『怒涛の鯨のタタキ』
2024年3月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2024年3月の時事ネタ日記    
2024/03/05(火)
不思議の国


4月からまた大規模値上げラッシュの予定。

4月からは、流通ドライバーの労働時間が上限規制されるので、コストは上昇する一方だ。
商品の価格の半分は運送費、昔習った常識。今もたいして変わるまい。

チョコレート、コーヒーなどは元々が輸入、運賃がかかるものは値上げ連発間違いない。
すでに値上げされているが特に大手はさらなる値上げを遠慮しない。
すでに零細中小の体力は奪われた。


トラック運転手不足解消に、「高速道路での最高速度引き上げ!80キロ→90キロ!!」

閣議決定済みで、4月1日から施行されるらしいが、「エイプリルフール」ではないので、注意。
大型トラックは99キロまでスピード出しても捕まらないんだぞ、きっと。知らんけど。

大型トラックにつられてスピード出したら、普通乗用車は19キロオーバーで捕まるんだぞ。知らんけど。

ドライバー不足、流通混乱の解決策にはならないのに、お偉い方々がなぜこんなアホなことを決めるのだろう。アホなのか?


日本が憎くてたまらない人が作った反日カルト団体から多額の献金と人的援助とアドバイス(圧力)を受けた政治家たちの考えること。

国民を困らせ、疲弊させ、困窮させるのが政策の狙い、だと。

それならば、様々な頭の悪い政策や腹立つ政策の数々の意図が、ストンと腑に落ちる。

嫌われているんだよ、バカにされているんだよ、日本人は。



自分の頭で考えているようには見えない彼ら。
こいけ、きしだ、デモの人、子ども? たかいち、みずほ、はやし、などなど。

戦争ビジネスにのっかりたい。



自民党がここまでダメだと他に投票しなきゃと思うが、他もこんなで困ったことだ。
ミズホはここにもいる。ある意味、〇〇発見のバロメーターみたいな人。こいつと同レベルか、みたいな。

LGBTQビジネスにのっかりたい。・・・最近は「ポリガミー」てのが出てきました。
元々は一夫多妻という意味だが、今時のポリガミーは、結婚制度とは関係なく、男女問わずたくさん恋人がいるという意味。




ポリガミー、恋人たくさん、・・・不倫は文化だ!の石田純一さんの出番ですね。



・・・じゃなくて、リベラルな方々は愛と平和のお題目が大好きなので、きっとそういうこと。

それにしても、ミズホ・・・。日本の書道に対してケンカ売ってんのかな?

あちら側界隈の人々は、愛と平和と平等と多文化多民族共生がお好きである。
実際は、伝統や道徳や家族を破壊し、日本民族を壊したがっている。
彼らの言う多分型民族共生は幻想に過ぎない。
境界を作らなければ、外来種は在来種を駆逐する。

東大出身・弁護士・政治家などなどの賢いはずの人達が、なぜこんなバカなことをして疑問に思わないのだ。



日本の新聞やテレビでは今日でもまだ「ナワリヌイ氏」をあの慰安婦像のごとく奉り掲げて世論誘導を試みる。

戦争ビジネスに日本のカネは必要なので。

ウクライナの子がかわいそうと募金して、戦争を続けさせるお花畑の国の心優しき残酷な人々よ。
矛盾に気づけよ。


ロシアは悪だ、ナチスだ、独裁だ、プロパガンダだ、なんだかんだだと信じている人たち。なんとナイーブなのだろう。

ロシアは少子化と貧困に向き合った政策を発表した。

今後6年間で、1.6兆円を医療施設の増強にあて、(1ルーブルを1.6円で計算)
教職員の給与を引き上げ、幼稚園や学校を改修し、専門学校や大学の設備に6年間で2000億円当てる、と。

日本の様に、少子化対策として、「子ども庁」を作り税金をアップし、
移民をどんどん入れて、移民に子どもを産んでもらい、帰化を簡単にして、
不法移民にも生活保護を与え、海外からの留学生には学費免除し生活費を支給し、
共生といいつつ、おとなしい日本人に我慢させて土地を追い出し、土地を安く買いたたき再開発・・・
という政策ではなく、国民を大事にする政策をロシアは取っている。

