『怒涛の鯨のタタキ』
2024年5月の時々時事ネタ日記


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『怒涛の鯨のタタキ』2024年5月の時事ネタ日記    
2024/05/17(金)
痛めつけられる現代人


天皇陛下による「田植え」。左から昭和、平成、令和の天皇陛下。

多分70代の時の昭和の陛下、80代前半の平成の陛下、令和の陛下は64歳。
令和のたるみきった、ダルさただよう疲れ切った姿・・・。これが象徴なのだ。

疲れ切った、弱り切った、太ってだるい、だるい・・・それは病気です。


超党派議員連盟の会議で(今年3月14日)泉大津の南出市長が報告している。
(それをキノシタ薬品チャンネルさんがまとめたツィートより。)

7回目接種者の死亡が多い、100日以内に死亡している、と。


7回目接種者の「4倍死にやすいデータ」をシカ先生が紹介している。


ワクチンが効いた気がしていたのは、修飾ウリジンが「炎症性の痛みを鎮めていた」から。
修飾ウリジンは、免疫抑制作用がある。抑制作用は6〜9か月後に切れる。


(シカ先生の解説を、キノシタ薬品さんがわかりやすく図解したもの。)

ワクチンを構成する修飾ウリジンは、ブレーキをかけていて、それで炎症が静まるが、
免疫力にもブレーキをかけていて、元々免疫力が枯渇気味の高齢者は、ますます枯渇、
何かあっても、免疫が仕事しない、持病が悪化する、全身に炎症が起きて死亡・・・。
次は何を打とうとも、何度も打って増えた役立たずの免疫を抑制する抗体だけが仕事してしまう。


この5月に全世界がサインして「WHO最強!」の条約がスタートする予定だったが、
いわゆる西側以外の国が反対、さらにイギリスが賛成しないと決定し、一時、お流れになった。

しかし、金儲けのためには、この条約は絶対にスタートさせなければならないだろうから、
そのためには、再び、ワクチン待望論を起こさねばならぬ、次の何かをパンデミックさせねばならぬ。

越後屋、オヌシも悪よのぅ・・・。

こんな弱り切ったたるみ切った令和の時代に、次に来るのは鳥インフルっっっ!
・・・って煽るから、多分。

良く寝て健康なら、死なないから、結膜炎にはかかるかもしれないけど、目がかゆいだけだから。

弱り切ったたるみ切った人は、「鳥インフルワクチン!○○ワクチン!」にタダなら列をなすかもしれない。
「無料です!」となるかもしれないけど、それ、税金だから。消費税があがっちゃうから。

いずれ死ぬから、人体実験に参加するのもいいかもしれないが、騙されるのは悔しいじゃないか。





   
2024/05/14(火)
異常


あの人気の!と煽られても誰も知らないK国グループが日本で売り出すらしい。



あの人気の!とCDが売れたらしい別のK国グループは、
結局こうして自作自演、だって誰も知らない。日本をゴミ捨て場にし、利用するだけ。



今回太陽フレアが話題に多少上ったが、黒点活動はずいぶん盛んでその周期にいろいろ注目されている。
太陽黒点活動と暴力の関連、地震との関連、など。


性犯罪というか傷害。親子で日本在住の外国人?国外追放・再入国不可で!


性犯罪、中学生をターゲットに。国外追放・再入国不可で!



窃盗、密売、密輸? 国外追放、再入国不可で!



留学生が性犯罪、日本の子どもに手を出すとは。国外追放、再入国不可で!
外国人留学生への学費補助、生活費補助、続けないよね?


日本を歴史的性犯罪大国扱いし、名誉棄損に余念がないが、自らも性犯罪者の大臣。
日本はずいぶん傷つけられて、うそもここまで繰り返されると信じてしまうお花畑日本人もいる。


永住権、でなくて、永住許可が正解。
外国籍の住人は、永続的な収入を得られる職業があって初めて永住許可が得られる。
収入があれば、納税の義務が生じる、それ相応のサービスを受けるからだ。

圧力に負けて、あるいはお花畑の地方では「選挙権もどきの何か」を与えている。
中から食い荒らされる時が来ている。中央政府がとっくにそんな状態だから。


雪国に太陽光パネルだなんて、アホなことを推進する役所があるなんて。

日本の気候を知らない外国人が、金もうけだけ考えて推進しているとしか思えない。
太陽光パネルがどこの国の製品か知れば、金儲けだけの世界なのだと見えてくる。

梅雨があるのに太陽光発電、台風がくるのに太陽光発電、安全に廃棄できないのに太陽光発電。
火事になったら消火できないのに太陽光発電。後先考えずに補助金目当てで太陽光発電。

