いどころか何年も間違っています。
この最速記録は6年でした。
複雑な生物学的製剤の製造に生涯を費やしてきた私の友人たちも、再現可能な製造プロセス自体の開発のための方法を開発するだけでも何年もかかると言っています。

つまり、皆さんが行われたと思っていることが何であれ、私が言いたいのは、適切な医療製品の開発はありませんでした。
私が思うに、意図的に毒性を持たせた材料の向上が行われたのだと思います。
そしてそれは大雑把に向上され、人々の腕に押し込まれ、しばしば強制され、時には義務付けられ、その結果、何百万人もの人々が死亡したことは驚くべきことではありません。
今日は、彼らが将来何をしようとしているのかを説明する時間がありませんが、これを止めなければさらに多くの注射が行われるだろうというだけで十分でしょう。

そこで先ほども言いましたが、私は合理的な創薬の技術に長けています。

なぜ私が、これらの物質が意図的に有毒であるというのかというと、最初の例を挙げましょう。
自分の身体はうまく機能しているのに感染症になったり、癌を検知したりすると体が戦い始めるのはなぜだと思いますか?
その答えは、体はあなたの体内にあるはずの自己のものと非自己のものつまり体内にあるはずのない外来のものとを区別します。
そして非自己の外来のものを検出して攻撃するように絶妙に訓練されています。
外来のタンパク質、例えば外来生物のスパイクたんぱく質をコード化する遺伝子(mRNA)を人に注射すると、あなたの体はそれを検知します。
そしてその物質を取り込み外来タンパク質を発現させるすべての細胞は、あなたの免疫システムのよって攻撃され殺されてしまいます。
これが高度な免疫学だと思われるなら、私は皆さんを正したいと思います。
最初の項にあります。
自己と非自己を区別することは、免疫学の一番最初のレッスンのひとつです。

これらの物質を医師の手に届ける過程に関わったすべての人々は、私が今話した内容、それらが必然的に障害を引き起こすであろうことを知っていました。
それに加えて、外来のタンパク質を作っていることが悪いというだけでなく、あなたはスパイクたんぱく質と呼ばれる特定の物質を作っているのです。
この物質は生物学的に活性です。
つまり、例えば人間の血液にそれを加えると、それは凝固し始め固まります。
この物質は生体毒素です。
つまり、あなたは外来タンパク質を形成する遺伝子配列を得ました。
これはあなたの体がそれを行うすべての細胞を攻撃し殺すことを意味します。
もしこのたんぱく質が血中に放出されたら、血栓が形成されるでしょう。
例えば、神経の近くで放出されたら神経障害の内のどれかが発生するでしょう。
そしてもちろん神経や血液だけではありません。
3番目の重要な要因があります。
他にもたくさんありますが、3つ目を挙げましょう。

この物質は、医薬品に配合されるのは普通です。
これは脂質ナノ粒子と呼ばれる脂肪球の中に配合されています。
それがやっているのは、外来の遺伝情報を偽装して、それが細胞内に入るまで、体がそれを認識できないようにすることです。
それは体中をめぐります。
まるでそこに細胞壁が存在していないかのように細胞壁を通り抜けます。
そしてそれがすべての要点でした。
つまりこの物質はリンパ節にいくだけではないということです。
もちろんそれは注射された腕の中にとどまりません。
それらは脳・血液・体のあらゆる臓器を含め体中をめぐります。

しかしここからが問題です。
10年前に論文が発表されました。
これは業界では十分に確立されており、よく知られていたことですが、脂質ナノ粒子、脂質ナノの運び屋はその積み荷を優先的に卵巣に堆積させます。
これは日本の規制当局のために行われたファイザー製品を使った動物実験で確認されました。
したがって、設計上、この製剤はあらゆる組織で自己免疫疾患を引き起こします。
それはあなたの体によく知られた生体毒素を形成させ、その生体毒素は体内の複数の器官に損傷を与える可能性があります。
そして、それは積み荷を女性と女児の生殖組織に優先的に堆積させます。

したがって、それがたまたまだと思うならあなたは間違っています。
私の心に疑いの余地はありません。
私と同じくらいの能力のある人、そしてこれに取り組んだ私の同僚たちは彼らが何を設計し製造しているのかを完全に理解していました。

今私が言ったことを聞いて、パンデミックはなくて、人々が一斉に注射するために嘘が続けられました。
55億人だと思いますが・・・、意図的に危険な物質を接種され、今のところそのうち1700万人が死亡しました。
何が起こっていると思いますか?
この犯罪を阻止する者として、あなたの役割は何だと思いますか?

ご清聴ありがとうございました。








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