そーんなもんロシアのプロパガンダだろ!と嗤う人は、日本のメディアを信じる心優しいナイーブな人たち。



変な国。変だけど従う優しい人たち。

変なことに従いたくない人は、少数派の変な人扱いされる。


ぼんやりしてたら、あっという間にこんな感じ。
規制するルールがないから、こうなることが想像もできなかったから、とりあえず金儲けできれば問題ないから。


このまま何も変えないと、日本は消えちゃうよ、イーロン・マスクも言っている。

何年前だったか、何の問題の時だったか、経済評論家の森永卓郎が言っていた。
「日本人という美しい民族がいたなぁと思ってもらえるってことでいいじゃないですか、」と。

滅びるのが前提かよ。


それが目的の団体に牛耳られた政党に、すべての判断をゆだね考えない心優しき日本人。



グリーン農業政策に反対するフランスの農民によるデモ。EU各国でデモが起きている。


ポーランドでも、グリーン政策に農民が大規模デモを起こしている。

日本だけでなく世界のテレビでは報じられない事実。殺されないために、人は行動している。





   
2024/03/08(金)
110倍


文芸春秋4月号に、「コロナワクチン後遺症の真実」がある。

目次には、健康な若者の心臓が融けて突然死、と衝撃的な一文がある。



ワクチン問題研究会は、厚労省で記者会見を行い、ワクチン接種後の副作用についての調査結果を発表した。

この記者会見の模様が広く報道されることはなかったかもしれないが、今回、大手月刊誌が記事を載せた。

メディアも少しは現実を報道することにしたのだろうか。もう逃げられないと見てアリバイ作りかも。


アメリカでも「日本の厚労省がワクチン被害の予算を110倍にしたんだってよ!」と拡散中。


ユーチューバーの藤江氏はフリージャーナリストの肩書で厚労省の記者会見等で政治家に何度も質問を試みている。

110倍問題は、藤江氏が2月に質問をぶつけている。


ようやく国会で、柳ヶ瀬議員(本人は2回打って胸が苦しい体調不良経験)が質問で取り上げたのが3月5日。

予算が3億6千万円から、394億1千万円!さらに、申請数は増え続けている。



コロナワクチン被害は、せいぜいインフルワクチン被害レベルと見積もっていたのだろう。


こうした専門家の方々が、「ワクチン接種継続に特段の懸念はない」と決めているから、安全だ、大丈夫だ、続けるのだ、と大臣。


ワクチン被害の認定者が増えたことについて、1月に藤江氏が質問していたが、
「審査数を増やして、4倍にスピードアップした」と武見厚労大臣は答えていた。
審査人員を増やしてスピードアップしても、被害申請数が増え、未審査分は積みあがっているのだ。

令和5年度は3億6千万の予算をはるかに超えて100倍の支払いをした。
(予算がなくても、お金はどこからかちゃんと持ってくるのだな、増税とか。)
令和6年度は390億円の予算があるが、この分では不足するだろう。不足分はどこからか持ってくるだろう。増税とか。



2年前の6月に、「打った人の方が未接種の人より陽性になってる、なんでかわからないけど、調査はしない」と厚労省。

これは、「未接種者が陽性になりやすい」ように見えるようにデータ捏造していたのがバレて、厚労省がデータを再集計した時のもの。


中国では、コロナに関するデータは全部、紙もコンピュータデータも破棄を命じた。

不都合な事実は消す。

日本はまだデータを消すまではやっていない。
黒塗りや、誤解させるような見せ方はするが、データはわかりにくいところにちゃんと残っている。

テレビや新聞は情報は与えてくれない。スポンサーに都合の良いことしか言わない場合が多い。





   
2024/03/16(土)
ワクチンも治療薬も効かない惑星に生きている。もともと要らんやつ、かな。


神奈川新聞が、「コロナワクチン接種後死亡、救済認定」を報じた。



NHK岐阜放送が、「岐阜県の新型コロナワクチン接種後死亡と救済認定」などの数字を報じた。


ワクチン後遺症被害を報じた文芸春秋誌の発売後のことである。


文春オンラインでワクチン後遺症被害を報じたあとのことである。


これを報じたヤフージャパンのコメント欄には、堰を切ったように被害を訴えるコメントが相次いだ。

しかし、これらコメントは削除された。(削除側には残念なことに、アーカイブが残っている。)


新型コロナ治療薬は効かない、カネの無駄遣いだったとの記事も出た。

ワクチン後遺症被害を報じた文芸春秋誌の発売後のことである。




赤いカプセルのコロナ治療薬を処方されて服用した人もいるはず。効かないのに。




メディアは今こうして報じるが、2022年5月、「新型コロナ治療薬は無効、危険、やめろ」と国会で報告されていた。


その前年、2021年112月にはニューヨークタイムズがコロナ治療薬の危険性を報じていた。


2021年12月には、WHOの総長が、ワクチン接種でパンデミックが長引くかも発言。


日本のメディア(新聞・テレビ)はまともに報じたか?
これを見て、海外の文献にもあたった人たちは、「陰謀論者でアタマオカシイ」扱いされなかったか?