「太陽は電気代の請求書を送ってこないんです(だから得なんです)!」と言ってた菅直人、
あのヒステリックな声で、日本人をバカにした発言を繰り出していた。

省エネを要求しつつ、電気大量依存のシステムを作り出した東日本大震災後の世界、太陽に時々お仕置きされている。




   
2024/05/10(金)
災害の2024


4月から中国で大雨洪水、6月からの洪水シーズンが前倒しで被害が広がる。
三峡ダムが壊れるぞと3年前から注目しているが、三峡ダムそのものは無事らしい。
もしここに何かあると被災者は1億を超える。



ブラジル南部でも大雨被害、空港も水没、15万人が家を失う。

イギリスも18か月間大雨被害で、農作物収穫が今年も不調。

「作らなくても買えばいい」との目論見はこうして外れていく。

日本の雨のシーズンも6月から、毎年大雨被害は日本のどこかで起こる。


災害と言えば「地震」。
正月から大地震発生、能登半島大地震はまだ終わっていない。

そのあと、台湾で大地震発生、遠く南太平洋のバヌアツでもM6以上の大地震が連続発生中。

最近目立つのが豊後水道の地震。大分でも発生。
ここは中央構造線断層での地震で、この周辺で地震が頻発すると、いずれ南海トラフでの地震も起きる。




中央構造線上の大地震からの南海トラフ大地震の流れは、慶長年間のものが有名。秀吉の時代。

1596年9月1日、慶長伊予地震。M7.0.
1596年9月4日、慶長豊後地震。M7.0〜7.8。
1596年9月5日。慶長伏見地震。M7.0〜7.1。

秀吉の居城、伏見城が地震で倒壊した時に、警護に駆け付けたのが加藤清正。「地震加藤」のエピソードだ。

1605年2月3日、慶長地震。被害のほとんどが津波によるもの。
これは南海トラフを震源とする大地震とされる。

中央構造線断層を震源とする大地震が頻発したあとには南海トラフを震源とする巨大地震が起きるパターン。

慶長年間には、こののちも地震が相次いだ。
1611年9月27日、会津地震。M6.9。
1611年12月2日、慶長三陸地震。被害のほとんどは津波によるもの。




中央構造線上でなくても、新潟〜神戸ひずみ集中帯上で起きたいくつもの大地震。
昭和がふたつ、平成が5個、令和元年ひとつ。

地図の赤いバツ印は、2018年6月18日発生の大阪北部地震。M6.1。


災害が起きてからスーパーやコンビニに行っても、(辛いラーメン以外)水も食品も何もない。

飲み水は一日ひとり3リットル。1週間分で2リットルペットボトルが10本強。

震災時、能登では500ミリリットルペットボトルの水が1本3,000円の時もあったとか。

もう地震は来るのだから、地震でなくても災害は必ず来るのだから、水だけは備えておこう。





   
2024/05/07(火)
また流行るから、また打ってくれ。(製薬会社のために)


3年前、コロナ騒動の時にメディアで顔を売った医師が、また言っている。
「コロナがまた増えてきています、」と。

コロナと表現するソレは、2020年正月からはやったアレか?
違うでしょ、同じではないでしょ、変異を続けて今やすっかりただの風邪のソレでしょ。

みんなはもうだまされないぞ。


しかし、大丈夫と調査結果を発表しても、一度与えた恐怖のインパクトは強い。

最初に騒ぎ出したNHKは、騒いだ時と同量の熱量で「実は大丈夫だった」と報道したか?

今、えぬえっちけーが関心を持っているのは、栃木県那須町の宝島さん夫婦遺体損壊・・・。
こういうことで騒いで、大事な何かを隠す方式。



今ごまかしてだまくらかして騒動続けたいのが、アレ、レプリコンワクチン。

なんかわからないけど、ワクチンだから打たなきゃという方向に持って行きたい。

ニコニコ動画の【気になったニュース】さんが、鹿先生の動画と村上教授の話(【我那覇チャンネル】)をまとめていた。


ファイザーやモデルナの新型コロナ用ワクチンはすでに過去のものだが、
製造ロットごとに被害の差が大きかったのは知られている。

まずシカ先生の読み解く論文動画のまとめ部分は以下の通り。

新コロワクチンはウリジンをいじってシュードウリジンにしており、
シュードウリジン割合を増やすと、炎症性が下がってキラーT細胞が働かず、ガンが育ち放題、
シュードウリジン割合を減らすと、炎症性が上がって毒性が強まり、場合によっては死んでしまう。

ロットごとにこの割合を変えているのは、データ取得の目的があったんじゃないかな、と思わせる論文です、とのこと。


ファイザーやモデルナと違って、第一三共製薬の純国産ワクチンならきっと大丈夫と信じたいところだが、
そのワクチンについて、次は、ウイルス研究の村上教授の話をまとめている。