サル痘、Mポックス(=サル痘)を煽って不発の界隈が、今度仕掛けているのが【「はしか」怖い怖い!】である。

またワクチン打てだと??子どもの頃に全員かかってるの!ワクチンはもういらないの!


そのうち、前年比〇〇倍の患者数激増!大変だ!ワクチン打とう!!と煽ってくるから。

でも、例えば大阪は、2023年の患者数は5名だから。そしてこれら多分全部小学生以下の子どもたちだからね。



免疫力が落ちると、皮膚症状や抑えていたあれこれが出てくる。
医薬など余計なものは体に入れず、免疫力を高めるのが病気にならない王道だろう。







ワクチンを先に3回、4回と打ったイスラエルから、ワクチンは免疫も抑制してしまうから危ないぞとの声が上がり、
それを見た欧米はワクチン忌避し始めたが、日本は1年遅れでワクチン猛プッシュ。人口の8割が2回、5割近くが5回済み。


かたよった情報だけを与えられ、だまされたのだ。
金儲けの千載一遇のチャンスを、メディアと業界が政治がらみで作り、多くがおどかされ、だまされた。

恐怖にあおられ、正しい判断ができずに、だまされたのだ。


ワクチンが開始された2021年にも、これだけ立ち止まるチャンスはあった。

だが、政府は立ち止まらず、医師の多く?は考えず、メディアは報じず、国民をだまし、国民の財産(健康、未来、自由)を奪い続けた。

洗脳のプロが真剣にだましたのだ。


メディア側の人間にもワクチン(VAX)由来の免疫不全(VAIDS)になり、接種を後悔する人がいる。

免疫不全の諸症状をワクチン由来のVAIDSと認識できず、コロナ後遺症と信じている人が多いのが、この日本の現実。

そういう人たちは、次は、はしかのワクチン? 帯状疱疹のワクチン? サル痘のワクチン? 赤ちゃんのかかる風邪(RSウイルス)のワクチン?





   
2024/03/20(水)
人間にまずは打ってみよう。サルが高いから。


コロナワクチン死亡認定420件、文春オンラインが先週に続き報道。

「文芸春秋」誌の16ページからなるワクチン被害記事は反響があったらしく、
「実は、オレも具合が悪いんだよ・・・」と、ワクチン危険を訴える原口議員(ワクチン2回目後に悪性リンパ腫)に打ち明ける国会議員連中が続出だと。

国会議員の情報弱者ぶりに驚く。


厚労省のホームページにのっている数字を、フリージャーナリストの藤江氏がまとめて分かりやすくしたグラフ。

3月までの数字であって、残念ながらこの数字はもっと伸びるだろう、けた違いに。

厚労省は、判定部会の資料を公表している。接種者の死亡数、ロット番号などまとめていて隠してはいない。


打たない人、危険だから打つなと言っていた人は、「ごきぶり」と揶揄された。
馬鹿にされたくなくて、人はワクチンを打った。


人をゴキブリ呼ばわりした本人は、もう打たない、と宣言した。
自分は3回打ったし、コロナにかかって4回打ったも同然だから、と。


とかいいつつ、子どもや年寄りには打て打てと言うのをやめない。

事実を知り事情が変わり意見が変わるのは当然だが、相手によっていうことを変えるのは不誠実、二枚舌だ。

そもそも、この人、ほんとうに3回打ったんだろうか? 信じますか?


コロナ初年度の2020年の冬、峰宗太郎氏の本。

「遺伝子治療の一種」、「人体実験」、「有害事象」、「ADE」、など「反ワク」扱いされる内容をいち早く取り上げている。



「長期的は予後がわからない、10年後どうなるかわからない、」
「すべての情報を開示すると、おそらく打つ人は減ると思っている」と結論付けている。

日本では1億人以上が1回以上、打ったけれど。


しかし、ワクチン推進目的の「こびナビ」の一員となり、2021年12月には「宗旨替え」してワクチン推進派となった。

しかし、まもなく彼は情報発信をやめて、こびナビからも名前が消えた。また宗旨替えしたのだろうか?



コロナワクチン危ない!と言う前は、こんなことを言ってた峰氏。

これは単なる皮肉だったのか、日本人を嫌いだったのか、同姓同名の峰氏が何人かいるのか、そもそもそんな人はいなかったのか。

日本民族は嫌われているのだろう。



今朝の新聞にのっていた、40年前のあの「キツネ目の男」。

40年前は、SK国やNK国やC国なんぞ知らず、興味もなく、顔の区別もつかなかったので、
ひと目見て、「これは日本人じゃない、あいつらだな、」と言っていた父に、そんなこと言って〜といい子ぶっていた私。
今ならわかる、これはあいつらだ、日本が嫌いな外国人の特徴がある。

・・・というのは置いといて、と。
日本民族は嫌われているのだ。


去年のツイート、ハイドパーク覚書のこと。

広島の原爆資料館で、意図的な誤訳があると。原爆の投下対象は日本ではなく【日本人】だと。







広島の平和記念資料館ではそれをあえて誤訳している。
政治家たち、議員たち、歴代首相、歴代外務大臣、そして広島出身の岸田首相は、米国におもねって、事実から目を背けた。

米国のみならず日本の政治家たちも、日本民族を嫌っているのだ。


『原爆は日本人には使っていいな』(岡井敏・著)の作者は、この誤訳に気づき、
平和記念資料館、関係筋、大手マスコミ、反核団体、平和団体すべてに伝え、問題意識を共有しようとした。
しかし、すべてから無視された、と。

粘り強い働きかけと議論の末に、平和記念資料館から、誤訳を認める回答があったが、
「日本とアメリカの国家間の関係で構成している」ので「日本人と表記するのは適当でない」と回答があったと。

反核も平和もビジネスに過ぎず、みんなが日本民族を嫌っているんだな。
日本人みずから、自分にプライドを持っていないからな。
自虐史観教育大成功、ウォーギルドプログラム大成功、だな


コロナ後、実験用サルの価格が大幅値上がりし、1匹500万、1000万。


治験用のサルが高いので、他の動物、大きな動物を使わないと。


マウスは実験の基本、でも人間とは違ってIgG4抗体がないし・・・。
他の動物を使うといろいろアレがアレだし・・・。

日本でも実験用のサルは病気にならないようにしっかり飼育する機関があるけれど。

サルが高くて・・・とにかく大丈夫だから人間で治験します。

人間・・・つーか、日本人で治験します。

とにかく、ビジネスですから。
「日本人なら何を打ってもいいよね」程度には、日本民族は嫌われているようだから。




次は「はしかワクチン」を打たせるために、メディアが煽って、怖がらせる。

事実はコレ、打った方がかかりやすい。
今度はだまされないように、自分の身体を大切に。
日本民族は嫌われているから、財産むしり取られて殺されようとしているけれど、
いい子ぶらなくていいから、とにかく「従うな」、「反抗しろ!」だな。





   
2024/03/30(土)
大事件続きでボロボロの日本で、逃げるやつら。


政府のデジタル庁が、「ワクチン接種状況ページ」を3月末で閉鎖するってよ。

これから定期接種化だし、3回接種の効果(どんな効果?)は明らかだし、年度も替わることだし、だってよ。

なんのためのデジタル庁だよ!って非難や批判したら、反ワクとかいんぼー論者とか馬鹿とか言われちゃうんだぜ。


2024年3月24日までの接種状況。
このグラフとももう会えないんだね。


もうワクチンを打つ人はいないね。
2022年6月までがワクチン打つ打たない狂騒のピークだったのがよくわかるグラフ。


テレビや新聞でのワクチン打て打てキャンペーンは効果的だった。

テレビや新聞を見ない若者層にはどう食い入るかも政府は抜かりなかった。

「政府広報」のロゴは3秒くらいで消えるように設定して、人気?ユーチューバーがワクチン推進した。
「政府広報」のロゴを入れない有名ユーチューバーも、別ルートから営業をかけられた・・・かもしれない。


2021年7月には、河野ワクチン担当大臣が、日本で一番人気ユーチューバーの動画に出演し、ワクチン推進、反ワク馬鹿扱い。
はじめしゃちょーが政府広報としての動画利用を頼まれたんだよね?いくらで?