第一三共の純国産ワクチンは、ウリジンだけでなくシチジンもシュード化されている。

このレプリコン(自己増殖型)ワクチンは、自己増殖型RNAが蚊を媒介して他者に伝播する可能性がある。


例えば、明治製菓ファルマのレプリコンワクチン(令和5年〜)は、ベネズエラ馬脳炎ウイルス由来のアルファウイルスを使っている。

機能的にはウイルスそのもの、RNA増殖のブレーキ機構もない。
ベネズエラ馬脳炎ウイルスは、蚊が媒介し、潜伏期間は2〜5日で急性の脳炎を引き起こし、
発熱、頭痛、筋肉痛、硬直などの症状が現れ、
中枢に炎症が及ぶと、硬直、けいれん、昏睡、麻痺などの症状が現れるが、
15歳未満の小児患者の4%にしか見られない症状で、致死率は10〜20%。



でも、ワクチンは薬でしょ、だから大丈夫なのでしょ?と信じたいだろうが、
ワクチンはウイルスそのものなのだから。ウイルスを使ってるんだから。

映画ジェイソン・ボーンシリーズは、遺伝子改変を扱っているが、
4作目の『ボーン・レガシー』、シェアリング博士が治験者「5番」(アーロン・クロス)に熱弁をふるう。

遺伝子をちょこっと変えて、ミトコンドリアの働きをほんの1,5%高めるだけですごいことになるの、
いじった遺伝子を体内に運ぶには、ウイルスを運び屋(ベクター)にしてワクチンを作るの、
そのワクチンを打てば、もう薬はいらないの、と。

被験者のアーロン・クロスは、肉体能力の薬と精神能力の薬を投与され、それに依存していたので、
ジェイソン・ボーンがCIAの陰謀を暴いたことで、証拠隠滅のための実験中止で死の危険におびえていたのだ。

彼は、ひそかにワクチンを打ってもらい、ウイルスが働き高熱に襲われるが生還し・・・(アクションシーン連続)。


映画のように、スーパーマンみたいになれるワクチンならよかったのにね。
現実世界の今回のワクチンは、癌患者や医薬依存症を増やす実験にしか見えない。





   
2024/05/03(金)
なりふり構わず誘導したいメディア


週刊現代によりますと、宮内庁病院が3年前からとある薬を購入しているのは・・・・
皇嗣妃殿下が重病なのではないか!!!
小室騒動で大変な難病にかかってしまったのではないか!!!
・・・と思わせたがっているのではないかという毎度の印象操作。

3年前からといえば、ワクチン接種開始時期とも重なり、VAIDS患者も増え始めた時期。
(VAIDS:ワクチン由来免疫不全症候群)

宮内庁病院の患者は、皇室の人たちだけ?

以下、Wikipedia「宮内庁病院」より
受け入れ患者: 宮内庁管轄の医療機関であることに加え、皇居内という特殊な立地であることから、
一般の医療機関のように、誰でも診察を受けたり、入院したりできるわけではない。
皇室構成員に加えて、宮内庁・皇宮警察本部の職員とその家族、
さらに職員の紹介を受けた者のみが受診可能とされている。

皇族の多くが治療や出産の際にこの病院を使っており、(中略)
皇族(天皇、上皇など位の高い人)で、当院では手に負えないほどの複雑な病気のときは、東京大学医学部附属病院にて治療をおこなう。


つまり、病人は他にもいる。

100歳の宮妃(三笠宮百合子妃)、入退院を繰り返す宮妃(寛仁親王家信子妃)もおられる。
誰よりも「ご病気」なのはマサ子さんである。30年も原因不明の完治不可能な病人。


この特集の続きを勝手に予想してみる。

妃殿下は難病なのかも(疑い)→長女夫婦や金銭面のあれこれがストレスなのだ(断言)
→病人には公務が務まらない→そんな親に育てられた親王が未来の天皇だなんて(批判)
→やはり愛子天皇でなくては。(願望)

しかし、持ち上げておいてからの手のひら返しがメディアのやり方。
「そんな皇室は伝統破壊、そんな皇室を維持する日本はダメ、壊せ!」


日本共産党は「女性天皇、あり」と明言している。
「国民がそう願うのならば、」と。


しかし、世論は国民の中に自然発生的に生まれるのではなく、目的を持った者たちによって作られる。




皇嗣妃殿下は倦まずたゆまず活動を続けておられる。
結核予防会の活動は、平成6年に名誉総裁職を引き継がれてから30年、研究者としても携わり博士号も取得。


メディアはそうじゃないとわかっててもスポンサー様の手前、バカなことを書かなきゃならないのか。
中には、へぇーそうなのか!と信じてしまう人も一定数いるから、詐欺もやめられないってことかも。






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