政府はデータを捏造してまで、「ワクチンは効果的だから打て」アピールをしてきた。
「ワクチン3回接種が一番コロナにかかりにくい!未接種者は断トツでコロナにかかりやすい!」とするデータ捏造がバレた2022年5月。

打っても打たなくてもかかる人はかかる、むしろ打つほどコロナにかかりやすいデータが隠せなくなった時、政府はデータ公表を終了した。



政府にデータを提供していた「アドバイザリーボード」のデータは非常に問題があるとわかっていた、
あとからそんなことを言うアドバイザーの偉い人。



そんなデタラメなコロナ助言機関も、この3月末で廃止される。

「医療ひっ迫につながる感染拡大も起きていないことから、通常体制に移行する」ので。

いいですか、通常ですよ、通常。
マスク無しで遊んで仕事して、少々の熱でも酒飲んで仕事して、マスク無しで運動していた通常。


世界では3年前に戻っていた通常に、もう戻ってもいいんだよ。
金儲けしか考えていない「専門家」に馬鹿にされなくてもいいんだよ。



それに、スケープゴートも出てきてしまった。紅麹だ。


小林製薬は、「同じロットから複数名の被害者が出た」ことに着目して自主回収開始した。



同じロットで複数の死者といえば、紅麹より先に問題にすべきはアレだ。P社やM社のワクチン。

これらのデータは、ユーチューバーの藤江氏が捏造したのでもなんでもなく、厚労省や各自治体のデータだ。

2022年3月、3回目の後に急死した人たち。2年前だ。

小林製薬の「紅麹サプリ」をこの3年ほど取っていて、急性じん不全で亡くなった人のワクチン接種歴は?

死亡者数名のサプリは因果関係不明だが回収命令を出し、死亡者4桁を超えるワクチンは因果関係不明でも安全だから続行?

「麹」そのものも、「菌」だから「カビ」だからと怖がらせ、ワクチン死をごまかすためのスケープゴートに使うつもりかと疑う。

解毒に効果的なナットウキナーゼの納豆も、腸内環境よくする麹の味噌や醤油も、因縁つけられて潰されるかも。

政府のやることは何もかも疑っておいてちょうどいい。





   
2024/03/31(日)
プロトコルとファッション、センス。


皇室の方々は、伝統的に事あるごとにご先祖様に報告するために、参拝なさる。

10年ぶりに愛子さんが伊勢神宮参拝でメディアが大騒ぎ?しているらしい。

左ふたつが雅子さん、右端が今回の愛子さん。そっくりだ、親子なんだなぁ・・・。


結婚の報告時の、左は紀子さん、右は雅子さん。

帽子はツバがあってもなくても良いようだ。肩パッドに30年前の時代を感じる(^^)。


ドレスのデザインは、ロングで長袖なら何でも良さそうだ。
左は美智子さん現役引退直前のマント風肩パッドドレス、右は新婚時のパニエ入りフワフワドレス。



左は高円宮家の次女と久子さん、右は三女と久子さん。いずれも結婚報告時。

久子さんは、腰にヒラヒラとハイネックがお好き、娘たちは襟付き、紐タイ付きと無しの違いあり。



こちらはシンプルデザインの、左から佳子内親王・眞子内親王・清子内親王。

20歳成人報告の秋篠宮家のおふたり、清子さんは伊勢の臨時斎宮就任報告時。


つまりがんじがらめの服装の規則はなさそうなので、常識の範囲内で本人の好みを取り入れて、フォーマルで清潔感のあるもの。



男性はスーツにネクタイ。写真は、悠仁親王の高校入学報告時。



大学卒業式当日?の愛子さん。振袖と袴のスタイル。

独身女性の正装である振袖(中振袖)と袴を短めに着付けたので、足袋の上の素足まで見えてしまった。
そもそも、正装に流行のコスプレを合わせたのでみっともなくなっただけで、単にバランス感覚の問題だ。
個人のセンスの問題だ。

卒業式の袴スタイルは、女子学生の「卒業式用コスプレ」であって、卒業式の正式服装とか伝統的服装というほどのものではなかろう。

袖丈は二尺の矢絣模様に袴を短めに着付けてブーツを履く、これが一番かわいい、一番人気の卒業式ファッション。
二番目は、袴は素足が見えないように着付けて草履のスタイル。
一番多いのは、普通のスーツ、華やかにコサージュをつけて。

昔は、指導教授にお礼をする謝恩会は卒業式とは別の日に設けられたので、その時は振袖の女子学生が多かった。
その時こそ、成人式用に作ってもらった振袖をきっちりと着付けてもらったのだ。

謝恩会には華やか柄のワンピースに上着、卒業式にはスーツに華やか色のブラウスを合わせたはるか昔の記憶(^^)。






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